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遊戯王 カディーンさん 最新カード評価一覧 591件中 241 - 255 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
アルバスの落胤 ▶︎ デッキ 《アルバスの落胤》
カディーン
2022/12/30 1:58
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数多の決闘者の嫁をことごとく寝取った遊戯王きってのプレイボーイ。
これで正妻がいるというのだから困ったものだ。
内蔵効果自体は超融合だがチェーン可で素材にも厳しい縛りがあるなど効果そのものは劣っている。だがやはりモンスターが超融合を内蔵しているという事実自体は恐ろしく強い。もし対峙する側であるならこいつに食われるモンスターはあらかじめリストアップしておこう。
しかし何より恐ろしいのはこの内蔵超融合はあくまで余力であり、豊富なサポートによる幅広い運用の中核と言う部分が本来の強み。極端な話彼がバニラであっても評価は下がらないだろう、むしろ上がる。
そんな訳で実際のデュエルではデッキ除外墓地を忙しなく飛び回り、厳つい連中とドッキングする過労死不可避の過酷な業務に就いている。女装して《ドラゴンメイド》とお出迎えなどマシな方で、《エッジインプ・シザー》片手にブラックバイトに勤めたり《昇霊術師 ジョウゲン》の元で習わぬお経を読まされたり《召喚師アレイスター》と耽美な契りを交わしたり《捕食植物》ににゅるにゅるされたり日夜ロクでもない目に遭っている。
これじゃー休日のナンパくらい大目に見てやろうと言う気にもならーな。除外さえ参照するので彼を無力化するのは不可能に近い、ラーどころじゃない不死鳥ぶりである。
なおドラゴン族はチェーンブロックどころか優先権の発生すらなく食べてしまう、一度召喚条件を満たしてしまえばこちらから取れるアクションは一切無い社長憤死案件。同名扱いのカードがかなり増えたしデッキに一枚あれば充分機能するので規制も近いんじゃねーすかねー。
余談だがwikiの通り「落胤」はつまり私生児のこと。徳川の隠し子とかそう言うやつ。なので字義的には落胤のアルバスと書いた方が正しいのだが遊戯王ではよくある事なので野暮は言わない。
エンシェント・リーフ ▶︎ デッキ 《エンシェント・リーフ》
カディーン
2022/12/28 9:34
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条件付き強欲な壺の一角。
初期ライフでは当然発動できないため別途回復手段を用意する必要があるが、そのためにリソースを消費しては本末転倒。古いカードという事もあり名称ターン1制限は付いていないがコストの関係上連発は厳しいだろうか。初動以外での発動も絶望的なため見た目の印象よりずっと腐りやすい。
かろうじて居場所があるとすれば特殊勝利系デッキへのメタだろうか。ほぼ確実に《成金ゴブリン》が積まれている上にライフを攻めてこないので比較的安定した発動が見込める。特殊勝利自体が稀有な地雷である点に目を瞑れば採用意義はなくも無い。
スターダスト・ドラゴン ▶︎ デッキ 《スターダスト・ドラゴン》
カディーン
2022/12/27 13:10
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下敷きや引換券になりがちな主人公エース基本形態の中でも単体での使用に耐える性能と言う偉い子。
実際スターダストのカテゴリ化はスタダリリースからだいぶ経ってからなので最初は本当に単体性能で勝負していた。
残念ながら当時はバウンスや除外が跋扈する環境だったため残した成績はやや物足りない程度であったが、アニメ人気が非常に高く環境デッキに十分太刀打ちできる性能は持ち合わせていたためなんだかんだで使われ愛され続けた。
しかしそんな愛されドラゴンだが、この子すっげえルール上の挙動がめんどくさい、分かりにくい、納得しがたい、忘れやすい。
フィールド上のカードを破壊する効果の定義、タイミングを逃す、同時誘発が絡むチェーン処理、リリースと自己再生の独立性などなど初心者には手厳しいルール部分にことごとく触れている。いかにも強制効果っぽいテキストだった初期版はさらに紛らわしい。
このため主人公のエースで実力も充分でありながらお子様お断りな側面を持つと言う歯痒さの残るデザインとなってしまった。アニメの演出を限られたテキスト枠に落とし込む事の難しさを感じずにはいられない。
墓穴の道連れ ▶︎ デッキ 《墓穴の道連れ》
カディーン
2022/12/24 18:35
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かつて墓穴と言ったら《浅すぎた墓穴》かこいつかと言うくらい有名だった。互いにピーピング&ハンデスを行い補償ドローを行うカード。
現環境でピーピング込みのハンデスが行える通常魔法と言う非常に稀少な存在。
互いにピーピングを行う都合上手札の質は基本的には低下するため手札交換としての性能は期待できず、補償のドローがあるためハンデスとしてもイマイチとカードそのものの性能は低く、事実リリース当時の評価も高くはなかった。
しかしそこは遊戯王、暗黒界の登場で一夜にして覆る。ハンデスを兼ねた展開札と言う破格のサポートカードに昇華された。長らく再録されなかったのでレアリティの割に集めづらかったのが玉に瑕。
今でこそまるで気になることは無いが、補償のドローの存在によってハンデスに絡む誘発効果はタイミングを逃すため強制か任意か、時か場合かで揉める事もあり、暗黒界での採用はその辺の周知に一役買った面もあった。
コズミック・サイクロン ▶︎ デッキ 《コズミック・サイクロン》
カディーン
2022/12/21 23:29
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コズサイの愛称で親しまれるサイド常連。
名前からしてサイクロンの亜種だが、実際の使用感は全くの別物で、メイン採用も視野に入るサイクロンに対しこちらはほぼサイド専門。ライフコストなどタダも同然とは言え本当にただ投げ捨てても構わないものなのかと言えばそうでもなく、効くかどうか分からない相手にむやみやたらにぶつけていいカードでは無い。
わずか1000、されど1000。そのわずかなライフを巡って土俵際でせめぎ合う熱いデュエルを繰り広げた決闘者にこそ真に価値を見出せる一枚。
ジェムナイト・ジルコニア ▶︎ デッキ 《ジェムナイト・ジルコニア》
カディーン
2022/12/19 9:19
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ジェムナイトの打点要員。バニラの常で環境によって評価が乱高下する。
初期ジェムナイトにとっては貴重な殴り要員で、素材も非常に緩く主力の一角。まだ選択肢の狭い時期にジェムモンスターも素材にできると言う幅広い素材対応で事故対策のお守りとして最適な存在だった。しかし実質打点を上回るマスター・ダイヤの登場で存在意義に亀裂が入る。もちろん素材数や素材縛りで差別化は成されてはいるが、その頃にはカテゴリプールも広がっていたため純正ジェムナイトにとってその違いはそこまで大きなものとは言えずほとんどの決闘者はリターンの大きいダイヤを取った。最終的にブリリアントフュージョンのデメリットを踏み倒せるマスター&ブリリアントのダイヤセットによって押し出される形となる。
その後はブリリアントフュージョン規制と、その代償と言えるスキャッターフュージョンに非対応である点が厳しく熾烈極まるEXデッキ枠争奪戦では不利な立ち位置にいる。反面ジェム複合型ではファントムルーツを起点にシナジーを形成するので一考の余地はある。
シンクロ・ゾーン ▶︎ デッキ 《シンクロ・ゾーン》
カディーン
2022/12/18 14:38
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何が何でもアクセルシンクロしたい信奉者に捧ぐ光差す道。
一つ一つの効果は小粒ながらハマれば強力なものが揃っており噛み合ったときの圧力が非常に高い。逆に言えばすべての効果を活用できなければ力不足と言う事でもあり、採用するのであればやはり懐かしのクエーサーよろしく連続シンクロデッキと言う事になる。
効果の中心はやはりSモンスターの蘇生効果。蘇生制限の関係上モンスターゾーンから墓地に送られた時にしか発動できないがコストや素材としての墓地送りでも問題なく発動できるため疑似的な耐性として機能するほか2体分の素材としてリミットオーバーうぇーいしても良いし、なんなら途中からリンク召喚にシフトしてもいい。
穴はあるが攻撃抑制と相手ターンのS召喚で守りの布陣に加わり、蘇生効果で素材の調達からエースの再利用まで幅広くアクセルシンクロをサポートするロマン寄りながらいぶし銀なシンクロサポート。
性質上発動した時点でデッキの内容がおおよそバレてしまうため防御札として発動するのは少々勇気がいる。やはり発動するならそのままクリアマインドしてしまう気概が必要か。
月女神の鏃 ▶︎ デッキ 《月女神の鏃》
カディーン
2022/12/09 23:35
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アルデク「最近チェーンできないカード刷りすぎじゃね?」

制圧害獣絶対退場させるマンシリーズ。
EXデッキから飛び出してきた外来種しか対象に取れず、またその故郷の次元から説得者を連れてこないといけないなど純粋に除去としての評価は既存のヤケクソ捲り札と比べると使い勝手で一歩劣る印象。

しかしそこは遊戯王。ちょっと視点をひねるとあら不思議。
相手の展開を踏み台にEXデッキからモンスターをコストとして墓地に叩き込むEXおろ埋に早変わり。《ゲール・ドグラ》の立場がまたグラついてしまった。

つまり除去性能を売りにした今までの捲り札とは異なり、そのプロセスで墓地に送られるモンスターを起点とし反撃の土台を作り上げる二段階ロケットと言うのがこのカードの本質。女神の弓矢は月まで届く。
注意点としてはEXデッキから出てきたすべてのモンスターが対象に取れると言うわけではなく儀式モンスターは対象外、注釈にも書かれてる。あんなこと言わせたけどアルデクは二重の意味で対象外。

ちなみに鏃は矢の刃の部分のことで読みは「やじり」。金偏が付いてはいるが石鏃なんて単語がある通り鉄製でなくても使う。
狂惑の落とし穴 ▶︎ デッキ 《狂惑の落とし穴》
カディーン
2022/12/08 22:06
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蟲惑の落とし穴》に続き蟲惑魔本体と思しき姿がハッキリ描画された一枚。
斜め読みすると混乱する文脈になっているが、発動と対象にそれぞれ条件が課されているだけでこれ自体はフリーチェーン。
蟲惑魔ストラク収録と言う事で嫌でも奈落と比較されてしまうが、実際比較すると相手が悪いと言わざるを得なく、対象を取らず召喚にも複数展開にも対応し攻撃力の縛りもゆるく無条件で除外してくれる奈落に対し満遍なく見劣りが避けられない。
こちらが勝る点はフリチェゆえの後出し権を有する点と、効果が連動していないため対応範囲が広い点。
前者はバック除去へのプレッシャーとして機能し、後者は展開モンスター以外を破壊でき、破壊したモンスター以外も除外できる自由度がウリ。
つまりは落とし穴と言う名前に惑わされずに見れば全くの別物なのである。
とは言え落とし穴としてはやはり3番手4番手と言った立ち位置になってしまうため蟲惑魔収録ではあるが他の活用できるアーキタイプを探した方がいいかもしれない。
シトリスの蟲惑魔 ▶︎ デッキ 《シトリスの蟲惑魔》
カディーン
2022/12/05 23:05
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何がとは言わないが非常に攻めっ気漂うデザイン。
何がとは言わないが攻めっ攻めである。

受動的な蟲惑魔デッキに自ら攻めて行けるパンチ力を持つ意味は大きく、犠牲者を次々養分に変えてゆくメカニズムは美しくも恐ろしい。イラストもよーく見ると足元には……
性質上素材に縛りが無いことが有利に働く逸品で、サイドから挿すモンスター次第で任意の耐性を得られる事から一粒で二度美味しい。レベル4でサイド向きってのがそう多く無いのはご愛嬌。逆に出張する型は将来性が高い。
いざ使う場合は着地のタイミングに悩まされる場面がある。なにせ素材によって耐性が変わる上に素材の消費で失ってしまうため着地の隙は存外大きい。素材の補充にも他のカードの効果が必要になるなど見た目通りのワガママボディに振り回されないようプランはしっかり立てておこう。
なお老婆心ながら強烈に双丘を強調したポーズや際どい腰布から伸びる紐など決闘者以外に見せることはあまりお勧めしない要素が大盛りである。特にご両親の目には触れぬよう魂のデッキの管理は怠らぬようつとめてもらいたい。
マジック・キャンセラー ▶︎ デッキ 《マジック・キャンセラー》
カディーン
2022/11/29 3:05
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ジャマキャンで名を轟かせた往年のメタ系モンスター。
サイコ・ショッカー同様発動まで禁止するため《王宮の勅命》よりロックそのものは強固。ただ攻撃力1800と下級でも殴り倒せる数字であったため当時から現代にいたるまで目立った活躍は残していない。前述のジャマキャンもあくまで地雷デッキとしての名声である。
後に流行する次元斬との相性も悪く、グラヴィティバインドを引けないと死んでしまうと言うなかなか辛い環境だった。
その後は魔法依存の薄い5D’sと、Pモンスターと言う格好の獲物がいたARC-Vの天国と地獄二つの時代にもまれ現代に至る。
実際のところ初動を魔法に頼り切りなカテゴリの存在、当時の禁止魔法が釈放されている事、指名者などの新たな必須魔法が現れたことなどターゲットに関しては当時より多くそして致命的であり、風属性機械族と言うレアな種族属性もプラスに働いている今、その開花は近いのではなかろうか。
炎王神獣 ガルドニクス ▶︎ デッキ 《炎王神獣 ガルドニクス》
カディーン
2022/11/26 0:10
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効果破壊をトリガーにブラックホールを放つ炎王最強の切り札。
時代を鑑みてもかなりのオーバーパワーで令和のパワーカードと比べてすら遜色ない性能。
だが残念ながらこれほどの性能を持ちながら大会などで大きな活躍を残したわけではなく、その強さの割にファンデッキ側の存在だった。
何がよろしくないのかと言えば「デッキが組みづらい」と言う一言に尽きる。
有名な紙質問題でカード自体に不具合があった事。炎王自体がカテゴリの体を成していない貧弱さだった事あたりが理由として挙げられやすい。「ストラクチャーデッキ 炎王の急襲」と言う商品自体に問題があり、手にした人間が少なかったのが運の尽きとも言えるか。
余談だが炎王の強襲はラヴァル、フレムベル、ジュラック、ヴォルカニックに炎王獣を加えた6カテゴリ混成デッキと言う黎明期ストラク並にイカした構築だった事は記しておきたい。

閑話休題炎王カテゴリに関しては何度かのテコ入れにより実戦級のデッキを組むだけのパーツをそろえることはできたが、紙質問題の方には何のフォローもない。カテゴリの顔でありながらなぜか一度も再録されていないため天然マークドであるペラ神で戦うしかない。そりゃないぜ。
深すぎた墓穴 ▶︎ デッキ 《深すぎた墓穴》
カディーン
2022/11/25 23:35
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蘇ったはいいが墓穴が深すぎて出てくるのに時間がかかる。
と言うフレイバーからデザインされたユーモアあふれる一枚。
んで性能は数多の《死者蘇生》フォロワーと同様微妙な下位互換なのか、と言うとそうでもなく他に類を見ないレベルで独特な挙動を示す。
フリーチェーンなので除去に強く、除去にチェーンして回避でき、発動にチェーンされても止められない。すぐに蘇生するわけではないのでブラック・ローズだろうがアーゼウスだろうが蘇生を妨害できないとんでもない深さの墓穴である。
さらに発動時に適用される効果が存在しないので各種妨害にも強い。タイムラグのおかげでターン終了時まで適用されるような残存効果はやり過ごすことができ、永続効果による禁止も蘇生効果適用前に除去できれば蘇生可能。D.D.クロウは勘弁な。
総じて非常に高い汎用性と耐妨害性能によって安定した成果を上げる優等生で、コントロールデッキならすんなり採用できるパワーカード。反面コントロールデッキ自体がビートダウンに押し切られがちな環境自体は逆風。
ラヴァルバル・チェイン ▶︎ デッキ 《ラヴァルバル・チェイン》
カディーン
2022/11/20 23:26
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EXデッキに入るおろ埋。
たった11文字で禁止された理由が説明できるラヴァルのイカした仲間。
制限カードが手札に引き入れることなく発動できりゃそらアカンやろ。
大方の予想通り刷られてすぐに頭角を現し様々なデッキで過労死ソリティアを展開。多くのデッキに採用され必須カードと評するビルダーも少なくなかった。
そんな下支え的活躍だったが故か、あるいはゴールドシリーズで再録したばっかだったからか、コナミもサクっと息の根を止める判断ができず先送りに先送りを重ねた結果インフェルニティとEMEmの暴走を許すこととなり、ついに禁止の決断が下される。
前述の通りビルダー界隈においての評価が特に高く、実際の被害よりやや誇張された感はあるものの、ランク4至上主義を確たるものにし環境を歪めた大罪人であることもまた事実。
塵は塵に、ただあるべき場所に帰っただけなのだ。
闇帝ディルグ ▶︎ デッキ 《闇帝ディルグ》
カディーン
2022/11/19 22:15
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元祖六帝の闇枠。
墓地を2枚除外してデッキから2枚落とす、ちょっと何言ってるか分かんないです。クライスと対になっていると言えば聞こえはいいがあっちはアドバンテージに直結するフィールドと手札に干渉するのに対しこっちは墓地とデッキ。
もちろん墓地も重要なリソースではあるのだが召喚酔い持ちの上級モンスターの効果としてはかなーりわびしい。
一応効果をしっかりひも解くと決して弱い効果とは言えない。実際は墓地の最も厄介なカードを除外するだろうし、代わりの墓地に落ちるカードが有用なものとも限らない、手札に引き込みたいカードを叩き落す可能性だってある。墓地アド的にはほぼ確実に削ることができるのだ。
ただこの手の効果はやはりチェーン発動できてこそであり、どういじくっても後出し不可能なスペルスピード1ではいかんともしがたい。2枚まで、と言う調節の利く効果だけにこの点が本当に惜しくてしょうがない。

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