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遊戯王 最新カード評価一覧 181,810件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《マジカル・コンダクター》
海外生まれの魔法使い族の下級モンスターで、もの凄く光属性の雰囲気を出しているのですがどういうわけか地属性であるカード。
お互いが魔法カードを発動する度に自身に魔力カウンターが2つ置かれ、自身に置かれた魔力カウンターを任意の数取り除くことでその数と同じレベルを持つ魔法使い族を手札か墓地から特殊召喚できる展開効果を持っている。 魔法使い族界の《ギガプラント》や《地獄の門番イル・ブラッド》という感じで、特殊召喚できるモンスターが取り除いた魔力カウンターの数に依存するとはいえ、下級モンスターの展開要員としては指定領域が2つあることもあってそれなりに有用な能力であり、特に効果に名称ターン1がないことから複数体を並べた時の魔力カウンターを稼ぐ力と展開力にはそれなりに見るべきところがあり、同名カードを特殊召喚するのもかなり有効というのが昔のカードらしいという印象です。 海外で同時期に登場した《マジックテンペスター》以外にも、《マジカル・アブダクター》や《マジックアブソーバー》といったカード名や容姿から関連性の窺えるモンスターも登場しており、詳しい設定の公開が待たれる。 |
▶︎ デッキ | 《氷剣竜ミラジェイド》
対象を取らない除外という最高品の除去効果を持った融合モンスター
EXのカードをコストする必要はあるが、コストにできるモンスターの多くが持つ効果によりアドバンテージを獲得できる。そのためコストすら逆にメリットと言える状態なのだが、EXデッキの枠を喰うため《D-HERO デストロイフェニックスガイ》のような、安易な出張はできないデザインとなっている。 耐性は持たないため《サンダー・ボルト》で展開前に除去ってしまえば除去の危険を排除できるが、《墓穴の指名者》等がない限り③の全体除去を許してしまうため、ワンキルできない限りはこの方法での対処も難しい。 そのため②効果覚悟でバウンスやX素材にすることで除去することになる。 |
▶︎ デッキ | 《暗黒界の登極》
ストラクRにて登場した暗黒界名称を持つ融合魔法
①の効果は自分場、墓地から融合素材モンスターを除外して悪魔族の融合モンスターを融合召喚、暗黒界融合モンスターを融合召喚する場合は追加で融合素材モンスターを効果で手札から捨てて融合素材に出来る効果 悪魔族版《龍の鏡》とも言える効果であり《暗黒方界邪神クリムゾン・ノヴァ・トリニティ》や《幻魔帝トリロジーグ》等の融合召喚の難易度が大幅に緩くなったことも大きいが、暗黒界融合モンスターの融合召喚を行う場合はさらに融合素材モンスターを効果で手札から捨てて融合素材にできるという点が強力 特に《暗黒界の龍神王 グラファ》の融合召喚の場合は融合素材として《暗黒界の龍神 グラファ》と任意の闇属性モンスターを指定しており、《暗黒界の龍神 グラファ》以外は暗黒界モンスターを融合素材として指定しておらず、闇属性モンスターならば何でもいいので、暗黒界モンスターだけでなく未界域モンスターや闇属性下級ティアラメンツモンスターを融合素材にして未界域モンスターの手札から捨てられた場合の効果や闇属性下級ティアラメンツモンスターの効果で墓地へ送られた場合の効果を発動できる 速攻魔法なので相手ターンに手札の《暗黒界の龍神 グラファ》や《未界域のビッグフット》を融合素材に用いて効果で手札から捨てることで相手場のカードを破壊できるため、妨害としても機能するという点も強い ②の効果はこのカードが墓地に存在する場合に墓地から手札にサルベージ、その後手札の暗黒界モンスターを効果で手札から捨てる効果 暗黒界名称を含むため基本的には《暗黒界の術師 スノウ》の効果でサーチして手札に加える以外でも《おろかな副葬》や《名推理》等の効果でデッキから墓地へ送り、手札に暗黒界モンスターがあればこのカードの効果でサルベージして手札に加えることができる サルベージ後に効果で暗黒界モンスターを手札から捨てるので、暗黒界モンスターの効果で手札から墓地へ捨てられた場合の効果を発動できるのもGood 悪魔族融合モンスター用の融合魔法として非常に強力なカードだと思います |
▶︎ デッキ | 《炎星皇-チョウライオ》 |
▶︎ デッキ | 《マジックテンペスター》
《マジカル・コンダクター》とその効果で特殊召喚したレベル2のチューナーでS召喚することを想定して設計された海外生まれの魔法使い族のSモンスターで、属性はコンダクターのそれから変化している。
魔力カウンターを用いたバーン効果で先攻1キルが取れるカードとして割と長いこと問題視されつつも目こぼしされてきたカードでしたが、最終的には禁止カードに指定され評価時点でもそのままになっている。 エラッタ前の《ダーク・ダイブ・ボンバー》ほど分かりやすく壊れているわけではありませんでしたが、魔力カウンター周りが強化された時にいずれこうなるだろうと誰もが予測していたのが予定通り現実になったというところになる。 あんまり注目しないで欲しかったのかは定かではありませんが、ストラクやレアコレはおろかTPなどに再録された経験すら1度もない。 |
▶︎ デッキ | 《救済のレイヤード》
《豊穣のアルテミス》の同じ適用条件で発揮する能力が自分の除外状態の天使族モンスター2体の手札への回収に変化しているモンスター。
1度にアドバンテージを稼ぐ力はアルテミスを凌ぎますが、何らかの効果やコストで回収すべき天使族を除外する必要があるのが手間で、回収領域がこれなので適用に名称ターン1がないことの強みも活かしにくい。 《朱光の宣告者》とかが自身やコストになる天使族を除外して発動する効果とかならまた違ったのかもしれませんが、そうではないのでアルテミス以上に事故要因になる可能性が高く、あちらと違って《シャインエンジェル》や《コーリング・ノヴァ》でリクルートできることも現在では強みにはなり得ないでしょう。 ポテンシャルはそれなりに高いのですが、上記のような問題から唯一活躍できそうな【エンジェルパーミッション】においても優先度は低いという残念なカードになってしまっている。 |
▶︎ デッキ | 《豊穣のアルテミス》
自身がモンスターゾーンに存在する限り、カウンター罠が発動する度にその場で自分が1枚ドローできるという【エンジェルパーミッション】と呼ばれるデッキの成立に関わる能力を持つモンスター。
相手のカウンター罠にも反応でき、効果に名称ターン1がない点と永続効果なので発動も伴わないという点が特に優れている。 無効破壊系のカウンター罠ならドロー効果によって1枚のアドバンテージとなり、手札コストを要求するカウンター罠なら等価交換で使用することができるようになり、場に複数体揃えられればさらにドローを加速させることもできます。 あくまでカウンター罠とセットで揃えてはじめて機能する効果であり、カウンター罠の多くは自発的に発動できないという難点もありますが、登場時期やハマった時の強さを考えれば上出来なカードと言っていいでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《解放のアリアドネ》
そのカード名や種族・属性、効果の性質や姿形から《豊穣のアルテミス》や《救済のレイヤード》の関連モンスターであると思われる、カウンター罠に関するモンスター効果及びP効果を持つ光属性の天使族のPモンスター。
被破壊時にデッキから見せた3枚のカウンター罠の中から1枚を相手に選ばせる形でサーチする効果を持っており、同じカード3枚を見せることで確定サーチになるほか、Pゾーンやその他の領域で効果破壊にされた場合でも名称ターン1なく効果が誘発する《Emヒグルミ》仕様であることから、選択権が相手に委ねられるというあまりに重すぎる弱みを補って余りある良質な条件となっている。 個人的にはP効果の方がかなり好みで、Pゾーンに設置しておくだけで自分がカウンター罠を発動するための手札コスト及びLPコストは全て払う必要がなくなるという内容になっており、この効果の適用中は発動時に本来払う必要があるLPが現在のLPでは足りていなかったり、手札が0枚の場合でも問題なくそのカウンター罠を発動することができます。 カウンター罠には《神の宣告》や《鉄騎の雷鎚》などに代表されるように、発動のために上記のようなコストが設定されていてしかもかなり重いものを要求される代わりに発動に名称ターン1がないというものも多く、それを気兼ねなく使いまくれるというのは間違いなく魅力を感じます。 そもそもP召喚する気がほとんどない、単にモンスターの体をした永続魔法として強いシステム効果のP効果ってのが大好物なので、こういうPモンスターはもっと出していって欲しいですね。 ただしコストの踏み倒しは強制的に適用されるので、逆にカウンター罠の発動コストで手札を切ったりLPを減らしたりすることはできなくなり、《昇天の角笛》のようなリリースコストは踏み倒すことができず、手札を「捨てる」のではなく「墓地に送る」コストはP効果の適用外なので注意したい。 現在ではサーチ効果が登場当時ほど有用な効果ではなくなっていたり、よくサーチされていた《神の通告》が多くのデッキで使われるわけではなくなったほか、LPを払わないことが逆に都合の悪い【ダイノルフィア】のようなデッキも登場していることなどもあって、活躍の場は【エンジェルパーミッション】に限られるところにとどまる傾向にあります。 |
▶︎ デッキ | 《陰の光》
同じPPに収録された《表裏一体》と極めて類似した効果を持つ魔法カード。
リリースが必要なあちらと違ってこちらは条件に合った自分のモンスターを効果対象にするだけで発動できますが、闇→光の一方通行であり、特殊召喚元がデッキ・EXデッキとなっていて、墓地効果を含めてどちらの効果を使っても発動するターンはバトルフェイズを行えないデメリット制約があり、通常魔法なのでこれを踏み倒すことは難しい。 デッキに触ることができて墓地効果も展開に関わる効果で極めて優秀ですが、その分《灰流うらら》に捕まるようになったり、対象のモンスターが効果処理時に場に表側表示で存在していないと不発になるというデメリットもあります。 当然特殊召喚できるモンスターが光属性に限定されることから《表裏一体》は普通に使えてもこちらは適していないデッキも存在し、無制約で速攻魔法という点での利便性でもあちらに劣るところがあるため、特にデッキからの特殊召喚が可能なところであちらとの差別化を図りたい。 |
▶︎ デッキ | 《表裏一体》
同じPPに収録された《陰の光》と極めて類似した効果を持つ魔法カード。
こちらは条件に合った自分のモンスターをリリースする必要がありますが、こちらは光→闇、闇→光の両側通行であり、特殊召喚元が手札・EXデッキとなっていて、デメリット制約がなく速攻魔法なのでこれをお互いのターンにフリチェで行うことができる。 このカードの強みは何と言ってもメインデッキのモンスターをリリースすることでEXデッキのモンスターを展開することもできるという点で、特にレベル5以上の妥協召喚・自己SS能力を持つモンスターをリリースに使うことで強力なEXモンスターに繋げやすい。 メインデッキにまとまった数の特定の種族・レベルを持つ闇・光属性モンスターが存在している、または【サイバー・ドラゴン】のように特殊召喚先に複数の選択肢が存在していて、特殊召喚時に誘発する効果を持っているなどそれらをリリースして特殊召喚するのに相応しいEXモンスターが存在しているなら採用を検討してみたいカードです。 |
▶︎ デッキ | 《フォトン・ジャンパー》
墓地効果が本体となる「フォトン」モンスターの1体で、手札で発動する効果はサブ効果、場での仕事はレベル4モンスターでEX展開のための素材要員であることという具合になっている。
どこからどのような方法で墓地に送られた場合でも効果が誘発し、テーマの魔法罠カード1枚をサーチできる能力を発揮するわけですが、テーマ内のカードでは《銀河の魔導師》の効果によるサーチも可能な《銀河百式》によってデッキからの墓地送りが可能であり、手札にきても《銀河戦士》を自己SSするためのコストとして切ることで効果を使うことができる。 この効果によるサーチ先にも《銀河天翔》という優秀な展開札が存在しており、【フォトン】及び【ギャラクシー】における初動に関与する重要な存在と言えるでしょう。 真っ先に墓地に送ることが目的だとまず使われない手札発動の効果も、次のバトルフェイズがスキップされるデメリットを除けば自分の場にモンスターがいても発動可能な《バトルフェーダー》の上位互換となる防御効果なので普通に使える効果です。 |
▶︎ デッキ | 《銀河戦竜》
2024年に発売される光DPのゼアル枠にミザエルが演出された縁で、その連動カードとしてライバルのカイトが操るモンスターとしてVJ付録カードとなったと思われる「ギャラクシー」レベル4モンスター。
レベル4の光属性モンスターの特殊召喚に反応して自身を特殊召喚できる誘発効果を持ち、さらに自分の場の他のレベル4の光属性モンスター1体を対象に自身とそのモンスターのレベルを8にする起動効果を持つという、どことなく懐かしさすら感じる素朴な展開&レベル合わせ能力で召喚権を使わずにX召喚を促進できる。 自己SSは墓地からも可能である点と、自己SS後に場を離れると除外されてしまう点、そしてレベル4または8のモンスターが2体並ぶという性質からランク4または8のX素材として最適であり、X素材とすることで場を離れても除外されない使い減りしない自己蘇生能力を持つカードと化すのはかなり便利です。 ただしどちらの効果を使う場合でも発動するターンは光属性以外のモンスターは特殊召喚できなくなるので、S・X・L素材のいずれに使うのにも適した能力ではありますが、他の属性の汎用EXモンスターには頼れなくなる点には注意したい。 |
▶︎ デッキ | 《暗黒界の龍神王 グラファ》
ストラクRにて登場した暗黒界初の融合モンスター
融合素材は《暗黒界の龍神 グラファ》と闇属性モンスターの2体 《暗黒界の龍神 グラファ》の部分を《沼地の魔神王》等の融合代用モンスターで代用すればあとは闇属性モンスターを用意するだけで素材が揃うのでかなり緩い融合素材となっている 暗黒界で使われるのはもちろん《沼地の魔神王》を積極的に採用でき、融合召喚効果を内蔵している闇属性モンスターが多いティアラメンツのEXデッキに入っていたりもする(というより本家よりそっちで見かけることの方が多いためかティアラメンツ・グラファとか呼ばれていたりいなかったり) ①の効果は相手モンスター・通常魔法・通常罠カードが発動した時に効果を「相手は自身の手札を1枚選んで捨てる」に変更する効果 最近ではエースモンスターが持っていることも多くなった妨害効果であり、通常魔法以外の魔法や永続罠に対しては発動できないが、妨害効果を使うための条件が手札が1枚以上必要なだけという実質あってないような緩い条件であり、尚且つモンスター、魔法、罠の3種類のカードに対して機能する数少ないモンスターだったりする 無効にするのではなく、効果を変更するだけなので無効化されない効果に対して機能するのもGood 暗黒界では相手の効果によって手札から墓地に捨てる効果に変更するため、暗黒界モンスターを手札から墓地に捨てて相手の効果で手札から墓地に捨てられた場合の効果を発動することができる 《暗黒界の軍神 シルバ》の手札2枚ハンデスや《暗黒界の魔神 レイン》の相手場モンスターor相手場魔法罠全破壊を相手ターンに発動して追加で妨害を行えたり、《暗黒界の鬼神 ケルト》や《暗黒界の隠者 パアル》を用いて《超魔神イド》を相手場に守備表示で特殊召喚してあらゆる召喚が出来なくなるイドロックを行えたりなど非常に強力 ②の効果はフィールドから離れた場合に墓地or除外ゾーンの《暗黒界の龍神 グラファ》を特殊召喚し、手札があるプレイヤーに自身で手札を1枚選択して捨てさせる効果 除去されても登極前の《暗黒界の龍神 グラファ》を特殊召喚でき、除外ゾーンからも特殊召喚できるので《暗黒界の登極》の効果で自分場or墓地から除外しても、または相手からの妨害効果等で除外されても《暗黒界の龍神 グラファ》を帰還できるのが良い ハンデス効果も相手に対してならハンデス&自分に対してなら暗黒界モンスターを手札から墓地に捨てれば暗黒界モンスターの効果で手札から墓地へ捨てられた場合の効果を発動できる 総じて暗黒界デッキの切り札として大いに活躍してくれるでしょう |
▶︎ デッキ | 《RR-ブレイブ・ストリクス》 |
▶︎ デッキ | 《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》
今年で誕生から10年(?!?!)を迎えるエースモンスター。アニメでの活躍、というよりもアニメよりもまとまった効果で扱いやすくシンプルな打点要員として有力。
幻影騎士団デッキでの採用がメインとなりますが、素材に必要なのがレベル4モンスター2体と条件もゆるゆる。汎用性も高く取り敢えずこれ!っとデッキに採用できる。ランク4帯でのライバルたちよりもデッキを選ばず打点要員になるのがポイント高い。 現在の幻影騎士団は、レイダーズナイトの登場でアークリベリオンとのセットが火力担当となっている。ただ制圧効果を持つダークレクイエムにはこのカードが必要なのできちんと棲み分けもされている。いざという時には何度も助けられているので今後も採用され続けていくのかなと思います。 |
更新情報 - NEW -
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