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遊戯王 TAGさん 最新カード評価一覧 413件中 361 - 375 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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|---|---|
▶︎ デッキ
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《アルバスの落胤》
「烙印」ストーリーのメインパーソンとなる。超融合を内蔵したモンスター。
《烙印融合》の存在やこのカードを指定する融合モンスターの増加に伴い、このカード自体の重要性が増してきています。 (1)の融合効果についての補足ですが、「このカードを含む融合素材モンスターを(自分・相手フィールドから)墓地へ送り」なので、効果処理前にバウンスされたり破壊されると不発になるのは大方の人が知っての通り。 そのためフリーチェーンの除去に弱く《幽鬼うさぎ》等が天敵となる一方で、融合素材とする相手モンスターは対象を取らず墓地に送るので、除去性能はかなりのものを持ちます。 また、《深淵竜アルバ・レナトゥス》の存在により、ドラゴン族に対しては機械族に対する《サイバー・ドラゴン》のようなメタ性能も併せ持っており、裏側守備表示でフィールドに出すことで妨害を避けつつ、確実に相手のドラゴンを処理できるといった強みも存在し、【青眼】 等の制圧モンスターをドラゴン族に依存したデッキは瞬時に崩壊させることができます。 |
▶︎ デッキ
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《海晶乙女コーラルアネモネ》
効果、召喚条件共に水属性の汎用として使えるリンク2。
蘇生効果は攻撃力1500以下の水属性に限られますが、表示形式は問わず効果無効などのデメリットもないので非常に有用です。 また、このカードと相性の良い《氷水のティノーラ》を採用し、ティノーラを間に挟むことで、手札コストは必要となるものの墓地の全ての水属性モンスターにアクセスでき、コーラルアネモネのリンク先を空けることもできるので次ターンの効果の再使用がしやすくなります。 |
▶︎ デッキ
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《サテライト・ウォリアー》
カードプールの増加によって少しずつ強化され続けているモンスター。
(1)の効果は墓地にSモンスターが溜まっている分だけ破壊できる枚数が増えて強力になるので、連続シンクロが得意なテーマであれば強力な爆発力を発揮します。 レベル6モンスターと《ホップ・イヤー飛行隊》を用いて相手ターンに《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》を経由して出すという方法もあり、この方法なら相手フィールドのカードを二枚破壊した上で打点4500の耐性持ちモンスターとなるので強固な壁ともなります。 (2)の効果は自分のカードで破壊しても発動できる点からこれを生かしたコンボが存在する他、「ウォリアー」「シンクロン」「スターダスト」Sモンスターであれば、同じカテゴリのカードを複数枚蘇生できます。(上記のコンボであればアクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴンとスターダスト・ドラゴンの二体を蘇生可能) レベル2チューナーに《フォーミュラ・シンクロン》を用いれば、合わせて蘇生することでアクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴンと二体で再びレベル10シンクロに繋げることもでき、相手の盤面を荒らした後で万能無効効果を持つ《フルール・ド・バロネス》で蓋をするという動きもできます。 どのデッキにも入るような汎用カードではありませんが、決まった時の爆発力が高いので、EXデッキに余裕があるなら入れておきたいカードです。特にレベル2チューナーを用いてレベル8シンクロを出せるデッキ構築なら、アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴンとスターダスト・ドラゴンを合わせて採用しておきたいですね。 |
▶︎ デッキ
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《御巫の祓舞》 |
▶︎ デッキ
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《御巫かみくらべ》
御巫テーマ用の《アームズ・コール》といった趣のカード。
《アームズ・コール》と比較すると、相手モンスターにも装備できる点と《灰流うらら》に妨害されない点で勝り、フィールドに御巫モンスターが必要な点と手札に加えられない点で劣ります。 主な使い道は相手モンスターに《御巫の誘い輪舞》をつけてのコントロール奪取ですが、攻撃力2000以上の相手モンスターに《脆刃の剣》を装備させ、御巫モンスターで特攻することでワンキルするといった使い方になるでしょう。 その他では(2)のサルベージ効果を使うコンボとして、《オオヒメの御巫》でこのカードをサーチ後に墓地に捨て、その後に《おろかな副葬》や《聖騎士の追想 イゾルデ》の効果で装備カードを墓地に送ることで好きな装備カードを手札に加えられます。 ※追記 《エクシーズ・アーマー・トルピード》を始めとしたアーマード・エクシーズ関連のカードの登場により、このカードを絡めた1キルが確立したため一気に実用的なカードになりました。 相手の盤面に左右されずに一瞬で勝負を決めることができるようになり、それまで低速寄りのコントロールデッキだった御巫は新しいステージに到達したと言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《剣の御巫ハレ》
御巫の展開のキーカード。炎属性・戦士族ということで焔聖騎士カテゴリと相性が良く、同じパックに再録された《焔聖騎士-リナルド》&《『焔聖剣-デュランダル』》とは特にシナジーが高いカード。
手札にハレとデュランダルが揃えば、ハレを通常召喚してデュランダルを装備。ハレの(1)の効果で御巫装備魔法をサーチし、次にデュランダルの効果でリナルドをサーチ。リナルドを特殊召喚し墓地のデュランダルを回収し、リナルドとハレで《虹光の宣告者》をEXモンスターゾーンにシンクロ召喚。後は《虹光の宣告者》を素材に《グラビティ・コントローラー》をリンク召喚すれば、墓地に送られた《虹光の宣告者》の効果で《オオヒメの御巫》を手札に持ってこれます。デュランダルを回収してあるので、次のターンでも《オオヒメの御巫》でハレをサーチすれば同様の展開ができる他、ハレの効果で持ってくる御巫装備魔法によって様々な展開ルートに派生できます。 いくつか例を挙げると、 1.ハレの効果で《御巫の水舞踏》をサーチし、水舞踏をリナルドに装備させ、効果でリナルドを手札に回収しつつ《鏡の御巫ニニ》を特殊召喚。そこからリンク2やランク3エクシーズに繋げたり、そのままの盤面でも相手ターンにニニの効果による妨害を構えられます。 2.ハレの効果で《御巫の火叢舞》をサーチし、ハレとリナルドで《ルイ・キューピッド》をシンクロ召喚。ルイ・キューピッドのレベルを変更後、火叢舞でハレを蘇生させ、ハレとルイ・キューピッドの二体でシンクロ召喚。ルイ・キューピッドの効果で守備力600のモンスターをサーチ。 3.《御巫の火叢舞》をサーチし、ハレとリナルドの二体で《聖騎士の追想 イゾルデ》をリンク召喚し、(1)で戦士族モンスターをデッキから加えつつ(2)の効果でデッキから装備カードを落として戦士族をリクルート。その後、《御巫の火叢舞》でハレを特殊召喚すればリンク4まで届き、《『焔聖剣-オートクレール』》を採用しているのなら、《アクセス・コードトーカー》に繋げて盤面一掃後に二回攻撃でワンキルも可能です。 |
▶︎ デッキ
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《オオヒメの御巫》
(1)のチラ見せサーチ効果の性能が一般的なサーチカードより頭三つほど抜けて高性能で、単純に使い減りしないサーチとして使えるだけでなく、発動の際にフィールドに出ないため《スキルドレイン》の影響を受けず、《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》等のフィールドのカードを指定して効果無効する系統の妨害も受けません。また、手札から捨てるわけでもないので墓地にもいかず、《墓穴の指名者》も受けません。《ブリューナクの影霊衣》は泣いていいと思います。
また、《灰流うらら》や《ヴァレルロード・S・ドラゴン》《召命の神弓-アポロウーサ》のように効果だけを無効にするカードで妨害されても、手札に残るのでアドバンテージの損失にはならないという点も強みです。 |
▶︎ デッキ
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《倶利伽羅天童》
このカードの情報が出た時は美少女版《原始生命態ニビル》とも呼ばれていました。
発動条件的には原始生命態ニビルよりも、《三戦の才》と相互互換の関係にある後攻からの捲り用カードといった印象。 特殊召喚するためには相手フィールドのモンスターに効果を使わせる必要があるものの、《ドラゴンメイド・シュトラール》のようなスタンバイフェイズに発動する効果を持っている場合、相手は確実にその効果を使ってくると思うので、それによって召喚条件を満たすことができます。 そして、条件さえ満たせばチェーンブロックを作らずに問答無用でリリースできるのがこのカードの強みで、そうしたカードが多い対戦環境ならニビルより優先して採用できるかと思います。 なお、《ドラゴンメイド・シュトラール》を例に使いましたが、相手フィールドに《ドラゴンメイド・チェイム》が残っている場合、勢い余ってそのままバトルフェイズに殴りにいかないように。 せっかくリリースしたシュトラールが、チェイムの効果によって呼び戻されてしまいます。 |
▶︎ デッキ
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《ホップ・イヤー飛行隊》
相手ターンにシンクロ召喚できる効果を持ち、手札誘発なので奇襲性も高いカード。
【ヴァンパイア】や【S-Force】【R-ACE】等のメインデッキのモンスターのレベルがばらけていて、デッキからのリクルートがしやすいテーマとは特に相性が良く、相手の出方によって着地するシンクロモンスターを変えられるので有用性は高いです。 このカードで相手ターンに特殊召喚するなら誘発効果持ちであることが望ましく、レベル4なら《虹光の宣告者》で万能無効。レベル6なら《獣神ヴァルカン》や《氷魔龍 ブリューナク》でバウンス。レベル7なら《ブラック・ローズ・ドラゴン》で盤面リセットといった具合ですね。レベル8なら元々の選択肢も多く、《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》を経由すればレベル10のシンクロも狙えます。 シンクロテーマでありうさぎモチーフのセンチュリオンとも中々相性が良く、《従騎士トゥルーデア》は自身の効果で特殊召喚後にレベルを変動する効果があるので、このカードと合わせてレベル6・10のシンクロが狙え、元々センチュリオンが得意な8・12のシンクロと併用することで展開の幅を広げられます。 |
▶︎ デッキ
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《R-ACEヘッドクオーター》
(1)の打点上昇効果と、(2)の召喚権の追加の有用性は言わずもがな。
(3)はテーマ内のカードを《貪欲な壺》のようにデッキに戻しドローする効果で、この効果のおかげで《R-ACEタービュランス》の効果のリソースに困らなくなります。優秀なのはこのカード自身や除外ゾーンのカードもデッキに戻せる点で、リンクモンスターの《トポロジック・トゥリスバエナ》と抜群の相性を誇ります。 墓地に《R-ACEエアホイスター》を置き、速攻魔法である《RESCUE!》でR-ACEエアホイスターをトゥリスバエナのリンク先に特殊召喚し、トゥリスバエナの効果を起動することでフリーチェーンの《大嵐》のように使う事が可能です。 エアホイスターの特殊召喚時の効果で二枚目以降のヘッドクオーターをサーチしておけば、除外されたエアホイスターやR-ACE魔法・罠もデッキに戻せるので、相手がラビュリンス等の魔法・罠主体のデッキであれば優位に立てます。 現状のR-ACEテーマ内には相手の魔法・罠ゾーンのカードを処理できるカードが少ないので、その点からも有用なコンボとなります。 |
▶︎ デッキ
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《R-ACEエアホイスター》
(1)の効果はR-ACE魔法カードのサーチ。罠カードをサーチする《R-ACEイントルーダー》と対になる効果ですが、現在のところ魔法カードの方が種類が多く、《R-ACEタービュランス》で持ってこれない重要カードである《R-ACEヘッドクオーター》をサーチできるこのカードの方が有用性はやや上といったところ。
このカードと他に特殊召喚可能な炎属性または戦士族モンスターがあるなら、《ALERT!》をサーチ後にこのカードと合わせて《ユニオン・キャリアー》を特殊召喚し、ユニオン・キャリアーの効果で《R-ACEハイドラント》をユニオン・キャリアー自身に装備。その後にALERT!を発動すれば(フィールドにR-ACEハイドラントが存在する場合)の条件を満たしているので、デッキからR-ACEを手札に加えることができるためタービュランスをサーチ。 後は墓地のALERT!とエアホイスターを除外して特殊召喚という流れで盤面を形成できます。 (2)の特殊召喚は手札からなので消費が激しく、《R-ACEインパルス》や《R-ACEイントルーダー》よりも使いづらいため、そうした点で他の二枚とはバランスの取れた関係となっていますね。 ※追記 現在はユニオン・キャリアーが禁止なので上記の展開パターンは使えませんが、このカードでサーチ可能な《EMERGENCY!》が登場したことでこのカードは一枚初動となり、R-ACEを支えるエースとなりました。 |
▶︎ デッキ
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《R-ACEファイア・エンジン》
(1)の自身を特殊召喚する効果により、手札に何らかの下級R-ACEがあればフィールドに出すことは難しくなく、(2)の効果のトリガーは相手フィールドにモンスターが特殊召喚されればよいので、自分の壊獣を送り付けることでも発動します。
これを利用して、このカードがフィールドにある状態でEXモンスターゾーンの上の相手フィールドに壊獣を特殊召喚。効果で《R-ACEハイドラント》を特殊召喚し、ハイドラントの効果で《R-ACEタービュランス》を手札に。ファイア・エンジンとハイドラントの2体で《アカシック・マジシャン》をリンク召喚し壊獣をバウンス。墓地にいったファイア・エンジンとハイドラントを除外してタービュランスを特殊召喚する……といった動きも可能です。 《R-ACEエアホイスター》でサーチ可能な《EMERGENCY!》によって上記の展開の再現性が高まった他、コンボを狙わずともそこそこのステータスがあるのでアタッカーとしての運用もでき、レベルが7なので同パックに再録されている《焔聖騎士-リナルド》と組み合わせてレベル8シンクロを作ったりと様々な動きが可能になるので、R-ACEデッキの可能性を広げる良いカードですね。 |
▶︎ デッキ
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《ネフティスの輪廻》
ネフティス専用の儀式魔法。
おまけの破壊効果が《儀式の下準備》に無理やり対応させるためだと揶揄されることがありますが、このカードの発動時の段階では《ネフティスの祀り手》または《ネフティスの蒼凰神》がリリースされるかどうかは確定しておらず、相手としてはこのカードの発動自体を止めなければ破壊効果を止めることができないので、どうしても破壊されたくないカードがあるならここで妨害を打たなければならなくなります。 また、ネフティス儀式モンスターは特殊召喚時に発動する効果を持ちますが、《スキルドレイン》下でもこのカードの追加効果で先に破壊することで効果が使えるので、そうした巻き返し性能を持つという点でも評価に値すると思います。 |
▶︎ デッキ
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《R-ACEインパルス》
(2)の効果は戦士族のR-ACEモンスターが共通で持つR-ACEの展開効果。このカードの場合は機械族に限るもののデッキからのリクルートと非常に優秀で、デッキの顔である《R-ACEタービュランス》や回転エンジンである《R-ACEハイドラント》を相手の先行1ターン目からでもフィールドに持ってくることができます。また、手札に《ホップ・イヤー飛行隊》があるならば、《R-ACEファイア・アタッカー》を特殊召喚し、《ホップ・イヤー飛行隊》の効果で《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》に繋げ、そのままレベル10の《フルール・ド・バロネス》や《サテライト・ウォリアー》を立てて妨害をすることもでき、後攻0ターン目でも相手の動きに対応できるので非常に有用です。
(1)の効果は使いづらいものの、リクルート効果は非常に強力なので余程の事がない限り三枚採用しておきたいカードですね。 また、炎属性の戦士族ということで、《焔聖騎士-ローラン》のサーチ効果にも対応しており、あちらの効果がエンドフェイズと遅い点も相手ターンに発動できるこのカードならフォローできるので相性はいいかと思います。 |
▶︎ デッキ
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《氷水のエジル》
氷水デッキの回転エンジンとなる最重要モンスター。
(1)のサーチ効果は魔法・罠カード限定ですが、《氷水揺籃》や《氷水底イニオン・クレイドル》を経由することでモンスターもサーチできるので、実質的に全ての氷水カードにサクセス可能となっています。 また、このカード自身でサーチできる《氷水浸蝕》とは相性が良く、このカードと合わせて1妨害が確保できるのと、墓地に初期氷水モンスターが存在すれば、破壊から蘇生→サーチ効果と繋げてアドバンテージを稼ぐこともできます。 (2)は相手に依存する展開効果。水属性なら何でも特殊召喚可能で、エンドフェイズに手札に戻ってしまうデメリットはあるものの、《氷水帝コスモクロア》なら自身の効果で特殊召喚でき、《海亀壊獣ガメシエル》なら手札に戻ることで相手モンスターの除去に使えるので、こうしたカードを相手に意識させることで攻撃を抑制する壁として機能します。 能動的に使える効果ではないものの、サーチ効果持ちのモンスターがおまけで持つ効果としては破格の性能と言えるでしょう。 《灰流うらら》や《エフェクト・ヴェーラー》等でサーチを妨害されても、ただの棒立ちにならないという点だけでも評価に値します。 |
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