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遊戯王 スクラップトリトドンさん 最新カード評価一覧 6,647件中 376 - 390 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
武神器-チカヘシ ▶︎ デッキ 《武神器-チカヘシ》
タルタが闇堕ちしても,そんなに強くならなかった・・・
効果破壊をシャットアウトする永続効果なのだが,闇堕ち前と同じく場にいなければいけない上に,タルタよりも難しい「表側守備」でいる必要がある.
加えて,ヘツカとサグサのカチカチ山コンビが効果破壊に対しては大体カバーしてくれるので,尚更存在意義が・・・
攻撃表示でも良かった分,闇堕ち前よりも弱くなってね・・・?
ギャラクシーサーペント ▶︎ デッキ 《ギャラクシーサーペント》
海外新規に紛れて姿を現すと言われるドラゴン.
ギャラクシーの名を持ちながらおあつらえ向きのステータスを持つチューナーから聖刻の救世主という名が付けられた.
ギャラクシーデッキでその姿を見た者は数えるほどしかないと伝えられるが,聖刻やコロンちゃんデッキなどの非チューナーはシンクロ召喚の力を得られるという.
C・HERO カオス ▶︎ デッキ 《C・HERO カオス》
\ファング!/\ジョォーカァー!/色合いが逆だしヘーキヘーキ.
効果はフリーチェーンのアレクトールと中々の性能で,3000打点が持っている効果としてはかなり優秀.
優秀なのだが,問題は素材のM・HERO.
M・HEROの出し方的に,まず普通の融合で出すことは諦めた方がいいレベル.
一応E・HERO扱いだよっていうお膳立てな効果があるので,ミラクルフュージョンで出すことも一応可能だが,
それでも素材は特定条件でしか出せないモンスター2体.
そのM・HEROも十分強く,このカードを出す前にゲームが決まってしまう展開も十分考えられるので,
本当に狙うデッキでないと狙えない1枚.狙う価値がある分,ストラクの表紙としては十分強いのだが.
M・HERO カミカゼ ▶︎ デッキ 《M・HERO カミカゼ》
カミカゼなのにシッショーしないのか・・・
本当にノヴァマスの存在意義を奪ったようなM・HERO.
チェンジ元もHEROならば絶対入っているエアーマンを使うことで無理なく出せるし,
それで得られるのが殴ったら1ドロできるのに殴られても生き残れる壁って強くないっすか?
(2)の《暗黒の扉》も,万が一高打点出てタコ殴りにされるケースがあっても被害を最小限にできるというもの.
ダークロウのインパクトが強いけど,殴りに行ける戦闘破壊耐性って十分強いんだけど・・・
M・HERO 光牙 ▶︎ デッキ 《M・HERO 光牙》
\イーンフィニティー!/
ダークロウに隠れがちだが,M・HEROも光闇優遇の風が・・・
モンスターと対峙するならば3000打点,加えてフリーチェーンでの打点減少を持っているため殴り殺すならばこころ強い味方.
しかも光属性といえばアナザーネオスなど打点の高いHEROも多く,2000近く相手の攻撃力を削ることも十分可能.
打点バカとはいえ,奇襲で出てこれるM・HEROとしては十分強い.
M・HERO ダーク・ロウ ▶︎ デッキ 《M・HERO ダーク・ロウ》
だから闇に強いカード入れるなとあれほど・・・
2400とはいえ,相手に《マクロコスモス》&サーチ殺しとかファンデッキ殺しにも程があるよ・・・
しかも闇なのでシャドーミストから変身することができるという恐ろしい性能.
攻撃力が低いので,頑張れば倒せるだろうが,サーチ殺しの(2)効果もあるので,返しにくい・・・
しかもおあつらえ向きにHERO以外からも変身できるセカンドが登場し,早速シャドールのお供になっている.
マスク・チャージ ▶︎ デッキ 《マスク・チャージ》
G3にはこういうシーンがあったけど,それ以降の人工ベルトは電池がどこから来ているか謎だったなぁ・・・
M・HERO版の《融合回収》という表現がたしかにしっくり来る.
回収すればすぐにマスクチェンジが可能.
回収するHEROに制約は全くないので,エアーマン再利用なりヘルブラッド回収なども可能.
ただ,チェンジした後にしないと使えないため,《融合回収》ほどではないが腐りやすいカードであることも事実.
マスクチェンジを何度もするデッキならば投入に全く問題ないが・・・
フォーム・チェンジ ▶︎ デッキ 《フォーム・チェンジ》
元祖は言わずもがな某ブラックさん.ライダーマンやスーパー1等も一部は変形するけど.
平成から積極的にフォームチェンジするようになり,今では1話から当たり前のようにフォームチェンジするようになった.これも全て財団Bの仕業だ・・・
レベルが同じM・HEROへフォームチェンジすることが可能.
フォームチェンジ自体は悪くはないが,属性は百歩譲ってもレベルを同じにする必要があるのが問題.
対応レベルは6と8で,どちらにも有用な進化先が一応あるのだが,一番飛ばしたいZeroから変わって得するカードがいなかったり,
そもそもマスクチェンジするデッキで融合なんか,それこそマスクチェンジくらいしかしないことが多くて,そんなに多用したりしないし,
何よりメインデッキのカードを触らないが故に事故を起こす可能性がある.
カオスを出すデッキならば有用なカードではあるのだが・・・
マスク・チェンジ・セカンド ▶︎ デッキ 《マスク・チェンジ・セカンド》
シャドール「たとえHEROって名前がなくても,お前(サーチカード)を封印できるはずだ!俺にライダーとしての資格があるなら!」
HERO以外にマスクを渡す.これ自体は特に悪くもないし,某洗濯屋や某麻生親子,某城ノ内のような平成ライダーの展開的な意味で燃える感じの演出だし,別に悪くはない.
でも変身先と変身前がガッツリタッグを結んでしまったのが悪かった・・・
このストラクが出る前のメンツだったらダイアンのためにD-HEROが地属性を積極的に入れたりするくらい平和だったのだが,
変身先に,HEROきってのアド取りカードのエアーマンなどから変身できる風,数多くの好待遇を得ている光,
そして,進化後もオート次元+サーチ絶対殺すマンのダークロウを出せる闇が出たのが悪かった・・・
特に闇.効果で墓地に送るということを使いシャドールが早速変身してダークロウになって相手をメタる光景を生み出し,数多くのデッキにダークロウへのヘイトを集めた戦犯.
そりゃ手札コストと1ターン1度制限あってもダメですよ・・・
E・HERO シャドー・ミスト ▶︎ デッキ 《E・HERO シャドー・ミスト》
HEROにはもうエアーマンいるし下級はもう壊れ来ないだろうと言われていたのに,まーたKONMAIは・・・
(1)は特殊召喚にしか対応せず,手札に来たら処理に困るのだが,それを全部カバーするほどの(2)の効果が強い.
(1)でマスクチェンジを持ってきて,M・HEROのぶっ壊れ要員ダークロウを出す準備ができるのはもちろん,
エアーマンという前例がいるのになぜ出したというレベルの(2)によって,前述のエアーマンはもちろんDもE-もサーチ可能.
しかもトリガーがかなり緩いので戦闘破壊はもちろん,コストに素材になんでもあり.
・・・本当に何で出したんだろ.
鍵魔人ハミハミハミング ▶︎ デッキ 《鍵魔人ハミハミハミング》
魔人・・・そういやそんなカテゴリもいましたねぇ・・・
(1)による蘇生は,某ノーデンと同じく特殊召喚時.蘇生でもバハシャでも使えて,同名も蘇生できると下手すりゃ壊れカードになるが,
エクシーズの蘇生だと未来皇くらいにしか使い道がないから許されるのか・・・
(2)によるダイレクトアタックは,よくある攻撃制限が全く無いため,メロメロディによる二回攻撃付与などを行えば大ダメージを期待できる.
魔人自体はそんなにパワーがあるわけではないので,今後のエクシーズ強化次第ではワンチャンあるやもしれん.
マーシャリング・フィールド ▶︎ デッキ 《マーシャリング・フィールド》
V兄さんが働いてくれたのか・・・なお父への恩恵は全くないもよう.
機械族以外の展開こそ許さないものの,5〜9へのクイーンズライトと,破壊身代わり,墓地に送られたときにアージェントをサーチする便利な効果を持ち,【トロン一家】の実用性を上げてくれる.
(2)は特にギミック・パペットやランク9はレベル調整が欲しかったカードなんで,(1)による縛りを合わせて良調整となっている.
ただ,(2)のレベル合わせはレベル4以下にも対応してくれればギミパペはもう少しマシになるのに・・・
ナンバーズハンター ▶︎ デッキ 《ナンバーズハンター》
これは「ハルトォォォ!!!」ではなく「狩らせてもらおうか,貴様のナンバーズを!」って言うカッコイイ兄さんや・・・
ナンバーズハンター》の名にふさわしく,(1)によるNo狩りと,(2)によるNoを出させない効果およびエクシーズへの耐性を有している.
ただし,ステータスは逃げたり団結したりしている一般人の倍以上はあるとはいえ下級アタッカーの水準以下であり,
エクシーズ以外への相手には弱い兄さんである.
時空の落とし穴 ▶︎ デッキ 《時空の落とし穴》
新しい落とし穴は次元を超えちゃう.
手札およびエクストラから特殊召喚したモンスターをデッキに叩き落とし,それ相応のライフを支払う.
同時に特殊召喚するP召喚などでなければ基本的に警告の半分で使う落とし穴となる.
同じ落とし穴の奈落と異なり攻撃力を参照しないものの,範囲がやや狭く,召喚に対応していないのはキツい.
また破壊しない除去なので,スタダやマエストローク耐性持ちを飛ばすことも出来るが,脱出でも同じような事ができる.
トリオンでサーチできる脱出もどきと考えていいだろう.
ペンデュラム・バック ▶︎ デッキ 《ペンデュラム・バック》
Pスケールが合っていれば様々なモンスターを回収可能.
回収できる幅も回収するモンスターも多いのだが,P召喚が可能な状態であることが重要.
P召喚した奴らが一掃されても墓地に都合のいいモンスターがいないという事態が起こりやすくなるため,
普通のモンスターをP召喚しまくるデッキでの運用が主軸となるのだが,スケール用のPモンスターを集める手段は現在のところ少ないため,
今後,サーチ手段が増えてくれば再注目されるであろう1枚.
とりあえず今はファイルの中にそっとしまっておこう.

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