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遊戯王 御剣リオさん 最新カード評価一覧 117件中 1 - 15 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
アーティファクト-ロンギヌス ▶︎ デッキ 《アーティファクト-ロンギヌス》
御剣リオ
2025/07/22 15:48
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相手ターンのみではあるものの、お互いの除外を封じることができるアーティファクト。
テーマ内では唯一の手札誘発でもあり、除外テーマが流行する度にその対策として引っ張りだことなることが多いです。

実際に、評価時点のマスターデュエル環境では《M∀LICE》への対抗策として様々なデッキに引っ張りだことなっており、「槍投げ大会」とまで言われる程の影響力を持つに至りました。
自分のターンに使えないのが弱点ですが、環境次第では非常に強力な1枚と言えるでしょう。
御巫かみくらべ ▶︎ デッキ 《御巫かみくらべ》
御剣リオ
2025/06/05 15:50
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珠の御巫フゥリ》や《オオヒメの御巫》の効果でサーチでき、相手モンスターに装備魔法を押し付けることも可能になった《アームズ・コール》。
相手モンスターに《愚鈍の斧》や《御巫の誘い輪舞》などを装備することで妨害になる他、相手の《ハーピィの羽根帚》などのバック除去に対して《天子の指輪》を被せることでそれを防ぐという使い方もできます。

さらに墓地効果で装備魔法を何でも回収することもできるため、攻めにも守りにも使いやすい1枚です。
ラスタライガー ▶︎ デッキ 《ラスタライガー》
御剣リオ
2025/05/16 18:56
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マスターデュエルのイベント「ダイスラリー」で注目を集めた1枚。
このイベントは、すごろくで入手したモンスターがデュエル開始前に蘇生制限を満たした状態で出現したり、魔法・罠カードがゲーム外から手札に加わるというDCGとしての強みが存分に発揮されたものとなっています。
そのすごろくで入手可能なモンスターの中にこのカードも含まれており、このカードが盤面にいる状態でターンが回ってきた場合、なんと0枚初動で《世海龍ジーランティス》のL召喚が可能となるというとんでもないことに……

リンク4の割に合わない打点の低さから《アクセスコード・トーカー》にシェアを奪われていたこのカードでしたが、それがノーコストでいきなり出てくるとなるとこうも変わるのかという驚きを実感させられました。
澱神アポピス ▶︎ デッキ 《澱神アポピス》
御剣リオ
2025/03/12 8:57
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元祖罠モンスター《アポピスの化神》のリメイクであり、自分の場にある他の永続罠の数だけ相手の表側表示カードを無効化しつつ自身を2000打点のモンスターとして前進させる効果を持ちます。
メタビート系デッキの弱点である《ハーピィの羽根帚》や《ライトニング・ストーム》を弾けるのが非常に優秀で、場に出た後も壁やリリース要員として十二分に仕事をしてくれます。

主に《真竜》や《エルドリッチ》において、《神の宣告》の相互互換として採用される他、海外先行として発表された《王家の神殿》関連のリメイクで《アポピス》がカテゴリ化されたことで、今後はそちらでの採用も見込めることでしょう。
そうした将来性もあり今回は9点評価とさせていただきます。
ナチュル・パルキオン ▶︎ デッキ 《ナチュル・パルキオン》
御剣リオ
2025/03/06 13:11
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ナチュルが誇る対罠デッキ用の決戦兵器にして、シンクロ版《人造人間-サイコ・ショッカー》とも言うべき代物。
罠カードの発動を名称ターン1制限も同一チェーン制限もなく止められるのは強力で、《迷宮城の白銀姫》で殴って突破可能な《ラビュリンス》はまだしも《バージェストマ》に至っては罠モンスターの蘇生も含めて完全に機能停止してしまうほどです。
昔ほど刺さる対面は減ったものの、決まった時の決定力から9点とします。
海晶乙女バシランリマ ▶︎ デッキ 《海晶乙女バシランリマ》
御剣リオ
2025/02/23 3:01
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墓地効果で効果破壊の身代わりになれる効果を持っていますがそれ以外の効果の使い勝手が悪いため、メインデッキには入れずに初動の着地狩りをしてくる対面への回答札としてサイドデッキから投入したい1枚。
評価時点での主な仮想敵としては、《ライゼオル・デッドネーダー》がエースの【ライゼオル】や、《怒りの業火 エクゾード・フレイム》を擁する【千年エクゾディア】などが挙げられます。

【マリンセス】の1枚初動としては《海晶乙女シースター》と並んで最弱で、後続を持ってくる効果も自己蘇生も持っていないため、最大でも《海晶乙女コーラルトライアングル》までしか到達できません。
そのため、専ら《海晶乙女ブルータン》と《トリックスター・アクアエンジェル》が並んだ瞬間の着地狩りを狙う相手への裏目としてブルータンの効果でデッキから直接落とす、《海晶乙女の潜逅》でリクルートしてくる上振れ札、あるいは他の初動と組み合わせる前提の2枚初動と割り切ることも必要になってきそうです。
RR-ワイズ・ストリクス ▶︎ デッキ 《RR-ワイズ・ストリクス》
御剣リオ
2025/02/23 1:26
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主に《RR》や《BF》で使われるリンク2で、L召喚時に鳥獣族・闇属性のレベル4モンスターをリクルートする効果と、《RR》Xモンスターの効果発動に連動して、《RUM》魔法カードを速攻魔法含め即座に発動可能な状態で伏せる効果を持ちます。

鳥獣族・闇属性2体という、一見テーマ外では出しづらい素材指定となっていますが、なんと《RR-フォース・ストリクス》とそこからサーチできる《RR-シンギング・レイニアス》だけで満たせるため、実際にはレベル4モンスター2体から立てることが可能です。
ここから《ЯRUM-レイド・ラプターズ・フォース》による《RR-ライジング・リベリオン・ファルコン》の着地と、妨害効果持ちのXモンスターや《RR-グロリアス・ブライト》による制圧盤面を目指していくのが《RR》の基本展開。

現在の《RR》の心臓部というべき1枚のため、評価は満点。

余談ですが、かつては、《RUM-ソウル・シェイブ・フォース》を伏せた後、《永遠の淑女 ベアトリーチェ》を特殊召喚して先攻ワンキルに必要な《カタパルト・タートル》などを落とすのに使われた他、《ティアラメンツ》全盛期は《スプライト・スプリンド》で《ティアラメンツ・メイルゥ》を落として《ティアラメンツ・キトカロス》の融合召喚に繋げることも出来たなど、後の禁止カード達とやたら接点を持っていたりもします。
青き眼の激臨 ▶︎ デッキ 《青き眼の激臨》
御剣リオ
2025/02/19 18:45
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発動時点の全リソースを裏側除外するのと引き換えに、《青眼の白龍》3体の総攻撃による勝利を得ると書かれたロマン砲。
そのあまりに重いデメリットから【激臨ワンキル】と呼ばれる特化構築を組む必要はあるものの、相手の妨害を除去札の連打で突破し、原作で度々見られた3体の青眼の並びと共に決着を付ける爽快感は、他のデッキではなかなか味わえるものではないでしょう。

そしてシングル戦故にサイドデッキによる対策が出来ないマスターデュエルでは、【激臨ワンキル】は高い周回効率と必殺性から地雷デッキとして実績を残しており、イベントでは禁止指定されることがほとんど。
当初の低評価を覆し、実戦レベルにまで昇華させた使い手達には脱帽させられますね。
魔術師の右手 ▶︎ デッキ 《魔術師の右手》
御剣リオ
2025/02/16 15:16
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魔法使い族軸のメタビートを組むなら選択肢に入ってくる1枚か。
魔法族の里》の調整版と言える永続魔法であり、各ターン1回だけチェーンブロックを組まずに魔法を無効破壊出来ます。

相手の魔法を発動すらさせずに完封出来ていたあちらと比べると拘束力はさすがに落ちてはいるものの、《王家の眠る谷-ネクロバレー》など他のフィールド魔法と共存が可能なのは無視できないところでしょう。
ナイトメア・デーモンズ ▶︎ デッキ 《ナイトメア・デーモンズ》
御剣リオ
2025/02/13 8:39
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破壊されると効果ダメージを与えるトークンを相手フィールドに3体も生成できるワンキルのお供。

トランザクション・ロールバック》でコピーした場合はリリースが不要となるため、そちらを前提にした投入がほとんどとなっており、《永遠の淑女 ベアトリーチェ》がまだ健在のマスターデュエルでは、《地縛解放》や《RR-ライジング・リベリオン・ファルコン》など効果ダメージ付きの全体除去でトークンを爆破してワンキルするデッキが地雷として活躍しています。
ベアトリーチェ禁止後は扱いが難しくなるものの、まだまだ悪用の余地はありそうですね。
魔法族の里 ▶︎ デッキ 《魔法族の里》
御剣リオ
2025/01/24 15:57
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2月6日からマスターデュエルで禁止指定されることになった、フィールド魔法版《王宮の勅命》。

ただでさえ初動や後攻の捲り札になる魔法の発動を防げるという時点で強力ですが、直近のテーマで採用実績のあった《ヴァルモニカ》の強化が控えていること、また《白き森》や《ホルス》、《ヴァリアンツ》などでも容易に扱えることから、とうとう許されないところまで来てしまいました。

シンクロ黎明期から活躍を続けた歴史の長いカードということもあり、評価は満点。
トルネード・バード ▶︎ デッキ 《トルネード・バード》
御剣リオ
2024/12/26 21:46
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単体性能は非常に厳しいと言わざるを得ませんが、相手に送り付けることでその真価を発揮します。

強制的に相手の魔法・罠カードを2枚バウンスするリバース効果を悪用して《光の護封剣》《闇の護封剣》を連発、そのまま魔法や相手の効果発動に反応するタイプのバーンで串刺しにしてしまう【護封剣ワンキル】と呼ばれるデッキが存在しており、《聖騎士の追想 イゾルデ》から確定で決められるルートが存在します。
ただ誘発への耐性が皆無なのが難点か。
誇りと魂の龍 ▶︎ デッキ 《誇りと魂の龍》
御剣リオ
2024/12/26 17:26
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全盛期【イシズティアラメンツ】のような、お互いの墓地に大量のカードを落とせるデッキでなければ真価を発揮するのは困難。

そのため、デュエルリンクスに実装された際には、このカードの召喚条件とパンプアップの適用条件の両方を満たすため、通常のドローをこのカードに置き換えた上で、それ以外の自分のデッキのカードを、除外状態のものも含め全て墓地に送った上でその内25枚を相手墓地にコピーするという凄まじい効果のスキルが登場しました。
ただしこのスキルを適用した場合、《爆走特急ロケット・アロー》よろしくデュエル中このカード以外の効果が発動できなくなる上に召喚・特殊召喚も出来なくなるため、このカードの攻撃で勝利するか、攻撃を防がれこのカードと決闘者が運命を共にするか、文字通りの背水の陣となります。
もう1つの効果は、このカードをデッキボトムに戻して2枚ドローという《強欲な壺》と同等のものであるため、実際に運用する場合はドローを主に使い、確実にトドメを刺せる状況でのみドロー書き換えを使う事になるでしょう。
原初の種 ▶︎ デッキ 《原初の種》
御剣リオ
2024/12/25 10:47
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カオス・ソルジャー -開闢の使者-》または《混沌帝龍 -終焉の使者-》がフィールドに存在する場合に、除外状態のカード2枚を手札に加える事ができるリソース回復札。

名称ターン1がなく同名カードの回収も出来るためOCGでは長らく制限から動いていませんが、無制限のマスターデュエルでは《クシャトリラ・アライズハート》または《人攻智能ME-PSY-YA》とこのカード2枚を組み合わせることで無限ループが可能。
準備段階で非常に長い展開を必要とする代わりに、ループ成立後は「デバッグモード」とも形容される爆発的なアドバンテージを稼ぎ出すため、ゲームの仕様の限界に挑む検証勢おあつらえ向きのカードという印象です。
カップ・オブ・エース ▶︎ デッキ 《カップ・オブ・エース》
御剣リオ
2024/12/24 16:11
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使い手の運命力が問われる究極のドローソース。
コイントスで表が出れば《強欲な壺》、裏なら《強欲な贈り物》という単純明快なギャンブルカードであり、名称ターン1制限がないので「当然、正位置ィ!」できる運命力を持った決闘者なら手札が一気に増えて満足できることでしょう。
その分逆位置を出して相手に手札誘発を引かれた時の絶望感は図り知れませんが、《灰流うらら》で止められにくいという利点にもなるので悪しからず。

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