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遊戯王 超弩級スライムさん 最新カード評価一覧 1,311件中 151 - 165 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
セイクリッド・ダバラン ▶︎ デッキ 《セイクリッド・ダバラン》
超弩級スライム
2023/11/28 22:14
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発動さえできればランク3に繋がるのだが、同期の《セイクリッド・シェラタン》は特殊召喚してもサーチ効果を発動できないという致命的な欠陥を持つ。
設計ミスすら疑われる仕様だが、召喚にリリースの必要な星5の「セイクリッド」との差別化するための意図的な設計だろう。しかし3軸自体があまりにも弱すぎたと判断されたのか、ほぼ上位互換の《セイクリッド・レオニス》が登場するに至ったのだろう。(すべて憶測です)
強いてにレオニスとの差別化を上げるなら《炎舞-「天璣」》などの獣戦士族サポートに対応する点が挙げられるが、どの道メインのモンスターが3種類だけでは構築困難だろう。
リリースが必要ない点で《セイクリッド・スピカ》よりマシなので2.4点。四捨五入して2点とします。
発条補修ゼンマイコン ▶︎ デッキ 《発条補修ゼンマイコン》
超弩級スライム
2023/11/27 22:14
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「ゼンマイ」の安定性・爆発力を向上させるリンク2
まずゼンマイで特に強い動きは《ゼンマイシャーク》で《ゼンマイマジシャン》の効果のトリガーを引く動きである。このカードはサーチ効果によりシャークを確保し、リクルート効果でマジシャンを出せればその時点で最初に述べたコンボが成立し、ネズミを出せれば墓地のマジシャンを蘇生or星3ゼンマイを蘇生しゼンマイティによりマジシャンをリクルートで、コンボが成立する。
ただしリクルート効果を使うには、同名のゼンマイが必要となり、単にこのカードを出すだけでは大量展開は成立しない。また裏側除外なので再利用できない。
このカードのおかげで上記のコンボが成立するようになったのは、ゼンマイを含む星3を2体or星3を2体フィールドに並べるパターン。またサーチ先がネズミになるが、召喚権を使わずに星3を2体並べても成立するようになった。
聖霊獣騎 ペトルフィン ▶︎ デッキ 《聖霊獣騎 ペトルフィン》
超弩級スライム
2023/11/26 14:19
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霊獣使い ウェン》が《精霊獣 ペトルフィン》に乗った融合モンスター
高めな守備力に効果破壊耐性によって壁としてはある程度の性能を持ち、対象を取る効果も②の効果でかわせるのでさほど痛くないモンスター。
しかし高速化した現環境においては、壁モンスターを建てるよりかは妨害を1枚でも多くする方が重視され素傾向にあり、同じ素材から出せる《聖霊獣騎 カンナホーク》で《霊獣の連契》をサーチした方が生存率は高いだろう。
またいくら壁がメインとは言っても、攻撃力200は低すぎではないだろうか。
展開する機会は少なくとも《精霊獣 ラムペンタ》で《精霊獣 ペトルフィン》を墓地へ送るため採用されることも多かったが、《精霊獣使い レラ》等の新規により《精霊獣 ペトルフィン》が不採用になる構築が増えた結果、このカードも採用されにくくなっている。
氷結界の三方陣 ▶︎ デッキ 《氷結界の三方陣》
超弩級スライム
2023/11/26 10:36
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除去と展開が同時にできるっていう爆発力は褒めていいと思うのだが、如何せん発動条件が厳しい。
昔でも採用は厳しかったと思うが、先行制圧に対抗するため多数の手札誘発が必須となって現代では尚更厳しいだろう。
それでも初期のリンクスでは、お互いに初手が1枚増えるスキル「デュエルスタンバイ」を活かして、デッキのキーボードとして活躍していた。
氷結界の虎将 グルナード ▶︎ デッキ 《氷結界の虎将 グルナード》
超弩級スライム
2023/11/26 10:27
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他の方も言ってますが、こういった展開効果は下級モンスターか自力展開できるモンスターが持っていればうれしいものだが、展開しにくい最上級が持っていても手間に見合ってない。
6期のカードなら仕方ないかなぁと思うんですが、なんと9期にも《幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト》という似たような効果のモンスターが登場している。
氷結界の虎将 ライホウ ▶︎ デッキ 《氷結界の虎将 ライホウ》
超弩級スライム
2023/11/26 10:19
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昔のカードながら、むしろ昔のカードだからこそ。今の時代では強烈な制圧効果を持つ「氷結界の虎将」モンスター。
フィールドのモンスター効果限定だが、効果を使うたびに手札を捨てさせらると、手札が尽きて大量展開などできる訳もなく、相手まずこのカードの戦闘・効果での除去を狙ってくるだろう。
単体で制圧するなら除去られて終わりなモンスターだったが、TERMINAL WORLDで強化された「氷結界」では《氷水啼エジル・ギュミル》を展開したうえで《氷霊山の龍祖 ランセア》の効果で出せるのだとか、エジルは効果から守れるし、ランセアもリンクなど一部のモンスター以外は守備表示にできるので、このカードを除去から守りつつ展開できるようになったという訳である。
なお墓地効果が多いテーマには刺さらないが、ランセアで展開するなら相手デッキをある程度察知して展開できるため、刺さる相手にだけ出せばよい。
正直昔のカードだからってナメてたが、割と可能性のあるカードだろう。
発条装攻ゼンマイオー ▶︎ デッキ 《発条装攻ゼンマイオー》
超弩級スライム
2023/11/26 0:36
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ゼンマイの中では最高の攻撃力を持つモンスター
しかしセット破壊は召喚に手間のかかるランク5がやる事ではないような...
チェーン封じとか、フリーチェーンであればもう少し高評価できたのだが。
ゼンマイは展開力は凄まじいのだが、エース級のモンスターがこれなので、最終盤面がテーマ外のモンスターだけになる印象だ。
発条空母ゼンマイティ ▶︎ デッキ 《発条空母ゼンマイティ》
超弩級スライム
2023/11/26 0:31
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同名ターン1無しのリクルート効果を持つゼンマイハンデスの主犯格のXモンスター。
ゼンマイネズミ》を攻撃表示で出してレベル3を蘇生すれば次のゼンマイティをX召喚できる。また手札に《ゼンマイシャーク》があれば《ゼンマイマジシャン》を出してリクルート効果から大量展開しランク3から5のモンスターの展開もできるなど、大量展開という点だけでは《ギガンティック・スプライト》にも勝るほどのカード。
素材に名称指定はないので「ゼンマイ」に汎用レベル3を採用しやすい要因にもなっている。
トランス・デーモン ▶︎ デッキ 《トランス・デーモン》
超弩級スライム
2023/11/25 23:27
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「暗黒界」モンスターを能動的に捨てられる悪魔族ということで昔は有用だったかもしれないが、展開しつつ手札を捨てられる「未開域」や、現代性能の「暗黒界」サポートが多数登場した今お役御免だろう。
ヴェルズ・アザトホース ▶︎ デッキ 《ヴェルズ・アザトホース》
超弩級スライム
2023/11/25 23:01
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効果自体は《ペンギン・ソルジャー》の下位互換だが、「ヴェルズ」サポートと爬虫類族サポートが付けられる点が利点か。
実際《E・HERO エアーマン》のようなサーチカードが無い「ヴェルズ」において、《キングレムリン》でサーチして《侵略の侵喰感染》で《ヴェルズ・ケルキオン》に繋ぐ流れはけっこう好きだったりする。
ただ今の時代そんな遅い展開はしていられないので、戦力外モンスターと言っていいだろう。
聖霊獣騎 アペライオ ▶︎ デッキ 《聖霊獣騎 アペライオ》
超弩級スライム
2023/11/25 19:20
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霊獣使い レラ》が《精霊獣 アペライオ》に乗った融合モンスター
2体除外で出せる「霊獣」のなかでは最高の打点を持ち、アタッカーとして使用できる。
攻撃する場合の完全耐性により一部のリバース効果持ちなどには強いのだが、アペライオや《聖霊獣騎 キムンファルコス》の打点上昇効果を受けられないという、アタッカーとしては大きすぎる欠陥を持つ。
他の方も言っているようにライトニングや《古代の機械熱核竜》のような効果だったらよかったのに。
実際に展開する目的で採用するというよりは、《精霊獣 ラムペンタ》の効果のコストとして採用されることが多いモンスターである。
セイクリッド・スピカ ▶︎ デッキ 《セイクリッド・スピカ》
超弩級スライム
2023/11/25 12:37
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当時のデザイナーの方が「テーマ内でレベルがバラけてれば、多彩なランクのモンスターをだせるじゃん!」と思ったのかは知りませんが、後年の評価としてはレベルが揃えにくいせいでX召喚には使いにくいモンスターとなる。
X素材向けのモンスターらしく展開に関与する効果を持ってはいるが、「セイクリッド」に星5はこのカードと《セイクリッド・エスカ》しか存在しないうえ、リリース軽減効果は持ち合わせていない時点で使う気にならない。さらに《セイクリッド・カウスト》の登場で手札2枚からランク5を出せるようになったことでとどめを刺された感じだろう。
星守の騎士団》の登場により、そのカウストすら戦力外になった現在ではまず使い道はないだろう。
霊獣の継聖 ▶︎ デッキ 《霊獣の継聖》
超弩級スライム
2023/11/25 11:15
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3つの効果を持つ「霊獣」の永続魔法
最も目を引く効果は②の効果で、「霊獣」の長年の欠点であった安定性の低さを軽減できる。また「精霊獣」を捨てれば《霊獣使い レラ》の召喚前に蘇生対象を準備することができる。コストではないのは、無効にされると蘇生対象は準備できないが、アドバンテージ的には痛手が少ないので長所と言っていいだろう。
①の効果は回れば600ポイント程度のデバフになるため、戦闘ダメージを与えるのに貢献しやすい。③の効果は「聖霊獣騎」の分離をトリガーに攻め手を増やしたり、攻撃から守ったりできるもの。所詮オマケ程度の効果だがテーマとの相性はいい効果である。
聖霊獣騎 レイラウタリ ▶︎ デッキ 《聖霊獣騎 レイラウタリ》
超弩級スライム
2023/11/25 10:52
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「霊獣」の新たなエースモンスター
リンク4と重めではあるが、《聖霊獣騎 キムンファルコス》で軽減できるうえ、他の新規で横の展開力は向上していることもあり、《精霊獣 カンナホーク》か《精霊獣 ラムペンタ》の1枚からリンク召喚可能。また《霊獣の相絆》ならリンク数を無視して特殊召喚可能なため、見た目よりは軽いモンスターだろう。
①の効果は発動コストでのリリースを封じるもので、ストーリー上関わりの深い「インフェルノイド」を意識したものだろう。刺さるテーマには積みレベルで刺さる効果ではあるが、相手次第なため他の効果をメインに運用することになるか。
また②の効果はリソースな回復になるうえ、特殊召喚ではないので「1ターンに1度しか特殊召喚できない」制約にかからず《霊獣使い ウェン》などの効果を適用できるため、展開を伸ばすのに使える。
さらに③の除去効果で対象こそとるものの、《霊獣の連契》で除去できない範囲も除去できる。(流石にマジェ耐性は無理だったが)自分のカードも除外する必要はあるが、融合体の「聖霊獣騎」を対象にすれば逃げられるため、相手だけ一方的に除去することにもなりやすい。
「霊獣」でも優秀なカードだが、素材は汎用なため、環境次第では①の効果目的で汎用リンク4としても使えそうな1枚。
聖霊獣騎 ノチウドラゴ ▶︎ デッキ 《聖霊獣騎 ノチウドラゴ》
超弩級スライム
2023/11/25 10:25
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ABC-ドラゴン・バスター》や《ヴィシャス=アストラウド》のように、墓地のカードだけで特殊召喚できる「聖霊獣騎」モンスター
言わずもかな召喚条件の時点で強く、展開を横に広げるのに役立つ。また《精霊獣 ラムペンタ》1枚で召喚条件を満たすことができるうえ、《精霊獣使い レラ》のリクルート効果も起動でして、②の効果レラを特殊召喚することで、ラムペンタ1枚からの展開に繋げられる。
また①の味方への対象耐性により展開の序盤に出しておくことで、先行・後攻ともに安全に展開できるようになる。ただ《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》はこのカードの出す前のラムペンタやカンナホークに使われても痛手にはなるが、マストカウンターを間違えた相手には強い。
召喚条件が緩い分②の効果で出せるのは1体のみだが、よく見ると攻撃表示でも出せるためバトルフェイズ中の追撃も可能。
さらに《聖霊獣騎 ガイアペライオ》の素材にするにも、召喚条件の緩さは強みになるだろう。
これだけ優秀な点があるが、メインデッキのモンスターと同じく特殊召喚は1ターンに1度。②の効果を使うか素材にすると①の効果が無くなる点はもどかしい所。
今回の「霊獣」新規は単純に展開力を向上させるだけでなく、妨害耐性を上げられるものが多い。

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