交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


遊戯王 まくろるさん 最新カード評価一覧 500件中 286 - 300 を表示

最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。

評価・ コメント
投稿日時
星杯剣士アウラム ▶︎ デッキ 《星杯剣士アウラム》
まくろる
2023/12/02 1:52
遊戯王アイコン
まだまだ少年だった頃のアウラムくん。
ただやってる事自体は凄くて、星杯にかなりデッキを寄せる必要があるものの手札からの星杯モンスター特殊召喚には制限は無いし、墓地から蘇生するモンスターにも回数制限こそあれ特に星杯縛りみたいな制限は無い。
(寄せなくて良い汎用性があったら今頃禁止にいるかもしれない)

ところでここまでは前座で本題はここから。
是非一度確認していただきたいのだが、後の嫁こと《I:Pマスカレーナ》とは何とマーカーが一緒である。これは俗に言うペアルックだし、お互い毛色は違うがサポートに寄った能力という事で意気投合にもそう時間は掛からなかっただろう。

そしてマスカレーナに導かれたアウラムくんは共にサーキットをくぐって《双穹の騎士アストラム》になるって訳ですね。尊い。
霞の谷の巨神鳥 ▶︎ デッキ 《霞の谷の巨神鳥》
まくろる
2023/12/01 12:33
遊戯王アイコン
大体《王神鳥シムルグ》が連れてくる万能無効バード。
以前はどうせ先攻なら完封しちゃおうぜという事で《烈風の結界像》に席を取られたり、無効1回じゃ満足出来ないからと《ユニオン・キャリアー》を使った無限万能無効を行っていたため、使われる理由も使われない理由も凄かった。

現在は烈風とキャリアーが禁止に行ったため万能無効1妨害を構えるという形で落ち着く場合が多い。
特にLL鉄獣やふわんだりぃずではお世話になるカードで、これらを使うなら大事にしておきたい。
また、召喚には特に縛りのないレベル7モンスターのためスケール次第ではP召喚でぽん出ししても良いだろう。
オベリスクの巨神兵 ▶︎ デッキ 《オベリスクの巨神兵》
まくろる
2023/11/30 12:35
遊戯王アイコン
OCGでは最初に登場した神のカードで、マスターデュエルでも25周年イベントの際に初日に無料配布されたりと、何かとユーザーと距離の近い神。

性能的にも対象耐性持ちの4000という事で対面次第だがドッシリ構える分には優秀である。

ただ、神のカード共通でアドバンス召喚の際には3体必要なため全体除去の条件である2体リリースはしんどい。
魔導獣 キングジャッカル ▶︎ デッキ 《魔導獣 キングジャッカル》
まくろる
2023/11/25 19:13
遊戯王アイコン
エンディミオンのマブダチテーマ、魔導獣の妨害持ち。
ぶっちゃけエンディミオンのデッキを組むなら大体入っているカードで、《創聖魔導王 エンディミオン》と並べてかなりの制圧盤面を準備することが出来る。
(というか《サーヴァント・オブ・エンディミオン》の効果でデッキから連れてくることもできるためその他もろもろも踏まえるとティアラとイシズやドライトロンと宣告者くらいは仲が良い。)

エンディミオンの方もそうなのだがカード名指定のターン1では無いため複数並べばそれだけ無効破壊を投げつけることが出来る。

2,400という事でそこまで攻撃力が高いわけでも無いが、それでも汎用モンスターの代表《クシャトリラ・フェンリル》相手なら効果を使われたら無効破壊、戦闘だったら相打ちが狙えるラインではあるためそこまで低いわけでも無い。
創聖魔導王 エンディミオン ▶︎ デッキ 《創聖魔導王 エンディミオン》
まくろる
2023/11/25 13:45
遊戯王アイコン
決まったらすっごい爽快なP効果を持ったエンディミオンのリーダー。
モンスター側の効果も一人でどうこうできるわけでは無いが、他に魔力カウンターを持ったカードさえあれば魔法罠を無効できるため《魔導獣 キングジャッカル》と併せて置いておくことであらゆる対面に対応できる。
そしてこのモンスター、魔力カウンターさえあれば所謂マジェ耐性と言われる対象耐性、破壊耐性を持たせられる。無効破壊を持っていてこの耐性を持つモンスターはそうはおらず、他だと《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》等限られた者になってくる。

にもかかわらずこのモンスターは場合によっては複数並ぶこともままある話のためそうなってしまうと対処が非常に面倒なモンスターである。
サイコ・エンド・パニッシャー ▶︎ デッキ 《サイコ・エンド・パニッシャー》
まくろる
2023/11/22 0:07
遊戯王アイコン
終焉の時は今!!その罪をただし最後にして最高の罰を与えよ!!

基本このモンスターを出す側は勝ちを確信した時にしか出さないため結果としては出したら勝ちみたいなカード。
攻撃力を能動的に増やすには《亡龍の戦慄-デストルドー》特殊召喚やダイノルフィア各種罠、P.U.N.K.各種辺りがメジャー所だろうか。

発動した効果に対して耐性を持つという完全耐性のようで微妙に違う耐性を持つ。

攻撃力増加効果は特に何事も無ければ永続のためバトルフェイズに入って攻撃力を上げて殴らずターン終了、その耐性で相手ターンを凌いで次ターンで同じ要領でもう1回攻撃力を上げて確実に一撃必殺すると言うのも無しでは無い・・かも?
エクソシスター・マルファ ▶︎ デッキ 《エクソシスター・マルファ》
まくろる
2023/11/19 9:53
遊戯王アイコン
こんなカードあったらエクシーズも楽なのになぁ・・・
エクソシスターしか特殊召喚出来ないという制約の下エクソシスターに颯爽と現れ彼女たちを環境上位へ押し上げちゃった1枚。
重ねてエクシーズの効果は相手が~という記述が無いためこっちから《墓穴の指名者》とか言って相手のカードを除外しても発動する。なるほどこれは自作自演。

このカードもそうなのだがこのカードが収録されたPOTEというパック、新規テーマはやっちゃったとしてテーマ強化に関わる追加新規もとんでもないことになっており、ここのカードリストでの評価もこれを書いた時点で10点満点を受けたカードが驚異の16枚。
よく言えば他のテーマが欲しがっていたあんなカードやこんなカードがあったらなぁという夢が詰まったパックとなっている。規制されたカードの枚数も凄いけど
教導の聖女エクレシア ▶︎ デッキ 《教導の聖女エクレシア》
まくろる
2023/11/17 22:14
遊戯王アイコン
ごはんはたくさんたべるタイプ

で有名(?)な11期のヒロイン。
ドラグマカードをサーチできるため《教導の騎士フルルドリス》だったり《ドラグマ・パニッシュメント》だったり、儀式ドラグマなら儀式に必要なものを持ってきたりと、ドラグマの初動となるカードである。
あんまり目立たないが戦闘破壊耐性はたまに活躍することもある。
特殊召喚の条件が結構簡単なため、出張も容易なモンスターである。その場合はフルルドリスお姉様をデッキに入れてエクレシアの効果でサーチすれば手札からの妨害を準備することが出来る。

ドラグマというテーマ。EXデッキを使わない、或いは墓地効果を当てにしてEXデッキのモンスターを直接墓地に落としたりするため、特定の召喚法を楽しんでほしいマスターデュエルのフェスでは出禁を食らうテーマの常連となっていた。

2025年、烙印ストーリーのショートアニメがYoutubeで公開決定!おめでとうございます!!
夢幻崩界イヴリース ▶︎ デッキ 《夢幻崩界イヴリース》
まくろる
2023/11/14 21:26
遊戯王アイコン
何というか・・・専ら相手の盤面に顔出ししてリンク以外許さないよ~
をするカードとなっている。
以前《クシャトリラ・シャングリラ》でも特定の召喚方法を封じるのは不健全だと書いたが、此方のやっていること自体はその比ではない。
採用できるデッキはリンク召喚出来るデッキ且つある程度展開が見込めるデッキなわけだが、昨今サイバース内では《斬機サーキュラー》や《ファイアウォール・ディフェンサー》といったシャレにならないカードが複数登場しており、1枚初動からこのカードが相手のフィールドに安定して飛んでいくなんて話もしばしばである。

その辺規制したらよくね?と言われたらそうだね~となると言えばなるのだが、このカードがしていることがロックである以上やっていることは《分かつ烙印》を使ったロックとそう大差ないため私としては《トロイメア・マーメイド》辺りと入れ替わって貰って(

2024/10/10よりマスターデュエルで禁止になった。原因は恐らくユベルで、攻撃力0同士のモンスターは戦闘破壊されないという遊戯王の仕様、《スプライト・エルフ》が存命の都合で一度ロックを解除しても再度送り付けが可能だったことなどが理由にあると思われる。因みにユベルは《ナイトメア・ペイン》で攻撃対象をユベルモンスターに固定できるためイヴリースを戦闘破壊で場から離すのは絶望的である。
斬機ダイア ▶︎ デッキ 《斬機ダイア》
まくろる
2023/11/12 22:01
遊戯王アイコン
斬機の蘇生持ち兼妨害持ち。
マスターデュエルでは斬機の展開貢献と《斬機超階乗》で墓地の斬機を連れてきて《塊斬機ラプラシアン》をX召喚した際、万能無効効果をラプラシアンに付与することを目的に使われる。

さて、ここでマスターデュエルの規制状況を見てみよう。

例えば《D-HERO ディバインガイ》。デスフェニ出張の際ついでの2ドローが強いというのがマスターデュエル公式の見解と思われる。実際その後デスフェニ出張はあまり見かけなくなった。
例えば《ティアラメンツ・メイルゥ》。スプライトとの兼ね合いがあまりに良すぎる事、(相手ターンも含め)毎ターン3枚、多いときは6枚墓地送りが強すぎるというのが公式の見解と思われる。実際その後少なくとも(他にも色々規制はあったが)これを書いている時点ではTier1はおろかTier2もギリギリというところまでは落ち着いた。慎ましいものだ(ティアラが自前で出来る融合回数も減ったしね?)。

さてそのうえでこのダイア。盤面を広げる効果とモンスターに万能無効を持たせられるという効果を持った低レアリティモンスターである。
ここで大事なのはダイアが消えても《斬機超階乗》からラプラシアンは出せるというところまで1ターンで準備出来ることである。つまり、最終盤面の弱体化をしつつ斬機側から妨害を準備する動きは取れるというわけである。

というわけで、マスターデュエルでは斬機に規制が入る場合筆頭はこのダイアなんじゃないか?というのが私の見解である。

2023/12/05よりマスターデュエルにて制限に。最初のターンに妨害無しならまだしも、次の自分のターンの動き、ビーズテッドが相手から飛んできた場合などダイヤが制限になった影響は少なからず出てくるだろう。純斬機の未来は如何に。

その後活躍を見なくなっていたからか、2025/07/04より制限解除となった。
マシンナーズ・リザーブレイク ▶︎ デッキ 《マシンナーズ・リザーブレイク》
まくろる
2023/11/10 22:43
遊戯王アイコン
マシンナーズが持つ打点強化要員。
ただ《機甲部隊の再編制》もあってピン刺しで必要な時に持ってくるというのが可能だし、相手ターンにも使える手札誘発でもあるため物凄く小回りがきく。
打点強化と言うと色々いるが、このモンスターは自分が殴ったあと打点強化になれるという特徴を持っている。そのため相手次第では最大2400分の仕事をする。
攻撃力1200加算となると《マシンナーズ・ギアフレーム》なら3000となり多くの大型モンスターと互角に渡り合い、《マシンナーズ・フォートレス》なら3700となりちょっとやそっとの相手には負けなくなる。
マシンナーズ・カーネル》なら4200まで破壊するトンデモ兵器に、《マシンナーズ・ルインフォース》なら5800という相当な攻撃力になる。

マシンナーズがモンスターを殴り倒せば手札に帰ってきてくれるため再利用も可能。資源を大事にするエコの精神の持ち主でもある。
マシンナーズ・カーネル ▶︎ デッキ 《マシンナーズ・カーネル》
まくろる
2023/11/10 22:22
遊戯王アイコン
強力な集団除去が可能な表サイバー流ならぬ表マシンナーズの出やすいエース(裏は《マシンナーズ・ルインフォース》)。
自分を爆発させれば3000以下を破壊できるため相手によってはかなりキツめの篩に掛ける事が出来る。《マシンナーズ・リザーブレイク》を併用すれば4200以下までに上がり大体の敵はおさらばである。
特殊召喚の条件が特殊なためそれ専用に組まないと連続では出しづらいが、デッキによってはあの《D-HERO デストロイフェニックスガイ》並のゾンビアタックを堪能出来る。
アストログラフ・マジシャン ▶︎ デッキ 《アストログラフ・マジシャン》
まくろる
2023/11/09 12:47
遊戯王アイコン
遊戯王最強のモンスターは?
中継点だったり終着点だったり候補は色々いるだろうが、Pモンスター最強を聞かれたら取り敢えずこのモンスターを私なら挙げるだろう。

現代遊戯王の基盤を作ったとされる遊戯王屈指のインフレが行われた第九期。そのレギュラーパックも史上最強の候補ともされる「マキシマム・クライシス」を残すのみとなった2016年12月、そのカードは世に放たれた。

P効果もよく見たら召喚権を使わずモンスターをデッキからぽん出し出来ると書いてあるため実際使うかはさておき普通に強い。

なんと言ってもモンスター効果①が強烈。ターン制限を付けなかった結果EXデッキと手札、フィールドを縦横無尽に駆け回りフィールドに出るだけアドバンテージを稼いでいくとんでもないモンスターとなった。
特に《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》との相性は最高で積極的に自分のPゾーンを割りながら割ったカードの効果、このカードでそれの同名サーチ、エレクトラムの1ドローという現代でも中々見ない凄い動きを取る事が出来る。

虹彩の魔術師》《竜剣士イグニスP》《解放のアリアドネ》等Pモンスターは自分から割ったら美味しいモンスターはチラホラいる。それらと上手く組み合わせていきたい。

これを書いた時点では登場からそろそろ7年が経つというところまで来ているがその異次元の立ち回りから私の中での最強のPモンスターはこのモンスターと判断する。

2025/07/04にてマスターデュエルにて制限解除が決定!おめでとうございます!!
個人的には何だかんだ変わらずPモンスター界最強くらいの力はあると思っているためちょっと寂しい気持ちもあったりなかったりする。
これでPモンスターはマスターデュエルでは規制の掛かったカードが1枚も無い状態に・・・《EM五虹の魔術師》があった。
究極伝導恐獣 ▶︎ デッキ 《究極伝導恐獣》
まくろる
2023/11/07 21:03
遊戯王アイコン
1枚にこれでもかと詰め込んだトンデモカード。正にモンスター。正に恐竜の王。
召喚条件が召喚条件なので(《究極進化薬》の存在もあって頑張れば出張も出来るが)基本的には恐竜族で固めたデッキで使うことが多いだろう。
①の効果は一見コストがいるように見えて《ベビケラサウルス》《プチラノドン》等を破壊してしまえばアドバンテージ獲得につながるためコストにならないという事態はしばしば発生するだろう。
②、③の効果で敵全部裏守備、モンスター全部攻撃、リバースさせる間も無く墓地に叩き落すと書いてあることが滅茶苦茶のためこと敵がまとまっている状況に置いてのこのモンスターの殲滅力は特筆に値するものである。
また攻撃力が3500もあるため大体のモンスターも殴り倒せることから裏守備が出来ないリンクモンスター相手にも優位に立ち回れる場合が多い。
正にリンクモンスターがいる、否このモンスターの登場時期を考えればリンクモンスターが生まれる前提でデザインされていると言える。

ここまで単体の能力が高く、ここまで敵を蹴散らすことに長けたモンスターは現代でも中々いない。一度使うと病みつきになるかも?
捕食植物ダーリング・コブラ ▶︎ デッキ 《捕食植物ダーリング・コブラ》
まくろる
2023/11/04 21:12
遊戯王アイコン
名称に融合、フュージョンと着いた魔法を何でもサーチという昨今の融合事情を鑑みると一見禁止直行コースのカードに見える。

しかし、実情としてはこのカード自体は事故札になるのがよくある話で、捕食植物の効果による特殊召喚という絶妙な縛りがこのカードの出張性を大きく下げている。
基本は《捕食植物オフリス・スコーピオ》とセットでの活用になりやすいしそれが1番分かりやすい出張の組み合わせになるだろう。

( 20/34 ページ ) 全500件の内 「286 - 300」(15件) を表示中

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー