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遊戯王 スクラップトリトドンさん 最新カード評価一覧 6,647件中 316 - 330 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア ▶︎ デッキ 《ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア》
効果的にもイラスト的にもサキュバスじゃないんですかね・・・
(1)による相手に吸血し使役する吸血鬼っぽい装備効果がこのカードのミソ.
最上級ながらリリース軽減もコスト確保も十分なヴァンパイアにおいて,自身の召喚や展開に関して困ることはなく,
それによって相手モンスターを奪い取れるのは中々強い.
加えて,(2)による装備モンスターの分だけパワーアップ,(3)の自己蘇生も含め,かなりの高性能.
(1)を使えないとただのお色気姉さんになるだけだし,ヴァンパイアの使いたいレベル5ではないものの,このスペックならば十分にヴァンパイアでも使える.
円卓の聖騎士 ▶︎ デッキ 《円卓の聖騎士》
13の円卓に最高の騎士たちが集う.
確かに聖騎士の元ネタ的に期待していたとはいえ,これじゃあ円卓じゃなくてちゃぶ台や!と言いたくなるようなスペック.
まず,必要な聖騎士の数.シンクロやエクシーズを繰り返すとはいえ,それでも何種類も聖騎士を採用する必要がないので,後半の効果を得るまでにかなり時間がかかるし,
最後の能力は元ネタ再現なのか分からないが12種類ちょうどでないと使えないので,墓地調整することまで考えないといけない.
次に,エンド時に発動という遅い発動.相手のターンも超えることを考慮すると,6種類以上の効果も使いづらい.
そして,それに見合うリターンではないという点.3種類時の終末効果と合わせて魅力的に感じる9種類以上のサルベージは生還やガラハドの存在から必要とは感じにくいし,
12種類時のドローに至っては申し訳程度にしか感じない.
リスクにしてはそんなに高くないのだが,聖剣と聖騎士を揃えたい聖騎士で他汎用ドロソなどを割いてまで使うカードではないのは自明である.
聖騎士エクター・ド・マリス ▶︎ デッキ 《聖騎士エクター・ド・マリス》
ランスロットの弟故に,効果も兄っぽい.
(1)の墓地コストからの特殊召喚は,ガラハドや三兄弟くらいでしか墓地の聖騎士を触らない聖騎士において,重くはないコストでのレベル5蘇生は何だかんだで悪くない.
(2)の効果も合わせて,踏み台にしてくださいと言わんとばかりだが,素で神聖騎士王につなげたい場合の重要なカードであると同時に,
聖騎士皇を無償降臨させた上で聖剣を引っ張ってこれるという役目も果たせる.
ワンキルする流れにおいて使わないが,ちゃんと真名開放する聖騎士を作る場合に使える聖騎士.
聖騎士の三兄弟 ▶︎ デッキ 《聖騎士の三兄弟》
名前聞いてもパッとするエピソードがないからって言ってまとめて三兄弟にされるのは・・・
(2)も(3)も聖騎士では使える重要な効果で,むしろ何で下級2400の守備力で(1)があるのか分からないくらい.
(2)は《切り込み隊長》.モルドレッドの存在も大きいが,場に依存せずに製騎士王まで繋げられるのは大きな強み.
しかも2体まで呼べるので,コストを使いたくないときのランスロットや,そのランスロットのコストを工面するという意味でも使える.
(3)の貪欲の壺もデッキの聖騎士が枯渇する終盤において使える効果で,序盤でも終盤でもそこそこ使える効果を持ちあわしているというのは悪くない.
悪くないのだが聖騎士は聖剣ありきなところも大きく,(2)も(3)も都合よく使える状態になることがそんなに無かったりするのが難点.
始源の帝王 ▶︎ デッキ 《始源の帝王》
始まりの帝にして帝のための帝.
出る際にコストと属性を宣言することで,ダブルコストモンスターへと変化.少し前までは考えられなかったが許される時代が来たのか・・・
自身の属性以外の展開を許さないが,闇だろうが水だろうが他属性だろうが生贄要員を確保するための手段は結構豊富なためキツい縛りではない.
連撃と共にアドバンス召喚(笑)状態を打破するための1枚として登場したがサーチ手段がネックとなっていた.
それが深怨というサーチカードの登場で大きく改善したので,今後の活躍に期待が持てる.
魔獣の懐柔 ▶︎ デッキ 《魔獣の懐柔》
懐柔(懐柔するとは言っていない)
条件付きかつ獣以外の展開を抑制するが,3種類の獣をデッキから呼ぶ.
どう考えても弱くない効果なんですが・・・
効果モンスター限定なので《おジャマトリオ》は呼べないし,展開に制約がかけられているのでこの後にオーバートップクリアマインドすることも出来ないが,
ユニコンしてもよし,三太夫出すもよし,特殊召喚しか縛らないから神を出したっていいという,
狭そうで意外と広い選択肢の影響で,色々なデッキに活気を与えた.
個人的には獣戦士族の展開も許してくれるんだったらトール出したかったんですが・・・
甲化鎧骨格 ▶︎ デッキ 《甲化鎧骨格》
某MSとかというよりは某ユンボロみたいな感じ.
ブリュゴヨウという一時代を築いたが,その反省から低迷しているレベル6シンクロ枠に無敵マンが登場.
出たターンはCIPで無敵モードとなれるということが大きな特徴.
2500という高いステータスもさることながら,《リミッター解除》で自壊せずに突っ込むなんて使い方もできるため,
確実に攻撃を通したい場合などには使われなくもない.
のだが,2500とガイアナイトの2600には結構な隔たりがあり,パールやオピオンなどの有名なランク4を突破できないという点が大きくのしかかる.
あと,ブルーインパラスに救いの手を差し伸べてくれた神でもある.
聖剣を抱く王妃ギネヴィア ▶︎ デッキ 《聖剣を抱く王妃ギネヴィア》
円卓の騎士を崩壊させた悪女.なおOCG化してもその浮気症は治らないもよう.
今までの聖剣ではカバーできなかった,墓地から自分の効果で装備できる聖剣.
これが聖騎士に欲しかった聖剣なんだよ.
ボールスで選べば手札だろうが墓地だろうが関係なく仕事するし,毎ターン装備できるというのがかなり嬉しい.
こういうお手軽にサーチと装備が出来る聖剣こそ聖騎士デッキに必要だったものであり,ワンキルするにもアルトリウスビートするにも必要な1枚.
装備時の効果もアルトリウス率いる光だと守備的,ランスロット率いる闇だと攻撃的な効果と,300アップと合わせてオマケとしても優秀.
聖騎士パーシヴァル ▶︎ デッキ 《聖騎士パーシヴァル》
あれ?パーシヴァル卿はアーサー王側の人間だったはずじゃあ・・・
聖剣持つと闇堕ちとリカバリー効果,下級聖騎士における最高攻撃力を持っているのだが,どっちも聖騎士に必要じゃないっていうね・・・
(1)はより展開に長けたモルドレッドやボールスなどがいるため,場でバニラにならないこいつをわざわざ使う必要はない.
(2)のリカバリーも聖騎士王たちは墓地から剣を装備できるし,召喚権を消すならばアームズホールなんてカードも存在する.
タイミングを逃さない任意効果なので,シンクロに使ってもいいのだが,それでも聖剣回収をわざわざ下級でする必要がない.
加えて1900という下級聖騎士最高打点も,ガラティーンでも装備すれば大体の聖騎士は超えられるし,
聖騎士王でも聖騎士皇でも出せない状況でこいつで戦うということが難しい.
総じて,悪くはないんだけど使うかと言われるとって1枚.
ゴーストリック・イエティ ▶︎ デッキ 《ゴーストリック・イエティ》
んんwwww緑の恐竜程度では倒せませんぞwww
なんて赤モップの言葉も虚しく,リバース時に発動=ダメージ計算後なので,自身の戦闘破壊は守れない.
加えて,こんなカードを使わずともゴーストリックアウトというカードもあってだな・・・
守備的な効果ならばレベル1ゴーストリックたちで大抵何とかなることも多いし,
エクシーズを守るにしても,彼らを立てている場合には他の防衛策の方が能動的だったりする.
殻醒する煉獄 ▶︎ デッキ 《殻醒する煉獄》
インフェルノイドとクリフォート,彼らは如何にして生まれ如何にして出てきたのか・・・公式解説が待ち遠しい.
使ってみて分かる使いにくい墓地肥やしカード.
確かにインフェルノイドで墓地肥やしは重要なのはわかるし,毎ターン《炎熱伝導場》するのは強力だ.
強力なのだが,スタンバイ時に落とす点と(2)がかなり邪魔をしている.
墓地肥やしの質よりも墓地コストの量が欲しいインフェルノイドで上級を1体だけ出せる2枚という枚数は結構少ない.
そして,インフェルノイド以外を展開した瞬間お陀仏になる(2)のせいで,カーガンもクリバンデッドも使えないのはかなり痛いし,
場の合計レベル・ランクを下げるためのエクシーズも許さない辺りキツい.
それら2点を超えて得られるのがクリバンデッドや推理ゲート以下の墓地肥やし枚数では割にあわないよ・・・
蒼焔の煉獄 ▶︎ デッキ 《蒼焔の煉獄》
厨二フレーズのオンパレードなインフェルノイド.ちなみに青い炎を出したい厨二病患者は化学の本で炎色反応の項目をしっかり読みましょう.
厳しい召喚条件を持つインフェルノイドを,その召喚条件を完全無視してスペルスピード2で出せる.
召喚条件を無視するので,墓地コストはもちろん,レベル・ランクの制約も超えられるので,ネヘモス2体みたいな状況を作ることも可能.
問題は,手札限定という点と,これを使う場面という2点.
前者の場合,上級たちのために墓地から出す方がいいため,手札よりも墓地に集めたいインフェルノイド的にはそぐわない.
後者の場合,自分ターンの攻撃回数の追加か相手ターンでの壁およびコストを出すことになるが,どの場合においても出すインフェルノイドの質を要求するため,
墓地に貯めるインフェルノイドのカラーのそぐわない.
そのため,これ入れる枠があったら針虫入れたほうがマシと感じてしまうのは致し方ない・・・
煉獄の死徒 ▶︎ デッキ 《煉獄の死徒》
インフェルノイドって教授やタタリの仲間だったのか・・・
インフェルノイドたちが多少の無茶をしても許せる理由にしてインフェルノイドの《最強の盾》.
(1)は完全にフェルグラント耐性.相手の除去や攻撃を中心に行っているが故に守りが手薄なインフェルノイドにとって,
速攻魔法で最高の耐性を付けられるのはかなり心強い.
(2)によって墓地でも活躍できるという美味しい二段構えで,墓地肥やしの過程で落ちても仕事してくれるのは嬉しい.
自身の効果で場から墓地へ逃げられるとはいえ,攻める際にぜひ持っておきたい1枚.
煉獄の氾爛 ▶︎ デッキ 《煉獄の氾爛》
インフェルノイドを毎ターン増殖炉.
毎ターン投げ捨てようが焼き払おうが構わないトークンを無条件に生成出来るのは決して悪くない.
悪くないのだが,自分のスタンバイ時まで待つ必要があるという問題が難点.
維持できれば墓地コストに悩むインフェルノイドたちにとって使い放題なコストを安定して生成してくれるので嬉しいが,
その「維持できれば」が最近の高速環境では遅いのが・・・
一応,(2)は効果使った場の下級をコストにできるし,(3)を活用することで次ターンの戦線維持もできるし,
ネヘモスが場に残る状態でインフェルノイドを安定して供給出来る術ではあるが・・・
しかしながら,そのトークン生成能力を幻獣機が利用する場面もありそう.
インフェルノイド・ネヘモス ▶︎ デッキ 《インフェルノイド・ネヘモス》
墓地を焼きつくす煉獄の悪魔.その元締めであろうこいつは,それに見合う強性能を有している.
(1)のぶっぱは,自分のモンスターも吹っ飛ばすし魔法罠には触れないものの,3000の自己再生できるモンスターにしてはハイパワーな効果.
(2)のオートエクストリオも,見えている無効効果としては3000打点も合わさってかなりの代物.
問題は,この2つの効果が見事に噛み合ってないという点.
(2)のためにコストを場に残したいのだが,(1)でぶっ飛ばすから返しの除去に対抗しづらい.
また(1)使用後は,インフェルノイドの制約の問題でその後に墓地から展開出来ないため,返しにあっさり返されることも少なくない.
加えて,大嵐する上に横にインフェルノイドを残せるリリスの登場で,存在意義が怪しくなっている.
確かに出たら強いのだが,ぶっぱ後の自分のリカバリーを考えないとただの蛇の剥製になってしまうので,出すタイミングを間違えないように.

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