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ヒツギツギ

匙川さん の作成したオリジナルカードです。


ヒツギツギ
種類・種族 カテゴリー名
- 第265回オリカコンテスト
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
このカードはルール上、「ボーンテッド」カードとして扱う。自分フィールドに「ボーンテッド・ノーハート=シェプスタ」が存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。①:自分フィールドのアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。このカードを装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。②:このカードが装備された場合に発動できる。または、相手エンドフェイズに発動できる。自分のフィールド・墓地から同じカード名のアンデット族の通常モンスターを任意の数攻撃力900アップの装備カード扱いとして装備モンスターに装備する。③:装備モンスターが破壊される場合、代わりに装備モンスターに装備されているカード1枚を墓地に送ることができる。
作者 作成日時
匙川さん 2022/10/26 15:43



匙川
「歌い続ける詩は、死んだ後でも生き様を見せつけるため。
心臓が失われても、魂はこの声に宿る。

通常罠というレギュレーションは満たしているんですが、装備カードになるのはちょっと反則気味?
《第一の棺》イメージの結果、フィールドに残り続け、相手エンドフェイズにも効果を発動するカードになりました。
装備カードになるのは、熱狂的ファンが自分の人生(ゾンビ生?)を全て捧げる様をイメージした物になります。
ファンの応援が力になる!(物理)
ボーンテッドで普通に使っても攻撃力2700アップ+ほぼ破壊耐性というカードなんですが、魔法&罠ゾーンを埋めるのが弱点ということで許してもろて……。
もちろん強いのはシェプスタに装備した時で、フィールドの王家の守護者を特殊召喚できるのはこのためだったのです。
対象耐性付与+破壊耐性持ち、超高打点の万能カウンターにエジプト人もびっくり。
ちなみにカード名から棺担ぎのクロを連想した人はきっと仲間。」(2022-10-26 15:43)

ガンドラP
「ガンドラP」(2022-10-26 22:01)

ガンドラP
「お疲れ様です。

いや、エモいなァ……。
罠カードは『持ち歌』であるという設定を踏まえると、その罠を装備するっていうのはさながら『歌を見に纏って戦っている』みたいでなかなか幻想的ですね……。

墓地のアンデを装備できるのも、『歌で演者とファンが一体になっている』みたいで胸熱ですな。
これはもうみんな夢女になりますわ……。

PS.コメントしようとしたら変な感じで投稿してしまいました……。すみません……。
しかも何故かコメントを削除できないので、ご容赦を……。」(2022-10-26 22:08)

匙川
「ガンドラPさん、コメントありがとうございます。
その解釈いいですね……。
心臓という形ある魂の在処を失くし、魂の拠り所として歌い続けた歌が形ある物に変わるのイイ……。
守護者達が報われているのもいいし、シェプスタもファンと同じ温度でアツくなれていると考えるとエモい……。」(2022-10-27 00:19)


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