混星の煌めき

チュウさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		エスペルマギカ
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。①：自分フィールドの「絶装機巧カオス・ヴァレン」または「エスペルマギカ・ヴァレン」１体を手札に戻して発動できる。デッキから「混星の自動少女　ヴァレン」１体を手札に加える。
作者		作成日時
チュウさん		2024/07/01 18:32

イイね！ ( 1 )

チュウ
「エスペルマギカ２５枚目。
ほぼオートマギカスターのカードですが、一応エスペルマギカとしています。

【ちょっとしたストーリー兼設定】
イザヨイに案内され、カオス・ヴァレンはイザナミの元へとやってきた。
イザナミ「（イザヨイが連れてきたこの子……小さい頃のイザヨイに似ている気がするが……他人の空似か？）」
ヴァレン「（……不味い、我の容姿はイザヨイにかなり近い姿をしている。身長が低いとはいえ怪しいか……サッサと本題に入ってしまおう）」

ヴァレン「我はこの世界の魔法少女の力の知識を学びに来たのだ。イザナミとやら、お主が知りうる知識を享受したいと思う。これはカオスマターと神竜王への対策なのだ」
イザナミ「成程、それなら力になれそうだ。しかし、知識を得たところでどうやってそれをエスペルマギカ達に還元するのだ？前にラブリー達と少し話をしたが、向こうの世界には魔法に関する知識はない筈だが」

イザナミのその意見にカオス・ヴァレンは内心焦っていた。
ヴァレン「えと、我は……そう！竜人達が住まう世界の出身でな。それで魔法に関して深く正通しているのだ（我は神竜王の知識も有しているし嘘は言ってない）」
イザナミ「成程、今は少しでも力が欲しいし手も欲しい。君に協力しよう」
ヴァレン「恩に着る！これでラブリー達にいい土産が１つできる」

かつての無表情が嘘のように彼女はその時笑顔を見せた。」(2024-07-01 18:32)

ヒラーズ
「お、遂にマギカスターのヴァレンが見れるのか！これは楽しみですねぇ。
効果もサーチとなかなか便利」(2024-07-01 18:45)

チュウ
「ヒラーズさんコメントありがとうございます。
もう名前が出てますが、次回に投稿予定です。」(2024-07-01 21:14)

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