プニトニウムの氾濫

ルーナエさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		第２９９回オリカコンテスト
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
①：自分フィールドの水族モンスター１体をリリースして発動できる。このターンのエンドフェイズにお互いは自身のフィールドのモンスターを全て墓地に送らなければならない。その後、お互いのフィールドに「プニトニウムトークン」（水族・水・星１・攻／守０）を可能な限り守備表示で特殊召喚する。自分は「プニトニウムトークン」をリリースすることができず、Ｌ素材に使用できない。相手は「プニトニウムトークン」のみをＬ素材としたＬ召喚を行うことができない。
作者		作成日時
ルーナエさん		2023/06/20 4:13

イイね！

ルーナエ
「今回は私がはじめてオリカコンテストに参加した作品《アトミック・ルーシカ・ボンバー》のことを思い出しながら、架空のぷにぷに物体「プニトニウム」で参加することにしました！
元があの「プルトニウム」ということで、そのまま「爆弾（ボム）」とするのはあまりのド直球なのでそこを避けた結果このようなカード名となりましたが、もしかしたらこれでもＯＣＧに存在できるかどうかは怪しいかもしれませんね…。」(2023-06-20 04:13)

匙川
「ご参加ありがとうございます。
架空のぷにぷに物質……それもまた良し。
カード名と効果から宝玉の氾濫を思い出します。
タイムラグがあるとは言え、あらゆる耐性をすり抜けて全モンスターを処理できるのは強力ですね。
基本的にメインモンスターゾーンはトークンで埋まるので、対処法がないデッキ相手ならロックにもなりますし。
お互いのモンスターゾーンがプニトニウムで埋め尽くされて何もできなくなる様は正に氾濫ですね。」(2023-06-20 09:38)

ルーナエ
「匙川様、コメントありがとうございます！
フィールドでぷにぷに同士がぷにぷにし合って何もできなくなる優しい世界のぷにぷにの氾濫を作ってしまいました。
でも１体でも排除されるとそこからアクセスなどを用いたワンショットに持っていかれることは容易に想像がつくので、やっぱり《群雄割拠》や《御前試合》との併用が望ましいと思います！」(2023-06-21 04:05)

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