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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,237件中 721 - 735 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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|---|---|
▶︎ デッキ
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《究極融合》
《ブルーアイズ》専用の《融合》。
召喚先は《青眼の白龍》か《青眼の究極竜》を融合素材に指定するモンスターと狭く現状では7種類のみ そしてこの2種のどちらか或いは両方を混ぜる必要が有るが これらを場から素材に出来ていれば除去のおまけも付いてくる。 速攻魔法だがMF限定という何かと忘れがちな制約が有り、同じ3箇所参照の即効融合で有る 《団結する剣闘獣》とは逆のデザインになっているが、相手の妨害に使える分こちらの方が使いやすい。 今まではテーマの力不足が足を引っ張る形になっていたが 「ブルーアイズ」の強化で《青き眼の祈り》や《真の光》で持ってこれる様になった事で実用の範囲に入り 攻めの《青眼の究極亜竜》守りの《究極竜魔導師》と強力な融合モンスターへと繋がるので 【ブルーアイズ】にF要素を取り入れる際の1番の選択肢となった。 再利用の手段に欠くので基本使いきりになるカードだが 《青眼龍轟臨》と合わせてもう一体別の融合モンスターを並べる事も可能になっている。 |
▶︎ デッキ
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《青眼の混沌龍》
《ブルーアイズ》の儀式モンスターで
《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》を意識したOCGオリジナルのカード。 こちらもそれと同じ耐性と戦闘に関する効果を持ち 攻撃時に相手の全てのモンスターの表示形式を変えて攻守も0に出来る。 カオスMAXと並べてこの効果を使えばワンショットを決められるが 表示形式を変えられないリンクモンスターには通らないという10期産らしからぬ欠点が存在する。 最も現在の【ブルーアイズ】は強力なフィッシャーが豊富に使えるので カオスMAXもこれも戦力としては使われてはおらず テーマ内で《究極竜魔導師》や《光と闇の竜王》を出す際の融合素材として扱われる。 《白き龍の威光》の効果でも場に出せるので、出そうと思えば出せるが この場合でもカオスMAXが優先される事になるだろう。 |
▶︎ デッキ
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《深淵の青眼龍》
《ブルーアイズ》の最上級モンスターの一体。
2種の召喚法に繋がる効果を持つが、どれも《青眼の白龍》が場か墓地に居ないと使えない。 【ブルーアイズ】では《青き眼の賢士》の効果か《竜の霊廟》で《青眼の白龍》+《太古の白石》の効果で展開する事になるが 初動要員の前者にさせるには負担が重く後者だと遅い。 特にこのテーマでの融合と儀式は《青眼龍轟臨》と《白き龍の威光》のおまけで それぞれこなせる形になったがかなりの痛手になっている。 この2枚は本命の効果もそれなりに使える上に白龍を求めるという部分も被ってしまうので 自身の効果に他のギミックが必要なこれはかなり分が悪くなった。 こちらも《青き眼の精霊》で展開可能になったが効果は無効になるので使い難いのは相変わらず 《竜の霊廟》を当てるにしても上記のサポートを手繰り寄せられる《真の光》を守れる 《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》の方を優先したいのである。 |
▶︎ デッキ
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《白き龍の威光》
今回のストラクで登場した新たな《ブルーアイズ》関連の通常罠
《青眼の白龍》を3箇所から見せて、その数だけ相手のカードを破壊出来る。 更に墓地効果で白龍を素材にした昔ながらの方式の儀式召喚も可能で これで儀式魔法を入れなくても《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》の様な儀式モンスターの降臨が可能に。 通常罠として見ると別のカードを必要としながら1除去程度では旨味が少ない この罠は《青き眼の祈り》や《真の光》で持ってこれるので問題は無いが 複数の除去を狙う為にバニラの白龍を多めに入れる事は事故に繋がるのでこの辺りのバランスも重要になる 使うのなら蘇生という形で儀式素材の用意も出来る真の光との併用は必須で有ろう。 贅沢を言えば(1)は除外状態も参照してほしかったのだが、使うのなら両方の効果を駆使したい所。 (2)の儀式はLV8なら何でも良いので候補が多く《マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX》や 《虚竜魔王アモルファクターP》の様な通ると強力な効果を持つ物から 《霊魂鳥神-彦孔雀》でバウンス、《サイバー・エンジェル-荼吉尼-》での除去等 これらを持ってこれる手段を確保出来れば色んな使い方が出来る。 |
▶︎ デッキ
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《青眼の究極霊竜》
《究極竜》化した《青眼の精霊龍》。
【ブルーアイズ】では念願の制圧モンスターで有りテーマの防御能力が高まった。 正規の召喚条件は少し負担が重いので基本的に精霊龍を通して呼ぶ事になり その場合はEFに自壊するが(3)のトリガーに繋げて精霊龍を始めとしたブルーアイズが蘇る。 (1)の対墓地メタは一度出せば機能する物の、一番対策したい仮想敵の《墓穴の指名者》は 初動のモンスター達やこれを呼び出そうとした精霊龍に当てられてしまうので蛇足な感が。 《赤き竜》でも呼べる新たなSでも有るがより妨害の範囲が広い 《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》といった強力なライバルが居るので 【ブルーアイズ】で使われる事が殆どとなるモンスターで有る。 |
▶︎ デッキ
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《青き眼の精霊》
《ブルーアイズ》に与えられた初のリンクモンスター。
召喚条件は下級の《ドラゴン族》か《魔法使い族》と 《ストライカー・ドラゴン》と《聖魔の乙女アルテミス》を合わせた物なので範囲が大変広い。 《光の霊堂》をサーチしてそれとコンボさせる事で【ブルーアイズ】の主役である 《青眼の白龍》の展開まで可能なので《青き眼の賢士》を始めとした テーマの下級モンスター達がこれの登場で一気に初動要員に化け様々な動きを可能になった。 更に《エフェクト・ヴェーラー》や《ドロール&ロックバード》の様な 手札誘発も取り敢えず白龍に変えられるので【ブルーアイズ】ではこれらも準初動要員の役目を持たせる事も出来る。 「ブルーアイズ」要素の強いカードだが他の動きも可能で例えば ・《黒き森のウィッチ》なら《ホップ・イヤー飛行隊》を持ってきて 相手ターンに白龍と合わせて《フルール・ド・バロネス》を構えたり ミラーや《デモンスミス》対策に使える《A・O・J サイクルリーダー》を始めとした様々な手札誘発持ってくる。 ・《ガガガシスター》なら《ガガガリベンジ》で蘇生させて白龍と《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》に という具合に素材に出来るモンスターの多さ このギミックの汎用性の高さから様々な動きも可能と汎用性も兼ね備えている。 |
▶︎ デッキ
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《最後の希望》
ライフを半分払う事で使える《No.》専用の《高等紋章術》。
《ホープ》《ナンバーズ》、更に《ギャラクシーアイズ》の顔も持ち 公式の裁定で《ギャラクシー》としても扱って良いとの事なので 多くのカテゴリに属しておりサーチ手段が非常に多い。 高ランクを手軽に並べたいギャラクシー側にはこれのサーチ手段が豊富で これをサーチしつつ素材も吐ける《神影金龍ドラッグルクシオン》とは特に相性が良く 隣にもう一体ナンバーズのランク8を立てる事が可能になる。 《No.97 龍影神ドラッグラビオン》+《No.100 ヌメロン・ドラゴン》で17000打点に変えたり ルクシオンの上に重ねた《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》の横に《No.90 銀河眼の光子卿》を立てたりと 追加の強力な戦力から、蘇生メタの《No.68 魔天牢サンダルフォン》の様な変わったモンスターも調達出来る。 |
▶︎ デッキ
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《No.46 神影龍ドラッグルーオン》 |
▶︎ デッキ
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《ネオ・カイザー・シーホース》
《カイザー・シーホース》のリメイクモンスター。
昔の海馬ストラクでの《青眼の白龍》のアドバンス召喚要員という地味な役回りから一転 チューナーとなり種族も《ドラゴン族》へと変わり、様々な効果を備える様になった。 (1)で白龍が場に居れば手札から展開可能で(2)で自身を含む光TのLV調整が出来る この調整効果で白龍と《白き乙女》や《青き眼の賢士》の主力のLV1Tと合わせて LVを12に収められるので《青眼の究極霊竜》のS召喚が可能になるという訳だが これは自分のターンで無くとも良いのなら《青眼の精霊龍》でも呼ぶ事は出来る。 こちらは白龍と合わせるだけで《赤き竜》を出せるので相手のターンに 精霊龍を《氷結界の龍 トリシューラ》に変えたり、精霊龍が出した究極霊竜を 《コズミック・クェーサー・ドラゴン》や《シューティング・クェーサー・ドラゴン》に変えて妨害を増やすといった動きが可能で他には《赫聖の妖騎士》もこの2体で立てる事が出来る。 (3)は場から墓地へ行くと「ブルーアイズ」か「青眼の白龍」がテキストに入っているモンスター専用の《おろかな埋葬》。 これを《青き眼の精霊》に変えて《白き乙女》を落とす事で 精霊が用意した《光の霊堂》で落とした白龍と乙女を蘇生→《青眼の精霊龍》へと繋がるので最低限の初動要員としての顔も持つが 【ブルーアイズ】でこれに召喚権は充てたくないので(1)の為に先に白龍を立ててから出したい所。 他にも《究極融合》で《究極竜魔導師》を出す際に必要となる、カオスMAXや混沌龍を落とすという用途や 《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》を落としたり《伝説の白石》で白龍を新たに調達するといった動きも可能。 この様に白龍の周囲を様々な形で支えられるサポートなのだが、今の所直接サーチ出来るカードがテーマ内に居ないので 白龍が出てきてから使いたいこのカードは【ブルーアイズ】だと素引きする必要が有るのがネック。 《輝光竜セイファート》を混ぜた構築にするなどテーマ外のカードの力を借りる事も考える必要が有る。 |
▶︎ デッキ
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《藍眼の銀龍》
今回の《ブルーアイズ》ストラク最後の隠し玉でテーマの名は持たない物の関連カードとしては初のエクシーズ。
厳密には《伝説の白き龍》が居たのだがこれは使用不可の特殊なカードなので 実際にデュエルで使用可能なのはこれが初めてになる。 《ドラゴン族》を素材に要求するランク8で有り【ブルーアイズ】では 《青眼の白龍》を始めとしたテーマの主要なモンスターが該当し 同じくLV8竜を並べられる《無限竜シュヴァルツシルト》なら1枚で出す事も可能。 (1)の効果はX召喚時に相手の場のカードを無効に出来ると 一見、同じランク8の《DDD双暁王カリ・ユガ》を思わせるが こちらはチェーンが発生し、その時場に存在していたカードしか無効に出来ないので 封殺には使えず主に攻めの場面で使う事になる効果である。 (2)は只のデメリットでバニラをX素材に抱えていないとDAが出来ないという制約。 (3)はバニラを蘇生か帰還させつつ強化する効果で【ブルーアイズ】では 《青眼の白龍》を蘇らせる事になるが大抵はこれのX素材になっている事が多い。 即この効果を使いたいのなら、これの素材に出来る《Sin 青眼の白龍》を展開の合間に挟む事で 簡単に満たせるのでこれと併用するとすんなりとこの効果は通せる。 他には無限竜で呼んだり《竜の霊廟》等で落とした《白き霊龍》や《竜核の呪霊者》を拾い上げて 除去したり、余裕が有れば《アルティマヤ・ツィオルキン》に繋げたりと様々な動きへと繋がる。 基本的にフィニッシャーとして使う事になるモンスターだが現在はランク8だけでも 《No.62 銀河眼の光子竜皇》+《CNo.62 超銀河眼の光子龍皇》 《No.97 龍影神ドラッグラビオン》+《No.100 ヌメロン・ドラゴン》とライバルは多い こちらは1枠で済む事や、これらには不可能な耐性持ちを突破できる(1)の効果が重要になろう。 |
▶︎ デッキ
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《究極竜魔導師》
《究極竜騎士》の乗り手が変わったモンスター。
相手が使う3種の効果をそれぞれ無効にしつつ、除去されても後続のモンスターが呼べるが 蘇生制限が掛っているので儀式モンスターは一度展開していない限りは呼べず 大体は《青眼の究極亜竜》《真青眼の究極竜》《青眼の究極竜》の3体の中から選ぶ事になる。 重いモンスターだったが、ストラクで強化が入った【ブルーアイズ】で《青き眼の祈り》1枚から降臨が可能となり テーマ内で堂々と扱える念願の制圧モンスターになったので是非とも《究極融合》で降臨させたい。 その場合はカオスMAXや混沌龍との合体になるので魔導師要素は皆無で有りイラストとも違和感が有るが 《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》で呼ばれたり《ドロドロゴン》と混ざっていた 《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》よりはマシ。 今回のストラクには入ってないので別途お買い求めいただく必要が有る。 |
▶︎ デッキ
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《Sin 青眼の白龍》
最初に登場した《青眼の白龍》をモチーフとした《Sin》モンスター。
《Sin 真紅眼の黒竜》と並び、素材の調達先がメインデッキと枠を取られて事故る可能性が有る事や この2体はEXを素材に出来る《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》と《Sin スターダスト・ドラゴン》に それぞれ打点で劣っていた事から、このテーマでの評価は長らく低かった。 しかし《ブルーアイズ》が強化され、これを場に維持できる《光の霊堂》 直接サーチ出来る《青き眼の巫女》を揃って扱えるようになった事 自身を素材に出来る《藍眼の銀龍》で除外された白龍も帰還可能と噛み合ってきた事で 現在は一転して【ブルーアイズ】で採用可能なカードに。 これのお陰でランク8を立てやすくなったので《神影金龍ドラッグルクシオン》で 《ギャラクシー》や《タキオン》要素を取り入れたり 《時空の七皇》でシステムモンスターを呼び込む等、素材要員とはいえ大幅に出番が増えている。 |
▶︎ デッキ
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《青眼の双爆裂龍》
OCGオリジナルの《青眼の白龍》の2体融合モンスター。
元になった《青眼の究極竜》よりは多芸な効果と多彩な召喚法を備えており コンタクト融合方式での召喚にも対応、戦闘耐性に加え破壊できない相手は消し去る事が可能と タイマンなら究極竜を含む多くのモンスターを葬るパワーを持つ。 しかし現在の【ブルーアイズ】ではライバルが多いのが問題 正規融合で出すとなると、片方がドラゴン族でも良く他の召喚条件も持つ《ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン》。 場に白龍2体のケースでも《No.97 龍影神ドラッグラビオン》→《No.100 ヌメロン・ドラゴン》のワンショット 《藍眼の銀龍》なら相手を無力化してこれより高い4000*2をお見舞い出来ると フィニッシャーとしての役割が被りやすいのである。 コンタクト融合の利点を生かし名借りした《E・HERO プリズマー》でも素材にしたりも出来るが 素材のテーマ色が強いので他のデッキだと余りシナジーはしない この様に微妙な立場のモンスターである。 |
▶︎ デッキ
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《青眼龍轟臨》
前回8期に登場した《ブルーアイズ》ストラクと同名のカード。
(1)で「ブルーアイズ」全般のリクルートが可能だが《紅き血染めのエルドリクシル》の様な制約が有り 大半は初動で使う為に《青眼の白龍》を引っ張ってくる事になる。 これで今までは《太古の白石》の様な遅いタイミングでしか呼べなかった白龍が直ぐに展開可能に。 このカードも《青き眼の祈り》か《真の光》で簡単に持ってくることが可能なので 《白の乙女》を絡めれば《青目の精霊龍》の降臨まで容易く持っていける。 (2)は「ブルーアイズ」を混ぜる条件が付いただけの《融合》だが (1)と続けて使用できない上に今回の強化で墓地に溜まりやすくなった素材は使えない (1)の使用後の返しのターンで使う形になるが《究極融合》では不可能な自由な融合が可能なのでこれを活かしたい。 この条件下で3T目以降に立てたい融合体となると 《ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン》《光と闇の竜王》《ガーディアン・キマイラ》辺りになる。 融合代用素材を混ぜればこの選択肢は一気に増えるが それを混ぜるなら最初から《沼地の魔神王》+《融合》を採用した方が良いだろう。 【ブルーアイズ】は元々枠が厳しく今回新規でよりスマートな構築が求められるようになった 白龍を呼ぶだけなら制約の掛からない《原石の鳴獰》でも可能なので これはサーチ前提の上でピンで採用するタイプのサポートである。 |
▶︎ デッキ
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《光の霊堂》
召喚権増加とバニラの墓地落しを備える《ブルーアイズ》のフィールド魔法。
といっても今までの【ブルーアイズ】では不要で 《エーリアンモナイト》で《エーリアン・ソルジャー》を吊り上げる為に使われていたのだが。 此度《青き眼の精霊》の登場で格段に使いやすくなった事で【ブルーアイズ】でも1軍のサポートに。 精霊を1枚から出せる《青き眼の賢士》でサーチしたモンスターを即NS出来るようになったので これで《青き眼の巫女》や《青き眼の乙女》をNSして(2)を当ててトリガーを引いたり 《青き眼の祭司》で賢士やヴェーラーを拾うといった、今までは不可能だったコンボが実現出来るように。 【バスター・ブレイダー】でもこのギミックで地味に強化が成され 賢士が持ってきた《破壊剣士の伴竜》をNS出来るので《破壊剣士の守護絆竜》を立てられるようになり 《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》の効果で《竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー》に装備させる《破壊剣》を調達可能に すなわち《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を装備可能になったのである。 |
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