悪天虹姫　ノア

風鼠さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【天使族／シンクロ／効果】		悪天虹姫
属性	レベル	攻撃力	守備力
	5	1850	1900
光属性・天使族チューナー＋チューナー以外の闇属性・悪魔族モンスター１体以上このカード名の③のカード効果は１ターンに１度しか使用できない。①:このカードがフィールド・墓地に存在する場合、このカードは闇属性・悪魔族モンスターとして扱うことができる。②:自分・相手のスタンバイフェイズに発動する。そのターンプレイヤーから見て相手のデッキの上からカードを３枚を墓地に送る③:このカード以外の自分モンスターゾーンに存在する天使族モンスターと悪魔族モンスターをそれぞれ１体ずつリリースし自分の墓地に存在する天使族モンスターまたは悪魔族モンスター１体を対象にして発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターのレベルは１つ上がり、攻撃力・守備力を800アップする。
作者		作成日時
風鼠さん		2019/02/08 21:13

イイね！

風鼠
「悪天虹姫のレベル5モンスターであり、チューナーじゃないほう。

148cmB72W51H84 11歳
明るい茶色の短いツインテールに、オレンジ色の右目、紫色の左目のつり目に元気さを思わせる八重歯、中性的の美形に右目下の涙黒子が特徴の少女。僕っ娘であり、オオカミをモチーフとした黒色の短パンと灰色の半そで、少しくらい水色のパーカー、スニーカー。性格は活発で無邪気であり、レインやスノーとは仲が非常に良い。運動神経は高く、いろんな遊びに手を出している。イノとは双子。

ノア「な～な～遊ぼうよ～」
ノア「え、僕に何か用？」

ノア「イノ～♪」
イノ「ん？ノア、どうかしたの？」
ノア「虫捕まえた～♪虫かごどこだっけ？」
イノ「虫かご持たずに捕まえたのね…」
ノア「うん♪」
イノ「…しかたないなぁ、今持ってくるね」
ノア「ありがと、イノ～♪」

夜
ノア「（いのぉ…すやすや…）」
イノ「（うぅ…ち、ちかい…あったかい…）」

別の日①
ノア「…」（ジー）
ボルカ「…？どうかしましたか、ノアちゃん？」
ノア「…！な、なにも、ないです（や、やっぱり、おおきい…やわらかそう…）」

別の日②
スケート場
ノア「～♪」
スノー「たのしい～♪」
ボルカ「二人とも楽しそうですね～」
サン「そうだね。…ボルカちゃんはしなくていいの？」
ボルカ「は、はいぃ。私はまた今度します…サンちゃんは？」
サン「私も。それに…」
ボルカ「ひゃ？！」
フレア「ボルカ…さん…の膝枕…いい…」
サン「…フレアちゃんがボルカちゃんのこと膝枕しそうだからね」
フレア「うぅ…サンさんのいじわる…」

別の日③
ランカの部屋
イノ「…えと…その…」
ノア「なんで、僕たちがランカさんの部屋に…」
ランカ「え、えっとだな、わ、私が書いてる恋愛小説の登場人物のモチーフにしたくてだな…。す、少し写真を撮ってもいいか？」
イノ「そ、それくらいなら、ね？いいでしょ、ノア」
ノア「いいですよ～」
ランカ「そ、そうか…それはありがとう二人とも…」

15分後…
イノ「あうぅ…」
ノア「…さ、さすがにこのポーズ恥ずかしいです、ランカさん」
ランカ「す、すまない、あ、あと、２枚だ、が、我慢してくれ（はぁ…はぁ…二人とも…恥ずかしがりながらそんなポーズを…可愛い♪）」

」(2019-02-08 21:13)

ヒラーズ
「ノアちゃん可愛い！
イノちゃんも！！
書いている小説、百合系の恋愛小説か！？（素晴らしい！）」(2019-02-08 22:32)

風鼠
「イノ＆ノアちゃんは可愛い（確信
書いてるのは百合系小説になります。さぁ、この二人がどういう感じになるか（」(2019-02-10 12:10)

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