ＣＬ-暗黒剣士ε

ヒラーズさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【戦士族／リンク／効果】		ⅭＬ（ケイオスレギオン）
属性	レベル	攻撃力	守備力
	-	2000	-
「ケイオスレギオン」モンスター2体このカード名はルール上「聖霊の騎士フューラー」としても扱う。このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。①：このカードが存在する限り、自分フィールドの魔法・罠・自分の墓地のカードは相手の効果を受けない。②：お互いのバトルフェイズ時、そのバトルフェイズ終了まで、このカードの攻撃力は１０００アップする。③：このカードがフィールドから離れた時に発動できる。墓地のこのカード以外の「ケイオスレギオン」モンスター１体を特殊召喚する。④：１ターンに１度、デッキ・EXデッキのいずれから「セインリット」儀式・融合・S・Ⅹ・Ｌモンスター１体を相手に公開して発動できる。公開したモンスターを装備カード扱いでこのカードに装備する。
作者		作成日時
ヒラーズさん		2024/06/25 19:53

イイね！ ( 1 )

ヒラーズ
「16枚目
カオスマターはフューラー君もどきを作ったようです。
効果的にセインリットの霊剣を扱える力を得た感じ（ただし、モチモチたちは良い目をしていない）。
【設定とストーリー】
フューラー達の国が陥落し、惑星は完全に支配された。
竜人たちは捕縛され、捕虜となった今、神竜王にされるがままになってるが、カオスマターがそれを諫め、現状拘束せずに部屋に監禁してる状態となった。
侵略戦争の終わりは条約が締結される。フューラー達は「何を要求されるのか」それだけしか考えれなかった。
KM「して、条約だが。我々の同盟軍は其方の国々に略奪は行わぬ。それだと賊と変わらんからな」

カオスマターが開示した要求は意外なものであり、それを見て国の上層は、腰を抜かした。
フューラー「……！これだけ、なのか！？」
KM「支配はするが、作り変える気は無い。こんな美しい世界を完全に壊し尽くすのは勿体ないにもほどがある。そこで吾輩からの要求はその紙に書いてある通りだ」
フューラー「1.一時的にこの国に傀儡政権の設立。2.ある一行をこの星に誘き寄せるため、その一行を一時的にこの星に縛り付ける場所とすることを許容する事。……以上を破れば完全に滅ぼすという事か？」
KM「有無、我々にも倒すべき奴らはいる。何2～3年でも構わぬ。その期間が過ぎれば、支配からの解放、後は好きにすればいい」
神竜王「ならば、あの竜人はどうする？」
KM「彼女らを誘き寄せるために地球に送りつける。転移にも時間がかかる為、こ奴らには地球旅行を満喫してもらおう」
DM「遠まわしで追放じゃないですか……」
KM「処断よりはマシだろう」
」(2024-06-25 19:53)

チュウ
「強制的に霊剣を装備するところが偽物フューラー君っぽさが出ていていいですね。そりゃモチモチもいい顔はしないだろうなぁ。
滅ぼさない選択をとるとは意外。」(2024-06-25 22:37)

ヒラーズ
「チュウさんコメントありがとうございます。
ホント意外な展開だったりします。」(2024-06-26 08:10)

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