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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,237件中 3,181 - 3,195 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
暴走魔法陣 ▶︎ デッキ 《暴走魔法陣》
かどまん
2023/02/01 17:49
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召喚師アレイスター》をサーチ出来る、【召喚獣】の重要な初動カード

②は全ての融合召喚を確実に成功させられる永続効果で有り
例えば《融合》や《簡易融合》に対して《神の宣告》等を打たれても無効にされない
スキドレなどで既に効果を無効にされているモンスターでも自身の効果で行う融合召喚が可能になり
安全な着地まで可能にするので奈落や激流葬等もすり抜けられる

サーチ効果も含めた使用感は暴走どころか
絶対のアドバンテージを与えるので、安全魔法陣と言いたくなるところ

フィールド魔法全体でもトップクラスに入る強力なカードで
出張前提の同テーマの汎用性を大きく押し上げており
それ故に規制された経験も有る程である
召喚師アレイスター ▶︎ デッキ 《召喚師アレイスター》
かどまん
2023/02/01 17:22
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召喚魔術》をサーチする、【召喚獣】のキーカード
フィールド魔法である《暴走魔法陣》からのサーチに対応している

更に召喚魔術のサルベージ効果で、毎ターン手札に戻せるため
次のターンに再びサーチ→融合→サルベージとループを形成でき、経線能力が非常に高い
融合モンスターをパンプアップする手札誘発効果も使う場面は多い

召喚獣はこのモンスター+各属性が揃っているが
メインデッキのモンスターは自身だけで、属性素材は別途
他との混ぜ物前提のテーマで有る為、常に出張型のデッキになる

10期ではこのカードを召喚→《転生炎獣アルミラージ》→《セキュア・ガードナー》とリンク2体へ繋げる事で光と炎の召喚獣を1枚から出せるようになった
特に万能無効の《召喚獣メルカバー》を出せる点が大きく
原始生命態ニビル》対策も出来るようになった事で出張性能が更に増し、召喚権の余る多くのデッキで使われるカードになっている
水晶機巧-ハリファイバー ▶︎ デッキ 《水晶機巧-ハリファイバー》
かどまん
2023/02/01 16:48
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リンク時代の真の幕開けとも言える強力カード目白押しのLVP出身で
その中でも特に汎用性が高かったモンスター。

新マスタールール下で弱体化したS召喚の救済用途としてデザインされていたのだが
元々展開力を備えている効果が多いチューナーとリンク召喚とのシナジーが高過ぎて
それを突き抜けた存在になってしまった。

このカードを出す手段、繋げる手段共に豊富に存在し
従来の展開ルートを大幅にショートカットする様な光景を至る所で生み出せたので
環境からカジュアルまでほぼ全てのデッキで使われていた
最もリンク召喚されたカードと言っても過言ではない。

11期に入りSがリンクマーカーの呪縛から解放され
S救済の大義名分を失った後も禁止されなかったのだが
3年目に入って突如禁止に、MDでも直ぐに禁止入りとなり
決闘者達からはお役御免の様な形でデッキから姿を消す事になった。
海皇子 ネプトアビス ▶︎ デッキ 《海皇子 ネプトアビス》
かどまん
2023/01/31 14:12
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登場直後は公式オリカと揶揄された程のパワーカード
2つの効果は一見テーマ内のサポートの様に見えてそれに止まらない所がミソ

①の効果で海皇モンスターをコストで送って海皇カードをサーチ出来る
これによって、自身以外3種類存在する海皇の効果モンスターの
表か裏のカード1枚を破壊・全ての海竜族のサーチという芸当が出来る
そこに本命だがおまけの様な感覚のサーチまで付いてしまう

墓地送り自体はコストで有る為、効果自体を無効に出来ても上記のコスト経由の効果を使われる
そのため場に出てきたらマクロ系で防ぐか効果の発動前に除去で阻止する必要が有り
この性質から既に貼られているスキドレ等の一部メタカードも強引に除去出来てしまうなど、突破力も高い

更に②で自身も海皇の1体として、水属性モンスターのコストで墓地に送られれば①で落した海皇をすぐさま蘇生できる
どちらの効果にも絡む《水精鱗-メガロアビス》とのシナジーは凄まじく
元々海皇と相性の良かった《深海のディーヴァ》を更なるパワーカードへと変貌させた

サーチした《彩宝龍》と合わせれば《水晶機巧-ハリファイバー》や《瑚之龍》に繋がる等、任意の海竜族のサーチによって今もやれる事が増えており強化されているカードで有るが

このカード自体は一度も規制されておらず
ディーヴァや竜騎隊といったこのカードの展開札や活用札が規制になってきた経緯がある、とはいえ今後の海竜族の動向次第ではレギュのお縄に付く可能性も有ると見ている
超雷龍-サンダー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《超雷龍-サンダー・ドラゴン》
かどまん
2023/01/29 20:50
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相手のサーチ封印と条件付きの破壊耐性を備える《サンダードラゴン》のエース。

基本は【サンダードラゴン】でしか扱えないモンスターだったが
雷族の手札誘発効果を使ったターンに場の雷族1体でも出せるという
条件を1体でこなす《ネメシス・コリドー》が登場してからは出張も相次いでる。

相手にだけデメリットを押し付ける、サーチメタ、融合モンスター、出張もさせやすい、そもそも融合せずに出てくると
M・HERO ダーク・ロウ》瓜二つのモンスターで有る為
あちらと同様、嫌われ方も半端ない事は想像に難くない。

コリドーにアクセスできるカードが年々増加している為これをおまけで出せるデッキも多くなってきた
TCGではとっくに禁止されているカードで有るがOCGでも今後禁止される可能性が高いカードの一つである。
輪廻天狗 ▶︎ デッキ 《輪廻天狗》
かどまん
2023/01/28 14:00
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海外先行で登場したカードで
場を離れた時という緩い条件で、同名をデッキからリクルートする効果を持つ、見た目と属性から鳥獣族っぽいが獣戦士族で有る

この手の効果はタイミング逃しのデメリットで実戦では満足に効果が使えず度々泣きを見る事が多いが
このカードは「時の強制効果」で有る為如何なる状況でもタイミングを逃さないというメリットを備えており

先行販売していた海外では【霞の谷】やバードマンと組んで暴れており
来日時にはいきなり準制限という形で登場したカードで有る

当然リンク召喚とも相性抜群で有るが、リンク環境では他のカードに押されて使用実績が少なかったのか制限解除された
とはいえこのカードを簡単に出せる手段や運用法が出てくれば一気に化けるのは確実な為、その動向には注視したい所では有る
魔界発現世行きデスガイド ▶︎ デッキ 《魔界発現世行きデスガイド》
かどまん
2023/01/28 13:43
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召喚時にLV3の悪魔族をリクルート出来るモンスター。
リクルートの対象は同名カードもOKで、手札からも出せるので事故る事が無い。

遊戯王における強くて可愛いアイドル系のカードの走りとも言え
海外先行のカードで向こうでも既に環境で使われていた事から
国内で販売される際にはいきなり準制限という形で登場した
他にも海外先行カードで国内登場時規制された物としては《輪廻天狗》が居る。

自身もリクルート先もLV3でS素材に出来ない縛りからやる事は専らランク3製造機で有り
そのポテンシャルを最も発揮出来た【彼岸】が環境入りした時は規制までされた。

リンク時代になると《彼岸の黒天使 ケルビーニ》を始めとした各種リンク素材に
クリッター》《魔犬オクトロス》等を用いてサーチ効果を使えたり
これまで使い道の無かった☆3悪魔族チューナーを《水晶機巧-ハリファイバー》に変える等
ランク3以外での展開札としても使われるようになり汎用性が大きく増えた。

他のカードのイラストにも度々登場し、主に過去レギュに絡んだカード達と一緒に写る事が多い。
彼岸の黒天使 ケルビーニ ▶︎ デッキ 《彼岸の黒天使 ケルビーニ》
かどまん
2023/01/28 13:18
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彼岸》の名を持つリンク2モンスター。
リンク時代の事実上の幕開けとなったLVP出身の1体で
ランク3と同じ条件で出せるという緩い召喚条件を持つ。

新マスタールールで弱体化した【彼岸】の救済とサポートと共に
マーカー先の破壊耐性によって同テーマの悲願とも言える自壊デメリットの回避効果も備え
このテーマを以前よりも強くしたが、それに止まらず
LV3ギミックが絡むデッキ全般で使える汎用モンスターとなった。

LV3限定とはいえ《ラヴァルバル・チェイン》を思わせる効果を持ち
墓地送り自体はコストとして行うため、妨害を受けにくいという強みが有る。
このカードの登場は、ほぼ全ての☆LV3カードの評価にも影響を与え
魔界発現世行きデスガイド》を更なるパワーカードに昇華させ、墓地で効果を使える☆3への需要を押し上げた程である。

墓地に落としたいLV3が登場すると真っ先に選択肢に上るカードで
最近でも《勇者》のキーカードで有る《聖殿の水遣い》を落とす為に使われた。
トーチ・ゴーレム ▶︎ デッキ 《トーチ・ゴーレム》
かどまん
2023/01/28 9:35
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GXのアニメではヘルヨハンがアモン戦で引導を渡したカードで
相手の場にSSされ、自分の場には攻守0のトークン2体を残すというユニークな効果を持つ。

自身に向けてトークンを自爆特攻させる事で《ヘル・テンペスト》の条件を簡単に満たせる事からこの2枚はセットで語られる事が多く専用のデッキも存在する。

時が流れて10期に入ってリンク召喚が登場すると、2体のモンスター(トークン)を手軽に出せるカード一つとして注目を集める。
更に《セキュリティ・ドラゴン》《アカシック・マジシャン》のバウンス効果を持つリンクモンスターが現れると、戻したこのカードを再び場に出し大量展開へと繋げられる様になり
BF-朧影のゴウフウ》の様に壊れカードもといリンク時代の神器とも言える存在に。

自身が相手の場に出る事で《無限泡影》《PSYフレームギア・γ》へのメタにもなる事から
展開札にして妨害にも強いという貫通力も備えていた。
需要の高まりに合わせて再録もされたがその後結局禁止カードに。
The tyrant NEPTUNE ▶︎ デッキ 《The tyrant NEPTUNE》
かどまん
2023/01/28 9:01
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漫画版GXで太陽系惑星の名を冠したモンスター群の一体でこれは水星にあたり
アドバンス召喚時にリリースしたモンスターの攻守分のステータスとその効果を得る誘発効果を持つ。
LV10のモンスターのアドバンス召喚は通常複数体のリリース素材が必要とかなり重いのだが
妥協召喚によって1体でも済むため使いやすい。

長い事マイナーカードの類で有ったが、9期の終盤に登場した
簡易融合》出せる《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》をリリースして効果を得る事で、「6000打点・完全耐性・5000バーン」と史上最強級のモンスターになれてしまった事から
直後の改定で突然禁止入りし、とばっちりで唐突な規制だったので界隈でも少し騒がれた。
自身も《キンググレムリン》でサーチが利くなど揃える手段が増えており、コピー効果による今後の悪用を恐れた形で有る。

ただしあくまで召喚時の誘発効果でコピー効果を得る形で有る為
場に出た直後は攻守0のバニラに過ぎず、コピー効果にチェーンして
各種誘発や妨害を打たれるとクリーチャー化はあっさりと失敗に終わる。

上述の「チンゲコンボ」誕生直前には《壊獣》も登場していたため
仮にクリーチャー化に成功しても除去手段は有り
それら対策カードが蔓延していた実戦レベルではそこまで活躍してはいなかった。
星騎士 アルテア ▶︎ デッキ 《星騎士 アルテア》
かどまん
2023/01/27 22:07
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テラナイト》の新規下級モンスターで《セイクリッド》の強化も兼ねる
セイクリッドかテラナイトが場に出た時、墓地からのSS出来
更に場の光闇のXの数だけ除去出来る効果も備えている

展開手段の増加は勿論の事、条件付きながら《星輝士 デルタテロス》以外の除去手段の無かったこのテーマにとっては強力な新規で有り、真っ先に《星因士 ウヌク》で送りたい所で有る

天架ける星因士》や《星守の騎士 プトレマイオス》の効果で
相手ターンに召喚してフリーチェーンの除去を構える事も可能で
自分のカードも破壊出来るため、元々相性の良かった《リビングデッドの呼び声》の様な蘇生カードや《アーティファクト》とのシナジーも更に高まると思われる

基本展開力が劣りがちでバックを固めるコントロールデッキが主流だった【テラナイト】の長短を同時に強化する形となっている
星守の騎士 プトレマイオス ▶︎ デッキ 《星守の騎士 プトレマイオス》
かどまん
2023/01/27 18:28
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かつての最速禁止カードにして、9期のランク4モンスターズの中心に居たカード

「プトレノヴァインフィニティ」は有名だが実戦では☆4*3体は重かったため、最小の条件である☆4*2体で出した後
EF時のEXからの素材調達効果で素材3枚にしてから相手ターンでも効果が使える
セイクリッド・プレアデス》に変わるケースが玄人決闘者の間での運用風景であった、それだけでも十分な脅威だったのだが
その後同じ動きで出せる《外神アザトート》が登場すると一気にヤバさが増し、2週間ほどレギュ上で共存した後こちらが先に禁止になった

今でこそ誘発や妨害は増えたが当時は手札からの妨害札が《エフェクト・ヴェーラー》とこのカードと同期の《幽鬼うさぎ》位しか居らず
相手のターンで召喚を止める手段が乏しかった事も有り、先行制圧を助長させていた形だ

今回【テラナイト】の新規カードの登場に合わせる形で制限復帰となった
OCGのインフレと対処手段の増加で当時ほどの脅威度は無さそうに見えるが
汎用性の高い効果である故、何かの間違いで再び暴れ規制される可能性も有るのでその動向には要注意である
星騎士 セイクリッド・カドケウス ▶︎ デッキ 《星騎士 セイクリッド・カドケウス》
かどまん
2023/01/27 18:07
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最近はDTテーマもリメイクされる様になったか
【セイクリッド】とその設定上の後輩テーマである【テラナイト】を同時に強化するカード、どちらかというと本命は後者の強化になる

X召喚時にテーマのカードのサルベージと召喚誘発効果の代用効果を備える
後者は「1ターンに1度しか使用できない」モンスターの効果を複数使ったり出来る形になるので万能のアド獲得能力を実現し
有用な効果が各モンスターに分散されている【テラナイト】ではこれ1枚で使う場面に困らないであろう
新規の下級テラナイトと合わせてやりたい事は大体できる形になった

テーマの強化に合わせて
あの《星守の騎士 プトレマイオス》も制限復帰となっており
プトレと同じ汎用ランク4 でも有るが、2つの効果は共にテーマ専用で有る為
変な使われ方もされないと見ている、【テラナイト】は今回かなりテコ入れされた形だ
星騎士 リュラ ▶︎ デッキ 《星騎士 リュラ》
かどまん
2023/01/27 10:27
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待望の【テラナイト】【セイクリッド】新規で専属の《カゲトカゲ》の様な《誘発召喚》に加え【テラナイト】魔法のサーチ効果を有する

サーチ先は魔法のみな為、現状5種類
有用な物は現時点では同パックで出た《星守の騎士団》に絞られる
罠にも対応していれば 《神星なる因子》が引けたのだが

その後一緒に召喚したモンスターと共に《星騎士 セイクリッド・カドケウス》等のXになる形でデザインされているようだ
カドケウスの効果で②の効果も使える為、【テラナイト・セイクリッド】の新たな必須枠になる事は間違いなしで有る
十二獣の会局 ▶︎ デッキ 《十二獣の会局》
かどまん
2023/01/26 21:06
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自軍の表のカードを割ってデッキから《十二獣》をリクルート出来る永続魔法。

永続魔法で有り自身も対象に取れたことから
自身を破壊した場合の効果の是非について決闘者達の間で短い論争が有ったものの
「自身の破壊とリクルートは同時な為、無効にならない」という公式のお触れにより
無事1枚初動とセルフ破壊を両立する壊れカードとなった。

当時も今も【十二獣】が居る所に会局有りというカードで有りその暴れっぷりは今更だらだら語る事ではない。

十二獣ドランシア》《十二獣ブルホーン》が禁止な為
出張性能が下がり何とか制限止まりで済んでいる形だが、シナジーが有るカードが現れれば再び禁止になってもおかしくはない存在。

※追記
なんていっていたら、何時の間にか無制限になっていた。
現在のOCGに於ける環境レベルの出張ギミックは《魔を刻むデモンスミス》の様な
より洗練された物が存在する為、これですらも並のカードになってしまったという事か。

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