銀河眼の光波電磁竜

哀上さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【ドラゴン族／エクシーズ／効果】		第２６４回オリカコンテスト
属性	レベル	攻撃力	守備力
	12	4500	3800
同名「サイファー・ドラゴン」モンスター×３ (1)：Ｘ素材を持っているこのカードは、その数まで１度のバトルフェイズ中に攻撃できる。 (2)：フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードのＸ素材を１つ取り除く事ができる。(3)：１ターンに１度、相手がモンスターの効果を発動した時、このカードのＸ素材を１つ取り除いて発動できる。その発動を無効にする。この効果でフィールドのモンスターの効果の発動を無効にした場合、さらにそのコントロールを得る。この効果でコントロールを得たモンスターの効果は無効化され、攻撃力は４５００になり、カード名を「銀河眼の光波究極竜」として扱う。この効果の発動後、ターン終了時までこのカード以外の自分のモンスターは直接攻撃できない。
作者		作成日時
哀上さん		2022/10/17 11:19

イイね！ ( 1 )

哀上
「究極竜版の光波竜です。」(2022-10-17 11:19)

哀上
「名前は銀河目の光波究極竜です。」(2022-10-17 11:20)

ガンドラP
「お疲れ様です。

召喚条件について伺いたいのですが、
これは「レベル12の同名「サイファー・ドラゴン」×3」と言う意味なのか、
それとも「素材のレベルに関わらず、「サイファー・ドラゴン」ならX素材化できる」のか、どちらなのでしょうか？

ランクが12なので普通にX召喚するなら素材は「レベル12のモンスター×3」とかになるのが普通なのですが、
銀河眼はランク8エクシーズを得意とするテーマなので、素直にランク12を出すのは相当に困難だと思われるのですよね。
そもそも素材となるべき「サイファー・ドラゴン」は現状レベルを持つモンスターがいないし。

ネオサイファーの効果で相手のモンスターをネオサイファー化してコントロールを奪えるため、
おそらくはコレらを素材としてX召喚できるよーって言うコンセプトでデザインされたのではないかなと思われるのですが、これだとちょっと分かりづらいと思います……。」(2022-10-18 07:31)

哀上
「ガンドラPさん。ありがとうございます。このような記述にしたのはサイファー・ドラゴンで奪ったモンスターで作るためです。サイファー指定にするとレベル4とかのサイファーで出されるのでサイファードラゴン指定にしました」(2022-10-18 10:04)

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