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遊戯王 あまちょこさん 最新カード評価一覧　258件中 181 - 195 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ダイナレスラー・パンクラトプス ▶︎ デッキ 《ダイナレスラー・パンクラトプス》
10
あまちょこ
2024/05/23 23:17
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書いてあること全部強い
特殊召喚効果はもちろんですが、カード破壊効果は「相手」フィールド限定なので、自分のカードを巻き込んで暴発する危険もありません。
《クシャトリラ》といいコイツといい、レベル7は優秀な特殊召喚モンスターが多いですね。
どっかの誰かが言ってた、《サイバー・ドラゴン》と《ならず者傭兵部隊》を足してもっと優秀に仕上げた、っていう表現がピッタリです。
連鎖除外 ▶︎ デッキ 《連鎖除外》
8
あまちょこ
2024/05/23 22:49
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刺さる相手にはとことん刺さる、えげつない効果を持った罠です。
特に攻撃力が低く、同名カードを複数展開する《ＬＬ》が食らったら甚大な被害が出ます。
他にも、破壊には滅法強いけどサンダイオン以外はこのカードの餌食になってしまう《時械神》などもつらいカードですね。
環境や相手のデッキ内容によって腐るか輝くか分かれるカードなので、サイドデッキ向けのカードと言えるでしょう。
うまくハマれば相手が悲しみを背負うこと間違いなしなので、面白いカードだと思います。
自分は絶対に食らいたくないですけど…
魁炎星王－ソウコ ▶︎ デッキ 《魁炎星王－ソウコ》
9
あまちょこ
2024/05/20 15:38
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《炎星》テーマのエースモンスター、または獣戦士族にとっての《炎舞－「天璣」》を介した中継点、と見られることが多いです。
しかし、あまり知られていませんが《剣闘獣ガイザレス》の効果で剣闘獣モンスターを2体展開し、このカードにつなげてエクシーズ召喚を行うといった運用方法もあります。
炎星剣闘を発展させたデッキで時々運用されるケースも存在するので、剣闘獣(今は殆ど見かけなくなりましたが)デッキを見たらこのカードが出てくるかも、と警戒だけはしておいたほうがいいかもしれません。
炎舞－「天璣」 ▶︎ デッキ 《炎舞－「天璣」》
10
あまちょこ
2024/05/20 15:28
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《鉄獣》、《十二獣》など多くのテーマを支える万能獣戦士サポート魔法。
鉄獣では主に《鉄獣戦線 フラクトール》をサーチするのに使われ、十二獣では《十二獣モルモラット》をサーチするのに使われます。
実質サーチ先のカードがデッキにこのカードを投入した分だけ増えるのと同義であり、打点アップも地味ながら抑えておきたいですね。
獣戦士族を2体用意出来るなら、《魁炎星王－ソウコ》をエクシーズ召喚すればこのカード自体を場にセットする事もでき、《炎星仙－ワシンジン》の効果を使い手札に戻せば次のターン再利用することも出来ちゃいます。
総じて使い勝手の良い優秀な種族サポートカードで、獣戦士族を中心にデッキを組むなら可能な限り投入しておきたいですね。
いたずら好きな双子悪魔 ▶︎ デッキ 《いたずら好きな双子悪魔》
10
あまちょこ
2024/05/13 1:16
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デュエルマスターズの「スケルトンバイス」より強い。
イタズラでは済まない甚大な被害を齎すことでしょう。
相手が《暗黒界》や《シャドール》といった、墓地に送られるもしくは効果で捨てられるなどのある程度ケアがきくテーマデッキでもない限り…
いやそうだったとしても安いコストを払って2枚ハンデスはどう考えてもやりすぎです。
2マナ2ハンデスくらいの強さはある極悪カードだと思いますね…
ビッグウェルカム・ラビュリンス ▶︎ デッキ 《ビッグウェルカム・ラビュリンス》
10
あまちょこ
2024/05/13 1:09
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ラビュリンスが誇る万能罠カード。
発動したターンに召喚制限が付き、かつデッキからしか特殊召喚できない《ウェルカム・ラビュリンス》と違い、こちらにはそんなメンドーな縛りはありません。
条件を達成すれば相手のカードを1枚手札に戻せる効果も強力且つ墓地からの発動なので気軽に使えるのも魅力ですね。(ただし、1の効果と2の効果は1度のターン中にどちらか1つしか使えないため注意)
出張カードとしてとても優秀で、もちろんラビュリンスのテーマデッキで使っても強力な性能を発揮します。
汎用性も高い、「ラビュリンスの罠カードといえばこれ！」と言えるカードだと思います。
竜騎士ブラック・マジシャン ▶︎ デッキ 《竜騎士ブラック・マジシャン》
8
あまちょこ
2024/05/13 0:47
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ブラマジデッキに置いてはかなり重要な融合モンスター。
《永遠の魂》をコレで守ってくださいね、と言わんばかりの効果をしてますが、効果の対象にならず効果破壊されない魔法罠に特に指定はないです。
よって、《ラビュリンス》や《蟲惑魔》、《エルドリッチ》といった、罠カードに頼るデッキの盤面をさらに盤石なものにするためにも使われることがあります。
特に《ラビュリンス》は同じ闇属性ということもあり一部サポートを共有出来ます。
地味にレベル8という点も見逃せなく、展開次第ですがラビュリンスの上級モンスターと組み合わせてランク8のエクシーズ召喚も狙えたりします。
ブラマジデッキはそれ単体でもじゅうぶん強いですが、隠し玉として出張セットを忍ばせておくのも面白いかもしれませんね。
ふわんだりぃず×ろびーな ▶︎ デッキ 《ふわんだりぃず×ろびーな》
10
あまちょこ
2024/05/13 0:32
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まずはこのカードにアクセスする。
それが、ふわんだりぃずというテーマデッキを動かす最も基本的な初手の動き方、そう言っても過言ではないカードだと思いますね。
優秀な手札誘発妨害カードをサーチするもよし、他のふわんだりぃずの下級を手札に加えてさらなる展開を狙うもよしです。
相手にするときは、このカードの効果を止めることが出来れば取りあえずふわんだりぃずは動きがかなり制限されるので、《ふわんだりぃず×えんぺん》と並んでふわんだりぃずの中でも、最も警戒すべきカードと言えるでしょう。
ふわんだりぃず×えんぺん ▶︎ デッキ 《ふわんだりぃず×えんぺん》
10
あまちょこ
2024/05/13 0:24
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サーチ、相手モンスターの効果発動阻害、擬似的な戦闘破壊耐性と器用な事ができる、ふわんだりぃずの上級モンスター。
ふわんだりぃずの下級モンスターの共通効果により、自軍モンスターの特殊召喚が封じられますが、フィールド魔法を貼れることを活かして《地縛神》モンスターを召喚したり、《帝王》やその上級モンスターと組み合わせても面白いですね。
逆に相手にするときは、このカードのサーチ効果によって《ふわんだりぃずと夢の町》などの罠カードをサーチして更なる妨害の手段を整えてくるので、効果を妨害するカードを備えているなら、このカードの効果を止めることも視野に入れておきたいですね。
灰流うらら ▶︎ デッキ 《灰流うらら》
10
あまちょこ
2024/04/26 20:58
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もはやこのカード1枚程度では動きを止めるどころか足枷になるかどうかすら怪しいほどパワーの高いデッキが増えすぎましたね…
汎用や出張セットをチラつかせてこのカードを半ば無理やり発動させてから本命を安全に着地させるなんて動きも日常となってしまいました。
それでも一回は止められるので、「後攻で遊戯王を遊べる最低限の権利を得られる1枚」という見方も出来ます。
必要悪とも言えるこのカードですが、初心者が遊戯王を(主にマスターデュエルを)始める際の敷居を大きく高くしている要因となっています。仕方のないことではありますが…
特定のカードをサーチするカードがあまりにも増えすぎ、「先攻を取られたらこのカードを引いてなければ高確率でゲームをさせてもらえない」「このカードや《増殖するG》などが入っていないデッキは紙束」「遊戯王を遊ぶための権利を得るカード」などといったおかしな考え方が蔓延してしまった結果、「子供の頃に遊戯王触ったけど、久しぶりにやってみよっかな」「周りの友達がやってて楽しそうだな、基本無料だし手を出してみるかな」といった復帰勢や新規勢に現役勢が上述したような考え方を押しつけたりしてせっかくの新規ユーザーを逃してしまうなど、このカードが与える影響力は計り知れないものがあります。
(最も、このカード自体にはなんの罪もありません。全ては一部のユーザーの態度の悪さがいけないのですが)
今や数多く存在する手札誘発カードの中で最も知名度があるカードであり、最も使用回数が多いであろうカードでもありますが、上述したようにこのカードでは止まらないデッキも数多く存在する為、このカードを採用せずに別のメタカードを積むという人も増えてます。
「このカードが入ってないなんてありえない」というようなカードではなくなってきていると思いますね。
聖王の粉砕 ▶︎ デッキ 《聖王の粉砕》
8
あまちょこ
2024/04/26 18:59
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《灰流うらら》と併用なんてさせるかー！
という強い意志を感じるカード。
しかも手札から発動したときのデメリットの、効果を発動できない属性がどれもこれも墓地を利用する汎用が多い属性という…(闇・水・炎)
いくら墓穴で無効にされないとはいえ、現状では汎用性で明らかに《灰流うらら》に劣っていると言わざるを得ませんが、罠カードを多く使うテーマであり、このカードのデメリットの影響を受けにくい《蟲惑魔》デッキなら、構築次第ですが《灰流うらら》より優先できる1枚になるかもしれませんね。
今後に期待したいところです。
ラーの翼神竜－球体形 ▶︎ デッキ 《ラーの翼神竜－球体形》
6
あまちょこ
2024/04/26 18:36
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「ラー玉」と呼ばれることもある、《ラーの翼神竜》の形態変化の1つ。
相手のモンスターをリリースすることが出来るため、相手の制圧札をどかす目的でたまに使われますが、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》と違い3体リリースというのがなんとも…
確かに決まればリターンは大きいですが、相手の場に2体しかいないなんてことも結構あり、除去目的ではイマイチ使いづらいです。
やはり《ラーの翼神竜》デッキで使ってあげるのが何だかんだ一番輝くカードだと思います。
六世壊他化自在天 ▶︎ デッキ 《六世壊他化自在天》
10
あまちょこ
2024/04/26 18:25
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《クシャトリラ》万能リクルート魔法カード。
いや、万能は言いすぎたかもしれません。
場のクシャトリラを対象に取る都合上、単体では役に立たなかったり、発動後エクシーズモンスターしか出せなくなったりしますが、逆に言えばそれくらいしか弱い所が無いです。
これがサーチ可能なテーマ魔法だというのだから恐ろしい。
《クシャトリラ・ユニコーン》からの展開ルートの1枚という印象があまりに強いこのカードですが、ランク7を気軽に立てられることから、素引きしてもじゅうぶん過ぎるほど強いです。油断すると《Ｎｏ.１１ ビッグ・アイ》が飛んできてモンスターをパクられるなんてことも。
マスターデュエルでは《クシャトリラ・フェンリル》が制限カードなので、《クシャトリラ》モンスター(別にユニコーンじゃなくても良い)＋素引きしてあるこのカードでデッキからいつでもフェンリルが飛んでくるフェンリル呼び出し装置になってしまっています。(唯一《スケアクロー・クシャトリラ》のみフェンリルと同じ地属性なので注意)
クシャトリラデッキなら勿論、出張性能も高い強力なカードでしょう。
というかこのカードがあるからユニコーン君は制限カードから出てこれないんだと思います。
十二獣ライカ ▶︎ デッキ 《十二獣ライカ》
10
あまちょこ
2024/04/21 14:03
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なんとこの娘、名称ターン1がないんですよね
だから2枚目召喚や蘇生を駆使すれば1ターンに何度でも効果を使って蘇生出来るという
マスターデュエルでは《十二獣ドランシア》が無制限なのもあって、
①《炎舞－「天璣」》で《十二獣モルモラット》をサーチして、《十二獣ラム》を墓地へ送り、モルモラットに重ねて《十二獣ライカ》をX召喚。
②ライカの効果で《十二獣ラム》を墓地から特殊召喚。さらにライカに重ねて《十二獣ドランシア》をX召喚。
③ドランシアの効果を使い、墓地から特殊召喚された十二獣ラムを選択して破壊。
④効果で破壊された為ラムの効果発動。墓地からライカを特殊召喚。
⑤効果を使い終わったドランシアに重ねて《十二獣タイグリス》をX召喚。その効果で墓地から特殊召喚されたライカにX素材を追加。
⑥X素材が追加されたことにより再びライカの効果発動。墓地から十二獣を好きなのを選んで特殊召喚。
……この動きにより、魔法カード1枚からフィールドに獣戦士族が3体も並ぶので、リンク召喚の素材にするなりさらにエクシーズするなり出来るのが非常に強力。
《十二獣》の展開力を支える1枚でしょう。
ペンギン・ソルジャー ▶︎ デッキ 《ペンギン・ソルジャー》
8
あまちょこ
2024/04/12 1:46
遊戯王アイコン
子供時代は本当にお世話になりました。
《人喰い虫》と違って2枚引きはがせるため、劣勢時に《攻撃の無力化》とセットで運用してました。
逆に相手にモンスターを裏守備でセットされるとこのカードを警戒せざるを得なく、《抹殺の使徒》などのような守備表示を一方的に消せるカードが無ければかなりの脅威でした。
当時はまだ効果の制約がなかった《クリッター》などで手軽にサーチ出来たので、手札に加えるのも容易で強力なカードでした。
生き残れればそのまま《ファイヤー・ウイング・ペガサス》や《人造人間－サイコ・ショッカー》などの上級モンスターの生贄にしていました。
古参デュエリストには思い出深い1枚でしょう。

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