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遊戯王 シルキンさん 最新カード評価一覧 616件中 1 - 15 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
イリュージョン・オブ・カオス ▶︎ デッキ 《イリュージョン・オブ・カオス》
シルキン
2022/03/12 2:01
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ブラック・マジシャン》のデッキにおける初動に安定感を与える一枚。《マジシャンズ・ロッド》か《マジシャンズ・ソウルズ》が初手にあるかどうかはこのデッキを使う際に非常に重要になってくる。名称指定なので《マジクリボー》のように種族が違ってもサーチ対象になるのが大きい。デッキトップにカードを置くのは手札が増えないデメリットに思えるが、ブラマジデッキにはデッキトップ操作がむしろプラスに働くパターンが多い。手札に入った《守護神官マハード》などをトップに置き、《魂のしもべ》で引き込む、オシリスを置いて《真実の名》で特殊召喚するなど、生かすも殺すもプレイヤーのタクティクス次第。
いざとなればこのカード自身を儀式召喚し、《ブラック・マジシャン》をフィールドに呼び寄せる布石にすることもできる。
合体竜ティマイオス ▶︎ デッキ 《合体竜ティマイオス》
シルキン
2022/03/12 1:51
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ブラック・マジシャン》を用いたデッキでこれまでネックだったドラゴン族を無理なく投入する手段がようやく登場。モンスター効果も魔法使い族を用いるという制限付きの融合というサービス。
呪符竜》や《竜騎士ブラック・マジシャン》をサーチが難しい《ティマイオスの眼》頼りにならず、戦線を維持しながら臨機応変に立ち回れるスペックなので《ブラック・マジシャン》を投入するデッキならば是非採用したい。ただ汎用性という面で見れば評価は低いかもしれない。
砲撃のカタパルト・タートル ▶︎ デッキ 《砲撃のカタパルト・タートル》
シルキン
2021/03/10 16:38
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カタパルト・タートル》再び。レベルが4になり、格段に場に出しやすくなった上、射出能力がリクルート能力に変化。《暗黒騎士ガイア》系列と《呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン》や《獄炎のカース・オブ・ドラゴン》などレベル5のドラゴン族を呼び出せるため、フィールド構築の起点となる働きが期待できる。
他にも聖刻のモンスターや《アームド・ドラゴン LV5》《アームド・ドラゴン・サンダー LV5》を呼び出すことも可能なので奇襲に使うことも可能だろう。
獄炎のカース・オブ・ドラゴン ▶︎ デッキ 《獄炎のカース・オブ・ドラゴン》
シルキン
2021/03/10 16:25
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登場当初はあまり評価されにくいカードプールだったが、暗黒騎士ガイアに特化したデッキが強化されるにあたり、サポートカードによって格段に出やすくなった印象がある。
走破するガイア》によるサーチ。《砲撃のカタパルト・タートル》《魔道騎士ガイア》による特殊召喚など、かつてほど取り回しは悪くない。特に、特殊召喚の方法が増えたことでフィールド魔法の破壊効果の発動はしやすくなったと言える。
デッキ構築についてはサポートカードのサーチや、自身がサポート能力を持つ《呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン》との競合が問題になるが、魔法カードに頼らず融合が行える点は評価したい。《ブラック・マジシャン》を組み合わせて《竜騎士ガイア》系列、《竜騎士ブラック・マジシャン》や《呪符竜》などへの派生も面白いかもしれない。
最終戦争 ▶︎ デッキ 《最終戦争》
シルキン
2021/01/30 11:56
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リセットカード自体は各種あれど、元祖はこの辺だろうか。テキストの短いカードは強いなんて言葉がありますが、このカードは例外。「手札全て」ではなく、「手札5枚」がミソであり、潤沢な手札を全て捨てなければ使用不能。このカードを含めて最低7枚ものカードを消費して相手の手札は無傷なのでデメリットの割にリターンの釣り合いが取れていない。そこまでしなければならない必要性が見受けられないし、初手以外でこのカードを引いた時はほとんど使用不能のケースと言える。
そこまですべてを吹き飛ばしたいのであれば《ブラック・ローズ・ドラゴン》など他の手段もあるのでこのカードが生きる道はほぼないと言える。
刻の封印 ▶︎ デッキ 《刻の封印》
シルキン
2021/01/30 11:48
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このゲームではたった一枚のドローで戦況が変わることがよくある。そのため、劣勢であっても希望を信じて戦うことができる。しかしこのカードはその一枚すら封じる。有利な立場のプレイヤーがそのまま有利な状態を維持することが可能。そしてたった一枚でゲームエンドに持って行ける可能性を持っているのはお互い様のため、たった一ターンで致命傷になる可能性だってある。
確かに現状ではそこまで刺さらない可能性もある。しかし1枚のドローの価値が高いゲームでドローを封じるのはあまりにも凶悪と言える。他にも《八咫烏》《強烈なはたき落とし》《はたき落とし》などドローを封じるカードの種類を考えればドロー封じのカードをそんなに増やすのはロックの性能を上げるだけなのでゲームの魅力自体を下げる可能性に繋がる。
マジカル・エクスプロージョン ▶︎ デッキ 《マジカル・エクスプロージョン》
シルキン
2021/01/30 11:43
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それ単体ではそこまでの脅威にはなり得ないものの、デッキを高速で減らすギミックが登場して来た辺りから牙を剥いた大器晩成型のカード。成功率が異様に高い先行1キルデッキ「ドグマブレード」のエンドカードとして食らった経験のある決闘者はどれだけいるだろうか。
現在でも閃刀姫が登場したことでデッキ内の魔法カードの割合が極端に高い上に墓地が肥えやすいデッキのダメージソースとして活躍できるカードと化したために禁止以外で止める手段はなかったのかもしれない。
次元融合 ▶︎ デッキ 《次元融合》
シルキン
2020/12/22 15:15
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名称に「融合」が入っている通常魔法。もうこの時点でサーチ対象になっている現状、第二の墓地と呼ばれるようになった除外ゾーンを存分に活用する手段が危険でないはずがない。
かつては《未来融合-フューチャー・フュージョン》(エラッタ前)→《龍の鏡》→《次元融合》で《F・G・D》含むドラゴン軍団を一斉に並べるなんてこともできた。現在はデッキから除外する手段なども増えているため、エンドカードになりえる状況をいくらでも作り出せるため、まず制限復帰するあてはないと言える。
大嵐 ▶︎ デッキ 《大嵐》
シルキン
2020/12/22 15:02
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サンダーボルト、ブラックホール、大嵐、羽根帚、ハリケーン、《死者蘇生》、《早すぎた埋葬》あたりは必ずと言っていいほどデッキに投入されていたかつての環境。大量伏せをすれば一気に吹き飛ばされて勝負の趨勢が決まることも多々あった。
現在も破壊することでアドバンテージを得るカードが増えたため、このカードを用いれば多大なメリットが見込める。帰還することは難しいと言えるだろう。
対峙する宿命 ▶︎ デッキ 《対峙する宿命》
シルキン
2020/12/22 14:57
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主力が通常モンスターであるからこそ、《スキルドレイン》と採用を迷う悩ましさがある。ただこちらはテキストのお陰でサーチが可能という点に強みがある。
ブラック・マジシャン》ならばフィールドに出すことは容易なため、相手が警戒しなくてはならないカードをさらに増やすことができる。フィールドに《ブラック・マジシャン》《青眼の白龍》がいなくては発動できないため、あらかじめ除去されてしまうと厳しいが、《永遠の魂》などサポートカードで周りを固めれば問題ない。
また、《魔法族の里》によるロックも混ぜることができるため、凶悪なロックをかけられそう。
束ねられし力 ▶︎ デッキ 《束ねられし力》
シルキン
2020/12/22 14:48
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(1)については墓地のカードも除外できる点は強力とは言えるが、儀式、融合モンスターを継続して発動することが困難。《黒の魔導陣》ならば手札補充、デッキトップ操作、フィールドからの除去をこなせる上、《ブラック・マジシャン》を毎ターンフィールドに出すことも難易度は低いため、あちらに分があると言えるか。
(2)についても《マジシャンズ・ソウルズ》《マジシャンズ・ナビゲート》《融合派兵》などが腐った時に用いることができるがそこまでの展開に至っている状況である前提に立たねばならない。そのためにこの枠をデッキに設けるかと言えば優先度は低いと言える。
ドラグニティ・グロー ▶︎ デッキ 《ドラグニティ・グロー》
シルキン
2020/08/31 13:55
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竜の渓谷》によるサーチ、墓地落としはドラグニティを扱う際の定石だが、優秀なカードである《ドラグニティアームズ-ミスティル》へのアクセス手段が非常に乏しかったことは痛恨と言えた。
ドラグニティアームズ-レヴァテイン》《ドラグニティアームズ-グラム》は墓地からの特殊召喚は備えているが、ミスティルのみ手札からに限られていたため、どうにか手札にミスティルを加える手段が求められていた。
このカードがあればミスティルをサーチしつつ、フィールドにいるドラグニティモンスターを再利用することも容易になった。

①《ドラグニティナイト-ガジャルグ》をシンクロ召喚
②《霞の谷の幼怪鳥》をサーチ&特殊召喚。《ドラグニティナイト-ロムルス》をリンク召喚。《ドラグニティ・グロー》をサーチ
➂《ドラグニティ・グロー》で《ドラグニティアームズ-ミスティル》をサーチして《ドラグニティナイト-ロムルス》を墓地へ送ってミスティルを特殊召喚。効果で《ドラグニティナイト-ガジャルグ》を装備。
④《ドラグニティ・グロー》を除外して《ドラグニティナイト-ガジャルグ》を特殊召喚して二度目のサーチへと繋がる点は魅力と言える。

優秀な高レベル帯のドラグニティはこのカードがあれば枚数を抑えていても活躍の機会は演出しやすいだろう。
竜の渓谷 ▶︎ デッキ 《竜の渓谷》
シルキン
2020/08/31 13:44
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かつて征竜が猛威を振るったがために制限カード入りし、巻き添えでドラグニティが一気に弱体化したと言えばこのカードの重要性がわかるだろう。
ドラグニティ-クーゼ》《ドラグニティ-ファランクス》《ドラグニティ-レムス》など、ドラグニティは手札から墓地へと捨てることが問題にならないカードが多い。特に《ドラグニティ-レムス》は《竜の渓谷》をサーチする能力もあるため、よりドラグニティデッキはこのカードへのアクセスが容易になったと言える。
ドラグニティ-レガトゥス》はこのカードがあれば特殊召喚が可能。先にサーチで墓地へ行った《ドラグニティ-レムス》を特殊召喚してレベル6シンクロへと繋ぐルートも新たに開拓された。
もう一つのドラゴン族を墓地へ送る効果はドラグニティに限らず送れるので出張パーツとしての役割も担える。様々なデッキで中核を担えるカードであると言える。ただし悪用されていつ禁止制限に収監されるかもしれないという恐怖は付きまとい続けるだろう。
霞の谷の幼怪鳥 ▶︎ デッキ 《霞の谷の幼怪鳥》
シルキン
2020/08/31 13:32
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登場した頃よりドラグニティデッキでは採用頻度の高かったカード。お陰で一枚でかなりのレートだった。
ドラグニティナイト-ガジャルグ》の効果によりすぐさまレベル8シンクロへと繋げることができるため、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》や《スターダスト・ドラゴン》があっという間に登場する。
チューナー指定の関係上、ドラグニティSモンスターへ繋げることはできないが、《ドラグニティナイト-ロムルス》のリンク召喚へも繋げられる。
新規カードで展開補助のカードが多く追加されたので更なる展開へ繋げて行くためにもこのカードは一枚だけでも欠かせない要素と言える。
魔法の筒 ▶︎ デッキ 《魔法の筒》
シルキン
2020/04/29 2:07
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強力なモンスターを扱っているほど警戒したいカード。まかり間違って《F・G・D》の攻撃を跳ね返された日には目も当てられない。
とは言え、攻撃に反応して発動する罠なので魔法・罠を破壊する手段が増えた現在ではメインフェイズの間に破壊されてしまうことも多くなってしまった。
登場してからすぐに制限カード入りしたものの、現在は解除されているところが今の環境の状況を物語っているとも言えよう。

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