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マキシマム超絶強化パック コンプリートカード評価

遊戯王アイコン ラララッシュ 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
チャーシューティング・スター
Normal ▶︎ デッキ
3 JP047 チャーシューティング・スター 
ゴックブートを使った返しのターンに、打点の低いモンスターを回収するのに最適・・・・・・
とはいえLP面でのメリットはささやかなのに、モンスターのリリースとディスアドが大きすぎると思う
宇宙
Rare ▶︎ デッキ
7 JP046 宇宙 
カードの効果自体は微妙であるものの、一部モンスターの強力な効果発動の条件になるため必須。
ビッグバン・エッガー
Normal ▶︎ デッキ
4 JP045 ビッグバン・エッガー 
打点がかなり控えめではあるものの、貴重な炎族の通常モンスター
ゴックブートに添えたい。
シラガネギンガー
Normal ▶︎ デッキ
5 JP044 シラガネギンガー 
DEF1400確保できる上に通常モンスターとゴックブートと相性が良さそうなモンスター
カウンターシールドの使用条件を満たすのにも良さそう
ギャラクシー・ナルトローラ
Normal ▶︎ デッキ
5 JP043 ギャラクシー・ナルトローラ 
フィールド魔法の「宇宙」込でそこそこな性能を発揮できる。
コズミックストリング・ヌードルイダス
Super ▶︎ デッキ
7 JP042 コズミックストリング・ヌードルイダス 
ATK2500と高めの打点と強力な破壊効果を兼ね備えている。
レベル7以下にしか効果は発揮できないが、デッキ構築次第ではかなりの打点を期待できる。
コラプス・チェア
Rare ▶︎ デッキ
7 JP041 コラプス・チェア 
椅子モンスターのキーカード
除去されると痛い状況にはなるものの一気に墓地肥やしを進めて、《暗黒の玉座》の効果発動などを狙っていける。
ドウェルチェア・セイバー
Normal ▶︎ デッキ
4 JP040 ドウェルチェア・セイバー 
DEF1400帯で地味にありがたい存在。
カウンターシールドなどのコストにも使えそう。
ドウェルチェア・ボーン
Normal ▶︎ デッキ
4 JP039 ドウェルチェア・ボーン 
攻撃・守備両方0と今後何かの発動条件に引っかかりやすそうな性能。
ドウェルチェア・ギア
Normal ▶︎ デッキ
4 JP038 ドウェルチェア・ギア 
中途半端な性能ではあるがイスモンスター要員なので特に気にはならない
イスの冥王ダユー
Super ▶︎ デッキ
7 JP037 イスの冥王ダユー 
椅子モンスターのアタッカー
条件は厳しいもののATK4000が狙え、打点だけであればマキシマムモンスターに引けを取らない。
暗黒の玉座
Rare ▶︎ デッキ
7 JP036 暗黒の玉座 
椅子モンスターを積極採用するのであれば是非欲しい。
イスの冥王ダユーへのサポートが本命であると思われるが、2500と高いDEFは攻撃の手はずが整うまでかなり頼りになる。
サンダービート・ゲイン
Normal ▶︎ デッキ
4 JP035 サンダービート・ゲイン 
発動条件がやや厳しく、マキシマムモンスターに通用しないのが辛いところ
とはいえ、発動できるタイミングが多く、後半はかなりしぶとく立ち回れるようになる。
嵐を呼ぶサンダービート
Normal ▶︎ デッキ
4 JP034 嵐を呼ぶサンダービート 
期待できるダメージは大きいものの「この効果でモンスターを破壊した場合、ターン終了時まで自分はモンスターを召喚・特殊召喚できない。」とのペナルティが大きい。
表側表示で「モンスター(レベル4以下/雷族)」を大量に並べることのリスクはかなり大きい。
サンダービート・ゲインと組み合わせてうまくしのぎたい。
サンダービート・ギフト
Normal ▶︎ デッキ
3 JP033 サンダービート・ギフト 
期待できるダメージは大きいものの「このターン、自分はモンスターで攻撃できない。」とのペナルティがえっこう大きい。
また、表側表示で「モンスター(レベル4以下/雷族)」を大量に並べることのリスクはかなり大きい。
サンダービート・スネア
Normal ▶︎ デッキ
3 JP032 サンダービート・スネア 
雷族の強力な罠・魔法を活かすため並べたいが、心もとないATK
早めに上位互換が来て欲しい
サンダービート・ハイハット
Normal ▶︎ デッキ
3 JP031 サンダービート・ハイハット 
雷族の強力な罠・魔法を活かすため並べたいが、心もとないATK
早めに上位互換が来て欲しい
サンダービート・バスドラ
Normal ▶︎ デッキ
3 JP030 サンダービート・バスドラ 
雷族の強力な罠・魔法を活かすため並べたいが、心もとないATK
早めに上位互換が来て欲しい
まよい猫
Normal ▶︎ デッキ
4 JP029 まよい猫 
自分のデッキの種族問わず発動できて、自由度はとても高い反面
大抵のデッキはモンスターに偏るので、半分くらいの確率で不発にされてしまうカード

特定のカードを編成するのが必須になるが確実に攻撃を止められる《キングス・ディグニティ
擦り付け先の打点で勝てれば攻撃を止められる部類の《地縛霊の誘い
あたりの方が使い勝手が良いように思える。

マキシマムモンスターを使うから《地縛霊の誘い》《キングスディグニティ》は使いにくいので採用する勝ちはあるかもしれない
もしくは、《地縛霊の誘い》《キングスディグニティ》と共に積み込んで相手のマキシマムモンスター行動の阻止に特化しても面白いかも
猫の目
Normal ▶︎ デッキ
5 JP028 猫の目 
強力な効果ではあるものの、相手のデッキのバランスと運に大きく左右されてしまうカード
青眼の白猫
Normal ▶︎ デッキ
2 JP027 青眼の白猫 
妖瞳の二又猫》の効果の発動条件カード……とはいえ基礎性能が低すぎる。

レベル1のモンスターであるため《1アップ》などの恩恵は一応受けられるが、それを込みにしても《ドラゴンズ・キーパーソン》以上の運用のしにくさ・不遇さを感じる。

かわいい
赤眼の黒猫
Normal ▶︎ デッキ
2 JP026 赤眼の黒猫 
妖瞳の二又猫》の効果の発動条件カード……とはいえ基礎性能が低すぎる。効果を使いつつ、リリース要員まで役目を完遂させるのは中々難しい。

レベル1のモンスターであるため《1アップ》などの恩恵は一応受けられるが、それを込みにしても《ドラゴンズ・キーパーソン》以上の運用のしにくさ・不遇さを感じる

かわいい
妖瞳の二又猫
Super ▶︎ デッキ
2 JP025 妖瞳の二又猫 
発動条件がそれなりに厳しい。
1枚カードを得られるのは嬉しいが、得られるカードが罠としては信頼性が低めの《まよい猫》なのでなかなか運用が難しい。

ATK2200と一応獣族では最も高く《猫の目》による直接攻撃も期待できるが、他の最上級と比べるとかなり物足りない性能

あんまかわいくない
白激泡-ブリーチ・モーター
Rare ▶︎ デッキ
7 JP024 白激泡-ブリーチ・モーター 
相手のレベルに気をつける必要はあるものの十分強力なカード
洗銃士ウォッシューター
Normal ▶︎ デッキ
8 JP023 洗銃士ウォッシューター 
何故ドローが先じゃないのか・・・
とりあえず自分の墓地に「白激泡-ブリーチ・モーター」さえあれば、手札1枚アドを確保できる
白激泡-ブリーチ・モーターの性能もそこそこ良いため運用はしやすい
洗浄のサンタクロス
Normal ▶︎ デッキ
4 JP022 洗浄のサンタクロス 
素のステータスは低め
積極的にデッキ破壊を狙える環境になってくれば採用価値はあるかもしれないが、現状、相性の良さそうな《手札抹殺》はLEGEND枠で1枚しか採用できないのが残念。
今後LEGENDもしくは魔法サーチが充実してくれば活躍の機会はあるかも
クリーンベレー・モップ大佐
Super ▶︎ デッキ
5 JP021 クリーンベレー・モップ大佐 
打点もやや低く、効果も「白激泡-ブリーチ・モーター」が墓地からデッキトップに送れるだけと何とも微妙。
デッキトップを操作することにもう少しアドバンテージがあるのであれば期待できるが、現状は微妙
量子ホール
Rare ▶︎ デッキ
5 JP020 量子ホール 
手札3枚以下でマキシマムモンスターを揃えるために手札を調整するには最適なカード
相手ターンにドローを行うカードに《強欲な大亀》もあるが用途や戦術に応じて採用をどちらにするか考えよう。
落とし穴
- ▶︎ デッキ
8 JP019 落とし穴 [ LEGEND ]
コストも種族も問われないので、逆にどのデッキにも入れられるシンプルに凶悪。

LEGEND枠なので採用の喧嘩になりやすいが、逆にLEGEND枠が余っている状況ならぜひ入れたい。
対生成
Normal ▶︎ デッキ
5 JP018 対生成 
ユグドラゴ&トロンモンスターの構成であれば、使用可能なタイミングはそれなりに多い。
また、ユグドラゴ召喚後のATKブーストも狙っていける。
手札3枚でATK1200-2000あたりを狙っていくことができ、
風精の加護》のように手札2枚消費でATK500が期待値と考えるとそこまで悪くはない。

強化対象の種族は問われないので《連撃竜ドラギアス》《ツインエッジ・ドラゴン》に使って、強化2回攻撃のロマンを求めるのも良いかもしれない。

ただ、既に十分な火力が保証されているユグドラゴデッキで、そこまで貪欲にATKを盛る必要があるかは少々疑問。
強化量によっては《フェムトロン》《ビーコック・ハイトロン》《シュリンカー・シュリンプ》を強化してATK3000帯を殴るという芸当も一応可能だが、無理をして組み込む必要性もそこまで高くないと思われる。
ヨクトロン
Rare ▶︎ デッキ
6 JP017 ヨクトロン 
フェムトロン》《アトロン》《ゼプトロン》が墓地に居ることが使用条件
優秀な手管交換効果はあるものの、使用条件が厳しくなっておきており、
ささやきの妖精》などで《フェムトロン》などが墓地からデッキに戻されるなど、リスクも増えてくる
ゼプトロン
Rare ▶︎ デッキ
7 JP016 ゼプトロン 
フェムトロン》《アトロン》が墓地に居ることが使用条件
優秀な手管交換効果はあるものの、使用条件が厳しくなっておきており、
ささやきの妖精》などで《フェムトロン》などが墓地からデッキに戻されるなど、リスクも増えてくる
アトロン
Rare ▶︎ デッキ
8 JP015 アトロン 
このカードと引き換えに1ドローと良い効果。

フェムトロン》がなかなか墓地に落ちなくて焦ることもある…祈ろう。
フェムトロン
Rare ▶︎ デッキ
8 JP014 フェムトロン 
ビーコック・ハイトロン》および
アトロン》《ゼプトロン》《ヨクトロン
などのトロンモンスターを運用するデッキならば必須。

ATKもそこそこあるのも嬉しい
ピーコック・ハイトロン
Rare ▶︎ デッキ
8 JP013 ピーコック・ハイトロン 
召喚までの手札コスト2枚で、
「墓地+2&手札+2」と見返りが大きい、
ATKも1600と必要最低限は存在するため、《対生成》等で強化して臨時の戦闘要員として利用もできる。

フェムトロン》がなかなか墓地に落ちなくて焦ることもある…祈ろう。
天帝龍樹ユグドラゴ[R]
Secret
Ultra
▶︎ デッキ
8 JP012 天帝龍樹ユグドラゴ[R] 
相手が守備表示を並べ続ける選択をとってきたときに、それを許さないマキシマムモンスター
L/Rを駆使して、できるだけ大きなダメージを稼げる状況を作り出したい
天帝龍樹ユグドラゴ
Secret
Ultra
▶︎ デッキ
8 JP011 天帝龍樹ユグドラゴ 
最高打点を目指す《超魔機神マグナム・オーバーロード》などのマキシマムに対して、
こちらはATK4000からの上がり幅は期待できないが、
モンスターの効果破壊・表示形式の変更を兼ね備え確実にダメージを通すことを突き詰めたマキシマムモンスター
素の攻撃力は4000と返しのターンでの耐久性も少し高め。

効果発動時の山札消費が激しい為《キングス・ディグニティ》《地縛霊の誘い》などを駆使され凌がれると、デッキ切れで自滅の危険性を孕んでいる。
このカードの効果発動に依存しすぎず《10sionMAX!!!》などの攻撃手段も余裕があれば採用しておいたほうがいいかもしれない。
天帝龍樹ユグドラゴ[L]
Secret
Ultra
▶︎ デッキ
8 JP010 天帝龍樹ユグドラゴ[L] 
対マキシマムで効果は発揮できないものの十分凶悪な効果
L/Rを駆使して、できるだけ大きなダメージを稼げる状況を作り出したい
拡がるささやき
Super ▶︎ デッキ
7 JP009 拡がるささやき 
発動条件は「相手がモンスターをセットした時」限られてしまうものの、墓地を生かしたカードが非常に多い中で、5枚のカードを山札に戻せるのは大きい。

ダーク・リベレイション》《デーモンの呼び笛》《クリボット》《ドラゴンズ・セットアッパー》《ドラゴンズ・アップセッター》あたりを一時的に封じるには十分かと。
マジカルテット・ショック
Super ▶︎ デッキ
8 JP008 マジカルテット・ショック 
残念なことにマキシマムモンスターには使えないが、
対マキシマムで使われる
デーモンの呼び笛》→《ブラック・マジシャン》を特殊召喚→《千本ナイフ》で対応
デーモンの呼び笛》→《真紅眼の黒竜》を特殊召喚→《黒炎弾》を発動
などは封じることができる。

通常モンスターさえいれば、種族問わず採用できるのも嬉しい。
10sionMAX!!!
Super ▶︎ デッキ
7 JP007 10sionMAX!!! 
超魔機神マグナム・オーバーロード》を運用するなら、貫通+火力UP+バーンダメージと色々便利なこのカードが便利。
レベル10モンスターに発動すればバーンダメージは発生するため、LP1000で落とせる相手なら、アドバンス召喚したレベル10モンスターに使用してバーンダメージだけ稼げたりと便利。

レベル10モンスターが居なくても、種族を選ばずにATK強化できるのは魅力。
連撃竜ドラギアス》に使って、ATK2900の貫通2回攻撃を狙うのも良い。
サイレント・ラーニング
Rare ▶︎ デッキ
3 JP006 サイレント・ラーニング 
伏せられている相手のカードは罠の方が多いだろうか?
相手の伏せカードをチェックできる、対象が罠であれば実質ノーコストで情報アドを得られる魔法。

発動条件も3種族の上級が墓地に居ることが要求され、活かすための構築や墓地に落とす手間などやや厳しい印象。腐らせない工夫に四苦八苦するくらいなら、現状は除去系カードを採用してしまった方が良いような気がする。
クリボットリプル
Rare ▶︎ デッキ
3 JP005 クリボットリプル 
アニメではマグナムオーバーロードを引くために使われたカードだが、
コストによる山札の消費が激しく、墓地に《クリボット》が大量に落としやすいユグドラゴの方が相性が良さそうに思える。
(マキシマムを揃えるためにドローリソースが欲しいから本末転倒な戦術ではあるが)

墓地にじゃぶじゃぶカードを送るデッキか、長期戦を見据えたデッキでは発動する機会はありそうだが、このカードが事故要因となりえる。
採用するのであれば、手札コストを消費するカードを同時に多く採用して、序盤に来てしまった分は確実に腐らせずに処理できるようにしたい。
クリボット
Rare ▶︎ デッキ
9 JP004 クリボット 
リリース要員を1枚確保できるのは嬉しい。
特に理由がない限りは、使用しない手がない。
超魔機神マグナム・オーバーロード[R]
Secret
Ultra
▶︎ デッキ
7 JP003 超魔機神マグナム・オーバーロード[R] 
期待できる打点の上昇値が大きく、L/R両方の効果を合わせれば火力の伸びの期待値はかなり高い。
レベルを参照する必要があるので、裏守備モンスターを並べてくるような状況には警戒が必要。
マキシマム召喚成功後は、攻撃するモンスターの順番は慎重に選ぼう。
超魔機神マグナム・オーバーロード
Secret
Ultra
▶︎ デッキ
7 JP002 超魔機神マグナム・オーバーロード 
非常に高い打点が見込めるものの、相手が裏側守備表示でモンスターを並べ始めるとダメージを通せないため、《ワンサイド・リバース》《貫通!》《10sionMAX!!!》などダメージを通す手段を確実にかつ多めに採用しよう、
一気に削り切れずに相手が裏守備モンスターのみの盤面になってしまうと、相手モンスターのレベルを参照するATK強化も行えなくなるため、このカードの優位が維持できなくなってしまう。
キング・スディグニティ》《地縛霊のいざない》なども警戒したい。

素の攻撃力は3500しかなく、《セブンスロード・マジシャン》の強化時の打点3600-3900だけでも押し切られ、耐久性はかなり心許ない。
相手とのLP差を一気に詰められる効果を持っているので、手札で揃ったあとでも、このカードを壁に数ターン殴り合うか、逆転の切り札としてトドメの一撃が可能なタイミングを見計らうか、慎重に考えたい。
超魔機神マグナム・オーバーロード[L]
Secret
Ultra
▶︎ デッキ
7 JP001 超魔機神マグナム・オーバーロード[L] 
どんなにLPの差があろうが、一気に差を詰めることが可能な効果。

自身のLP消費、相手のLP回復 のデメリットを持つようなカードも
超魔機神マグナム・オーバーロード》を積極的に運用するデッキであれば問題にならなくなる。
相手のLPを回復させてしまう《ソニック・イェーガー》や
自分のLPを消費する《クリボット》も採用しやすくなる。
手札抹殺
- ▶︎ デッキ
9 JP048 手札抹殺 [ LEGEND ]
墓地肥やしに手札のリセットといろいろな面で使い勝手が良い。
フェムトロンなどのモンスターを墓地に送れれば、サイバース族での動き出しもマシになるので積極的に採用したい。
シュリンカー・シュリンプ
Rare ▶︎ デッキ
4 JP049 シュリンカー・シュリンプ 
対生成の生贄要員として使う機会が多いような・・・
マキシマムを出すまでは壁が重要になるため、耐える進行ではやや相性が悪い感が否めない。
フェムトロンを墓地に送る意味では時々役立つことがある。
天の加護
Super ▶︎ デッキ
5 JP050 天の加護 
マキシマム用の手札調整用カード
余ったR/Lは守備表示で壁に、余った本体はこのカードとともに手札調整要員にしたい。




※「*」付きのカードは「評価投稿済み」を表します。

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