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終焉の導師

青眼の使徒さん の作成したオリジナルカードです。


終焉の導師
種類・種族 カテゴリー名
【魔法使い族/効果】 ダークモンスター
属性 レベル 攻撃力 守備力
4 1600 0
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度ずつしか使用できない。①:お互いのメインフェイズに、自分フィールドの闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。手札のこのカードを特殊召喚する。この効果の発動後、次のターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。②:このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「悪夢再び」「忍び寄る闇」「終焉の焔」のいずれか1枚を選んで自分フィールドにセットする。自分のフィールドゾーンに「暗闇の世界ダークワールド」が存在する場合、代わりに「終わりの始まり」1枚を手札に加える事もできる。この効果の発動後、次のターン終了時まで自分は闇属性以外のモンスターの効果を発動できない。
作者 作成日時
青眼の使徒さん 2023/03/17 13:27



青眼の使徒
「《終末の騎士》の仲間のようなイメージで作ったモンスターです。
召喚・反転召喚・特殊召喚時に特定のカード3枚のうちどれかをサーチできます。
またダークワールドがあれば、3枚ドローが可能な《終わりの始まり》をサーチできます。
どれもポテンシャルは悪くないものの、採用するかと言われると微妙なところとなってしまいがちなカード達ですがサーチ手段があれば採用も前向きに考えられるかなと思いまして。
このカード自身、《悪夢再び》と《忍び寄る闇》にそれぞれ対応しています。
またダークモンスターであれば、《ダーク・ホルス・ドラゴン》や《ダーク・クリエイター》などの効果でも蘇生が可能なので積極的に②の効果を狙っていければと考えています。」(2023-03-17 13:27)

ルーナエ
「こう見るとやっぱり闇属性というものは足回りを支える多種多様な便利グッズに溢れていると感じますね!
残念ながらやはり《闇の誘惑》は弾かれてしまいましたが、《漆黒のトバリ》辺りは仲間に入れてやりたい感じもしますね。
惜しむらくは《終焉の焔》が相手ターンにSSしてセットしたとしても、アドバンス召喚のためのリリースに使うには結構遅くなってしまうあちらの仕様ですね。」(2023-03-17 14:51)

ArcForce
「悪夢再びは未界域回収もできるので、思い切って未界域でぶん回す構築もありですね。
これは便利グッズになりそう。」(2023-03-17 18:11)

青眼の使徒
「ルーナエさん、コメントありがとうございます。
闇の誘惑はドロソとして今でも充分強力なので今回は外しましたね。
漆黒のトバリは一度考えたんですけど、このテーマはEXデッキのモンスターをコストに賄うというコンセプトですので、普通にダークモンスターデッキを組むよりはメインデッキの闇属性モンスターの比重がだいぶ少なくなり、代わりにダークモンスターをサポートする魔法罠を詰め込む、という感じになるので、漆黒のトバリとはそもそも相性が良くないよな、という結論に入ったので外す事にしました。
終焉の焔は別で使いたい理由があり、対応させる事にしました。」(2023-03-17 22:06)

青眼の使徒
「ArcForceさん、コメントありがとうございます。終末の騎士が制限になるほどの便利グッズなので、それに並べるくらいの性能は持たせたつもりですね。」(2023-03-17 22:09)


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