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遊戯王 ぎゅうだんさん 最新カード評価一覧 27件中 16 - 27 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
星辰槍手ルキアス ▶︎ デッキ 《星辰槍手ルキアス》
ぎゅうだん
2025/03/22 23:01
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【ドラゴンテイル】のモンスターサーチを司る、初動の一枚ですね。
【ドラゴンテイル】は、融合素材となることで、テーマの魔法罠をサーチしてこれる共通効果を持つテーマであり、さらにテーマ内に『融合効果を内蔵するモンスター』『墓地効果で墓地のモンスターを回収するモンスター』『相手ターンに融合を行う起動効果を持つモンスター』と通常ならば3パックくらいで展開されるカードが大体揃っているテーマでもあります。なので、どうしてもサーチ先によってカードパワーが左右されるタイプのモンスターではありますが、初めからフルパワーに近いと思います。

このカードの展開から《星辰砲手ファイメナ》を持って来て、効果発動。手札とこのカードでドラゴンテイル融合体にすることで、このカードの②効果のサーチを行うという一連の流れで、2枚分のカードになるので、流石に強力ですね。


さて、この【ドラゴンテイル】というテーマですが、見た感じ、このカードが主役の男の子という感じでしょうか。ムキムキの腹筋が眩しいですね。このカードからサーチする可能性が非常に高い《星辰砲手ファイメナ》がメガネのお姉さんで、しかも融合の力を持つ様子から、いわゆるヒロインの力を借りてドラゴンと心を通わせて戦う少年、と言った感じでしょうか。
ドラゴンと心通わせる少年とドラゴン達、そして少年を見守るお姉さんと、なかなかに心惹かれるテーマかもしれませんね。

カード単体としても性能が高く、しかも【ドラゴンテイル】というテーマの能力上、実はファイメナとともに一部のテーマの出張できる可能性を加味して8点とさせていただきます。
精霊の世界 ▶︎ デッキ 《精霊の世界》
ぎゅうだん
2025/02/24 10:08
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新規龍可デッキの中心となる1枚ですね。このカードと《妖精獣レグルス》の2枚で一気に展開を伸ばせるのは良いですね。
使っていると、①効果の発動時処理だけでも使い勝手が良いのですが②効果③効果はしっかりハマった時に強い燻銀な効果と言った印象です。。②③効果の制限である『ドラゴン族・光属性Sモンスター』と言う点に関しても、《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》《エンシェント・フェアリー・ライフ・ドラゴン》だけでなく、相手ターンの誘発妨害効果を持つ《月華竜ブラック・ローズ》や相手ターンS召喚が望める《シューティング・ライザー・ドラゴン》などの選択肢があるのも良いですね。

私個人の感覚として、『カードをサーチできるフィールド魔法は強い』と言うところもあり、②③効果の効果の制限を加味しても7点はつけて良いのではないかと考えています。
どうしても、この手のカードはサーチできるカードの性能も合わせて考えなければいけないので、サーチできる新規カードがさらに登場した場合には8点も検討できると思います。
妖精獣レグルス ▶︎ デッキ 《妖精獣レグルス》
ぎゅうだん
2025/02/24 9:42
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遊戯王5Dsの主要キャラクター、龍可の新規カードの1枚ですね。
サーチ、展開、フィールド魔法のサルベージと、一度に3つの動きが可能なカードであり、今回の新龍可デッキでのエンジンに相当するモンスターです。基本的にはこのカードの通常召喚から《妖精胞スポーア》のサーチと展開、《妖精胞スポーア》のレベル変動効果を使用しての《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》のS召喚、その後に《妖精胞スポーア》自身の特殊召喚効果からの《エンシェント・フェアリー・ライフ・ドラゴン》のS召喚までがセットになると思います。
一方で、この展開自体が《妖精獣レグルス》に依存しているので《灰流うらら》でサーチが妨害されるならまだしも、《エフェクト・ヴェーラー》や《無限抱影》で効果を無効化された場合のリカバリーが効きづらいのが龍可デッキの現時点での問題と言えるかもしれません。

カード単体の性能の高さと、モンスター展開効果の範囲が限定的ではないところを加味して8点とさせていただきます。今の所、龍可のデッキは、限定発売された漫画版遊戯王5Dsの龍可のカード『森の勇者』との混合デッキになる形ですが、レグルスなどの『光属性の獣族・天使族・植物族』の縛りのおかげで他のカードとも組み合わせたりできそうなので、なかなか楽しめそうです。
極征竜-シャスマティス ▶︎ デッキ 《極征竜-シャスマティス》
ぎゅうだん
2025/01/28 13:05
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ついに現れた【征竜】光属性担当ですね。
本人はエクシーズモンスターということで、能力の関係上、種類が増えれば増えるほど展開力が上がる【征竜】では少し残念に感じていました。このカード自体が効果モンスターで登場していれば、さらに【征竜】の展開を伸ばせたのですが…。
しかし、そんな夢物語は戯言としておいてカードの能力自身は【征竜】での応用力がピカイチで、デッキから墓地に送ることで【征竜】での実質的なサーチを行いつつ、同名モンスターの効果でも使用できるのはとても強いと思います。どちらかと言うと展開よりの能力として《巌征竜-レドックス》《嵐征竜-テンペスト》の効果をコピーすることが多いかと思いますが、《焔征竜-ブラスター》の効果を相手ターンに構えることもできるので、けっこう色々できるカード、と言う感じがします。

『ドラゴン族のレベル7×2』の素材指定が少し重めなため、採用できるデッキがかなり限定されるのが最大のネックでしょうか。

総じて、妨害効果やデッキのエンジンとしての効果の強さはあるものの、やはり素材がかなり重く、相性の良い【征竜】においてもレベル7×2体は決して軽いコストで準備できるものではないので7点とさせてもらいました。

もしかしたら、【クシャトリラ】などの『レベル7の展開に消費が少ない』デッキに【征竜】を出張させる、みたいな形の方が使いやすいかもしれませんね。
妖竜の禁姫 ▶︎ デッキ 《妖竜の禁姫》
ぎゅうだん
2025/01/25 17:47
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『ドラゴンメイド』のテーマ名を持っていませんが、《ドラゴンメイド・ラティス》のおかげで実質的ドラゴンメイドと言えそうな1枚。効果自体は、昨今のカードに比べればシンプルで、ドラゴンデッキ専用の蘇生効果と除去型の妨害効果を持っています。

多くのデッキでは雑な1妨害カードではありますが、一方で【ドラゴンメイド】においては前述した《ドラゴンメイド・ラティス》のおかげで融合しやすい点と、蘇生時のコストでもあるドラゴン族モンスターのバウンスが《ドラゴンメイド・ハスキー》の効果とシナジーしており、なかなか悪くない1枚と思います。特に《闇と消滅の竜》《光と昇華の竜》を採用している場合には、特殊召喚条件で除外したドラゴン族融合モンスターを《ドラゴンメイド・ラティス》で融合して展開できるので、かなり運用しやすいかと思います。

デザインとしても、なかなか興味深いドラゴンですね。ドラゴンメイドたちのような『人間の姿にあえて変身しているドラゴン』の1体である様なので、もしかしたら《ドラゴンメイド・ラティス》と共にドラゴンメイドの勤めるお屋敷に現れた客人なのかもしれません。なんていっても禁姫ですからね、何らかの禁を破ってドラゴン族の群れから追放され、ドラゴンが人間の姿で務めていると噂の館にやってきたドラゴンの皇族、なんて話だったら面白いですね。

総じて、基本的には強力な融合モンスターですが、素材の準備が特定のデッキ以外では難しいこと、どうしても長期戦向けの能力であることから、7点とさせていただきます。カードとしては間違いなく強力ですが、どうしても時間をかければかけるほどリスクが多いゲームなので、その点がこのカードにとってはネックかもしれません。
ドラゴンメイド・ラティス ▶︎ デッキ 《ドラゴンメイド・ラティス》
ぎゅうだん
2025/01/18 11:58
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【ドラゴンメイド】に除外されたカードを利用する、新しい戦術を組み入れさせた新規カードです
じっくりとしたアドバンテージを取るテーマであるドラゴンメイドにおいて、盤面に直接カードを増やせる①効果、除外ゾーンのモンスターを山札に戻して再利用できるようにしつつ、融合モンスターを利用できる②効果と、【ドラゴンメイド】の戦術を拡張してくれるのはとてもありがたいです。

世界観としても、モチーフがレディメイドであると思われることから、元々ドラゴンメイドの使える館には女性がいたのか、それとも館の主人が妻や養子の娘を向かい入れて新たに雇ったのか、と世界が広がる感じがして、とてもいいですね。
もしかしたら、館の主人の姉や妹についていたメイドが、何か理由があって離れ、兄弟である館の主人のもとにやってきたのかもしれません。【ドラゴンメイド】に新たな戦術を組み入れる姿は、他の館のルールやしきたりを持ち込んだようにも感じられ、妄想がつきませんね。

確実に【ドラゴンメイド】を強化する存在ではありますが、それ以外のデッキでは運用がかなり難しいこと、また効果自体も【ドラゴンメイド】テーマ限定であることを加味して、8点とさせていただきます。
フルール・ド・バロネス ▶︎ デッキ 《フルール・ド・バロネス》
ぎゅうだん
2024/10/29 12:02
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掛け値無しの最強カードの1枚です。
このカード自体は1妨害効果、1破壊効果なのですが……と言ってもその時点で大概ですが、最も重要なのがこのSモンスターの展開に縛りが存在しないことです。レベル10Sモンスターを展開できれば確実に1妨害構えられるのが、弱いわけありません。

どんなデッキでも出せて、出すハードルが低く、そして効果も使い勝手が良いものばかり、と非の打ちどころがありません。

カード単体で見れば、このカードよりも強力なカードはありますが、出しやすさやさまざまなデッキに採用しやすさも加味すれば、このカードには10点をつけざる得ないです。
機械仕掛けの騎士 ▶︎ デッキ 《機械仕掛けの騎士》
ぎゅうだん
2024/10/29 11:58
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さまざまな機械族に夢を見せてくれた《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》を名指しで強化してくれるLモンスターです。機械族テーマならなんでも……と見せかけて素材が微妙に縛りがあり、実はいくつかのテーマはデッキ構造を変えなければいけないのが、カードの調整を感じます。
効果自体は《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》を中心に作られており、展開力が上がるわけではないですが、さまざまなデッキでの潤滑油的な存在になってくれると思います。
【サイバー・ドラゴン】での採用はもちろんですが、【クリストロン】や【ディフォーマー】などの展開系デッキで採用する方が、デッキを歪める必要がなくて良いのではないかと思っています。

機械族デッキにおけるこのカードのカードパワーは高いので《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》と合わせて、8点とさせていただきます。《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》《セリオンズ“キング”レギュラス》と合わせた機械族出張パーツでの採用も検討できるのではないでしょうか。
原石竜アナザー・ベリル ▶︎ デッキ 《原石竜アナザー・ベリル》
ぎゅうだん
2024/10/29 11:41
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正直、『原石』はインペリアル・ドラゴンみたいな上級ばかりになると思っていたのですが、まさか2体目にして下級が来るとは……。
召喚権を使うとはいえ、《原石の皇脈》という『原石』最強のサーチを探してこれ、さらに墓地に送る効果や回収効果まで、通常モンスターサポートとつけばなんでもありな性能をしています。一方で、これ単体で展開が伸びるとういわけではないので、良いサポートカードだと思います。
かなり能力もりもりですが、『原石』はデッキに通常モンスターを採用しなければならないと言う大きなデメリットも持っているので、8点とさせていただきました。(3)効果が自分メインフェイズに発動できていればもっと展開を伸ばせるのですが、流石にそれはやり過ぎですね。
創星竜華-光巴 ▶︎ デッキ 《創星竜華-光巴》
ぎゅうだん
2024/10/25 9:04
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 かなり強力な儀式モンスターにして、【竜華】のエースモンスターです。
 儀式召喚の仕方が特殊ですが、概ね《竜華転生紋》や各種『竜華』モンスターのおかげで儀式召喚しやすく、このカード自体のP効果と合わせて、かなり自由自在に儀式召喚できる1枚です。やや動きが独特ですが、基本的にはこのカード1枚で儀式召喚から効果発動まで行えるのが特徴になります。
 一方で、このモンスターをデッキに採用する際のスロットはかなり多く、現在のところで必須カードとなる《竜華転生紋》と各種『竜華』モンスター、そして各種『門』永続魔法の採用がかなり重く、基本的に出張パーツにはなりえないのがちょっと大変なところです。また、《創星竜華ー光巴》が全てできてしまうので、ここを止められるとリアかバリーが効きづらく、サブプランが必須になってしまうので、完全無欠のカードという感じではないと思います。
 これから追加される『竜華』カードによっては、評価が爆上がりする可能性もあるので、8点とさせていただきました。展開の仕方や妨害の仕方が好きなデッキテーマなので、もうちょっと強化されたり、他のカードとのシナジーを見つけたいなと思っています。
炎の剣域 ▶︎ デッキ 《炎の剣域》
ぎゅうだん
2024/09/30 10:47
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手札のモンスター1枚を《炎の剣士》に変換できるgoodカードです。
【炎の剣士】系列では、このカードを中継にして《極炎の剣士》を展開していきますが、実は、手札かフィールドのモンスターを『レベル5、炎属性、戦士族』に変換できるとても優秀な展開札でもあります。効果発動後も縛りが特になく、さらにコストとなるモンスターにも縛りがないので、実はかなり強い可能性を感じています。
例えば、《蛇眼の炎燐》などの墓地送りで効果が発動できるモンスターを使用すると、展開が跳ね上がる気もしますが、果たして…。《蛇眼の炎燐》だと、自身の効果で出した方が良いですが、他にも墓地発動系モンスターと君合わせてみても面白いかもしれません。

まあ、展開力自体は通常の強いとされている展開カードよりもデッキの枚数を必要とするので、どんなデッキにも試したいわけではないので、7にしますが、可能性は感じます。
闘気炎斬剣 ▶︎ デッキ 《闘気炎斬剣》
ぎゅうだん
2024/09/30 10:39
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【炎の剣士】に登場した化け物級カードですね。
炎の剣士系列は、新登場したモンスターたちも常識的な強さに落ち着いている感じですが、このカードと《炎の剣域》がそれぞれバグっており、こちらは汎用力が高いgoodカード!という印象です。

一方で、どんなデッキにも出張できるわけではないこと、【炎の剣士】自体がカテゴリとして楽しそうであったり一定のパワーを持っているものの環境デッキとまではいえそうにないことから、8点とさせてもらいます。

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