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灼熱の暗黒炎

青眼の使徒さん の作成したオリジナルカードです。


灼熱の暗黒炎
種類・種族 カテゴリー名
- 真紅眼の闇竜
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
このカード名はルール上「レッドアイズ」カードとしても扱う。 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①:自分のフィールド・墓地にカード名が異なるドラゴン族モンスターが2体以上存在する場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキから「真紅眼の闇竜」1体を手札に加える。 ●自分フィールドに「真紅眼の闇竜」が存在する場合、相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。
作者 作成日時
青眼の使徒さん 2023/04/08 20:28



青眼の使徒
「デッキから闇竜をサーチでき、場に闇竜がいると羽根箒効果が使用できます。」(2023-04-08 20:28)

ルーナエ
「「レッドアイズ」カード扱いになる、つまりサーチできるサーチ魔法ということになり、そういったカードはどのようなデッキでも常に価値があるというもの。
これがあればスピアの効果は真紅眼やレダメのサーチに充てることができるので、初動で闇竜を立てることにも成功しやすくなりますね!
ただし無の状態からタダで発動できるわけではなく、闇竜を直に引いている場合はその有用性が大幅に下がってしまうのは懸念点です。

もう1つの効果はこれまで出してきたモンスターで数々の耐性を得た闇竜でも突破できない攻撃制限系の永続魔法などを撤去するのに適していますが、闇竜が着地することそのものを防ぐ宣告や通告、風レッドアイズたちを用いた展開を妨害してくるバックの露払いに使えないため、こちらの効果はどちらかというとおまけに近いという印象を受けました。

とはいえ、闇竜を素引きしても別な使用方法があるカードというのはとても有り難いですし、闇竜を複数採用している場合は、いずれかが裏側除外などの最悪な形で処理されてしまっても、後続をこれで持ってこられるというのはやっぱり価値がありますね。」(2023-04-09 04:07)

青眼の使徒
「ルーナエさん、コメントありがとうございます。
サーチできるサーチカードは、デッキの回転力をかなり上げてくれるのでそれだけで充分価値があるかなと思いますね。
魔法罠除去は状況次第ではだいぶ使えるかなと思いますが、実際のところ仰る通りでおまけに近いですね。」(2023-04-09 10:38)


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