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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,237件中 136 - 150 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
鉄獣の抗戦 ▶︎ デッキ 《鉄獣の抗戦》
かどまん
2025/08/13 20:21
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トライブリゲード》の強さの半分を占めるカード。
残りの半分はこれで出す事になる《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》で有る。

墓地と除外ゾーンに跨って素材を揃えられるため、
蘇生カードの弱点である墓穴を無視でき、先にマクロや裂け目を張られていても
これで出したシュライグでそうしたメタを強引に突破したりと、どの場面でも形勢逆転を演出できる。

鉄獣と言うテーマの性質と初動に貢献しない罠であるから許されている性能だが
逆に罠で有る事がこれの強みとも言えるカード。

そんな鉄獣の「必殺罠」的なこのカードの欠点は長い事
鉄獣戦線 塊撃のベアブルム》が居ないと調達出来ないという点に有ったが、
現在では《鉄獣式撃滅兵装“Mouser” 》というパワカの登場で
シュライグだけでなくこちらを繰り出すプランも取れるようになり、それを通じて持ってきたり
鉄獣の撃鉄》で直接手繰り寄せる事も出来るようになった。
メガリス・エマージョン ▶︎ デッキ 《メガリス・エマージョン》
かどまん
2025/08/13 18:06
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テーマ内のモンスターを毎ターン守備表示で完全蘇生出来る《メガリス》の《永続罠》。
このテーマのモンスターは全て儀式なのでこの罠を使うには
一度正規の手順で召喚してそこから墓地に落ちている必要が有る。

しかし【メガリス】は儀式召喚に2~3枚のカードを要求する事故要素が強いデッキ。
殆どの「メガリス」は儀式召喚時にしかアドバンテージが稼げないので
只の蘇生に留まるこの罠では、それを繰り返すしかないのだが、
これで蘇生させた「メガリス」は何故か場を離れるとデッキへ戻されてしまう為、
使い回しが効かず再度儀式召喚を行う必要も出てくる。

そうなるとこれをサーチ出来る《メガリス・ハギト》位しか安定した蘇生対象が居らず、
大抵は1~2回使うのが限界、逆にこれを何度も使えるような場面で有れば既に決着は付いているとも言える。

この様に【メガリス】のアドバンテージには寄与しない上に、事故要素となるだけなカード。
フリーチェーンでメガリスを蘇生させたいのなら《大儺主水》を使う方が楽でこちらは除去や回収も可能で有る。
加えてこの罠の本来の役目を果たす《メガリス・フローチュ》も追加された現在では
最早見向きもされなくなったと言って良いだろう。

今更言っても手遅れだが、この罠は何か他の効果を持たせても良かったのではないか。
教導の神徒 ▶︎ デッキ 《教導の神徒》
かどまん
2025/08/13 15:20
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ドラグマ》の上級モンスターの一体。
EXのモンスターが墓地へ落ちるとそれをトリガーに(1)でSSが可能で、
それを含めた手札からのSSで(2)のテーマ専用のサルベージが行える。

天底の使徒》や《ドラグマ・パニッシュメント》等の強力なカードが拾える
(2)の需要は高いが「手札限定のSS」というのがネック。

下級モンスターでNSでも対応していたのなら、ピンで採用する価値は有ったであろうが、
それを元から可能で且つ何処からSSされても後続を持ってこれるエクレシアを再展開した方が
効率が良くなるという【ドラグマ】の動きの前にこの能力では噛み合わないからである。

素引きさえ出来れば、使徒やドラパニを即回収するという形で使えない事もないが、
【ドラグマ】では手札に構えておきたいのは妨害が可能な
教導の騎士フルルドリス》辺りで有り、(3)の能力もそれに劣る。
この様に周りのカード達の性能と動きが洗練されているが故に割を食ったような印象である。
教導の騎士フルルドリス ▶︎ デッキ 《教導の騎士フルルドリス》
かどまん
2025/08/13 13:34
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ドラグマ》の上級モンスターの一体。
(1)でEXが場に居ると自由にSS可能で、そこに他のドラグマが居るとそのまま一連の効果で対象を取らない無効化が行える。
無限抱影》+《オルターガイスト・マルチフェイカー》の効果を
少し順番を変えてセットにして再現した様なモンスター。

この時点で強いと言うのが分かるが、これが(1)の条件を用意出来る《教導の聖女エクレシア》からサーチ可能で、
そのエクレシアや自身が《天底の使徒》や《ドラグマ・パニッシュメント》で
《灰燼竜バスタード》》を落とせば簡単に調達出来るので、「抱影 + フェイカー」よりも格段も用意しやすい。
結果、これらのカードと共に【ドラグマ】の環境入りを支えただけでなく
出張構築でも上記のカードと共に多くのデッキでも使われたモンスターで
後に追加された《赫焉竜グランギニョル》《赫聖の妖騎士》なら時間差でもこの構えも取れる。

「ドラグマ」は他にもモンスターカードが多く存在するカテゴリだが、
大抵採用されるのは「エクレシア・マクシムス・このモンスター」の3体だけなので
ガチ構築ばかり見慣れているとこの3体だけのテーマだと思ってしまう事も多い程。
最近4体目のレギュラーとして自身の鎧が外れた姿で有る《教導の雷霆フルルドリス》が追加されたが
こちらともサポートを通じてシナジーするので、共演させる事も可能で有る。

烙印》ストーリーに於ける要人でも有り、後に《妖眼の相剣師》となる人物で、
アニメ化された「白の物語」でも1話から早速登場している。
教導の大神祇官 ▶︎ デッキ 《教導の大神祇官》
かどまん
2025/08/13 11:31
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ドラグマ》の指導者的な存在の上級モンスター。
持っている効果はどれもEXに関わる物で、墓地のそれをコストにSSし、
場では相手も利用できる《ゲール・ドグラ》*2が使える。

LV8にしては打点が下級以下しかないがこれは特に無問題。
初動の《教導の聖女エクレシア》と同じ打点で有る為、
天底の使徒》で同じEXが使えるという重要なメリットを受けられるのでこれを通じて繰り出す事になる。

使途で落としたEXをコストにSSする必要が有る為、
エクレシアと違いこちらだけでは初動にはなれないが、
ノーコストで2枚のEXに触れられるのは言うまでもなく強力で上振れを狙える。

このモンスターの運用上EX縛りが自然と掛る事から、
【ドラグマ】では純構築か、必要札の多い儀式を使う構築で
虹光の宣告者》と共に採用される事が多く、落とすモンスターは虹光 + ○○になりやすい。

一方でこれを使う目的が分かりやすい為、
マストカウンターとして狙われやすいという欠点が有り、各種誘発の的にされたり
相手が自身のEXに《旧神ヌトス》を混ぜるだけで手痛いカウンターを浴びたりする事も有り、
動かし方には注意しなければならないカード。
教導の聖女エクレシア ▶︎ デッキ 《教導の聖女エクレシア》
かどまん
2025/08/13 10:51
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ドラグマ》の下級モンスターの一体。
11期OCGのメインストーリー《烙印》のヒロインで有る《聖女》の最初の一体でも有り
主人公である《アルバスの落胤》と共に彼女もまた様々な舞台で姿を変えて登場する。

テーマカードのサーチャーという事で何でも持ってこれるが
【ドラグマ】では最強の初動で有る《天底の使徒》を呼び込むのが彼女の仕事。
逆に使途からこちらを呼び込む事も可能と相互に対応しているので、
その場合は《ドラグマ・パニッシュメント》を呼び込む事になる。

この使途とドラパニのカードパワーの強さから
登場以来テンプレの様なこのギミックだけで様々なデッキで採用されているカード。
自己SSサーチャーは現在では珍しくはないとはいえ、
登場時は最新の性能を備えたテーマで有った【ドラグマ】は環境を席巻する事になったのである。

現在では更なるインフレでどのカードも無規制になる程のレベルに落ち着いているが、使途やドラパニと相性の良いEXの追加という形で強化は続いており
1ドロー可能な《共鳴の翼ガルーラ》の登場で汎用性も高くなった。

最近では《凶導の聖獣》《教導の雷霆フルルドリス》が追加された事で
テーマ内でも選択肢も増加しており、今後も「ドラグマ」の顔で有り続ける事に違いない。
ドラグマ・ジェネシス ▶︎ デッキ 《ドラグマ・ジェネシス》
かどまん
2025/08/12 20:46
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ドラグマ》の罠カードの一つ。
このテーマテイストの遠回しな条件が付いているが
要は只の「場のモンスター1体を対象に取る無効化」なので
決闘者達は《無限泡影》で良いよねと言う結論になるだけのカードで有る。

一応、無効化が永続するという特徴はある物の、
特殊召喚モンスターで有るEXしか対象に出来ないのなら、
より範囲は広く打点も下げられる《迷い風》が居る為どうしようもない。

烙印》ストーリーの一面と「ドラグマ」というテーマネームを持つ事以外の価値は無いと言って良いカードで有る。
ドラグマ・エンカウンター ▶︎ デッキ 《ドラグマ・エンカウンター》
かどまん
2025/08/12 20:24
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ドラグマ》の罠カードの一種。
テーマのモンスターか《アルバスの落胤》を手札・墓地からSSするか、サルベージが選べる。

しかし【ドラグマ】ではEXの展開が自由に行えない為、
アルバスを使う構築は事故りやすく動きづらい事が多い。

テーマの主力のエクレシアやフルルドリスは自己SS可能な上、
蘇生自体も《ドラグマ・パニッシュメント》で落とした
このテーマの関連モンスターならサーチやリクルートが可能と上振れも簡単に出来るからで有る。

そういう訳で元々ドラパニ1強だったこのカテゴリの罠だったが
役割が被る《凶導の聖獣》が新たに登場したので、これの地位は更に遠のく形となった。
凶導の聖獣 ▶︎ デッキ 《凶導の聖獣》
かどまん
2025/08/12 20:01
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効果が除去では無く、蘇生・帰還となった《ドラグマ・パニッシュメント》。
EXだけでなく《ドラグマ》ならメインデッキからも落とせるが
ドラグマを墓地に落とす旨味は無く、使用後の縛りも同じなので
基本的にはドラパニ同様にEXを落として使う事になる。
復活させる対象は自由なので、混合デッキでも使える柔軟さも魅力。

【ドラグマ】ではこれの簡単なサーチが《教導の聖女エクレシア》しか出来ない為、ドラパニとの2択になりやすいが、
これも同弾の《教導の雷霆フルルドリス》の登場で両立しやすくなったので是非とも構えて置きたい所。
メガリス・アンフォームド ▶︎ デッキ 《メガリス・アンフォームド》
かどまん
2025/08/12 11:42
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儀式魔法》が存在しない《メガリス》に与えられた儀式召喚可能な専用の《速攻魔法》。

素材のLVが丁度倍になる様にという厳しめの発動条件が課せられている物の
メガリス・フール》以外でデッキから他のメガリスを引っ張り出す貴重な手段。
これとフールの効果だけは召喚したい儀式モンスターを手札に用意せずに済むので、
儀式召喚に必要な枚数が他のメガリスより1枚減らせるのである。

そのフールがこれでLV4をリリースすれば呼べるため、
主力である《メガリス・オフィエル》《メガリス・ハギト》を通したり、
マンジュ・ゴッド》の様な汎用を当てたりとこれを初動として使う事も多い。

LV8を充てればオフィエルやハギトも呼べるので、相性が良い
教導の大神祇官》や《ブロックドラゴン》等を素材に使ったりも出来る。

ターン1も付いておらず、相手ターンでも使える事から、こうした動きとの相性も優れており
テーマの魔法罠が微妙な【メガリス】では《メガリス・アナスタシス》に次いで重要なサポートとなっている。
メガリス・ノートラ・プルーラ ▶︎ デッキ 《メガリス・ノートラ・プルーラ》
かどまん
2025/08/12 7:51
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13期に追加された《メガリス》の新たな儀式モンスターの一体。
メガリス・フール》と同様にテーマ内に同じレベルが存在しない変わったデザインになっており
岩石族》としても初のLV12のモンスター。

(1)は「メガリス」儀式モンスターの効果に相手がチェーン出来なくする効果。
最初にこれを使って動く事が出来れば、場で効果を使うフールやハギトを
ヴェーラー・抱影・うさぎ・うらら等から護る事が出来る。
一方で相手ターンには使えず《メガリス・アナスタシス》の様な重要なサポートは護れない等穴も多いが、
使う分にはタダなので初手で運よく引けたら利用したい所で有る。


(2)は万能の妨害効果で、場のカードを対象に取る効果を弾いた場合には
相手モンスターをリリースできるおまけが付いてくる。
こちらもコストは不要で今までは《メガリス・ベトール》の除去しか
相手の妨害手段が無かったこのテーマにとっては強力な援軍となる。

【メガリス】では最大の打点も持っており、強力な制圧モンスターなので是非とも立たせて置きたいが、
素材を多く要求するLVの高さに加え、自身には他のメガリスの儀式召喚を行う能力が無いのがネック。

【メガリス】は元々事故率が高く、初動の安定性の確保が重要となるのでこれの採用枚数にも注意を払う必要が有る。
LV調整が可能な《メガリス・フール》で相手のターンに出したい所である。
メガリス・フローチュ ▶︎ デッキ 《メガリス・フローチュ》
かどまん
2025/08/11 19:49
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13期に追加された《メガリス》の儀式モンスターの一体。
下級側のモンスターで(1)は《メガリス・フール》とほぼ同じだが
こちらはターン1が付いておらず、モンスターだけでなく魔法罠も拾えるので
メガリス・アンフォームド》の再利用など柔軟な選択肢が取れる。

(2)も下級共通のフリーチェーンによる儀式召喚だが、
今まではテーマ内で手付かずだった墓地が対象になっており、
墓地に落ちる事が多い《メガリス・ベトール》等の上級を展開しやすくなった。

こちらもフール同様に相手のターンでも打てるのでフールを蘇生し、
メガリス・アナスタシス》を通じて落したメガリスを
今度はこちらで蘇生したりとアドバンテージを多めに稼いだりできる。
メガリス・アナスタシス ▶︎ デッキ 《メガリス・アナスタシス》
かどまん
2025/08/11 15:53
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メガリス》を大きく強化する為に与えられたパワーカード。

(1)は《TG-ブレイクリミッター》《青き眼の祈り》等と同じ近年増加した
必要なカードを一気に揃える為の「1捨て2サーチ」で、
「メガリス」では下級と上級に分かれている儀式モンスターをそれぞれ呼び込む事が出来る。

(2)は「メガリス」の儀式召喚の度に使用できる2つの効果。
手札交換か相手モンスターのリリースとなっており、
このテーマで不足しがちなアドバンテージの回復が実現した。
特に除去は今までは《メガリス・ベトール》でしか行えなかったため、
他のメガリスからでも行えるようになった事は大きい。

この様に「メガリス」のパワーを一気に引き上げたカードで、
新たな【メガリス】ではとにかくこれを張って儀式召喚を繰り返す事が重要となった。

ただ、このカードを以てしても「メガリス」は1枚初動にはなっておらず
初手の儀式召喚の為には手札にもう一枚何かしらのカードが必要である。
この為、これにうららを当てられただけでも詰むので、
マストカウンターとして狙われやすい点に注意を払う必要が有るだろう。

また、(2)の1番目の手札交換は《メガリス・オク》の固有効果の上位互換となっており、
元々テーマ内で殆ど使われてなかったあちらの居場所を完全に奪う形となっているが、
このカードのイラストに描かれているのはそのオクで制作側も少しは意識していたのだろうか?。
メガリス・オク ▶︎ デッキ 《メガリス・オク》
かどまん
2025/08/11 15:36
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メガリス》の儀式モンスターの一体。
(1の)固有効果は手札交換で、事故率の高いこのデッキでは活きなくもないが
必要なカードに直接アクセスできる《メガリス・オフィエル》や《メガリス・ハギト》には遠く及ばず。

代わりに(2)は相手ターンでも使用可能となっているが
これも同じ能力でリクルートが可能な《メガリス・フール》追加後は意味が無くなり、下級の枠もそれに取られた格好で有った。

更に追い打ちをかける様に(1)の上位互換である効果を一部の効果として内蔵した《メガリス・アナスタシス》が
永続魔法として登場してしまった為に、最早これの居所は無くなってしまったのではなかろうか。

こちらは1:1交換、あちらは2:1交換、しかも儀式召喚時に発動というトリガーまで同じと、
露骨な上位互換となっており、此処まで梯子を外されてしまったこのカードは不憫としか言いようがない。
メガリス・フール ▶︎ デッキ 《メガリス・フール》
かどまん
2025/08/11 15:17
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メガリス》の儀式モンスターの一体。
このテーマの下級組で効果もそれと共通の仕様となっているが
他と異なるのが一体だけLV2で有る点やサルベージとリクルートによりアドバンテージも取れるという所。

手札消費の激しい【メガリス】ではこれを展開の途中に挟む事でディスアドを回復しつつ、
(2)で次の展開へ繋げたり、相手ターンに除去能力を持つ《メガリス・ベトール》を呼んで妨害を行ったり出来る。

またテーマ唯一のLV2という部分は儀式素材に《宣告者の神巫》だけを当てる、
メガリス・アンフォームド》を他の下級や《マンジュ・ゴッド》等に当てて呼べるという利点が有り
事故率の高い【メガリス】ではこの動きも重要でこれが最初に儀式召喚される事も多い。

この様にテーマ内では重要なモンスターなのだが、単体では機能しない「メガリス」というのは相変わらずで、
手札にこれを始めとした下級だけを引いてしまったりすると完全な事故となる為、構築時の悩み所でも有る。

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