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遊戯王 まくろるさん 最新カード評価一覧 500件中 406 - 420 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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|---|---|
▶︎ デッキ
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《増殖するG》
相手の大量展開に圧を掛けられるカード。
一度これが通ると相手は大量ドロー覚悟でフルに動くか、一切動かずに展開を止めるか、妥協で少しは動くかといった選択を迫られる・・・と言いたいところだが先攻がある程度展開した前提で使うとイージーウィンを狙えるカードに早変わりする。 ただし先攻有利が更に有利になるだけとも言えるため不愉快なのは頷けるが、あくまで上振れと言われてしまったらその通りと言えそう。 そういう意味ではやはり後攻が先攻に圧を掛けられる以上必要と言えば必要なカードに思える。 ところでここからは想像だが、カード開発はこのカードを通す前提で作っているのではと思っている。 正直最近のカードは1枚から何妨害も構えるなんて話はザラであり、文字通り増殖するGが通らなければ後攻は勝負が終わると言うのも日常茶飯事だ。 最早取り返しがつかないところまで来ているように思えるためこのカードは残した方が良い気はするが、このカードが存在する限り強力な展開札は増えていく一方だろうなぁと考えると何とも言えない気持ちになる。 海外TCGでは禁止、2024/10/01よりOCGで、2025/02/06よりマスターデュエルでそれぞれ準制限行きとなった。タクティカルトライデッキに入っている枚数が(2024年版は)2枚のためOCGに関してはこれ以上減ることはしばらくは無いだろうがマスターデュエルでどうなるかは中々雲行きが怪しいところ。 マスターデュエルはシングル戦故に一部後攻デッキを除き《マルチャミー・フワロス》等のマルチャミーモンスターをメインから入れるのは中々抵抗があり、それが更なる先攻優勢に繋がることを考えると私的には3枚使えた方が嬉しいんだけどなぁとは思っている。 |
▶︎ デッキ
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《ジャンク・スピーダー》
何というか・・・《水晶機巧-ハリファイバー》からの《幻獣機アウローラドン》はダメでこれがいい理由って何ぞや?と個人的には思っているカード。
その汎用性の差と言われたら確かにそうなのだろう。 シンクロしかできなくなる。まぁリスクなのだろう。 シンクロにシンクロンチューナーを指定しており、効果で出せるのもシンクロンに限っているため確かにそこまで突き抜けた汎用性があるわけではない。 ただ一度成功した暁には相手に地獄を見せるのは明らかであり、5d’sの主役が主に使うこともありシンクロン自体の性能も優秀なものが増えているし、増えていくだろう。 またこれを使った展開は多くの場合大量のモンスターをEXデッキから放出しており、捲られたら持ち返すのは一転困難なものとなる。 つまりこのモンスターが出たら最後、そのデュエルはほぼ終わるというわけである。冒頭の二人組と同様に「出たら終わりなの一緒じゃね?」と言いたい。 後あんまり出番は無いが②の効果で殴りに行くときは攻撃力3600まで上がるためその辺のエースモンスターなら大体殴り倒せる。 |
▶︎ デッキ
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《無限泡影》
強いような弱いようなでも強い。そういうカード。
単純に1回相手のモンスターの効果を無効にできる。 条件付きだが手札から発動できる。 罠なので防ぐのは難しい。 といった具合で使いやすさという意味ではピカイチである。 セットから発動すればその列の魔法、罠の発動を無効にするオマケ付き。 《灰流うらら》辺りもそうだがカードが出来る仕事が手札からの場合1枚で1つの仕事しかこなさない+そのモンスター場に残るため貫通されると誘発の合わせ引きが必要になる。このカード自体のパワーはそこまで極端に高い訳では無い。あくまで最終盤面を弱体化させるカードである。 そしてオマケの効果だがこれ、1度発動すればその縦列で発動した自分の魔法、罠も無効になる。大事な大会やイベントでは緊張や凡ミスも付き物。くれぐれも、くれぐれも縦列には気をつけて使いたい。 |
▶︎ デッキ
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《抹殺の指名者》 |
▶︎ デッキ
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《妖精伝姫-シラユキ》
このカードを繰り返し使える状況を形成されたら、そのデュエルはほぼ終わると思っていい。そういうカード。
7除外は重たいが裏側じゃないのでその気になれば回収することも出来ないことは無いだろう。 このカードの効果は何れも回数に制限がないため出しては裏返し、出しては裏返しも一応可能。 《隣の芝刈り》は勿論昨今は《古衛兵アギド》や《古尖兵ケルベク》みたいなカードもいるため一度墓地に行ってしまえばコストの確保も何とかなる場合が多い。(そのアギケルは禁止に行ったけど...) 《永遠の淑女 ベアトリーチェ》、《ライトロード・ドミニオン キュリオス》《おろかな埋葬》等特定のカードを落とす手段を採用すればシラユキも喜んで墓地の海へダイブしてくれるだろう。 元ネタと思われる白雪姫は死んでは息を吹き返し、死んでは息を吹き返しを繰り返すため墓地から何度も出てくるのはこの辺を参考にしているのかもしれない。 グリム童話の一つで最後まで中々物騒なお話だったりする。 WCS2023のマスターデュエル部門決勝では1デュエル中にこのカードの効果を実に5回発動し、展開からトドメまで貢献するアルティメットカードとなった。 グリム童話内の原作でも死んだ回数は多くて3回なので原作もびっくりである。 |
▶︎ デッキ
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《PSYフレーム・ドライバー》
素引きハズレと言えば彼。
《PSYフレームギア・γ》と一緒に出張しては素引きしてイラッ☆とさせてくれる。 しかし攻撃力が意外に高いのもありたまにその攻撃力で殴り倒せる事もある。素引きしたからと諦めるにはまだ早い。 |
▶︎ デッキ
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《ティアラメンツ・キトカロス》
禁止と言われたらまぁ・・・そうですよね・・・。となるカード。
ただイラストが良くOCGストラクチャーズで拝みたいので制限に帰ってきてくれないかなぁとは思っている。 OCGストラクチャーズのデッキは基本的にそのデュエルを描く大筋の段階でのリミットレギュレーションを参照している(と思われる)が、高校編の部長が女性の描かれたカードが大好き、赤星君が融合テーマを好んで使っていた事からティアラメンツに出番を与えるのは容易なはずなのである。 そこでキトカロスお姉様のご尊顔を拝めないのは寂しい。 2023/04/10よりマスターデュエルに参戦。登場から制限、レアリティはSRと○亡フラグを立てているがちょっと待ったをかけたい。 このカードはティアラメンツのエンジンであり心臓のためこれが○ぬという事はティアラメンツとして見た場合はギミックに大問題が発生する明らかな致命傷である。閃刀姫ではカガリが○ぬようなもので、オルフェゴールでガラテアが○ぬようなものだし、相剣なら赤霄が○ぬようなもの(多分)。 少なくとも軽々と禁止送りにするのはやめて欲しいし、商業上の絡み等もあるOCGよりはまだほかに手はあるはずである。 2023/07/01よりマスターデュエルにてこのカードの規制・・・ではなく《壱世壊に奏でる哀唱》が制限に。今後が気になる規制に彼女の生存ルートの道は開かれるのか。その動向に注目です。 2023/09/01より同胞の《ティアラメンツ・メイルゥ》、同盟相手から《古衛兵アギド》が禁止に。彼女の生存が現実味を帯びてきている。 2023/10/10より同胞の《ティアラメンツ・ハゥフニス》が制限、同盟相手から《古尖兵ケルベク》が禁止となり生存ルートへの道は開かれた・・・か? 2024/01/10より《混沌魔龍 カオス・ルーラー》が禁止に。他に様々な規制があったとはいえ今後しばらくは生存ルートへ行けたとみて良さそうである。 2024/10/10より元々の故郷《壱世壊=ペルレイノ》が禁止に。ティアラメンツ関連としては久しぶりの規制が入り、しかも結構痛手の規制となった。マスターデュエルではテーマデッキの核は最悪の最悪にならない限り意地でも禁止にしないという覚悟が感じられる。 |
▶︎ デッキ
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《烙印融合》
数ある融合魔法、融合手段の中でもとびきり下品な融合魔法。
あいつと《アルバスの落胤》を合わせて融合という性質上、アルバス融合体の条件がやたらと緩いのもあり《おろかな埋葬》を組み合わせた融合魔法として使う事も容易。あと素引きするとうーんとはなるが別にアルバス君は全然弱くない。同じ素引きが嬉しくないダッシュガイ君やドライバー君とかとは大違い。 《烙印融合》の存在は色々な融合テーマにとって有難い存在ではあるだろうが、出てくる融合体のアルビオンとルベリオンが光闇を素材に出来るのが下品さに拍車をかけてるとは思う。 マスターデュエルでは2023/09/01に制限となっていたが、2025/06/01より準制限に緩和!何というかその・・・時代ですねって・・・。 |
▶︎ デッキ
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《サイコロプス》
もしかしてこのカード、アレに使えるんじゃない?
相手の手札を見てハンデス出来たらもちろん強いし、手札全捨て出来たらそれはそれで効果発動出来て・・・ マイナーなカードだろうだから奇襲性ありそうだし・・・ 《ティアラメンツ・キトカロス》姉さま、どう思います? |
▶︎ デッキ
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《閃刀機-ウィドウアンカー》
閃刀姫が使うことを想定した妨害札。
エンゲージは勿論シズクによるエンドフェイズの効果もあって手札に持ってくるのはそう難しくはない。相手ターンに相手の盤面に妨害を掛けられる唯一の閃刀魔法のため、先攻1ターン目に1個は置いておきたい。 コントロール奪取も非常に強力で奪取した敵は素材なり一緒に戦うなりご自由にである。 大体の閃刀魔法に共通してメインモンスターゾーンにモンスターを置かれると使えなくなるため奪った敵は有効に活用したい。間違っても奪った敵を処理出来なくて他の閃刀魔法が使えなくなるなんてことは避けたい。 |
▶︎ デッキ
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《混沌魔龍 カオス・ルーラー》
派手な召喚演出、支配者・統治者といった意味のいかにも強そうな名前。
そしてそんないかにもな感じからは想定できない墓地アドバンテージ効果を売りにする誰が言い出したのか小さな芝刈り。 マスターデュエルだとP.U.N.K.辺りがお友達だろうか。 上から5枚めくって取り合えず(良さそうなら)1枚手札に取って残りは効果で墓地へ送るということで墓地アドバンテージを大きく稼ぐことができる。芝刈りみたいにデッキの枚数を増やす必要も無いと言えばない。更に《真血公ヴァンパイア》に繋げば更に墓地を増やせるため取り合えず9枚も上から捲ればカオスルーラーの効果を使う前提なら何かしらは期待できる(だろう)。 自己蘇生の効果もそれなりの条件で呼び出せる。光闇を墓地に集めるのもP.U.N.K.ならそう難しくは無いだろう。 以前から海外TCGでは禁止となっていたが、2023/10/01よりOCGでも禁止!途中から規制が入りに入ったティアラメンツを支える大黒柱的な存在となっていたがこの度遂にそれも許されなくなったという事である。 この時行われた改訂では他にも墓地にカードを送るカードが厳しく規制されており、昨今の墓地送り事情が公式としては看過できない域に達していたと言えるだろう。 2024/01/10よりマスターデュエルでも禁止に。今後もこのカードの追い風は続く一方であり、環境に長期間滞在していたドラゴンリンクの規制という意味でもちょうどいい機会ということなのだろう。 |
▶︎ デッキ
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《スプライト・スターター》
2023/02/14よりマスターデュエルにやってくる雷。
発動後自分に縛りがつくのでめちゃくちゃぶん回すという事は難しくなるが《スプライト・ブルー》、《スプライト・ジェット》の存在もあってスターター1枚からあらゆるスプライトカードにアクセスできる。 誘発受けを良くし、展開補助になり、盤面次第だが相手ターンに妨害を足せるのもあり最初から準制限でのスタートに。 消費するライフや発動の条件から《ヒーローアライブ》辺りが泣いている。 海外TCGでは2024/01/01より制限解除となった。 色々と他のカードの規制事情があるとはいえ、これでOCG、海外TCG、マスターデュエルで綺麗に使える枚数がバラける事になった。 その後2024/11/01よりマスターデュエルでも制限解除!最初が準制限スタートだったため3枚使えるのは今レギュレーションからが初となる。 |
▶︎ デッキ
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《焔征竜-ブラスター》
2023/02/14よりマスターデュエルで制限緩和が決まった1枚。おめでとうございます!
除去という観点においては《黄金卿エルドリッチ》等もっと強力なカードがいた、どの効果も基本的に消費が重く1ターンの間には何れか一つで1回というのもあり征竜の中では比較的禁止から戻ってきやすいと言われていた。 2023年のヴァレンタインはスプライト実装もあってマスターデュエルからは熱いチョコレートを貰えますね! OCGでも2023/04/01より制限に!おめでとうございます! 2023/10/30よりマスターデュエルでは何と無制限に。先に帰ってきたテンペストが変わらず制限なところから所謂親征竜の中では末席になったと言える。 マスターデュエルにとっては少し未来の話だがOCGでは火属性の猛烈な強化が行われている。ブラスターの環境入り・・・なるか?! |
▶︎ デッキ
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《赫ける王の烙印》
我らがアルバス君の必殺技(と言われているとか)。
相手を無力化させるというのは主人公の必殺技としては結構定番もののため聞けばなるほどそんな感じな気がする。 相手の攻撃に対して事前に準備してカウンターを浴びせるという形になりやすい通常罠なのもそれらしさに拍車を掛けている。 烙印ストーリーはアニメをしなくなった都合で持て余した創作力をカードに突っ込んだようなもののため、気合いの入りようが凄まじいがこの1枚もきっと最終話だけで使う派手な大技なのだろう。 ただ個人的に大分滑稽に思えてくるのはこれを引き込みやすいのがよりによって目の前で相対しているはずの《アルベル》だからだろうか。 |
▶︎ デッキ
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《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》
アナコンダ「最近の融合体ろくな奴がいねぇ!」
マスターデュエルでは制限として生存権を持つOCGで禁止の一枚。 取り敢えず効果モンスターが2枚並べば特殊召喚出来ることから素材とデッキ融合のカード、そして出したい融合体とこのヘビを出張させる事で様々なデッキから望みの融合体を引っ張り出すことが出来た。 ただマスターデュエルにおいては《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の場合出張パーツの規制もあって大分大人しくなり、《氷剣竜ミラジェイド》の出張もデスフェニ程アドバンテージを稼げる訳ではなくデスピアから見たら妥協も妥協ということもあってそもそもデッキに入れないという場合も少なくない。 捕食植物が使う分には(出すやつはともかく)大体正常な形に帰ってきているとも言えるし、スターヴワンキルに関してはスターヴ制限に伴ってこの活用もそう見なくなるだろう(4000バーン普通に痛いけどね?) ティアラメンツに関してもアナコンダからわざわざ出すかと言うと疑問符が着くものが多い。 様々なカードの規制の元で守られていると言われたらその通りだが、規制されるカードは大体規制される側のカードパワーも大概高いために規制されるのである。 個人的にマスターデュエルで使っている分には禁止にする程では無いと思う。 サービス開始から暫くのフェスでは禁止カードになっていたが、最近のフェスでは参加条件を満たしていれば普通に使用可能になっていたりする。 2023年12月現在もマスターデュエルでは健在だが、《撃鉄竜リンドブルム》と夢の共演を果たし、《烙印融合》をコピーしてミラジェイドを出すのが妥協じゃなくなるという、OCGでは不可能な展開を実現。新時代は彼を更なる高みへと導いている。 更に2024/02/08にスネークアイが来てからは《蛇眼の炎龍》、《烙印融合》と組み合わせから相手ターンに出したいモンスターを出しロックをかけるという動きも取れるように。この動き自体が強いかはともかく、中々狂気的な動きのためそろそろ生存も危うい・・・かもしれない。 色々あったがスネークアイもアナコンダとはほぼ関係無しに弱化、烙印融合出張も色々と出先が規制され2024年10月現在も何だかんだで生存している。こういう紙では使えないカードが使えるマスターデュエルの方針、大好きです。 その後の2025年2月現在、昨年12月に《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》が帰って来たこともあって所謂アナコンダドラグーンが出来るようになったものの、デモンスミスや天盃龍などが闊歩する環境においてはそこまでハチャメチャに強いというわけでも無いのだろう。青空の下のびのびと過ごしている。 |
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