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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,237件中 166 - 180 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
鉄獣の撃鉄 ▶︎ デッキ 《鉄獣の撃鉄》
かどまん
2025/08/07 12:41
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トライブリゲード》の戦術を一気に強化した《速攻魔法
2つの効果を選べるがどちらも【鉄獣戦線】では強力で重要な効果で有る。

今まではL2で有る《鉄獣戦線 塊撃のベアブルム》を墓地に落としてようやく
触れる事が出来た魔法罠へのサーチをこれ1枚から簡単に行える様になった。

そしてもうひとつの効果はこのテーマのモンスター達が持っている墓地リンク召喚だが
モンスターだけでなく魔法罠もコストに出来るので、
使用したこのカード自身や抗戦までもコストに充てられる。

この為エースである《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》の様な重いモンスターをより低いコストで簡単に出せる様になり、
どちらの効果も同一ターンに使用できるので、状況によっては2枚続けて使う機会も出てくる。

今までは強力な罠で有る《鉄獣の抗戦》が最優先だったが、
これの登場で《鉄獣の凶襲》《鉄獣の戦線》といった他のカードも使い易くなり
テーマの大きな強化につながったと見て良いだろう。
真竜凰騎マリアムネP ▶︎ デッキ 《真竜凰騎マリアムネP》
かどまん
2025/08/07 12:11
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新たに登場した《真竜凰》だが、変わった効果を備える。

(1)は送り付け+強制効果という事で相手のデッキ破壊をしつつ《三戦》のトリガーが容易に満たせる。
自身は《竜呼双搏》《ドラゴニックD》からサーチ可能だが、
どちらも(1)のコストを務められないので《真竜》カードが別途必要となる。

真竜の各種永続魔法罠は除去効果を持つのでこれを割る形でのコンボは可能だが
こちらのデッキを除外する意味は無い為、これを【真竜】側で使う意味は余り無い。

ざっと思いつく使い道としては除外をトリガーに出来る《ネクロフェイス》を起動させたり、
LV6の《「サンダー・ドラゴン」》を呼んでランク6を立てるといった使い道しか思い浮かばない。
竜呼双搏 ▶︎ デッキ 《竜呼双搏》
かどまん
2025/08/06 21:20
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9期産のテーマである《真竜》と《竜剣士》《竜魔王》のPモンスターをサーチ出来る永続魔法。

サーチカードという事で関連テーマ全ての強化に繋がっているが、
(2)の効果も考えるとこの中で有効に生かせるのは【真竜】で有ろう。

ドラゴニックD》以外の新たなサーチ手段であると共に永続魔法と言う事で、
このドラDや各種「真竜」のA召喚のコストとして有効活用出来る。
特に主力である《真竜拳士ダイナマイトK》をこれ1枚で展開出来るようになったのは大きい。

【竜剣士】でもこれを片方のPゾーンで発動し、持ってきた《竜剣士ラスターP》で割るだけで
2枚目を持ってきたり出来るが、テーマネームは持っておらずサーチ以外の用途は基本的に無い為
安定性と手数を増やす為の存在に留めておくベきで有ろう。
竜剣士マジェスティP》《竜剣士イグニスP》も用意しやすくなったので当然【竜剣士】でも重要なカードで有る。
巨神竜フェルグラント ▶︎ デッキ 《巨神竜フェルグラント》
かどまん
2025/08/06 13:15
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巨神竜》ストラクRの看板モンスターで
旧ストラクの看板だった《フェルグラントドラゴン》のリメイク。
蘇生時にモンスター1体を除外と、戦闘破壊時に同名以外のLV7・8の《ドラゴン族》を蘇生する効果を持つ。

復活の福音》や《アークブレイブドラゴン》等の同弾のサポート、
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の種族サポート、
リビングデッドの呼び声》等、(1)のトリガーとなるカードは豊富だが
予めこのモンスターを墓地に落として置く必要が有り、他にカードが2枚は必要になるので運用コストは重い。

ブルーアイズ》がガチデッキに変貌した現在では、
数少ない正当派な【ドラゴン族】で有る【巨神竜】だが、未だにカテゴリ化はされておらず
個別のサポートを繋ぎ合わせて動くだけなので連携が当たり前となった現代のデッキとしては弱い。

今後正式なカテゴリ化が望まれると共にこういうテーマにこそ専用の《真の光》が欲しい所で有る。
レッドローズ・ドラゴン ▶︎ デッキ 《レッドローズ・ドラゴン》
かどまん
2025/08/06 9:00
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5Dsのアキのエースである《ブラック・ローズ・ドラゴン》や
植物族》をサポートする為に登場したモンスターで
ローズ・ドラゴン》としてカテゴリ化されたモンスターの中でも重要なカード。

S素材に使うと他の「ローズ・ドラゴン」をリクルートし、それが植物族Sなら
ブラロのサポートカードを呼び込む事が出来る。

守護竜アガーペイン》禁止後の【ドラゴンリンク】では
琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》が出せなくなり魔法罠への妨害源が減った為、
ハリファイバーで呼べて《ヴァレット》やコラプワイバーのLV4ドラゴンと共に
F.A.ライトニングマスター》に繋げつつ、後続のドラゴン族を呼べるこれが新たな構築で使われた事が有る。

その後《ロクスローズ・ドラゴン》と《薫り貴き薔薇の芽吹き》の追加で自身の蘇生も可能となり、
ロクスローズとランク3を立てたり、更なる展開へ繋げたり出来るギミックとして【天威】等相性の良いデッキで使われた。

ハリ禁止後は手軽に呼びにくくなった為、上振れ用途のコンボパーツとしては使い難くなったが
今後のサポート次第でまた陽の目を見る事も有るだろう。
叛逆の帝王 ▶︎ デッキ 《叛逆の帝王》
かどまん
2025/08/05 22:34
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コンボデッキで有る《帝王》を1枚初動に変える為に登場したサポート。
(1)で見せるカードは《源帝従騎テセラ》が筆頭だが
汎神の帝王》《真源の帝王》等の魔法罠が除外されているのなら
天帝従騎イデア》を混ぜる事でそれらのサルベージも出来る。

残りの1枠は初動なら《冥帝エレボス》《冥帝王エイドス》、
2T目以降なら《冥帝従騎エイドス》辺りを混ぜる事で相手がどれを選んでも損の無い動きとなり、
状況によっては《威光魔人》の様なシステムモンスターを混ぜる事で牽制も可能。

更に(2)で下級を展開出来るので、エイドスを呼ばずとも上級への召喚権を安定して確保出来るようになり、
【帝王】の手数と安定性が大きく上昇したが、分かりやすいマストカウンターで有り、
芝刈りに近い性質のカードになる為、うらら対策は万全にしておきたい。

(1)は触れる範囲こそ広い物の【0帝】を強要するEX縛りのお陰で有効に利用できる物は少ないので
これが【帝王】以外で使われる事は無いと見て良いだろう。
復活の福音 ▶︎ デッキ 《復活の福音》
かどまん
2025/08/05 16:34
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LV7・8の《ドラゴン族》の蘇生と場のドラゴン族の破壊耐性を付与できる通常魔法。
巨神竜》ストラクR産のカードで、蘇生時の効果を持つ
巨神竜フェルグラント》や《アークブレイブドラゴン》を活かすサポートだが、
同時期に強化が入った《ブルーアイズ》でも重要な蘇生札として重宝され
実際に当時【ブルーアイズ】の環境入りを支えたカードの一つでも有った。

現在の【ブルーアイズ】だと《真の光》《青き眼の精霊》を始めとした安定した蘇生手段が存在し、
空いた枠も他の展開札や手札誘発で埋まる為、
素引き前提のこういったカードの価値はどのデッキでも低くなっており、
そうした評価の変遷に時代の流れを感じさせる。
帝王の極致 ▶︎ デッキ 《帝王の極致》
かどまん
2025/08/05 13:20
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こちらにA召喚済みのモンスターが居れば、
相手のSSに対して6属性の上級《》の効果を使う事が出来る《帝王》の永続罠。
各効果は上から順に《雷帝ザボルグ》《氷帝メビウス》《炎帝テスタロス
地帝グランマーグ》《風帝ライザー》《邪帝ガイウス》で有る。

「帝王」魔法罠をコストに要求するので初動で使う
帝王の策略》《汎神の帝王》《叛逆の帝王》 で自然と肥やしつつ、
A召喚の条件も相手のターンにこなせる《天帝アイテール》等で使っていきたい所。
このコストのお陰で領域や溶撃と違って《真竜》や《ふわんだりぃず》では利用できない様になっている。

全ての効果を使う機会は無かろうが、炎帝・邪帝・風帝の効果は汎用性が高く
トリガーを満たした時点で対象が存在する為これが主になる。
雷帝・氷帝の効果はこちらへ使う事で《S:Pリトルナイト》に狙われた時に回避したりも出来る。

A召喚しないとまともな除去出来ない【帝王】に与えられたカードだが、
実際に使う場面ではどれを先に使うかで悩む事も多い。
サボウ・クローザー ▶︎ デッキ 《サボウ・クローザー》
かどまん
2025/08/05 12:22
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植物族》の《フォッシル・ダイナ パキケファロ》の様なモンスター。
ただし、単体ではSS封じは行えず他に同じ種族が場に居る必要が有る上
自身はSS出来ないので、素引き出来てない場合は「サーチ + 召喚権」が必須となり
肝心の効果と合わせると、他にカードが1~3枚は必要となるので、
単体でも取り敢えず立たせて置けるパキケとの差は大きい。

こちらもパキケ同様LV4・地属性で《時空の七皇》に対応するが、
この様な運用コストの重さと不安定さ故にあちらが禁止になっても
こちらは特に影響を受けないと思われる。
氷結界 ▶︎ デッキ 《氷結界》
かどまん
2025/08/04 8:00
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「氷結界」》の名を持つがDT産のテーマとは無関係で
そのもっと前にGXで明日香が使用していたカード。

(2)で上級《水属性》を落としてサーチ出来る為
おろかな副葬》が実質これらの《おろかな埋葬》or《サルベージ》となる。

素引きが怖いのでその用途だと沢山入れるのは憚られるが、
その場合は(1)で防御札として使えなくもなく、タイミングこそ限定されるが
対象を取らず効果が永続するので殆どのモンスターに通り、
こちらの攻撃にも反応するので攻めの場面で使う事も出来る。

サーチ後の縛りが次の自分のターンにまで影響とかなり重いので、
これを採用出来るのは【氷水】【アビス】等の水属性色の強いテーマの内上級を主力に抱えているデッキで
この二つだと《氷水帝エジル・ラーン》《アビス・シャーク》を呼び込む事が出来る。

単体でも《水霊媒師エリア》《海亀壊獣ガメシエル》の様な汎用から、
海竜神-リバイアサン》《ティアラメンツ・クシャトリラ
超古深海王シーラカンス》《瀑征竜-タイダル》《氷霊神ムーラングレイス》等の
強力なモンスターを呼び込めるので、新規の上級水属性が出る度に注目を集めるカードで有る。
闇の護封剣 ▶︎ デッキ 《闇の護封剣》
かどまん
2025/08/03 17:14
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光の護封剣》を意識して作られた昔のカードで
邪悪なるバリア -ダーク・フォース-》の様に
元のカードの効果を反転させた様なデザインとなっているカード。

出た当時はデフレ下の低速環境とリバースモンスターの多さから評価は低く
ロックデッキのお供として需要の有った光の護封剣に実用性では遠く及ばずで有った。

その後《ゴーストリック》の登場で明確な使い道が生まれ
更に9期以降になると《月の書》や《ブラック・ホール》といった
既存の汎用札では処理出来ない耐性を備えたモンスターが増加。
対象を取らずに無力化出来るこのカードが昨今でいう所の捲り札の様な形で使えるという事で
皆既日蝕の書》と共に評価が見直される事となった。

例えば強力な耐性を備えた《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》を主軸に据えた【儀式青眼】では
向こうのカオスMAXをこれで捲ってこちらのカオスMAXで殴れば綺麗にワンショットが決まり、
貫通倍加持ちの《メタルフォーゼ・オリハルク》を擁する《メタルフォーゼ》でも
P効果の的に当てられる事から、一時期は引っ張りだこになった時期も有る。
現在だと捲り札の増加で、使用率こそ下がった物の相変わらず本家を凌ぐ存在なのは変わらない。

嘗てOCGとTCGで裁定が異なっていたカードで、それによる効果の解釈ミスが大会で露呈し
一旦TCG側の裁定に統一されたが、その後直ぐにOCG側のルールに最統一された事が有る。
ライトロード・アサシン ライデン ▶︎ デッキ 《ライトロード・アサシン ライデン》
かどまん
2025/08/03 15:09
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8期産の《ライトロード》の下級チューナーモンスター。
起動効果でデッキトップを2枚落とせるので、基本EF時にならないと
墓地肥やしが出来なかった過去のライロより早くそれが行える形となり
この少し後に出た《ライトロード・アーチャー フェリス》と共に
新星ライトロードの一員としてだけでなく、
【シャドール】等の相性の良いデッキへも出張と何かと出番が有ったモンスター。

一方でこれの登場で役割が被る《ライトロード・パラディン ジェイン》も
【ライトロード】から外される事が多くなってしまう等、煽りを受けたカードも居る。
さらに新規が増加した現在でも《増援》から2枚,《光の援軍》からなら5枚落とせるギミックは建材で、
光道の龍》と合わせて《ライトロード・アテナ ミネルバ》《ライトロード・セイント ミネルバ》を並べる際に重宝される。
斎キ狭依姫 ▶︎ デッキ 《斎キ狭依姫》
かどまん
2025/08/02 13:30
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新たに登場した《スピリット》の汎用モンスター。
幸魂》と同じ方向性のデザインだが、LV4光闇で攻守どちらかが800のサーチ効果を備えており
これに該当するモンスターが多いため、それらを求めるデッキでは手数と安定性を増やす事が出来る。

ざっと挙げると自身を呼び込めて(1)で横並べが可能な《荒魂》を始め、
エクソシスター・マルファ》を筆頭に殆どのモンスターが該当する《エクソシスター》、
E-HERO アダスター・ゴールド》を要する《E-HERO》、
ネオスペース・コネクター》の《ネオス》、《エレキハダマグロ》の《エレキ》、
結晶の大賢者サンドリヨン》の《マギストス》等がこれでサーチ出来る光属性の初動要員になる。
初動以外でも《幻奏》では重要なPである《幻奏の歌姫ルフラン》といったカードを呼び込む事が可能。

闇属性だとこれに該当する初動の候補は少ないが
マシンナーズ・アンクラスペア》をそのまま展開出来る為、《マシンナーズ》の初動の補助も出来る。
他には《鉄獣鳥 メルクーリエ》《月光黄鼬》《サイバー・ダーク・キメラ》辺りが各闇属性テーマでの主力。

単体でも使えるモンスターとしては《ライオウ》《幻銃士》等も居り、
召喚僧サモンプリースト》といった意外なモンスターも呼び込む事が可能と
利用する手段は多いので今後、様々なデッキでお呼びが掛かる事になるのは間違いない。
ライトロード・マジシャン ライラ ▶︎ デッキ 《ライトロード・マジシャン ライラ》
かどまん
2025/08/01 23:59
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ライトロード》の下級モンスターの一体。
自身を守備表示に変える事で相手のバックを破壊する効果を持っており、
登場からしばらくは【ライトロード】は勿論、それ以外の多くのデッキでも汎用カードとして使われていたモンスター。
何せ登場した頃は《サイクロン》《魔導戦士 ブレイカー》が
制限になっていたという時代背景なのでその強さは察せられるで有ろう。

更に《光の援軍》が登場すると《ライトロード・ハンター ライコウ》と共に
出張セットとしての価値が更に高まったが、SRしかなかった当時は値が張り、
今ほど再録が早くなかった時代故にピーク時はストラク数箱分の出費が要求されるお高いカードでも有った。

また、ターン1が無く攻撃表示に戻す手段が有れば連発可能な為
最終突撃命令》と合わせれば打ち放題となり、これを採用する【ハイビート】等のデッキでも
向こうの《強者の苦痛》等を割る手段として重宝された。

現在ではインフレの前に完全に埋没し見向きもされなくなってしまったが、
ブレイカーの様に嘗て一時代を築いた事は忘れてはならない事実で有ろう。
ヌメロン・ダイレクト ▶︎ デッキ 《ヌメロン・ダイレクト》
かどまん
2025/08/01 16:30
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ゲート・オブ・ヌメロン》という同じ能力を持った、
専用モンスターを4体並べられる《ヌメロン》の展開札。

【ヌメロン】の必須カードでは有るが、発動条件に《ヌメロン・ネットワーク》が必要な事と
そこからもこれが起動できてしまう為、【ヌメロン】ではネットワークにアクセスできるカードが最優先の構築となり
こちらは素引きの事故が怖い為、概ね2積みが基本となっているカード。

後攻なら1回で仕留められるが、先行なら制圧や壁要員を用意する必要が有る為2回使う形となり、
それでも駄目ならそこで大体負けてしまう脆いデッキでも有る。

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