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遊戯王かどまんさん最新カード評価一覧　3,237件中 3,121 - 3,135 を表示

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	評価・コメント投稿日時
▶︎ デッキ	《ＢＦ－隠れ蓑のスチーム》 10 かどまん 2023/02/12 18:14 場を離れた時トークンを残し、1度きりだが場のモンスターをリリースして自己蘇生出来るチューナーその変わりS素材に使う場合は全てBFモンスターを指定するという厳しい制限が掛かっており使いにくいカードで有った《ＢＦ－朧影のゴウフウ》同様リンク召喚で全てが一変したカードで有り揃って禁止になってしまった被害者でもある《水晶機巧－ハリファイバー》が居なくなった事と【BF】強化に合わせて解禁されたが 1枚からリンク3まで繋げる能力は有る為、再び禁止になっても驚きはしない参考になった ( 3 )
▶︎ デッキ	《鬼ガエル》 10 かどまん 2023/02/12 13:16 ガエルの一体で ①は種族属性とＬＶが限定される《おろかな埋葬》の効果 ②でガエルの召喚権を増やす効果を持つ ②の手札戻しがコストで有る為これで《光と闇の竜》を戻して使い回すデッキも存在したが基本は他のガエル系のカードと共に採用されるＬＶ２縛りの【スプライト】で《餅カエル》を呼ぶ助っ人要員として餅禁止後も大量展開に繋がる事から遂に規制が入った参考になった
▶︎ デッキ	《Ｄ－ＨＥＲＯディアボリックガイ》 9 かどまん 2023/02/12 13:03 手札に来ると困るカードの筆頭、墓地の自身を除外して同名カードをリクルートできる、闇属性の戦士族のHEROで有る為サポートは非常に多いシンクロとリンクの双方で大きく価値を高めたカードで有り大量展開が重視される6期以降相性の良いデッキで度々使われてきた効果の都合上、3積みが基本なカードで有る為規制が入る際は使い勝手を抑える形で準制限入りを繰り返している《Ｄ－ＨＥＲＯディナイアルガイ》やネメシスの効果でデッキに戻す事で搭載した枚数以上の使い回しが出来る等、間接的な強化が続いており今後も用途は増えていくものと思われる参考になった ( 4 )
▶︎ デッキ	《キラー・トマト》 6 かどまん 2023/02/12 12:51 昔の遊戯王では主力だった属性リクルーターの1体で闇属性を担当する同属性の強力さから6期以前の主流デッキだった【スタンダート】の常連で有り色んなデッキで活躍していた以前Vジャンプがこれで特殊召喚出来ない《Ｄ－ＨＥＲＯダブルガイ》を呼ぼう等という間違った運用法を載せた事も有る参考になった
▶︎ デッキ	《剣闘獣ガイザレス》 10 かどまん 2023/02/12 10:05 《剣闘獣ベストロウリィ》と任意の剣闘獣を場に出すだけで呼び出せる GXでコンタクト融合と呼ばれる召喚法だが、現代だとリンク2みたいな感覚の融合モンスター特殊召喚時に場のカードを2枚まで破壊出来その共通効果で戦闘後に身を引いて剣闘獣2体を呼び出せるアドバンテージの塊で有り5期終盤という登場時期から考えるとオーパーツ気味で数世代先を行くような効果を有していた、勿論現代でも通ずるスペックで有り剣闘獣ベストロウリィを始めこのカードを出す手段の方を規制するというその後当たり前となったEX周りの規制を生み出したカードとも言える参考になった ( 3 )
▶︎ デッキ	《剣闘獣ベストロウリィ》 8 かどまん 2023/02/12 9:42 剣闘獣の一体で同テーマのリクルート時の共通効果として魔法罠を破壊する強制効果な為、自分の場にしか魔法罠が無い場合は注意《剣闘獣ガイザレス》の融合素材で有る点が最大のポイントで有りその有用さから制限入りしていた事も有るガイザレスへのマストカウンターとして狙われていた事からバック除去効果を持ちながら除去を避けるように慎重に場に出すプレイングを生み出した事でも知られている《奈落の落とし穴》等を避ける為裏側でセットする様な行為はこの代表格であり裏側のモンスターは融合素材に使えるというルールをこのカードで学んだ決闘者も多かったはずである参考になった
▶︎ デッキ	《ゴヨウ・ガーディアン》 7 かどまん 2023/02/11 15:04 最初期のシンクロモンスターで《氷結界の龍ブリューナク》と同じく元禁止カードで有りLV6シンクロを共に必須枠に押し上げた存在。 LV6としては最高級の打点と戦闘破壊した相手モンスターを奪い取る効果が噛み合っておりモンスター同士の戦闘が主流だった当時のOCGでゴヨウラインなるステータスラインの概念を生み出した程で直前に登場していた《大地の騎士ガイアナイト》を早々とスタン落ちさせるなどS初期の調整不足の側面も見受けられたカード。 10期にエラッタされたが効果はそのままで召喚条件の変更という奇妙な形での復帰となったその間登場した《ゴヨウ・キング》等との差別化の為と思われるが既に戦闘破壊がメインではなくなった時代で有り、昔は強かった的なカードに収まっている。参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《竜の渓谷》 10 かどまん 2023/02/11 14:19 《ドラグニティ》のフィールド魔法。手札コスト1枚で同テーマの下級サーチかドラゴン族の墓地送りのどちらかの効果が使える。《ドラグニティナイト－ロムルス》《ドラグニティ－レムス》で手軽にサーチが効き墓地効果持ちのドラゴン族は多いのでテーマ外でも使い道が多い。嘗ては相性の良い《征竜》で多用されとばっちりで規制を受けた事も有るが上述のロムルス・レムスの存在から今や【ドラゴン族】全体で容易に扱えるサポートとなっておりそうしたデッキではこのカードを展開に絡めて動く事が可能になっている。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《デュエリスト・アドベント》 10 かどまん 2023/02/11 14:17 P召喚が登場した9期最初のレギュラーパックと同名のカードで「ペンデュラム」の名を持つカードをサーチ出来る通常魔法発動条件としてスケールにPカードが置かれている必要が有るが PデッキはPカードを沢山積むのでこの条件に困る事はない【魔術師】を始めとする遊矢デッキだと主要なカードの多くがこれで持ってこれる為それらのデッキの安定性を大きく引き上げてくれるその召喚法が登場した最初のレギュラーパックと同名のカードは S召喚の《デュエリスト・ジェネシス》、X召喚の《ジェネレーション・フォース》が存在するがこれらは発動条件が重かったり魔法罠のみしかサーチ出来ないのに対しこれはモンスターもサーチ出来る事や、相手の場も含む上に発動だけなら簡単に出来るPカードの性質も有ってこのタイプの魔法3種の中では使い勝手が良い参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《覇王眷竜ダークヴルム》 10 かどまん 2023/02/11 14:05 墓地からの自己蘇生＋召喚・特殊召喚時にＰサーチ効果を持つＰ、これだけで10点満点だ加えてP効果も1枚でスケールを張れるという大半のPカードが羨む効果を有しそれに対する申し分け程度の制約が闇属性縛り(P召喚のみ)という言い訳にさえなっておらず数多の規制カードを生み出したマキシマムクライシスの収録カードで有るという点だけでお察しの内容であるそしてＬＶ４・闇属性・ドラゴン族という恵まれたカテゴリに属し運用面にも抜かりないという結果色んなデッキで出張して制限になったが 1枚でも未だに実戦級の運用が可能な点で有る事に触れておこう参考になった ( 3 )
▶︎ デッキ	《竜の霊廟》 10 かどまん 2023/02/11 13:51 ドラゴン族専用の《おろかな埋葬》バニラを選んだ場合はおまけでもう1枚落とせるこれと《竜の渓谷》の存在故に【ドラゴン族】は墓地肥やしの手段に恵まれている印象。《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》の効果を1枚で実現できる事から同カードを扱うデッキでは必須。参考になった
▶︎ デッキ	《光の援軍》 10 かどまん 2023/02/11 13:34 《ライトロード》が誇るパワーカード。サーチと墓地肥やしで計4枚のカードに触れ、ターン1制限もないという垂涎の効果を持つ。このカードの登場でシンクロデッキや《剣闘獣》に押されていたライロは再び環境に入りし同時に出張テーマに変貌、その影響で制限入りまでした。ライロの新規はこれ以降も度々増えた物のこのカードでサーチ可能なモンスターとその効果には慎重な印象が有る。参考になった
▶︎ デッキ	《狡猾な落とし穴》 7 かどまん 2023/02/11 13:23 1:2交換を実現してくれる効果自体は強力な通常罠代わりに発動条件に墓地に罠カードがない事を要求される為それならば罠はこのカード1枚だけにするという「狡猾ピン挿し」なる運用法も生み出した「落とし穴・ホール」系のカードな為【蠱惑魔】の各種効果に対応するが色んな罠カードを扱う事になる同テーマだとむしろ使い辛く他の穴と違い召喚誘発でも無い為、浮いた存在である参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《トロイメア・ユニコーン》 8 かどまん 2023/02/11 12:19 汎用リンクを輩出した【トロイメア】1体同テーマの共通である手札コスト1枚の召喚誘発効果を持ちカード1枚をデッキにバウンスする効果を有する《Ｉ：Ｐマスカレーナ》とセットで使われる事も多くその場合はスペルスピード2のような感覚で打つことも可能加えて自身も《アクセスコード・トーカー》に繋げられる事からそのシナジーは凄まじい召喚条件が緩く採用デッキを選ばず、バウンス対象の表示形式を問わない上記のリンク同士の連携の強力さから《鳥銃士カステル》等をスタン落ちさせてしまった感が有る登場以来汎用リンク3として地位を占めており、再録が遅かったため値が張るカードでも有った参考になった
▶︎ デッキ	《やぶ蛇》 8 かどまん 2023/02/11 12:04 相手に除去されるとEXからモンスターを呼び出す、除外にも対応する点が頼もしい通常罠相手依存で有る事やEX枠も必要とする為、考えて運用する必要が有りバランスがきちんと取れている罠らしい罠カードで有り、見えている用で見えていない地雷《異星の最終戦士》《ナチュル・エクストリオ》《ＲＲ－アルティメット・ファルコン》辺りが召喚の候補で《デビル・フランケン》で出す顔触れと被りやすい事故る要素は有るが相手の全体除去にチェーンして《トラップトリック》でこれを呼べば確実に発動できるバック除去が多くなる環境のメタゲームで輝くカードで有り直接の解決手段ではないが《Ｄ－ＨＥＲＯデストロイフェニックスガイ》の除去への対策にもなる参考になった

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