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エスペルマギカ・ヴァレン

チュウさん の作成したオリジナルカードです。


エスペルマギカ・ヴァレン
種類・種族 カテゴリー名
【魔法使い族/効果】 エスペルマギカ
属性 レベル 攻撃力 守備力
4 2000 0
このカード名の、①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:自分フィールドに「エスペルマギカ」モンスターまたは悪魔族モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。この効果で特殊召喚されたこのカードがフィールドに存在する限り、自分は「エスペルマギカ」モンスター及び「ディエスマギカ」モンスターしか特殊召喚できない。②:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。デッキの上からカードを5枚めくり、その中から「ディエスマギカ」及び「エスペルマギカ」のカード名が記されたカードを任意の数手札に加え、残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。③:お互いのメインフェイズに、500LP払って発動できる。相手フィールドのカード1枚を裏側で除外する。
作者 作成日時
チュウさん 2024/07/01 7:41



チュウ
「エスペルマギカ24枚目。
ヴァレンちゃんにかかれば別の魔法少女に変身するのも造作もない。

【ちょっとしたストーリー兼設定】
カオス・ヴァレンが最初に訪れたのは、オートマギカスター達が暮らす世界だった。
ここには技術大尉であるイザナミがいる。イザヨイでもあるカオス・ヴァレンにとって目の前にある研究所は”始めてきた見知った場所”なのだ。
しかし、いざ来たもののどうやって会いに行こうかと立ち尽くしながら考えていると後ろから声を掛けられた。
?「こんな所でどうしたの?」
ヴァレン「うぇ!!?」

いきなりだったため、素っ頓狂な声をあげてしまったカオス・ヴァレン。声を掛けてきたのはイザヨイだった。
ヴァレン「え、えーっと……そう!我はラブリー達の仲間であるヴァレンと言う。我も”エスペルマギカ”なのだよ」

そう言いながら、カオス・ヴァレンは変身して見せた。
イザヨイ「ラブリー達の仲間だったのね!初めまして、私はイザヨイって言うの。よろしくねヴァレンちゃん」
ヴァレン「……ちゃんは、その、付けるな。我の方がたぶん年上……」
イザヨイ「え!?御免なさい!てっきり小学生か中学生かと思って……」
ヴァレン「……」

そんなやり取りをし、イザヨイに案内されイザナミの元へ向かった。」(2024-07-01 07:41)

ヒラーズ
「お、自動少女たちのいる世界に来たのか!これはいい体験にはなりそうではある。
星鉄については……まぁ知る事にはなるだろうねぇ。
裏側除外付とは強いですね。」(2024-07-01 07:54)

チュウ
「ヒラーズさんコメントありがとうございます。
各世界につき2~3枚程のカードを作って次の世界へ行くような形にしています。」(2024-07-01 18:00)


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