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遊戯王 カディーンさん 最新カード評価一覧 591件中 436 - 450 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《冥界の宝札》
冥界軸と呼ばれるアーキタイプを作り出した最上級界の英雄。
条件を満たすたびに2ドローと昔のカードらしい大雑把なサポート。最上級モンスターの不遇に辟易していた決闘者が細々と支持し環境に居残った。 そういう点では陵墓と似たような立場だが、あちらがフィールド魔法でたやすくサーチできたのに対しこちらは永続魔法。重ねがけできると言う利点はあるが、やはり事故率の高さはそれを差し引いて余りある弱点だった。 なお古いカードゆえに発動にターン1回の制限が無い。召喚権が1ターンに1回分しかないのでそもそも必要無かったのだが、結果的にはこれは秀逸な調整だった。後の世に与えられる召喚権を増加させる効果が一般化していくにつれ複数回発動による爆アドが現実的なラインとなり、リリースコストを事実上0にするP召喚、永続魔法へのサーチ強化など様々な追い風を受け優秀なドローエンジンと化した。 それでも環境に喧嘩を売ることなくファンデッキを支え続けるあたりは自重を知る素晴らしいカード。 |
▶︎ デッキ | 《六武衆-ニサシ》
当時流行りの網やB地区に引っかかってしまう六武衆の面汚しにござる。
《団結の力》や《一族の結束》でムッキムキにしてワンキルかまそうとは誰もが通った道にござるが、前準備に一手余分にかかるニサシ殿にはその適正は無く、実際は敵陣に居並ぶ邪魔者を排除する露払いが本来の役目と言ったところでござろうか。 さて時は流れ未来世界においてはそもそも六武衆単体が殴ることなど皆無にござるゆえ二回攻撃の価値は限りなく無に等しく候。真六武衆のテコ入れで輝いたヤイチ殿やカモン殿とは対照的にござるな。 多分誰もやらないでござるが《六武の門》の強化効果とは相性が良く、その気になれば往年のワンキルダブルパンチも夢ではござらぬ。夢では……ござらぬ。 |
▶︎ デッキ | 《D.D.ダイナマイト》
除外の地位と共に浮沈を繰り返す地雷。
大概のデッキはせいぜい数枚の除外程度であるためこのカードから出る一発もたかがしれているが、マクロなどの大量除外デッキであれば四桁ダメージが叩き出せる。 しかしそれでも火力不足は否めず長らくクズキャード扱いをされていたが、強貪の登場により評価は一変、強烈なカウンターとしてサイドインし、油断した決闘者をこんがり焼き上げる大型地雷へと変貌する。 強貪自体が高い汎用性を持つパワーカードであるため採用率も高く、うっかり踏むと一発昇天まであるこのカードとはいい塩梅で睨み合う関係となる。一時期トレンドになったダ・イーザデッキもこのカードが存在しなければもう少し長生きできただろうか。 |
▶︎ デッキ | 《馬頭鬼》
漫画版三沢の罪の象徴。
元々は妖怪族と言うオリジナル種族のみの蘇生だったのだがOCG化に伴いアンデット族に鞍替え。これがいけなかった。 漫画版のカードは連載時期の関係上アニメより若干遅れての収録となるのだが、タイミング悪く5Dsで導入されたシンクロ及びチューナーとすさまじい相性の良さを発揮しシンクロアンデットを一躍トップの座に押し上げた。 この隆盛を支えたポテンシャルは今なお褪せることなく、墓地活用におけるアンデット族最強の金看板を支えている。古くはシンクロやエクシーズ召喚のための素材を揃え、今はメインに投入できる蘇生対象もいるためカードパワーは上がる一方である。 余談になるが「妖怪はアンデット族」を強く印象付けた第一人者のような存在であり、結果として魔妖や妖怪少女たちを生み出す土台を作り上げた功労者とも言える。そういう意味でも罪深い存在。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO マッドボールマン》 |
▶︎ デッキ | 《魔導サイエンティスト》
たった一人で遊戯王を滅ぼしかけた驚異の科学者。
「遊戯王最強のカードは何か?」と言う問いに対し間違いなく候補に挙がる。 なぜか長らく規制の網を逃れ続け、それと同じ期間遊戯王はジャンケンゲーであると揶揄され続ける事となる(事実その通り)。 初期遊戯王が競技として浸透しなかった最大の原因であり、このカードの存在がもたらす退廃を2年近くほったらかしにしたコナミが、あくまで所詮子供の札遊びとしてOCGを刷っていただろうことが伝わってくる。 肝心の性能だが、要は「何でもできるカード」。他に言い様がない。 むしろこのカードでできない事とは何かと逆に問いたいくらいである。シンクロ・エクシーズ・リンク召喚などが登場する前に名誉永世禁止の座に座ってしまったため検討されることは無かったが、それらとの組み合わせで起きる《天地開闢》はもはや凡百の決闘者に想像すら及ばない。 ターン1制限とか効果無効化とかそんな生半可なエラッタで牙が抜けるような次元ではなく、もうパンドラの箱の底で永遠に眠っていてもらうのが一番平和な結末と言うしかない。 |
▶︎ デッキ | 《十二獣モルモラット》
墓地肥やしとリクルートをまとめて乗っけると言うやってはいけないデザインをよりによって十二獣に与えると言う暴挙の極み。制限カード化によってリクルートは意味をなさなくなったが、アクセスが容易なおろ埋と言う部分は変わってないので依然強い。
カードパワー自体は禁止に至るほどでは無いが、コピペデッキを量産するだけなので緩和もまた無いだろう。 |
▶︎ デッキ | 《デビルズ・サンクチュアリ》
原作ではラー対策カード。
神を攻略できずともライフを0にすれば勝ちと言う海馬の社長らしい側面を表現するような一枚。 我々の次元では巻き戻しが存在するため素直に殴ってくれることは無く、そもそも通常魔法なのでバトルフェイズに発動は当然できない。 なのでトークンの持つ効果は見なかったことにして容易に用意できる生け贄要員として活用されることとなる。 結果としてこのカードによるアドバンス召喚の高速化はメタに大きく影響を与え、上級の立場を向上させた功績を持つ。現在はジェネリックなトークン生成や特殊召喚モンスターに出番を奪われ活躍の場は限られてきたが、条件も誓約も制限もコストもないトークン生成と言う個性はいまだ代替品が無くまだまだ現役を張れる性能。 |
▶︎ デッキ | 《THE トリッキー》
古くから存在する半上級。なんと《サイバー・ドラゴン》より年上。
手札コスト以外の条件が不要で使い勝手は良いのだがこれ自体はカテゴリに属さない下級ラインの実質バニラと単体性能はお世辞にも良いとは言えない。専用サポートもあるにはあるが性能はイマイチで評価点足りえないのが現実。 なので基本的に素材として利用することになるが、今度はシンクロ素材にもなり属性まで被っている《クイック・シンクロン》との競合が厳しい。 当時は生け贄1体用意する手段にも事欠く時代だったのでこれでも十分実戦レベルだったのだが、今となってはどんなデッキにも採用できていつ引いても腐らないと言う汎用性は評価点としては弱いことは否めない。 |
▶︎ デッキ | 《大嵐》
羽根箒・ハリケーンと並ぶ三大バック除去。
上記2種と異なりこちらは自分のカードを破壊できるため被破壊効果のトリガーを引くついでに妨害札を除去すると言う機能美に満ち溢れた仕様。 実際このカードが禁止への舵を切られた背景には上述のコンボ性を危険視した部分が大きく、その流れが羽根箒の釈放へと繋がっている。 確かにコンボパーツを兼ねるバック除去と言う多機能性はパワーカードとして問題を抱えた存在ではあった。しかし大嵐の所在を根拠とする伏せカードへの推理は一つの醍醐味でもあったわけで、やむなしとはいえ少々割り切れない思いが残るのも確か。 |
▶︎ デッキ | 《魔王龍 ベエルゼ》
ともかくシンプルに強い。
攻守3000にあらゆる破壊耐性、ついでに打点を上回られても即追いつくパンプアップと戦闘に関しては神に勝るとも劣らない無類の強さ。 弱点も同じく強さがシンプルな点。絡め手が軒並み通用してしまうので力押しに付き合ってくれないデッキ相手だと一人相撲になりがち。 特にコントロール奪取は致命的で、返しのビッグアイなんかは夢に出る。 評価としては横道に逸れるが、大ボスとしての強さとOCGにおけるバランス、複雑さを排した理解しやすいテキストなど愛をもってデザインされたことが伝わってくるナイスなカードだと思う。 |
▶︎ デッキ | 《クレーンクレーン》 |
▶︎ デッキ | 《死霊ゾーマ》
アポピスの反省を生かし実戦級の能力を得た罠モンスター。
書籍特典と言う敷居の高さに見合った性能であり、刷られた時期的にも頭一つ抜けた性能。と言っても当初はバックをはがしてからの一斉攻撃が主流で発動前にまとめて流されることもしばしば。頻度こそ減ったが今でも一番に注意しなければならない部分。 殴りを止めたいならメタルリフレクトスライム、素材にするなら量子猫やスワンプマンとそれぞれプロフェッショナルがいるのでこちらは打点とバーン効果を生かしたアグレッシブな活用をしたいところ。 |
▶︎ デッキ | 《ヘル・テンペスト》
決まれば勝ちの超必殺技。
なのだがフィールドには干渉しないので決まった後の悪あがきを抑え込むギミックを搭載した構築が必要。 だが発動に特化させる性質上、チャンスを見送るような余裕などあるわけもなく、見切り発車気味に不完全な構えから発動を余儀なくされる場面も考えられる。つまり構築力とプレイング力両方を試されるロマン枠にしてはなかなかの曲者。 |
▶︎ デッキ | 《増援》 |
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