交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,237件中 676 - 690 を表示

最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。

評価・ コメント
投稿日時
澱神アポピス ▶︎ デッキ 《澱神アポピス》
かどまん
2024/09/26 12:30
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
元祖罠モンスターで有る《アポピスの化神》のリメイクモンスター。
LV6の上級モンスターとなり他に永続罠が場に居る時に出すと対象を取らない相手のカードの無効化が行える。

特殊召喚から一連の効果で無効化が可能なので、阻止したい相手のカードにチェーンして動く事が可能で
特に罠デッキの天敵であるライスト・大嵐・羽根帚の阻止も兼ねられるのは重要な要素になる
しかしリメイク前同様に発動がMF時限定という事で《拮抗勝負》に無力な点には注意。

真竜》とは相性が良く《真竜皇の復活》を開く事が多い【真竜】の盤面なら
自然とこの効果の条件が満たせる上に、生命線であるバックの魔法罠を守れるこの効果との重要性は高い。
加えて《真竜拳士ダイナマイトK》とは同じレベルで有るのでランク6になれる上に
大捕り物》を加えれば《交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン》というシナジーも有る。

永続罠が主体のデッキは少ないものの今後そうしたテーマが現れれば注目を集める事になるだろう。
鉄獣式強襲機動兵装改“BucephalusII” ▶︎ デッキ 《鉄獣式強襲機動兵装改“BucephalusII”》
かどまん
2024/09/25 23:25
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
トライブリゲード》のL5モンスターではなく《ドラグマ・パニッシュメント》の弾。

(3)で《共命の翼ガルーラ》を墓地に落とせるので、これをパニッシュメントの弾にすると
攻撃力3500以下のモンスターを破壊しつつ1ドローという強力な効果に変わり
元々パニッシュメントを採用していた【メタビート】でアドバンテージまで取れるようになった事で重宝されている。

鉄獣》のEX達は墓地送り時の効果を持っているのでそちらともシナジーはするが
【鉄獣】では自身の召喚条件が重いのでこれが場に出てくる機会自体無く
現状パニッシュメントを通して使用するのでEXを展開するデッキ全般との相性も悪いが
3種族のEX全てに触れられるのは強力なので、今後も落とせるカードに相性の良い物が現れれば出番が増える事で有ろう。

※追記、《鉄獣式撃滅兵装“Mouser” 》の登場でテーマ内でも簡単に落とせる様になり、
上記のギミックを【鉄獣戦線】でも簡単に利用出来るようになった。
マジカルフィシアリスト ▶︎ デッキ 《マジカルフィシアリスト》
かどまん
2024/09/24 22:45
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
6期開始時のスターター出身という最初期のチューナーの一体。
魔力カウンター》という当時でも既に時代遅れになっていた要素を
召喚権を消費して僅かなバンプアップに使うだけという貧弱な効果になっており、その事自体に今更語る様な事は無い。

白き森のアステーリャ》でリクルート出来る2体しか居ないLV2Tの一体で
アステーリャを《青き眼の精霊》を通じて《青眼の白龍》に変える事で
これと合わせて《フルール・ド・バロネス》を立てられるという地味な個性が有る。

もう一体の 《ブルーミー》はLV8以下のS素材にしか使えないので
現状ではアステーリャ始動からニビルケアの為にバロネスを先に立てようとすると
白き森の魔性ルシエラ》抜きならこれを使う事になるので
頭の片隅にでも留めて置くと良いだろう。
照耀の光霊使いライナ ▶︎ デッキ 《照耀の光霊使いライナ》
かどまん
2024/09/24 22:17
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
光属性》の《霊使い》L2。
今年は《デモンスミス》が跋扈している事で霊使いの中で出番が多く
エフェクト・ヴェーラー》《原始生命態ニビル》の採用率の増加
新規・リメイクの光属性のテーマも続々と登場した事も追い風に。
現環境でも猛威を振るう《ライゼオル・デッドネーダー》を奪い取れたりと使い所が多い。

他の霊使い同様《神聖魔皇后セレーネ》→《アクセスコード・トーカー》のコンボを決める際に重宝する。
BF-月影のカルート ▶︎ デッキ 《BF-月影のカルート》
かどまん
2024/09/23 14:37
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
ブラックフェザー》専用の《オネスト》を内蔵したモンスター。
厳密には固定値上昇なので違う処理だが、当時はオネストの影響力が高かったので
この手の効果は概ねそのような表現で例えられる事が多かった。

上昇値が1400と高くアタッカーで有る《BF-蒼炎のシュラ》に使えば3000打点も容易に処理出来
黒い旋風》でシュラを召喚すればこれを直接持ってこれるので、打点半減の《BF-疾風のゲイル》と合わせて
メインデッキだけでもビートダウンが可能な【ブラックフェザー】の戦闘能力を支え
自身も旋風下ではゲイルを呼べるため、ゴヨウやブリューナクという
強力なLV6Sに簡単に繋がる事から召喚される事も多く単なる手札誘発以外の役割も持っていた。

6・7期の【ブラックフェザー】の強さを支えて一時は規制され
その間に《BF-極夜のダマスカス》という下位互換まで生み出してしまったこのカードも
戦闘を重視しなくなったOCGのゲーム性の変化と共に【ブラックフェザー】まで別物に変わった事で
今やシュラやゲイルと並んでどれもデッキに入る事は無くなってしまい
昔の「ブラックフェザー」を知る身としては何処か寂しい物となっている。
輝光竜セイファート ▶︎ デッキ 《輝光竜セイファート》
かどまん
2024/09/23 11:00
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
ドラゴン族のサーチと回収という汎用性の高い効果を二つ備えたモンスター。

(1)は様々なドラゴン族を持ってくることが可能だが
自身をコストに出来るので《暗黒竜 コラプサーペント》をサーチすれば綺麗に展開が繋がっていく。

これで当時環境に居た【ドラゴンリンク】を更に強化、現在でも変わらぬこの動きで初動要員を務め
それを混ぜた【ビーステッド】でも重要なモンスターを持って来たりと役割は増加
コラプで除外される事が多いので(2)は使う機会が少ない物の《深淵の獣ルベリオン》の回収も出来たりする。

自身をコストに充てる事でチェーンされる前に場を離れられるので
鰤っ子姫》の様に「ヴェーラー・抱影」には強いが「墓穴・うらら」には弱い。
召喚権を使うので昨今の初動要員達と見比べると少し弱い所も有るが
それでもこの種族のデッキにおける汎用カードとしての地位は揺らいでおらず
ドラゴン族の発展と共に強化されていくモンスターで有る。
白き森のわざわいなり ▶︎ デッキ 《白き森のわざわいなり》
かどまん
2024/09/22 21:50
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
テーマ内のモンスターを呼んでアクセルシンクロを行える《白き森》の通常罠。
テーマ共通の「モンスター効果のコスト」で墓地に送られた際に戻ってくる機能も付いており
これ自体も《白き森のシルヴィ》でサーチが可能で
そのシルヴィが簡単に自己蘇生するのでS素材も問題なく揃うと至れり尽くせりで有る。

今の所これで出せる直接の妨害効果を持つモンスターは《白き森の魔狼シルウィア》のみだが
白き森の魔性ルシエラ》で《エフェクト・ヴェーラー》や《妖眼の相剣師》を構える事も可能で
今後新たな白き森のSが追加されれば更に強化される事になるで有ろう。
深淵の獣バルドレイク ▶︎ デッキ 《深淵の獣バルドレイク》
かどまん
2024/09/22 20:45
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
墓地の光闇を餌食に展開出来る《ビーステッド》の一体。
固有効果は場の光・闇をコストに相手が展開したP以外のEXと儀式を除外すると
見えている罠として相手を強く牽制出来る。

【ビーステッド】では同じく除去効果を持つ《深淵の獣ドルイドヴルム》と共に
復烙印》で蘇生が可能で、このコンビで相手のモンスター達を繰り返し葬り去れるので
共通効果が刺さるデッキの中にはこの2体だけで詰む物も少なくはない。

更にリリースという事で《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》との相性も抜群で
コストも相手へ押し付けつつ他のビーステッド同様
ディストピアのサーチャーである《悪王アフリマ》からのサーチも効く。

(1)持ちのビーステッドとしてはOCGだとマグナムート、ドルイドヴルムに次いで制限となっているが
(2)が単体では使えない事から出張用途ではこの2体に少し劣る部分も有り
採用する場合は自身がこの2属性を扱うテーマになる事が多い。
深淵の獣アルバ・ロス ▶︎ デッキ 《深淵の獣アルバ・ロス》
かどまん
2024/09/22 17:46
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
場の《ビーステッド》2体をリリースして出せるこのテーマの最上級モンスター。
この方法で出すとP以外のEXと儀式のモンスターへ《スキルドレイン》を掛ける事が可能で
除去されても(2)でお互いのEXを全部表で一時除外という形で
使用出来なくすると共に相手の構築まで覗ける豪快な効果を持つ。

しかし【ビーステッド】は相手にメタを張りながら少しずつモンスターを展開していく戦術を取る為
先出ししておきたいこの効果との相性は悪く、並べたモンスター達も《天球の聖刻印》辺りに変えた方が動きやすい。

事前に《深淵の獣マグナムート》で持ってきたり《竜の渓谷》で落としたりと
このカードを手札や墓地に置くための下準備も必要になると負担が重いのもネック。
「ビーステッド」達が規制で弱体化している現在はこれを出す手段も減っており
せめてこれ自身がEXのカードで有れば出番は有ったという所で有る。
深淵の獣ドルイドヴルム ▶︎ デッキ 《深淵の獣ドルイドヴルム》
かどまん
2024/09/22 15:24
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
墓地の光闇を除外して出てくる共通効果を持つ《ビーステッド》の一体。
その中で固有の効果が相手のモンスターの除去という事で汎用性が高く
これをサーチ出来る《深淵の獣マグナムート》とのコンビで度々出張し
22年度環境を象徴する危険なモンスターとして共に制限になった。

出張でも一部のデッキを抑え込むだけの能力を持っているが
【ビーステッド】では相手の展開に合わせて《復烙印》でしつこく場に蘇ってくるため一番厄介な存在でも有る。

23年度は《スネークアイ》を中心とした《炎属性》の影響で影が薄くなっていたが
24年度は《デモンスミス》対策の一つとして再び採用率が上昇しており
LV6という点もランク6を立てたい【デモンスミス】と好相性な為
現環境ではミラーでもこぞって採用している程に出番が増えた。

欠点らしい欠点はランク6に変えてしまうとこの除去が打てなくなる位しか無く
今後も墓地利用の多いこの2属性が増える度にマグナムート共々手札誘発の一角として君臨する事になるであろう。
白き森のシルヴィ ▶︎ デッキ 《白き森のシルヴィ》
かどまん
2024/09/22 13:06
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
テーマの魔法罠をサーチ出来る《白き森》の初動モンスター。
モンスターをサーチ出来る《白き森のいいつたえ》を持ってきて
これまた自己展開可能な《白き森のアステーリャ》と繋ぐ事で《白き森の魔性ルシエラ》まで降臨させられ
白き森のわざわいなり》を持ってくれば相手ターンにアクセルシンクロも可能となり
その場合は(2)の効果で簡単にそのサポートも簡単に出来てしまう。

白き森のリゼット》《白き森のアステーリャ》とも相互に呼び合えるので
テーマ内に限定しても初動要員が12枚も存在、EXのルシエラも含めれば更に多い。

間に《青き眼の精霊》を挟んで《青眼の白龍》を立てた場合には
アドバンテージを得つつ《赤き竜》の降臨まで持っていく事も可能で汎用性も高く
欠点を探す方が難しいタイプのカード。
守護竜エルピィ ▶︎ デッキ 《守護竜エルピィ》
かどまん
2024/09/22 9:35
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
2体存在する《守護竜》L1モンスターの片割れ。
下級ドラゴン1体で出せるという軽い召喚条件でデッキの《ドラゴン族》を引っ張り出せると
聖刻龍王-アトゥムス》もびっくりの能力を持つが、その分複雑な条件が課されており
リンクマーカーが2つ向いた場所にしか呼べないので、別のLを展開した後でこれを呼ぶ必要が有る。

しかし既にカードプールが十分に出揃っていた登場時はこの条件を満たすのは容易で有った為
間もなく下級を主軸にした【ドラゴン族】で有る【ドラゴンリンク】が誕生
自身もより強力な《守護竜アガーペイン》の素材に出来たので
これらを繋げて強力なドラゴンを次々と展開出来た。

こちらはアガーペイン禁止後も暫くは使えたが
その後も環境に居た【ドラゴンリンク】のキーカードになっていた事から禁止に。
現在だと《ビーステッド》を始めとした更に強力なドラゴン族が増えているので今後も解禁は難しいカードで有ろう。
ドラグニティナイト-ロムルス ▶︎ デッキ 《ドラグニティナイト-ロムルス》
かどまん
2024/09/21 12:08
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
ドラゴン族》と《鳥獣族》の合計2体で出せる《ドラグニティ》のリンクモンスター。
(1)でテーマのサポートをサーチしつつ(2)で更なる展開に繋ぐ事が可能だが
【ドラグニティ】はSを展開していくテーマなのでL2の負担が重く余裕の有る場面でないと出しにくい。

【ドラゴンリンク】の様な展開力の高いテーマで《竜の渓谷》を持ってくる為の中継要員として使われる事が多く
後続のドラゴンを持ってこれる《黒鋼竜》や《輝白竜 ワイバースター》《暗黒竜 コラプサーペント》を
ストライカー・ドラゴン》や《青き眼の精霊》に変えてこれに繋ぐ事が可能。
このL1達で竜の渓谷の手札コストの捻出も可能になるので
さながらL2の《おろかな埋葬》の様な感覚で使われるモンスター。
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン ▶︎ デッキ 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
かどまん
2024/09/20 21:02
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
GXの吹雪が使用した《真紅眼の闇竜》の《メタル化》Ver,に相当するモンスター。
しかし本家の《真紅眼の黒竜》のメタル化版の《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》が
使い難いだけの残念な仕様になっていたのに対し、こちらはOCGでは別物と呼べるほどの
強力な効果を与えられた結果《ドラゴン族》のボスの様な存在に君臨する事に。

LV10だが場のドラゴン族を除外するだけで繰り出せるという緩い召喚条件に加え
手札か墓地からドラゴン族を展開できる能力を持ち打点も高い
【ドラゴン族】のカードプールが脆弱でテーマすらまだ皆無だった時期に出たのだが
この頃から既にこの緩い召喚条件と高打点で押すハイビート型のデッキも存在していた程である。

7期の後半に【カオスドラゴン】【聖刻】という本格的なドラゴン族テーマが登場すると
一気にこの能力が火を噴く形になり、後者では《聖刻龍王-アトゥムス》を絡めた
ワンキルもこなすなどこの時有り余るパワーが目立った事で制限に。

更にドラゴン族のカードプールが充実するとこれを手繰り寄せる手段も増加
EXのモンスターも蘇生可能だった為、《ギャラクシーアイズ》のXを蘇生させて
No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》を連打出来たり
スリーバーストショット・ドラゴン》の様な高リンク数のLを蘇生させて
ファイアウォール・ドラゴン》(エラッタ前)との無限ループを実現するといった芸当も可能となり
【ドラゴン族】がインフレしまくった10期に遂に禁止になってしまった。

その後すぐにエラッタが成されターン1が付いただけで解放され、ループや法外な上振れは難しくなった物の
黒鋼竜》を始めとしたドラゴン族から持ってこれるコンボパーツとして依然優秀なので
【レッドアイズ】は勿論の事、【ドラゴンリンク】の様な混成デッキでは今でも重要な存在に位置している。
レッドアイズ・インサイト ▶︎ デッキ 《レッドアイズ・インサイト》
かどまん
2024/09/20 13:01
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
墓地落しとサーチという形で2枚のアドバンテージに繋がる《レッドアイズ》のサーチカード。

このカード自身も【レッドアイズ】の初動要員である《黒鋼竜》から容易にサーチが利くと運用面でも恵まれているが
現状の「レッドアイズ」魔法罠には強力な物は存在せず、テーマのモンスターを繋いでいく動きの方が強いので
モンスターだけサーチ出来ないこのカードは純構築に寄せないと使い難いという贅沢な悩みが有る。

そもそも黒鋼竜で全ての「レッドアイズ」カードは手繰り寄せられるので
それに触れる手段を出来る限り確保したいこのテーマではこれはそれほど重要ではなく
真紅眼の鋼炎竜》の蘇生要員を確保したり、《真紅眼の鎧旋》《レッドアイズ・スピリッツ》といった蘇生罠を持ってくることが殆ど。

これは今後のサポートの改善で解決する問題なので新規の「レッドアイズ」に期待したい所である。

( 46/216 ページ ) 全3,237件の内 「676 - 690」(15件) を表示中

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー