遊戯王 ラッシュデュエル最新カード評価一覧 2,809件中 2,596 - 2,610 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
守護の竜魔導士 ▶︎ デッキ 《守護の竜魔導士》
とき
2020/04/19 11:15
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遊我とルークのタッグデュエルが今後ありそうなコスト指定。
手札の魔法使いまたはドラゴンを墓地に送り、自分のモンスター1体に効果破壊耐性を与える効果を持っている。
現状ではダーク・リベレイションと反攻の竜撃が仮想敵。一応魔法使いにはマジカルストリーム、ドラゴンには火竜の熱閃があるが、モンスターの側からこれらを対策できるカードはかなり貴重である。
できればこのカードは効果を使い次第リリースして別の上級モンスターにしたいが、手札コストも必要なので少々アド管理に手間取るかもしれない。それを差し引いてもセットカードへの牽制としては良質なカード。
暗黒の竜騎士 ▶︎ デッキ 《暗黒の竜騎士》
アルバ
2020/04/19 11:14
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火口の番竜の後に繰り出されるクッソ貧弱な打点を持つ上級バニラ。
更に1週間後のパックでほぼ上位互換の地を這うドラゴンが出てしまっている為ほぼ死にかけ。
魔法使いと違い属性を増やす意味はドラゴンではないので採用理由は皆無。
ということでラッシュ評価で初めての1点はこいつになった。
火麺上忍ゴックブート ▶︎ デッキ 《火麺上忍ゴックブート》
とき
2020/04/19 11:14
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ラーメン忍者… 一体何者なんだ…
デッキトップのカードを墓地に贈り、炎族の攻撃力を自分の墓地の通常モンスターの数に応じて強化する効果を持っている。
最上級としてはセブンスロードとプリマギターナのあいのこのような性質。限定範囲の強化を墓地を参照して行う。ただ炎族は現状ラーメン忍者のゴックブート・チヂレッドの2体しか存在せず、チヂレッドの打点はかなり低い。通常モンスター軸のデッキにすれば打点の上げ幅はそこそこ期待でき、セブンスロードのような運用は不可能ではないだろうが、セブンスロードと比べるとやや倍率が低い感は否めない。
今後強化する価値のある炎族が出ると専用デッキの火力が上がるが…
魔将ヤメルーラ ▶︎ デッキ 《魔将ヤメルーラ》
とき
2020/04/19 11:13
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放送開始後にナイスキャラで評判になった委員長・学人のエースカード。
召喚したターンに形式変更し次のターンまで、お互いに最上級のアドバンス召喚を封じる効果を持っている。
現状のラッシュデュエルでは極めて珍しい制圧効果の持ち主。封じるのは最上級のアドバンス召喚で、このカード自身が素晴らしい攻撃力と守備力を持っているので風精の加護でもなければまず突破されない。トルネにも突破されない攻守なのは見事。
特に相手が最上級に寄ったデッキにしていればいるほど遅延が有効に働き、相手は手札に最上級を溜め込むためドロー枚数も減少しアドバンテージ競争を有利に働かせることができる。
やや癖はあるだろうが単体のカードパワーが高く、特に戦士族を軸とするデッキではエースを務めること間違いないだろう逸材。
彩光のプリマギターナ ▶︎ デッキ 《彩光のプリマギターナ》
とき
2020/04/19 11:11
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放送開始前から注目を集めたヒロイン・ロミンのエースカード。
LPを支払うことで自分の場のモンスター全ての攻撃力を相手の場のモンスターの数に応じて強化する効果を持っている。
最上級としてはやや低めの攻撃力だが、自分の効果で強化できるというのはセブンスロードに似ている。攻撃力の上げ幅が乏しい分、全体強化になっている。
強化された味方モンスターとともに一気に攻め込める非常にラッシュに向いたカード。ただそのためには相手の場に大量のモンスターが必要になるので微妙に矛盾している気がしなくもない。相手の大量展開の布陣を切り返しでカバーするには展開が必要なのに最上級であることが足を引っ張りそうである。サイキックなのも現状では種族サポートが絶無。
今後ロミンデッキが強化される可能性を考えれば将来性は高いが、現状では最上級の中では平凡か。
火口の番竜 ▶︎ デッキ 《火口の番竜》
アルバ
2020/04/19 11:11
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バニラだが現状では上級最高ラインの2100打点を持つため、現状ではこれだけで価値があると言える。
魔法使いでは同じポジションのアンサラーでは倒せず、返しではセブンスロードと相打ちを取られるため少々面倒な奴になる。
ドラゴニック・スレイヤー ▶︎ デッキ 《ドラゴニック・スレイヤー》
とき
2020/04/19 11:10
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最上級ドラゴン族の一角。
他の最上級ドラゴン族がいると、相手の魔法罠を1枚破壊できる効果を持つ。
現在のラッシュデュエルでは極めて貴重な除去効果を持つモンスター。それも怖い怖い伏せカードを除去できる優れた効果を持っている。
最上級2体を並べるのはなかなか骨だが、決めに行く時に非常に怖いダーク・リベレイションを予め除去を狙いにいけるのはかなり評価が高い。このカード自身もなかなかの攻撃力を持っているので、条件である最上級ドラゴンとこのカードでかなりのダメージが期待できる。
最上級の展開に長けていくことが見込まれるドラゴン族、その性質に合致したかなり攻撃的なモンスターであるので、条件の重さを鑑みても採用する価値は十分にあるカード。
ドラゴンズ・アップセッター ▶︎ デッキ 《ドラゴンズ・アップセッター》
とき
2020/04/19 11:10
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アップセットとは番狂わせ、そしてバッターなので番狂わせを演出する打者か。
蘇生先がセットアッパーとなっていること、攻撃力と守備力が逆転していることを除けばほとんどセットアッパーと同じカードである。
セットアッパーにも同じことが言えるが、相方が来ないで一方ばかりが手札に貯まると満足に効果が使えない。最初の1体は普通に効果を使わずリリースなどに使うのもいいだろう。
グラビティ・プレス・ドラゴン ▶︎ デッキ 《グラビティ・プレス・ドラゴン》
アルバ
2020/04/19 11:09
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単体で2200まで相手に出来るので突破力はそこそこ。
ただ受けに回ると上級の割には下級と相打ちを取られかねない打点しか持たず、2200を越えられると横の高打点モンスターに頼らざる得なくなるため単騎で大体処理できるのは上級まで。
横に頼るとしても上級アドバンス召喚+手札1枚切りの状態でそこまで余裕があるかも怪しい。
ドラゴンデッキのトルネポジだがあっちに比べると数段劣る。
ドラゴンズ・セットアッパー ▶︎ デッキ 《ドラゴンズ・セットアッパー》
とき
2020/04/19 11:09
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ドラゴンズなセットアッパー。浅尾。
場に他のカードがなければ発動できる、上級以下で攻撃できなくなる代わりにアップセッターを蘇生する効果を持っている。
OCGではよく見かけるがラッシュデュエルでは未開領域の釣り上げ効果を持つカード。特定のカードしか釣り上げられないが、相方のアップセッターもこのカードを蘇生できるので場に2体のカードを並べる効果を6枚体制で使える。
効果を使うと最上級でしか攻撃できないその性質上、青眼やドラギアスを振り回す最上級軸ドラゴンデッキが主戦場になるだろうか。種族制限はないのでドラゴン以外でも最上級を振り回すデッキに採用を検討できる。
暁の勇者ライダクロス ▶︎ デッキ 《暁の勇者ライダクロス》
とき
2020/04/19 11:07
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墓地の魔法使い2体をデッキに戻すことで、手札のレベル5以下の魔法使いを2体まで特殊召喚できる効果を持つ最上級戦士。
戦士ではあるが効果の条件や特殊召喚対象が完全に魔法使いデッキのそれであり、使うには混合または出張が要求される。
戦士というより魔法使いデッキでこそ輝くカードであることを考えると、目下のライバルは爆発的打点を持つセブンスロード。こちらは展開ができるので総攻撃力で勝負と言いたいが、ラッシュデュエルのルール上下級を展開しても旨味は薄く、レベル5魔法使いもハイドロとヒルト、ヴォロスくらいしかいない。
ヒルトの攻撃力アップを十分に活かすことができるのも特徴だが、上級と最上級のコンボで2700打点ならば、最初からセブンスロードを頼るべきなのでは…?
聖剣士の柄持ちヒルト ▶︎ デッキ 《聖剣士の柄持ちヒルト》
とき
2020/04/19 11:05
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聖騎士ではない。戦士族でもない。
自分の戦士族1体の攻撃力を上げる上級モンスター。
戦士族を強化するカードでありながら魔法使い族であり、しかも上級であり、さらに自身の戦闘力はかなり控えめと使いにくい要素が並んでいるモンスター。
特にまだまだラッシュデュエルは戦士族の層が薄いのと、このカード自身が魔法使いなのでデッキ構築の難易度は高めになる感が否めないところ。
攻撃力の600アップはラッシュデュエルの攻撃力帯を考えるとなかなか効果的ではあるのだが。
自身の能力もかなり低く、上級でありながら使い捨てになりがちか。せめて戦士族であったなら…
連撃竜ドラギアス ▶︎ デッキ 《連撃竜ドラギアス》
アルバ
2020/04/19 11:04
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SEVENSのライバルのエースカード的な位置だがラッシュのバランスの関係が3000打点ではなくこちらが主人公ラインの2500打点。
軽いコストで開闢のような2回攻撃を得るため、現状ではトップクラスの打点を活かしてモンスターを蹴散らしたり2回目の攻撃限定だがダイレクトアタックをお見舞いすることができる。
受けに回っても2500打点と現状では最高クラスの打点を持つが守備力は並みなため表示形式変更には弱め。
完全な一点突破型のセブンスロードと比べるといくらか器用な印象を受ける。
ファイア・ゴーレム ▶︎ デッキ 《ファイア・ゴーレム》
とき
2020/04/19 11:01
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ゴーレム(魔法使い)
LPを払って相手モンスターの守備力を下げる効果を持つ。
下級の炎属性魔法使いとしては、効果を持ち能力も高いとウォルフラムの立場がなくなる性能を持っている。上級のアンサラーだけでは炎魔法使いに不安があるならば合わせて採用したい。
効果の方は守備力のダウン。トルネと組み合わせて使うことでただでさえ高いトルネの突破力を更に高めることができるが、現状でも大体のモンスターを突破できるので今後力不足になってきた時に効果を使うことになるだろう。
一応このカード単体でも守備力1400の壁などには対応できるが、攻撃力1500モンスターのほうが無難ではある。
ささやきの妖精 ▶︎ デッキ 《ささやきの妖精》
とき
2020/04/19 10:59
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手札を1枚切って相手の墓地のカード2枚をデッキに戻す効果を持つ下級モンスター。
起動効果なので相手の蘇生やサルベージを直接妨害するために使うのではなく、相手の墓地アドを削り取ることで間接的にそれらを妨害するためのカードである。
といっても現在はこのカードの主な利用法はセブンスロードとダーク・リベレイションを対策できるところになるだろう。セブンスロードの強化幅を下げたり、ダーク・リベレイションの発動を墓地を少なくして封じることが狙える。
現状では数少ない相手の墓地を妨害するカードであるため、存在価値は高い。

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