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遊戯王 スクラップトリトドンさん 最新カード評価一覧 6,647件中 346 - 360 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
聖騎士ボールス ▶︎ デッキ 《聖騎士ボールス》
聖騎士使いにモルドレッドの悪夢を蘇られるスーレア収録.かと思いきやそれを上回るノーデンのおかげで比較的安めに・・・
ランスロットサイドの闇堕ち能力も持っているが,その際に使える聖剣探しの効果が今までの聖騎士に欲しかったサーチ効果.
パワーツール方式なようで少し異なり,最低でも3枚の聖剣をサーチおよび墓地肥やしする.
通常の装備魔法ならばアド損だが,墓地からの装備手段もある聖騎士においてはサーチに近い価値があり,ミネルヴァを落とせば2枚サーチも同然.
モルドレッドと同じく聖剣と自身が揃っていることが条件だが,それでも十二分に聖騎士の展開を支えてくれる1枚.
あとモルドレッドなどで勘違いされやすいが,効果後に聖剣を叩き割る効果はないので,アロンダイトなどを装備する際には要注意.
神聖騎士王アルトリウス ▶︎ デッキ 《神聖騎士王アルトリウス》
この能力はセイバーリリィですわ・・・なお攻守のステータスは
相変わらず装備する効果を持っているし,素材を使う風王鉄槌もモンスター除去へと大きく変化し,より攻撃的になった印象がある.
もちろんモンスター除去だけならばランク5名物ヴォルカ焼きがあるのだが,聖剣を装備することで強化されるし,EXカリバーンによるランクアップも可能.
装備する聖剣の種類によってはハムドオベリスクを超える耐性を持つことも十分に考えられるので,戦力としても十分検討できる.
墓地に聖剣がないと劣化ヴォルカの腹ペコドラゴンなところは進化前と同じか.
魔聖騎士皇ランスロット ▶︎ デッキ 《魔聖騎士皇ランスロット》
バーサーカー,一体何スロットなんだ・・・と言われていたが,ついに真名開放しちゃったランスロット.
(2)で出た時に聖剣を装備,(3)で殴り倒したらさらに聖剣や聖騎士サーチと,聖騎士で欲しい要素を詰め込んでくれた.
レベル5のシンクロモンスターなので,今までの聖騎士デッキにチューナーを入れる必要が出たが,それでも投入する価値のある効果を持っている.
どっかの腹ペコドラゴンよろしく単体では貧弱そのもの,というか闇堕ちしても進化前と大差して変わらないステータスだが,
(2)でガラティーンでも装備すれば大体のサーヴァントをやっつけることが出来るのでそんなに問題はない.
今まで聖剣や聖騎士をどうやって集めるのかが問題だった聖騎士において,多少無理をしてでも出す価値のあるカード.
湖の乙女ヴィヴィアン ▶︎ デッキ 《湖の乙女ヴィヴィアン》
アーサー王にエクスカリバーを授け,ランスロットを育てた妖精.
(1)は前者,(2)は後者を意識したような効果.
(1)のシンクロ絶世期ではおなじみな釣り上げ効果は確かに弱くはないのだが,シンクロに使うと除外され(2)へと繋げられない上に,
墓地でもバニラとして扱うのはアルトリウスただ一人のため,アルトリウスを呼び出すことを前提としなければ動けないのがネック.
(2)の自己蘇生は,別にレベル5を使わずともランスロット家の奴らに剣を握らせればレベルが上がるため,それを利用しても構わないだろう.
ここから騎士皇ランスロットへ繋げることが聖剣が一刻も欲しい聖騎士ではいいのだが,
自身を聖騎士たちで持ってくることが難しいことに加え,ランスロットの縛り的に別にアンノウンでも構わないことから,
「ファンデッキでも使えるが実用性は・・・」という感じのポジション.
デーモンの巨神 ▶︎ デッキ 《デーモンの巨神》
デーモン級巨人.
(1)の1度限りの破壊耐性,効果破壊限定かつ手札だが制限のない(2)のデーモン展開効果,どちらも上級モンスターとしては悪くないスペック.
なのだが,世の中はやれ除外だのやれバウンスだのやれ完全耐性だの言われている昨今.
その上に自身を展開する効果もないので,上級ということで一手間加えなければいけない.
・・・まあ一昔前ならば決して弱くなかったが,モーメントの回転が早過ぎる今となっては・・・
ヴァンパイア・デューク ▶︎ デッキ 《ヴァンパイア・デューク》
SHSPの頃からずっと思われていた釣り上げヴァンパイアがついに来日!なおどっかのレモンな研究者との関連性はないもよう.
シャドウと同じ縛りがあるものの,デッキからではなく釣り上げという点は,後半はエンパイアやシャドウの使いすぎで枯渇しかねないヴァンパイアにおいては重宝するもので,
アンデッドの特色である蘇生手段の多さとの兼ね合いも十分使える.
しかも守備で出す代わりにシャドウなどにあった攻撃制限もない!ここもかなり重要.
(2)のデッキを吸血する効果も,シャドウで呼んでくることでトリガーになってくれるので,申し分ない.
そして,シャドウと同じく《悪夢再び》で回収可能と日本のヴァンパイア使いが欲しかったものが詰まっている.
今までソスだったヴァンパイアも,ある程度改善してくれるであろう1枚.
武神器-マフツ ▶︎ デッキ 《武神器-マフツ》
戦闘破壊されたら手札誘発で道連れ.
ただ闇落ち前が手札誘発の《魔法の筒》であり,闇堕ち前よりも劣化している感じがする.
加えて,闇堕ち前のヤタよりも圧倒的に戦闘に強いハバキリの存在も大きく,負ける前提のこのカードでは,
ヤマトと愉快な仲間たちビートダウンでの出番はない・・・
神の写し身との接触 ▶︎ デッキ 《神の写し身との接触》
何この某型月ノベルみたいな無理なルビ振り.
速攻魔法でシャドールを融合する.一見するとデッキ融合できるシャドールにおいては無用の長物かと思われるが,
相手ターンにもシャドールたちやミドラーシュの制約を超えた上での融合が出来るというのがミソ.
第二の融合が欲しかったシャドールにおいては嬉しい1枚ではあるが,相手ターンの妨害をしながら動けるのがいい.
相手ターンにミドラーシュ出して展開を抑制したり,融合素材にしたシャドールで相手の場を荒らすなんてこともできる.
その奇襲性からか,他融合よりも先に制限入り.
エルシャドール・シェキナーガ ▶︎ デッキ 《エルシャドール・シェキナーガ》
アポクリフォート「超融合に絶対負けない!」→「永続効果で効果無効にされて吸い込まれちゃったよ・・・」
(1)の蠱惑の落とし穴も,コストからさらにアドを取れるので魅力的だし,破壊後のリカバリーも他融合シャドールと同じく出来るので悪くない.
一見すると地属性というのも使いにくいように見えるが,フェリスと共に出張する《マスマティシャン》なんて逸材から,様々な汎用モンスターを抱える地属性では心配することではない.
何より注目すべきはステータス.イラストで融合されたドジっ子のステータスを受け継いでいる影響で攻守共に高め.
ネフィリムと同じく出た後のモンスターに強いのは事実だが,こちらは壁としてブルーアイズラインを止められる強みがある.
ネフィリムが制限となったシャドールにおいて,置いておきたい壁として重宝されている.
エルシャドール・エグリスタ ▶︎ デッキ 《エルシャドール・エグリスタ》
最適化されたクリスタの末路・・・
(1)の特殊召喚を無効にする効果は,いつも通りチェーンを組まない特殊召喚限定.
とはいえ,シンクロにもエクシーズにもシャドールが苦手とする相手が多いし,ペンデュラムも大量展開からの逆転を許すとキツいのは事実.
それを手札のシャドールの(2)効果を使いつつ止められるというのはかなり美味しい.
美味しいではあるのだが,問題は融合素材.
炎属性に汎用性の高いカードはそんなにおらず,それのために枠を割いてまで入れるかと言うと微妙ではある.
炎王やらリードブローやらを超融合で吸い込む分にはいいのだが,そのためにエクストラ1枠を割くのかと言われても・・・
シャドール・ハウンド ▶︎ デッキ 《シャドール・ハウンド》
またシャドールはテラナイトから人材を引っこ抜いたようです.
(1)のシャドールサルベージは,ファルコンの存在から狙うべきは魔法罠にしておきたいところ.
なのだが,融合体は揃いも揃って墓地に行ったら回収できるので,下級でやらなくても融合を含む魔法罠の回収にはそんなに困らない.
(2)の表示形式変更も,露骨に「シャドールを表にしてね」と言ってはいるものの,蠢きもあるシャドールで無理にリバースを狙う必要はないし,融合素材にしても美味しいADチェンジャーというカードだってある.
どちらの効果もこのカードでないといけないって理由がないので,微妙の一言・・・
オッドアイズ・ドラゴン ▶︎ デッキ 《オッドアイズ・ドラゴン》
今のところ,どうあがいてもPドラゴンの下位互換.
しかも向こうは指定する融合モンスターが出たことで《融合準備》によるサーチも可能になったが,こちらは名前によって得ることもない.
最上級ドラゴンとして見ても,少し攻撃力を下げればサポートがあるバニラなどがおり,これをわざわざ使う理由もない.
アニメでもPドラゴンに書き換えられたことで今後の出番が絶望的になった上に,OCGでも大きく引き離されたオッ素さんの明日はどっちだ・・・
時読みの魔術師 ▶︎ デッキ 《時読みの魔術師》
時星コンビのもう片方.
こちらのウリはサーチのしやすさの割に高いスケール.
がら空きのときにしか使えないのが痛いし,もう片方に魔術師かオッドアイズがいないと下がる上に,ノーデメリットデメリットスケール7の《閃光の騎士》が登場したが,
特殊召喚手段の多い低レベルと異なり,レベル6とレベル7では対応するカードが大きく異なるため,星読みと異なり差別化することは可能.
モンスター効果も決して悪くなく,P召喚前にサイクロンされる悲劇を事前に回避できるという点は,星読みよりは優秀ではある.
こいつもまた今後の遊矢の動向次第であり,それ次第では強くも弱くもなる.
Pスケール効果の(1)は星読みと同じく,あって損はしない効果.としか言い様がない・・・
星読みの魔術師 ▶︎ デッキ 《星読みの魔術師》
謎のベールに包まれたPモンスターがついに登場!
モンスター効果は,見えている効果にわざわざ脱出使ったりする人はいないし,
Pモンスター自体,スケールがあってさえいれば次のターンにP召喚できるので,《門前払い》でもしない限りは気にしなくてもいい.
Pスケールの数値は一番デメリットの少ないスケール1なのだが,それでもデメリットとして時読みがいないとPスケールとして使いづらい子になってしまうのが痛い.
しかも,後にスケール3でデメリットなしのカードが増加.特に,スケール2のフーコーの登場が痛い・・・
レベル2でP召喚して美味しいカードは今のところなく,今のところは時読みのためのカード止まり.
主人公カードなので強化は望めるので,今後の魔術師Pモンスターの追加に彼の今後がかかっている.
Pスケール効果の(1)で,魔法を踏み潰せるのはあって損しないオマケ効果.
白虎の召喚士 ▶︎ デッキ 《白虎の召喚士》
世の中には《切り込み隊長》というカードがあってだな・・・
こちらの売りは魔法使い族.アーカナイトなどが出せるよ!とは書いているものの,対応するバニラチューナーがいないため完全に宝の持ち腐れ.
(2)で申し訳程度のパンプアップもできるが,だからどうしたと言われたら何も言い返せない・・・

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