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遊戯王 備長炭18さん 最新カード評価一覧 4,129件中 601 - 615 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
E・HERO サンライザー ▶︎ デッキ 《E・HERO サンライザー》
備長炭18
2019/12/02 1:54
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新たなHERO融合体で素材は属性の異なるHERO2体とかなり緩い。
しかも召喚成功時に《ミラクル・フュージョン》のサーチによって更なる展開が期待でき、打点強化と除去もあるのでそのまま殴るもよし、自身を素材にリンク出して《ミラクル・フュージョン》の素材になるもよしと割と柔軟に活躍できる。
打点高めの融合体ながら潤滑油としても働けるので、融合軸の新しいメンバーとしては十分にやっていけるかと。
E・HERO ジ・アース ▶︎ デッキ 《E・HERO ジ・アース》
備長炭18
2019/12/02 1:41
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漫画版のプラネットシリーズで地球モチーフですが、それよか某上司にしたい人に見える。
打点強化は良いのですが、場のE・HEROをリリースする手間やそれが起動効果なのでそこまで期待できない。実質3体のHEROを消費してるのでトリニティーと差別化したいですが、アブZEROコストではちょっと回りくどいかと。
また素材のオーシャンとフォレストは効果の遅さから一般のHEROデッキからは採用圏外な上バニラでないのでアニメ版の面子と比べてサポートもやや減っている。
出しやすさや打点でも属性融合やら新規のあれこれに押され気味で、正直専用でもなければ採用する意味は低いかと。
E・HERO シャイニング・フェニックスガイ ▶︎ デッキ 《E・HERO シャイニング・フェニックスガイ》
備長炭18
2019/12/02 1:30
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フェニックスガイの戦闘耐性と、シャイニング沼地マン同様の打点強化が見事に噛み合ってない融合体。
今の時代、戦闘耐性も打点強化ぬきにしてもそこまで信用できず、であれば殺意の削がれたシャイニング・フレア・ウィングマンという欠点がアピールポイントでしかないので非常に厳しいかと。
E・HERO スパークマン ▶︎ デッキ 《E・HERO スパークマン》
備長炭18
2019/12/02 1:21
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E・HERO初期バニラの中では高めのステータスや融合体の面々、属性によって割と差別化はしやすい。
特にシャイニングフレア・ウィングマンは打点とバーンで殺意が高いのでフィニッシャーに適し、プラズマヴァイスもコストは重いが除去効果持ちで専用融合にも多少恵まれている。
性能としては下級バニラHEROの域を出ませんが、それでも使いやすい部類かと。
E・HERO セイラーマン ▶︎ デッキ 《E・HERO セイラーマン》
備長炭18
2019/12/02 0:36
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HEROの《簡易融合》要員。
とは言ってもHEROで《簡易融合》を使ってまで横に並べる展開は今ではしなくなり、このカードも融合体としてのパワーも高くないので真っ当な使い方は厳しい。
現状では低ステータスを活かしたスカイスクレイパーシュートとのコンボくらいですが、仕事があるだけスチーム・ヒーラーよりかはマシかと。
E・HERO ダーク・ブライトマン ▶︎ デッキ 《E・HERO ダーク・ブライトマン》
備長炭18
2019/12/02 0:14
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数少ないネクロダークマン指定の融合体。
ネクロダークマンは墓地効果が使いやすいので墓地送り手段としてチラ見せならネクロイドシャーマンより打点が高いこちらも価値はある。
と言ってもそれがたった100の違いで素の打点も今では物足りない。
貫通を活かすならオネスティあたりは必須でしょう。
なぜか守備力の割に攻撃後に守備になるデメリットはありますが、あって損はないレベルの被破壊時の除去のおかげでかろうじて擁護もできる。
ただ単体性能目当ての採用は極めて厳しいかと。
E・HERO テンペスター ▶︎ デッキ 《E・HERO テンペスター》
備長炭18
2019/12/01 23:41
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初期HEROを素材指定する中では3体融合と、この時点で重さが痛い。
ならばそれなりの効果を要求したいのですが、フィールドからコストを払っての戦闘破壊耐性付与では正直割に合わない。そこそこの打点にしても、トリニティーの前では殺意が低すぎて霞むのも厄介。
HEROのEX候補としては下位の存在かと。
E・HERO ネクロイド・シャーマン ▶︎ デッキ 《E・HERO ネクロイド・シャーマン》
備長炭18
2019/12/01 23:33
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ネクロダークマンを素材指定する融合の1体。
ネクロダークマン自体墓地効果持ちで、効果使用後にミラクルフュージョンするにはもってこい。ですが、低いステータスをカバーするために備えたであろう除去効果になぜか相手のモンスターを蘇生する効果が付いており、盤面のアド差は変わらない。
これで弱体化とか自己強化があればまだ救いがあるのですが、そういうのも無いのではちょっと厳しいかと。
E・HERO ネクロダークマン ▶︎ デッキ 《E・HERO ネクロダークマン》
備長炭18
2019/12/01 23:29
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上級の割に低めのステータスですが、現状墓地にいてこそのカードなので特に気にならない。
属性も闇なので融合素材として落としやすいのも良い。
効果は上級HEROのリリースを無くすことですが、そちらの候補の少なさからほぼ専用デッキでお呼びがかかるかと。
名称指定する融合体もいますが、正直ステータスも効果も微妙なのでミラクルフュージョンするにしても他の融合HEROを狙いたい。今ならサンライザーも候補になるかと。
E・HERO バーストレディ ▶︎ デッキ 《E・HERO バーストレディ》
備長炭18
2019/12/01 23:19
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下級バニラHEROの1体。
ほかの初期HERO同様に使いづらい専用サポートや名称指定した融合体がいますが、正直ファン向けか産廃ばかりでお世辞にも単体での価値は低い。
炎属性という点もノヴァマスターはまだしも剛火がアレで、融合軸ならブレイズマンが厳しく、正直採用するなら下級バニラサポートも多めに投入したい。
E・HERO フェザーマン ▶︎ デッキ 《E・HERO フェザーマン》
備長炭18
2019/12/01 22:12
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古参の下級HEROの1体。
専用サポートが微妙な初期HEORのなかでは比較的扱いやすいカウンター罠をもらい、かつてはこのステータスながらメタビ軸で戦っていた。
現在はレベルも相まって融合軸で採用するのでしょうが、名称指定の融合がほとんど微妙な水準で、ならば属性融合ではとなるとエアーマンの存在が目の上のタンコブ。
採用するなら下級バニラHEROの豊富なサポートを活かしたい。
E・HERO フェニックスガイ ▶︎ デッキ 《E・HERO フェニックスガイ》
備長炭18
2019/12/01 22:03
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素材はフレイムウィングマンと同じですが、効果の性質はまるで違う。
風属性なのにバーンであったあちらに対し、炎属性になってまでこちらが得たのは戦闘破壊耐性のみ。
ただでさえ素の打点が低いのに、その程度の耐性でHEROのEX枠を消費するのはもう厳しい。
進化体のシャイニング・フェニックスガイ目当てにしても、そちらの性能がぶっちゃけ微妙なので立場が無い。またバニラ指定の融合全般に言えますが、属性融合らの登場によって一定未満の性能では鼻で笑われる現状もキツイ。
今のHEROで殺意を捨てその場しのぎの守りに入った以上、活躍も無理かと。
E・HERO プラズマヴァイスマン ▶︎ デッキ 《E・HERO プラズマヴァイスマン》
備長炭18
2019/12/01 21:46
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スパークマンとエッジマンの融合体で、貫通と疑似サンブレを内蔵している。
除去自体は下手な効果持たされるよりマシですが、墓地融合できるといえ融合デッキで手札コスト要求型は微妙。ワイルド・ウィングマン同様ターン1が無いので手札が許す限り使えますが、やはり1枚ずつ律義に払うのは痛い。あちらと違い戦闘をダイレクトに有利にするのが救いですが、それにしたって他の優秀な除去持ちや脳筋が増えたHEROではマイナーな素材含めちょっと厳しいかと。
E・HERO フラッシュ ▶︎ デッキ 《E・HERO フラッシュ》
備長炭18
2019/11/30 22:19
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被戦闘破壊時の遅さもそうですが、このカードと墓地のE・HEROを3体まで除外して通常魔法1枚回収はちょっとしょっぱい。
特にHEROなら融合あたりが回収対象な気がするが、それならワンドラという手もある。
除外に目を付けてシャイニングの打点強化にしても、それなら普通にミラクルフュージョンの方がアドを取りやすいような。
時代が進みサポートが増えてしまったからこそ立場が消えてしまった存在かと。
E・HERO フレイム・ウィングマン ▶︎ デッキ 《E・HERO フレイム・ウィングマン》
備長炭18
2019/11/30 22:11
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十代のエースとして1話から活躍したマイフェイバリットカード。
そのためこのカードを意識したイラストやカード名は多く、恵まれている。
ただ素材のバニラHEROはサポートが多い一方で単体では使いづらく、また自身も今では火力不足が目立ち、このカードの進化的存在のシャイニング沼地マンとそう出しやすさも変わないとあってファン向けな位置に落ち着いている。
ただアニメ内での活躍が今でもその人気を支えていて、単純なカード性能で収まらない存在なのは確かでしょうね。

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