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遊戯王 最新カード評価一覧 181,492件中 1 - 15 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
クリフォート・アセンブラ ▶︎ デッキ 《クリフォート・アセンブラ》
などたく
2024/04/16 17:07
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○性g相nとiむoラdゅデrんuペoでyんナn力o強yがr果g効nオaロドsノ弐iがルdあoガG限制
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黒の魔導陣 ▶︎ デッキ 《黒の魔導陣》
みめっと
2024/04/16 17:01
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発動時の効果がサブ効果で場で発揮する効果がメイン効果となるタイプの永続魔法で、《ブラック・マジシャン》のサポート魔法罠カードとしては特に重要なポジションにあるカード。
発動時効果はデッキトップから3枚をめくることによる不確定なサーチ効果となっており、成功すれば1枚のアドバンテージとなり、《魂をのしもべ》などとの併用で確定サーチに持っていくことができる。
場での効果はブラマジの召喚・特殊召喚時に相手の場のカード1枚に対して出せる単体除外というもので、ブラマジを《永遠の魂》のようなフリチェの効果で召喚・特殊召喚することでその効果処理後にお互いのターンに1度使える実質的なフリチェ除去として使うことができ、単体ではそれほど攻撃力が高くない以前に単なる通常モンスターでしかないブラマジにとって大変価値のあるものとなる。
対象を取る効果で名称ターン1はあるものの、継続的に使える上に除去内容が除外でバックのカードにも干渉することができ、【ブラック・マジシャン】における最終盤面でこのカード抜きに話を進めるのは評価時点では困難となるでしょう。
伝説の白石 ▶︎ デッキ 《伝説の白石》
かどまん
2024/04/16 16:43
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何処からでも墓地に送られると《青眼の白龍》をサーチするチューナー。
ブルーアイズのサポートでも古株になってきたが今でも使われているカード。

最も当時の【ブルーアイズ】はまだ実戦級のデッキを組めなかったので
これで手札交換可能な《調和の宝札》や持ってきた白龍を《トレード・イン》に当てる目的で
一部のドローを多用するデッキの回転力を上げる為に使われていた。

No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》の降臨に全てを掛けていた
末期の《征竜》でも上記のガン回しから《D・D・R》の手札コストに当てたり
これと共に8Sを出す動きが見られた事も。

その後強化が入った【ブルーアイズ】でもこの役割は変わらず、むしろ強化され
青き眼の賢士》でサーチした後で《ドラゴン・目覚めの旋律》のコストに当てたりと
デッキの安定性とアドバンテージ獲得の為には無くてはならない存在である。

太古の白石》と違って白龍を全て呼び込んだ後は腐りやすいので採用数は抑え気味になる事が多い。
馬の骨の対価 ▶︎ デッキ 《馬の骨の対価》
みめっと
2024/04/16 16:24
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場の通常モンスターや再度召喚していないデュアルモンスター、モンスター効果を持たない儀式・EXモンスター1体をコストとして墓地に送ることで2ドローに変換できる魔法カード。
コストとして墓地に送る必要があるのでトークンは利用できないものの、《トレジャー・パンダー》などを使って浴びるほどドローをしまくった先に勝利を掴むことがコンセプトのデッキでは発動に名称ターン1のないドローを加速させるためのカードの1つとして一定の価値があります。
コストとなるモンスターを一旦場に展開しないといけないことと、コストとなるモンスターの指定がこれなのでそれらの墓地効果でどうこうという話にならず、それ以上は拡張させ難いのが欠点。
蒼眼の銀龍 ▶︎ デッキ 《蒼眼の銀龍》
かどまん
2024/04/16 16:20
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8期の《ブルーアイズ》ストラクの裏看板を務めたモンスター。
SSしたターンに自軍のドラゴン族全体に「対象・破壊」耐性の付与とSF時に墓地のバニラを素材に出来る効果を持つ。
伝説の白石》というチューナーが登場していたとはいえ、原作には無かったS召喚を取り入れ
それまでのストラクでは収録される事は無かったEXのモンスターという変革ももたらしたカード。

非Tにバニラを要求するLV9なので【ブルーアイズ】では《青眼の白龍》とLV1で出す事になり
これを容易に実現してくれる《青き眼の乙女》も同時に登場している。

後に登場した《青眼の精霊龍》で相手ターンにも呼び出せるが、耐性付与はSS時の誘発効果なので
相手の全体除去にチェーンして呼び出しても意味が無いのには注意。
以前はバニラを運用するデッキでも使われた事が有ったが今では
精霊龍と合わせて相手のターンを凌ぎつつ、返しに墓地のブルーアイズを蘇生させる為だけに使う事になる。
ダメージ・コンデンサー ▶︎ デッキ 《ダメージ・コンデンサー》
みめっと
2024/04/16 16:18
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自分が戦闘でダメージを受けたダメステで発動が可能であり、手札コスト1枚と引き換えにその痛みに見合った攻撃力を持つモンスター1体をデッキから特殊召喚できる罠カード。
爬虫類族による戦闘専用の《ダメージ=レプトル》と違って使い切りで手札も必要ですが、こちらは直接攻撃による戦闘にも対応しており、どんなモンスターが出てくるのかも想像し難い楽しさがあります。
受ける戦闘ダメージは当然安定しないので攻撃力0のモンスターがリクルート対象として適していますが、攻撃表示で出てきてしまうのでそういったモンスターを特殊召喚すると後続のモンスターから大きくLPを取られる可能性が高く、リクルート適性の高いモンスターは割と限られてくる。
面白いカードだと思いますが、罠カードのリクルートカードはかなり性能が高くないと中々使われないので、不安定で発動条件もあまり良くないこのカードの評価も相応のものとなるでしょう。
調和の宝札 ▶︎ デッキ 《調和の宝札》
みめっと
2024/04/16 16:00
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アニメ5D’sに登場したコストで手札から1枚捨てて2枚ドローする《デステニー・ドロー》や《トレード・イン》の系譜となる手札交換魔法カード。
作中ではあらゆるチューナーをコストにできるカードでしたが、OCGにおける手札コストは作中でコストに使われた《デブリ・ドラゴン》と矛盾が生じない「攻撃力1000以下のドラゴン族チューナー」に限定されました。
対応するモンスターはけして多くはありませんが「ドラグニティ」にはまとまった数の対応モンスターが属しており、墓地に送られることで発動できる効果を持つ《伝説の白石》や《太古の白石》なども存在することから意外とシナジーするコスト向けのモンスターは多く、何気にあの《亡龍の戦慄-デストルドー》もこれに対応している。
ドローの方はもはや通らないのが当たり前で捨て札としてモンスターを墓地に送ることが本分と考える方が精神衛生上は良さそうです。
青眼の精霊龍 ▶︎ デッキ 《青眼の精霊龍》
かどまん
2024/04/16 15:54
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ブルーアイズ》のLV9シンクロモンスター
非Tにブルーアイズを要求するので【ブルーアイズ】で運用する事になる。

先行していた《蒼眼の銀龍》と異なりこちらは《青眼の亜白龍》を始めとした
容易にSS出来る主力のブルーアイズが素材に出来るので
それと《青き眼の乙女》や《青き眼の賢士》と合わせる事で簡単に出せる。

(1)は一度に複数のモンスターを展開出来ないという一風変わったメタで
これはこのカードが登場した当時は多かったP召喚に強く刺さるが
それ以外は《レスキューキャット》といった特定のカードにしか刺さらない。

(2)は墓地メタだが地味ながらノーコストの妨害効果である

(3)は相手ターンに自身を光属性のドラゴン族Sと置き換える効果。
銀龍を呼ぶためにデザインされているが、《月華竜 ブラック・ローズ》でバウンスをかましたりも出来
最近だと《赤き竜》もこれで呼べるのだが、【ブルーアイズ】はもう一体Sを並べるのが難しいので上手く活かすのが難しい。

登場時の【ブルーアイズ】は先行では取り敢えずこれを立ててPメタをこなしつつ
相手のターンに銀龍か月華竜を使い分ける事で相手の出方に応じて
横展開や妨害を行える小回りの利く盾の様な存在だった。

仮想敵のPの弱体化でこれの威力も下がったが
制圧とは無縁の【ブルーアイズ】は先行でやる事は少なく今でもこれを立てる場面は多い。
マジクリボー ▶︎ デッキ 《マジクリボー》
みめっと
2024/04/16 15:23
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自分が戦闘か相手の効果でダメージを受けたターンのメインフェイズ及びバトルフェイズに解禁されるフリチェの誘発即時効果によって、自身を手札から墓地に送ることでデッキか墓地の《ブラック・マジシャン》または《ブラック・マジシャン・ガール》1体を特殊召喚できるというブラマジコスプレをした「クリボー」モンスター。
そうやって出てきたブラマジやガールが戦闘や相手の効果で破壊されると墓地から自己サルベージされ、再度それらを特殊召喚する構えを作ることができ、そうなってくるとデッキからだけでなく墓地からも特殊召喚可能な仕様は大きな意味を持つことになります。
黒の魔導陣》を出しておけばブラマジの特殊召喚に相手の場のカードに対する単体除外が加わってより有効な効果となりますが、出てくるモンスターが通常モンスターとほぼ効果なしモンスターであることを考えると、使い回せて特殊召喚範囲も優秀とはいえこの発動条件は結構渋いものがあります。
カード名や種族なども【ブラック・マジシャン】にとって都合の良いものではない割には効果もそこまで強くなく、無理に「ブラック・マジシャン」モンスターと「クリボー」モンスターを繋げようとした結果、見てくれが可愛いだけで能力的には需要の低いモンスターが生まれてしまった感が否めません。
テーマネームを持つのに【クリボー】では当然使われないし【ブラック・マジシャン】でもやっぱり使われないというあまりに哀れなカードって感じですね…。
ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン》
みめっと
2024/04/16 15:10
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クリティウスの牙》の効果によってのみ特殊召喚できる《タイラント・バースト・ドラゴン》を自身の効果によって《青眼の白龍》の装備カードとし、それをリリースすることを想定した大掛かりで特別な特殊召喚条件を持つ融合モンスターですが、場の《ブラック・マジシャン》に《ティマイオスの眼》を使うだけで出せる《呪符竜》とはさすがに勝手が違いすぎるし、テキストに書かれた融合素材2体で普通に融合召喚もできるので基本的にはそちらで出していく感じになる融合モンスター。
3400打点から相手モンスターに全体攻撃を繰り出すことができ、罠カードに対する完全耐性を持つためそれらのカードで攻撃・効果を無効にされたり、ステータスを下げられたり縛られたり除去されることもなく、さらに戦闘を行ったダメステ終了時に墓地の罠カード1枚をその何でもセットできる能力によって数的アドバンテージを稼ぎながら妨害を構え直すことまでできてしまう。
罠カードに対する完全耐性は自分の罠カードによる除去効果やマイナス症状も受け付けないので、このカードを主軸に据える場合はそういった罠カードをこのカードの効果で再利用する罠カードとしても組み込みやすい。
青眼2体で融合召喚を行う場合は同時に《青眼の双爆裂龍》も融合召喚することが可能であり、あちらは自身より攻撃力が高いモンスターに対しても耐性貫通力の高い効果で対抗できることからモンスターに対してはあちらの方がかなり強いですが、こちらは全体攻撃効果によって自身より攻撃力が低い3体以上のモンスターを殲滅することができる点や耐性効果によって《スキルドレイン》や《無限泡影》の影響を受けにくい点で優れています。
またこちらは融合素材の片割れがドラゴン族なら何でもいけるので、ドラゴン族でもある《竜魔導の守護者》の召喚誘発効果で持ってきた融合召喚効果を持つ「融合」「フュージョン」通常魔法と、起動効果でセット状態で蘇生した青眼を用いて融合召喚することも可能となっています。
幻想魔獣キマイラ ▶︎ デッキ 《幻想魔獣キマイラ》
asd
2024/04/16 14:44
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キマイラのフィニッシャー。
攻撃力0になった相手モンスターを盤面に残したまま連続攻撃のサンドバッグに出来ます。
初の幻想魔族のフィニッシャーが幻想魔族の共通効果を生かしているのはカードデザインとして美しさを感じます。
幻獣魔王バフォメット ▶︎ デッキ 《幻獣魔王バフォメット》
asd
2024/04/16 14:27
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このカードでデッキから墓地に落としたモンスターは《幻獣王キマイラ》の墓地効果で相手ターンに蘇生することが可能です。
深淵の結界像》や《エンド・オブ・アヌビス》、《王虎ワンフー》あたりが用意可能。
個人的には《ヴィジョン・リゾネーター》を落として《クリムゾン・ヘルガイア》をサーチし、そこから《デモンズ・ゴーレム》を構えるのが使いやすくて良かったです。
クリムゾン・ヘルガイア》で毎ターン融合素材用の《ヴィジョン・リゾネーター》か《デモンズ・ゴーレム》をサルベージ出来てリソース勝負に強くなります。
青眼の双爆裂龍 ▶︎ デッキ 《青眼の双爆裂龍》
みめっと
2024/04/16 14:25
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VJの付録カードとして登場した《青眼の白龍》2体を名称指定の融合素材として融合召喚できるモンスターで、融合召喚を行う効果の他に場の青眼2体を墓地に送ることでもEXデッキからの特殊召喚ができる融合モンスター。
ステータスは青眼から一切向上していませんが、自身の攻撃によって戦闘破壊されなかったモンスターをダメステ終了時に戦闘破壊耐性・効果破壊耐性・対象耐性のいずれにも阻まれない除外効果によって消し去る効果を持っており、この際に自身の持つ戦闘破壊耐性が盾となって自身よりも攻撃力が高いモンスターに対してでも自身を犠牲にすることなく相手モンスターを除外することができる。
さらにモンスターに対して無条件で2回攻撃できる能力もあるので、自分より弱いモンスターはそのまま倒すことができるし、自分より強いモンスターや戦闘破壊に耐性を持つモンスターが相手でも自分のターンで2体まで葬ることができるという3つの能力がとにかく噛み合ったものになっています。
普通の融合召喚で出す場合でも場に2体揃えて特殊召喚する場合でも、このカードを出せる状況では同時に《ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン》や《始祖竜ワイアーム》、ランク8のXモンスターなども選択肢として存在しますが、後攻からの捲りとするならその候補の1つに数えられるくらいの性能ではあると思います。
幻爪の王ガゼル ▶︎ デッキ 《幻爪の王ガゼル》
asd
2024/04/16 14:08
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幻獣王キマイラ》の融合素材として指定されている獣族の担当。
悪魔族に対して獣族の融合サポートカードは少なく、キマイラデッキの素材用獣族は大体このカードぐらいしか入りません。
大翼のバフォメット》がデッキから消えた場合は《ミラー ソードナイト》のリクルート先としても使えます。
手札に悪魔族や《合成獣融合》がある時はこのカードの通常召喚からでも動けるので2枚初動要員にもなります。
忘却の都 レミューリア ▶︎ デッキ 《忘却の都 レミューリア》
ねこーら
2024/04/16 13:03
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神レビュワーバナー
総合評価:レベル変動を活用して高ランクを狙える。
水属性を2体用意すればそれぞれが2つレベル上昇させて高ランクにつながる。
3体用意すれば3つ上がり、ランク7も狙える。
ただ、全ての水属性を一律で上げる為、異なるレベルのモンスターを混ぜて運用するには水属性以外を用意する必要が出てくる。
ランク6を狙う際に水属性のレベル4と6を用意してという運用はできず、他の属性を入れると恩恵も薄くなる。
レベル4並べてランク6を狙う程度の運用に落ち着くかナア。
それだけでも十分ではあり、他の《》と比べると強制的なレベル変動ではないし、強化もある分扱いやすいか。
ただ、《伝説の都 アトランティス》はサーチ手段がある分使いやすい気がするナ。

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