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遊戯王 グレイさん 最新カード評価一覧 616件中 466 - 480 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
星因士 アルタイル ▶︎ デッキ 《星因士 アルタイル》
グレイ
2024/07/31 16:52
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夏の大三角組の中では1番強いです。

場に出たら蘇生のシンプル効果。
蘇生といえば中盤以降でしか使えないため他より軽んじられる事が多いですが、このカードの場合は展開に必須なカードなのでそんなことはありません。
星輝士 デルタテロス》の③に同名ターン1が無いということで、あれを場から墓地へ送ってこのカードを出せばまたあちらを蘇生し、さらなる③の効果につなげるという宇宙的ムーブが可能です。まあこれはこのカードの強さというよりはあちらの強さなのですが。
攻撃縛りのデメリットは忘れがちなので、皆さんはちゃんとケアしましょう(n敗)
星因士 デネブ ▶︎ デッキ 《星因士 デネブ》
グレイ
2024/07/31 16:47
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アレガ・デネブ

テラナイトエアーマン。
出たらサーチとシンプルすぎる効果ではありますが、テラナイトのリソース確保においては欠かせない1枚。
ただしこのカードを召喚してサーチを使ったとしても、サーチした手札から展開を進めていく事は難しいため、最強カードというわけではないのが特徴ですね。
基本的には召喚ではなく特殊召喚で効果を使う事になるでしょう。
バーバリアン・キング ▶︎ デッキ 《バーバリアン・キング》
グレイ
2024/07/31 16:31
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ストロング石島強化もっと来てもっと来て

1話で遊矢が対面した打点3000の敵枠。
自身を場に出しつつコストで場の戦士族が必要と重めの条件だが、通れば3000で連続攻撃可能なので魅力的なアタッカーですね。
やはり場に用意するのが困難なのがネックなので、ここを補う新規に期待期待ですね。
幻奏の音女ソナタ ▶︎ デッキ 《幻奏の音女ソナタ》
グレイ
2024/07/31 16:09
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同じような条件で特殊召喚できる《幻奏の音女カノン》と比較すると、あちらは同名ターン1がある代わりにレベル4でエクシーズ素材などにしやすく、こちらはレベル3ではあるが同名ターン1がないため、複数投入しても腐りにくいのが特徴です。
幻奏の華楽聖ブルーム・ハーモニスト》のリンク素材などに活用してあげましょう。
幻奏の音女アリア ▶︎ デッキ 《幻奏の音女アリア》
グレイ
2024/07/31 16:06
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アニメでは戦闘で破壊できなかった場合に800バーンという微妙な効果でしたが、OCG化では全く別物に改造されました。

特殊召喚されていると幻奏すべてに戦闘破壊耐性と対象耐性を付与するというイカれっぷり。《幻奏の音女エレジー》と合わせて「アリアエレジー」などと呼ばれています。
特殊召喚できないとただのバニラであり、自力では何もできないという欠点もありますが、補ってなお余りある強さではないでしょうか。
地味に1600打点なので《ブラック・ガーデン》での蘇生がしやすい。
超重武者ビッグベン-K ▶︎ デッキ 《超重武者ビッグベン-K》
グレイ
2024/07/31 16:03
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ビッグベン!

表示形式変更と高い守備力で攻撃可能な構造上、デメリット・召喚条件の無いモンスターの中で最大の打点で攻撃できるアタッカー。他のモンスターにも守備表示で攻撃させるのは貴重ですね。
とはいえ自力では展開できないため他のカード頼りとなり、出せてもただ3500打点なだけであり、それならシンクロなどした方がいいので現在の超重武者では採用はされないでしょう。
今はペンデュラムとして生まれ変わっているので、そっちでの活躍を期待。
超重武者ソード-999 ▶︎ デッキ 《超重武者ソード-999》
グレイ
2024/07/31 14:56
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超重武者と戦闘した相手モンスターの攻守を0にする効果。
戦闘で勝っていればもちろん効果は使われないので、戦闘で負けている状況で使う効果なのですが、弱腰な上に効果も弱いので残念なカード。
これでもアニメ効果よりも結構強化されているというのが、なんだか悲しい。
超重武者ワカ-O2 ▶︎ デッキ 《超重武者ワカ-O2》
グレイ
2024/07/31 14:53
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超重武者の弱い方のワカ。

守備力が2000で戦闘破壊耐性を持っていると、これだけ言えばかなり凄い事に思えますが、そもそも戦闘破壊耐性を持っているなら守備力が高くても別に関係ないので言うほどの長所になりませんね。
超重武者ビッグベン-K》がいれば守備力2000を使って攻撃を仕掛ける事が可能ではございますが、彼は今の超重武者では採用されないでしょうし、このカードの出番ももちろんありません。
戦闘で破壊されないだけのモンスターではこの先生きのこれません。
EMヒックリカエル ▶︎ デッキ 《EMヒックリカエル》
グレイ
2024/07/31 14:42
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名前の通り、攻守をひっくり返すカード。

P効果では単純に1体の好守を入れ替えるので、戦闘のサポートや《聖刻龍-ドラゴンヌート》の対象を取るカードとして使ったりができますね。
モンスター効果は自分バトルフェイズに自分モンスターのみ対象になり、表示形式もひっくり返す効果。
こちらはP効果とは違い表示形式もひっくり返すため、単純な戦闘補助としては使いにくい印象です。
EMで唯一《餅カエル》の素材にできるという個性があります。ありました。
EMカレイドスコーピオン ▶︎ デッキ 《EMカレイドスコーピオン》
グレイ
2024/07/31 14:37
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サボウ・ファイター》の相棒としての印象がどうしても強いです。
そうでなくても全体攻撃を付与できるので、効果が使えれば結構強い部類ではあるのですが、このカードがレベル5と出しにくく、昆虫族・光属性とサポートもいまいち期待できないステータスであるのがネック。
Pゾーンに置いた場合、スケール4で使いにくく、P効果も幅の小さいアップなので、専らモンスターゾーンで活躍するカードですね。
EMディスカバー・ヒッポ ▶︎ デッキ 《EMディスカバー・ヒッポ》
グレイ
2024/07/31 14:26
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ローリングヒッポ!

アクションカードを探し出すカバで、ARC-V初期には推されていましたね。
召喚するとレベル7以上のアドバンス召喚権が増えるのですが、このカードに召喚権を使うくらいなら普通にモンスターを特殊召喚すればいいので、いまいち嬉しくないというかなんというか。
しかも今では特殊召喚できアドバンス召喚の権利を増やす《エンジェルO1》がいるため、この効果を使うために投入される事はほぼないと見ていいでしょう。
このカードが真価を発揮するのは、《超カバーカーニバル》で特殊召喚する場合です。
レベル3の素材として呼び出されたり、自爆特攻要員としてトークンと一緒に並べられたりと色々活用でき、このカードの存在意義はあのカードのためにあると言っても過言ではない状況です。
素引きしてしまった場合に効果を使ってアドバンス召喚できたらいいですね。
EMソード・フィッシュ ▶︎ デッキ 《EMソード・フィッシュ》
グレイ
2024/07/31 14:16
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地味な印象が強いですが、このカードがいるだけで相手の打点をゴリゴリ下げてくれるので、気が付いたら相手モンスターはボロボロになっている事が多いです。
問題はこのカードを場に残しながら横で展開するのが難しいという事ですが、他でも言われている通りスプライトであればこのカードがいることで特殊召喚の条件を満たしつつ展開できるのでシナジーがあると見てよさそうです。
EMウィップ・バイパー ▶︎ デッキ 《EMウィップ・バイパー》
グレイ
2024/07/31 14:10
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アニメで遊矢を支えてきた仲間たちの内の1匹。

モンスターの攻撃力と守備力を入れ替えるという貴重な効果であり、《EMヒックリカエル》よりも使いやすいのが特徴。
打点が1700とそこそこ高いため、下級1体で相手の大型モンスターを戦闘破壊できるほどのポテンシャルを秘めています。
初期のEMの中でも抜けて強い印象。
EMアメンボート ▶︎ デッキ 《EMアメンボート》
グレイ
2024/07/31 14:02
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貴重な昆虫族・水属性・レベル4。(だから何?)

一目見ただけで弱い事がわかるが、アニメでもさして活躍しなかったというのが悲しいところ。
効果が1つしか無いので特に言う事も無いですね。

他でも言われている通り、《最終突撃命令》とのコンボで自身への無限に攻撃を止める事はできますが、どうせ自身以外を守る事ができないのなら《マシュマロン》のような戦闘破壊耐性持ちの方がよさそうです。
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン ▶︎ デッキ 《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》
グレイ
2024/07/31 13:45
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ダサいとカッコいいが共生する不思議なデザイン。

ご存知、遊戯王ARC-Vの主人公・榊遊矢のエースモンスター。
かつてはクリフォートなどで②のP効果を目当てに採用されたりしていましたが、さすがに今となってはタイミングが遅い上に汎用ペンデュラムサポートも増えた事で、さすがにこのタイプの採用は絶滅危惧種となってしまいました。
今このカードを使う場合は、やはりそのモンスター効果が目玉になるでしょう。
主人公のエースとして見てもダメージ2倍とフィニッシャーとして優秀かつ、他でサポートして通したくなるわかりやすいコンセプトであるため、グッドデザイン。
しかしやはりこのカードを名称指定するカードが《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》しか存在しないため、ダメージ2倍を主軸としない場合は他のオッドアイズたちに仕事を奪われる事になるのが悲しいですね。
メインデッキのペンデュラム・ドラゴンとしても、バニラサポートが受けられてP効果が強い《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》や、普通に強い《虹彩の魔術師》がいるため、厳しい立場にいますね。

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