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幻魔の巨悪　ナイトメアβ

ヒラーズさん の作成したオリジナルカードです。


幻魔の巨悪　ナイトメアβ
種類・種族 カテゴリー名
【悪魔族／効果】 巨悪
属性 レベル 攻撃力 守備力
9 3500 0
このカードを通常召喚する場合、自分フィールドのレベル6以上の悪魔族モンスター1体をリリースしなければならない。このカード名の①②③の効果はどちらも1ターンに1度しか使用できない。①：自分のメインフェイズ時にデッキからこのカード以外、カード名が異なる「巨悪」モンスター1体を墓地に送って発動できる。墓地のこのカードを特殊召喚する。②：自分の手札・フィールドから魔法・罠を2枚墓地に送って発動できる。自分はカードを3枚ドローし、その内の1枚をデッキに戻す。③：お互いのメインフェイズ時、LPを700払い、相手モンスター3体まで選択して発動できる。そのモンスターのコントロールを得る。この効果が自分のメインフェイズ時に発動した場合、以下の効果も発動する。●相手の手札を確認し、その中の1枚をデッキに戻す。
作者 作成日時
ヒラーズさん 2024/05/07 18:39

イイね！ ( 1 )


ヒラーズ
「モンスター2枚目
悪魔族。精神操作を得意とした巨悪。一部の都市に駐屯している軍事施設と兵士たちをその力で操り、魔法少女たちを苦戦させた。2番目にカオスマターが送り込んだ巨悪でもある。

若干のストーリー
ギガインαが倒されて1週間。私は軍部に呼び出される。
そこには上層部の人間が5人ほどいた。
何の用かと聞くと、いきなり銃を向けられる。様子がおかしいと退避を試みるが、退路が塞がれてしまった。
絶望的な状況に陥った時、私が持っていた錆びた星鉄が光り出し、目の前に光に覆われた生物が現れ、退路を塞ぐ者たちを薙ぎ倒し、退路を作った。その生物の姿と形に私は覚えがあった。あの時、記憶の世界で出会った機械生命体のヴェノラムだった。
驚いている暇はない、私は急いで施設を脱出するのであった。」(2024-05-07 18:39)

お野菜のデーモン
「巨悪２枚目、特技が精神操作とかいう、ある界隈でめっちゃ盛り上がるタイプの怪人。しかし効果は洒落にならない。①で他の巨悪を墓地に落とし、②で手札交換。そして③で十八番の精神操作。最大3体というのがこいつの強さを物語ってますね。
死してなおも輝く、文字通り星となった機械生命体達。彼らがいなければ大尉はお亡くなり…まさか彼は、某歩くフラグ建築士番長並みの漢だと言うのか？」(2024-05-07 23:29)

チュウ
「ドローも強いけどコントロール奪取が３体まで選べるのが非常に強い。巨悪はどいつもヤバい奴らばかりだ。」(2024-05-08 07:44)

ヒラーズ
「お野菜のデーモンさん、コメントありがとうございます。
死してもなお、輝き続ける。それが星鉄物。
洒落にはなりませんが、味方になれば有能という」(2024-05-08 07:44)

ヒラーズ
「チュウさん、コメントありがとうございます。
そうですね。けど対象にならない効果には勝てないんですよね。」(2024-05-08 07:46)


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