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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,237件中 691 - 705 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
A・O・J サンダー・アーマー ▶︎ デッキ 《A・O・J サンダー・アーマー》
かどまん
2024/09/19 14:00
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A・O・J》の最上級モンスター。
テーマのモンスター達に貫通能力を付与と他所でも多く見掛ける効果を備えている。

しかし自身はそれだけの効果でありながらSS出来ないという深刻な制約が課せられており
混沌領域》で持ってこれず、《可変機獣 ガンナードラゴン》+《機甲部隊の最前線》や《鋼鉄の襲撃者》とのコンボも不可と
本来優秀な筈のLV8・闇・機械の主要なサポートも受けられないと運用面でも足を引っ張りまくっている。

A・O・Jのカードは軒並み使えない物が多く、やる気のないカードデザインの犠牲者と言えるだろう。
古聖戴サウラヴィス ▶︎ デッキ 《古聖戴サウラヴィス》
かどまん
2024/09/19 11:52
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手札誘発で場のモンスターへの対象耐性を付与できる儀式モンスター。
(1)(2)と続けて使うデザインになっているが、モンスターとして場に出る機会は少なく
専ら防御札として《儀式の準備》や《虹光の宣告者》に触れる機会の有るデッキで
エフェクト・ヴェーラー》や《無限抱影》を防ぐために採用される。

特に【ハリラドン】時代は召喚権を使う初動要員達を向こうの誘発から護る必要が有ったので
最終盤面の虹光からも取り敢えずサーチ出来る防御札として使われていた
深淵の獣マグナムート》からもサーチ可能なので、こちらで使われる事も有る。

その後《粛声》のカテゴリ化と《粛声の竜賢聖サウラヴィス》の登場で簡単に呼べる様になり
【粛声】では(2)の効果と共に制圧もこなせるようになっている。
強引な安全協定 ▶︎ デッキ 《強引な安全協定》
かどまん
2024/09/19 11:18
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手札コスト1枚でそのターン中、罠カードの発動を阻止出来る通常罠。

基本的にコストが不要の《トラップ・スタン》の下位互換で
こちらは発動自体を無効に出来るので永続罠を開かせないといった
僅かながらの差別化要素は残っているが、そういう次元でしか語れないカードで有ろう。
ゲルニア ▶︎ デッキ 《ゲルニア》
かどまん
2024/09/19 10:53
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相手の効果で破壊されると次の自分のターンに蘇ってくるモンスター。
ヴァンパイア・ロード》と同じ効果で有りその下級版であるが
自身のステータスが低いので簡単に殴り倒されて片付けられるのがオチとこの効果は活かしにくい。

今の【アンデッド族】には戦闘も含む全破壊に対応し即時蘇生可能で打点も高い《ヴェンデット・レヴナント》が
堕ち武者》の様に破壊以外でも発動するリクルーター等が居るのでこれを採用する意義は無かろう。

バクラが使用したモンスターで本来は悪魔族だったのだが
カード化が遅れ《ゴブリンゾンビ》同様にアンデッド族に変えられたカード。
死霊という事で種族設定自体に違和感は無いのだが、効果の方はかなり時代遅れという結果に終わっている。
生贄の抱く爆弾 ▶︎ デッキ 《生贄の抱く爆弾》
かどまん
2024/09/19 10:35
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イシズが《オベリスクの巨神兵》に仕込ませた爆弾として有名なカード。
OCGでは対アドバンス召喚専用の《聖なるバリア -ミラーフォース-》に成り下がっているが
元々の効果自体が脚本の小道具の様な存在だったので再現だけはしっかりとなされている方である。

青眼の白龍》に仕込ませる事も可能なので
仕掛けられた場合は是非とも《強靭!無敵!最強!》で阻止したい所。
空隙の原星竜 ▶︎ デッキ 《空隙の原星竜》
かどまん
2024/09/19 10:06
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ドラゴン族》*2で片方に光か闇を求む新たな融合モンスター。
素材にした光か闇の数だけ相手の場のカードを破壊する効果と
自身が除外されると場のLV4光闇竜1体をLV8に変える効果を持つ。

ドラゴン族の主流は光闇なので新たな《超融合》要員でも有るが
共命の翼ガルーラ》の方が吸える範囲は広いので、運用に当たってはこの除去効果を活かす必要が有る。

素材が揃いやすい【ドラゴンリンク】や【ビーステッド】だと
ガルーラでは不可能な光闇が混ざる盤面を突破可能で
天球の聖刻印》の様な厄介なモンスターも処理出来たり(2)の効果も使う機会が多い。

【ブルーアイズ】でも《青眼龍轟臨》で白龍*2で出せる返しの除去要員になりつつ
ミラーで向こうの《青眼の究極霊竜》等を《超融合》で一掃し
真の光》を粉砕すれば壊滅的な損害を与える事が出来、LV8なのでそのままこちらの素材にも出来るとシナジーは高い。

この様に【ドラゴン族】のミラーで《超融合》を採用する際の有力な選択肢となるだろう。
タイムカプセル ▶︎ デッキ 《タイムカプセル》
かどまん
2024/09/18 22:59
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デッキから裏側で除外したカードを2T後に手札に加えられる通常魔法。

9期頃から急に増えた印象だが裏側除外はこの頃から存在しており
通常魔法で有りながら場に残る等、効果よりもそれまでに要する独特の処理が目立つ
GXで表の亮が良く使っていたカードで決闘ではこれを毎回の様に初手で発動していた。

しかし紙ではどう足掻いても《封印の黄金櫃》の大幅な下位互換でしかなく
参照不可の裏側除外という仕様上、それらのカードの利用手段も殆ど無いので用途はかなり限られ
場に残るので除去というリスクも抱えており、単体で使う意味はないカードで有る。

マクロ内蔵の《クシャトリラ・アライズハート》の(2)でX素材になる際
裏のカードは表に出来るので(3)の効果で素材を消費した際にそのまま表で除外する事は可能だが
同じ状況なら《おろかな埋葬》を始め、直接落とす方が早く。

機巧鳥-常世宇受賣長鳴》という裏側除外専門の回収要員も居るがこちらはかなり限定的な物しか拾えない。
何にせよ特殊なコンボ以外では使い道の無いカードで有る。
A・O・J ライト・ゲイザー ▶︎ デッキ 《A・O・J ライト・ゲイザー》
かどまん
2024/09/18 19:10
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相手の墓地の光属性*200だけ自身の打点を上がる《A・O・J》のシンクロモンスターの一体。
条件がかなり限定的な上に倍率も低く、自身の素の打点もLV8Sの最高打点で有る3000には程遠い
なのでこれを使うとなると最低でも3枚以上は相手の墓地に光属性が存在する必要が有る。

仮に属性縛りを無くした所で、相手依存の厳しさからこれが使われる様な場面は想像しがたい
更に自分の墓地も対象に含めてようやく使ってみるかというという気になるカードで有る。

一応「縛り無しのLV8S・闇・機械」の中では現在でも最高打点では有るが
種族か属性をどちらか自由にするだけでも、おびただしいライバルの前に埋もれてしまうのでやはり使う意味はないだろう。
幻創龍ファンタズメイ ▶︎ デッキ 《幻創龍ファンタズメイ》
かどまん
2024/09/18 17:53
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相手がLを出した時に展開出来る手札誘発モンスター。
リンクマーカーの呪縛が消えLに依存するデッキが減った11期以降は相対的に出番が減るかに思われたが
Lの汎用性が留まる事を知らず、その後も強力なLが追加されていった事でこれも度々出番が訪れている。

S:Pリトルナイト》という環境で見ない事は無いモンスターは前座となるL1を通すので
そこにこれを当てる形で出す事で強く牽制できる事から採用率が増え
場でもガチ環境では3積みが当たり前のヴェーラーや抱影除けという役目をこなしつつ
これを直接サーチ出来る《深淵の獣マグナムート》との相性の良さも有り
この2体で《デモンスミス》のギミックを阻害出来るので環境でも見かける様になっている。

紅涙の魔ラクリモーサ ▶︎ デッキ 《紅涙の魔ラクリモーサ》
かどまん
2024/09/17 20:26
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メインデッキに入る物としては2体目となる《デモンスミス》のモンスター。

テーマ専用の墓地落しで自身以外の全てのカードを落とす事が可能で
魔を刻むデモンスミス》を墓地に落として自身が《刻まれし魔の鎮魂棺》になって
2体目の魔を刻むを持ってくるだけで簡単にランク6が立つので
デモンスミスのギミックをより手軽に使える様になった。

逆に鎮魂棺からこれを持ってくる事も可能なので
これの登場で全ての「悪魔族・光属性」1体をデモンスミスの初動要員へと変貌させてしまった。
テーマ内だけでも初動札が倍増し、それ以外の初動に成りうるカードも非常に多い。
更に効果モンスター2体を用意すれば《閉ザサレシ天ノ月》を通して動く事も可能な為
このギミックを使えないデッキの方が稀という状況に。

既に環境を席巻しているギミックを更に飛躍させた存在と言うと
昨年の《スネークアイ》に於ける《蛇眼の炎燐》が思い起こされるが
こちらは呼び込む手段がEXを始めとして緩く多い為、採用出来るデッキはそれを遥かに上回る。

このカードの追加で【デモンスミス】は汎用から万能のギミックへと変わり
24年度のOCG環境を牛耳る存在として君臨する事になった。
DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー ▶︎ デッキ 《DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》
かどまん
2024/09/17 17:04
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DD》のランク6エクシーズモンスター。
SS限定の《神の警告》を内蔵し、墓地に行くと《契約書》をサーチする効果を持つ。

召喚条件が重く【DD】でも悪魔族LV6*2は《DDD烈火王テムジン》を2体並べる位しか手立てはなかったのだが
この素材を簡単に用意出来る《デモンスミス》の登場で脚光浴びる事になった。

【デモンスミス】では《魔を刻むデモンスミス》《紅涙の魔ラクリモーサ》始動なら
最短5回目の召喚・特殊召喚でこれが立つので
そのまま《原始生命態ニビル》対策が可能と【デモンスミス】の恐るべき汎用性を支えている。
ランク6要員としては《永遠の淑女 ベアトリーチェ》の方が優先されやすいが
メタゲームではこちらの効果も重要な為、このテーマの流行に伴い採用率が一気に跳ね上がった。

他ならぬ【DD】でもこのギミックを使って出せるようになった事で
ニビルを恐れずにDD達を展開しまくれる様になったが
DDD深淵王ビルガメス》との相性が悪いので、それを使わない構築に寄せる必要が有る。
ギャラクシーサーペント ▶︎ デッキ 《ギャラクシーサーペント》
かどまん
2024/09/17 14:52
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ギャラクシー》の名を持つ《ドラゴン族》のLV2バニラチューナー。

独特のステータスからこれが上手くハマる色んなデッキで度々使われていたモンスターで
ブリリアント・フュージョン》で《ジェムナイト・セラフィ》の素材として
ジェムナイト・ラズリー》と一緒に落としラズリーの効果で拾いセラフィで増加した召喚権を使って出した後で
エンシェント・フェアリー・ドラゴン》を始めとしたLV7のSを出したり。

【ドラゴンリンク】では《ドラコネット》でリクルートしてきて《星杯の神子イヴ》に変えた後
イブが持ってきた《星遺物の守護竜》で直ぐに蘇生して《水晶機巧-ハリファイバー》に繋ぐ等
特定のデッキのキーパーツとして使われていた。

守護竜ユスティア》でも同じ事は可能だが後者だと属性の影響で
暗黒竜 コラプサーペント》や《混源龍レヴィオニア》の素材になれるという利点も有ったので
こちらの方がそれに一歩勝っていたのである。

現在では同じ基礎ステータス持ちに、自己展開可能な《百檎龍-リンゴブルム》も登場しているが
それの効果と併用して使う事も可能で有る。
閉ザサレシ天ノ月 ▶︎ デッキ 《閉ザサレシ天ノ月》
かどまん
2024/09/17 12:57
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効果モンスター2体で出せる《閉ザサレシ世界ノ冥神》の関連L。
自身の効果はそれの降臨の為のサポートなのだが
これの価値はそこではなくEXから簡単に出せる「悪魔族・光属性」という部分。

「悪魔族・光属性」のLは他に多く存在するがその中で現状素材が最も緩いのがこれで
デモンスミス》の初動要員である《刻まれし魔の鎮魂棺》に繋がるという事で
【デモンスミス】を取り入れたいあらゆるデッキへ絶賛出張中で有る。
これのお陰で【デモンスミス】がどのデッキでも使える様になり
さながら12期版の《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の様な存在となっている。

デモンスミスの動向次第だったので規制によって需要が減ったかに思えたが
新たに《光なき影 ア=バオ・ア・クゥー》も加わった事でまだまだ出番が減りそうな気配は無さそうである。
刻まれし魔の鎮魂棺 ▶︎ デッキ 《刻まれし魔の鎮魂棺》
かどまん
2024/09/17 10:16
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悪魔族・光属性1体で出せるテーマのリクルーターとなれる《デモンスミス》のL1。
今までは《魔を刻むデモンスミス》を通さないとそれをデッキから呼ぶだけで終わっていたが
紅涙の魔ラクリモーサ》の登場で【デモンスミス】の1枚初動に化けた。

こちらは《閉ザサレシ天ノ月》を通じて効果モンスター*2からも出せる為
これまで以上にどんなデッキでも【デモンスミス】を利用出来るようになってしまい
超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》時代の《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》を上回る
汎用の出張ギミックとして環境を完全に牛耳る事態に。

OCGではこちらが禁止になる可能性が有るので注意が必要だろう。
魔を刻むデモンスミス ▶︎ デッキ 《魔を刻むデモンスミス》
かどまん
2024/09/17 10:03
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24年度環境の横綱に君臨していた《デモンスミス》の顔。
要約すればこれ1枚から最大L2+LV6*2の盤面を作り出せる事が可能な為
召命の神弓-アポロウーサ》《永遠の淑女 ベアトリーチェ》という汎用性の高いモンスター達へと繋がり、それ以外の役目も多い。

手軽な上振れは勿論の事、デッキのメインの動きを通す前の囮にしやすいので相手の妨害を誘いやすい。
というか止めざるを得ないので、メタゲームでも大変便利なギミックとしてガチ勢の間でも競って採用されている。

同年の世界大会でも【デモンスミス】はダントツのトップシェアを占め
結局これを使ったデッキが表彰台を独占する結果になり
これに前後して、TCGでは上記のEX2枚と《刻まれし魔ラクリモーサ》が禁止入りする事態になった。

OCGだとこれを直接墓地に落とせる《紅涙の魔ラクリモーサ》の登場で更に弾けており
初動要員や安定性を減らす為にこちらでは規制の可能性も有り得るだろう。

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