遊戯王最新カード評価一覧　181,873件中 1 - 15 を表示

最新の遊戯王カード評価を確認しよう！
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。

	評価・コメント投稿日時
▶︎ デッキ	《進撃の帝王》 7 かどまん 2024/04/25 16:00 ネーミングとイラストからして明らかに「進撃の〇人」を意識した《帝王》の永続魔法。それ以外は似ておらず効果もアドバンス召喚したモンスターへの対象・破壊耐性の付与と地味な物。【帝王】の永続魔法ではアドバンテージに繋がる《帝王の開岩》の方が選好されやすくアドバンス召喚後は只のバニラになる帝たちには耐性を付与する必要も無い。その為これで護りたい様なモンスター向けで有り《虚無魔人》や《威光魔人》の様な制圧力を持ったモンスターを主体にする【アドバンス召喚】の方で使われるカード。参考になった
▶︎ デッキ	《連撃の帝王》 7 かどまん 2024/04/25 15:50 《帝王》の名を持つアドバンス召喚専用の《血の代償》。テーマネームを持つことで《帝王の深怨》でサーチ出来たりとあちらより持ってくる事は容易。ただ代償と違ってリリース要員が必要な為【帝王】でも事故要因になりがちで使いたい場面は多いのも関わらず他のサポートが優先されて出番が回りにくい。参考になった
▶︎ デッキ	《ハーピィ・レディ・ＳＣ》 9 Ｅ−ＨＥＲＯ愛用中のクリムゾン・ノヴァ 2024/04/25 15:38 　少し昔のリンクスで散々暴れまわってた一枚。その装着されてるボンテージが非常に良い味を出してる♡ 　チューナーを必要とせずにシンクロ召喚可能な特殊モンスターであり、この系統は先駆者として《星杯の神子イヴ》が存在しているそうだ。魔法・罠の効果が発動されれば、相手フィールド又は自分の《ハーピィ》モンスターを対象に手札バウンスできる。基本は相手モンスターの除去目的に使われることが多く、書き方的に自分の魔法・罠にも対応してるのが強い。そのまま相手モンスターを除去して戦闘し、次のターンにそのまま妨害として仁王立ちできるのは割と良い感じだろう。　ただＯＣＧ基準だと、先攻で構えて妨害とするには少々力不足感が否めない。大抵場にモンスターを召喚する前に魔法・罠で除去してくるだろうし、モンスター効果には無力なのが何とも言えない。また打点が２６００と気持ち少なめなのもつらいところである。　とはいえこのテーマでは非常に簡単に出せるエース枠として非常に役にたってくれ、デッキを組むには絶対必須級だ。その強さはリンクスで証明されており、スキルの初っ端《ハーピィの狩場》状態とセットで一強状態にするほどである。あの時はマジで舞さんのセリフやら優勢時の表情が嫌だったな…(笑) 参考になった
▶︎ デッキ	《ハーピィ・オラクル》 6 Ｅ−ＨＥＲＯ愛用中のクリムゾン・ノヴァ 2024/04/25 15:22 　クロニクルで再録されなかったことでプチ高騰した一枚。冷たそうな目つきがこれまた良い☆ 　名前変更の共通効果に加え、手札から条件付きで特殊召喚できる…のだが、この癖が少々キツイ。場にレベル５以上の《ハーピィ》モンスターを要求してきており、《ハーピィ・レディ・ＳＣ》なら容易に満たせることだろう。しかしそれ以外にレベル５の《ハーピィ》枠がカードパワー的に厳しそうであり、真っ先に特殊召喚しなくては効果を活用できないのが痛いところである。中盤以降ならフルパワーを出しやすいだろうが、初手では事故りやすい。…となると本命はエンドフェイズの回収効果になるだろう。幸い特殊召喚にも対応してるため、《ハーピィ・チャネラー》や《万華鏡－華麗なる分身－》でリクルートすれば次ターンのリソース確保に貢献できる。　…とはいったものの単体でアドを稼ぎにくい点がどうしようもならず、ガチで採用するにしても正直ピン挿しで良いだろう。参考になった
▶︎ デッキ	《Ｎｏ.９１サンダー・スパーク・ドラゴン》 6 ねこーら 2024/04/25 13:15 総合評価:除去後に《銀河衛竜》で強化して攻撃するなどできることはある。光天使でなら３体でのエクシーズ召喚を補助でき、そのまま除去効果を使うことが可能ではある。エクシーズ素材５個の効果は魔法・罠も破壊できるものの、大抵の場合素材２個を補充する前に止められる可能性がある。《スピリット変換装置》も１個しか補充できないし、微妙。除去だけなら他のランク４にも小回りが効くのが多く、こちらを使うなら光属性ドラゴン族でＮｏ.である点を活かして《銀河衛竜》で強化できる点を利用するといいか。参考になった
▶︎ デッキ	《シューティング・ライザー・ドラゴン》 9 かどまん 2024/04/25 11:44 《シューティング・スター・ドラゴン》をイメージした様なLV7のシンクロチューナモンスター。多くのST同様に相手のターンでシンクロできる効果と S召喚時に自身より低いLVのモンスターをデッキから落としその分だけ自身のLVを下げる事が出来る。基本的にLV7のSTとして使っていく事になるが墓地肥やしとLV調整のお陰で独自のコンボが可能で《魔術師》では《水晶機巧－ハリファイバー》で相手のターンに出しうらら等のデッキで眠るLV3を落とし場のLV4魔術師Pと合わせて《覇王眷竜クリアウィング》を展開し相手のターンに全体除去放ったり。落としたモンスターの効果が発動しないが永続効果は適用できるのでこれで《儀式魔人リリーサー》を落として使うといったように色んなデッキで強力なコンボを実現出来るモンスターとして使われていた。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《超魔導剣士－ブラック・パラディン》 8 かどまん 2024/04/25 11:17 BC編で遊戯がVS海馬戦で降臨させた融合モンスター。《ブラック・マジシャン》と《バスター・ブレイダー》という同編で主力となっていたエース2体による融合体でこれで決着も付けると、正に王道的なポジションのモンスター。手札コストの続く限り魔法を無効に出来る効果と、お互いの墓地と場のドラゴン族の数だけ打点が500上昇する効果を持ち当時の原作出身の融合モンスターの中では割と実戦向きでは有った。元々このモンスターを使う以外ではシナジーしなかったブラマジとバスブレだが方向性の違いから今はそれぞれ個別のテーマへと分かれてしまった。なので今は《ティマイオスの眼》といったバスブレ抜きでこれが使える【ブラック・マジシャン】側で主に運用するモンスターになっている。【バスター・ブレイダー】でも《破壊剣士融合》で出せるものの、こちらは専用の融合体で戦うテーマなので相手がブラマジを使ってくるデッキでも無ければ使う機会は無い。参考になった
▶︎ デッキ	《儀式魔人リリーサー》 10 京太 2024/04/25 10:46 ドラグーン登場後に禁止となったSS封じ。こいつが禁止になる頃に出たメガリスはレベル偶数なので噛み合わないあたり調整されたのだろう。紙より五年早く禁止にした海外は英断だったのだろうか。参考になった
▶︎ デッキ	《デーモンの呼び声》 8 かどまん 2024/04/25 10:16 毎ターン使用可能な上級《悪魔族》専用の蘇生永続罠。《デーモン》ネームを持つので《トリック・デーモン》からサーチ可能で効果で捨てる扱いになるので様々なコンボにも使える。【悪魔族】の全般のサポートだがコンボカードなので捨てる動きと相性の良いデッキで使う事が必須。これを最も上手く扱えるのは《暗黒界》だが、《破械神シャバラ》を擁する《破械》ともシナジーする。参考になった
▶︎ デッキ	《竜殺者》 1 かどまん 2024/04/25 9:54 召喚・反転召喚時に表のドラゴン族1体を破壊できるモンスター。登場時期が全然違うとはいえ、同じLV種族属性で打点も上回り何でも除去出来る《邪帝ガイウス》を始めとした多くの帝達の下位互換になる。トリガーがアドバンス召喚ではないので《悪魔の憑代》で通常召喚しても効果が使えるがそうまでしてこのモンスターを使う事も無かろう。 1期産という事で当時の最強モンスターで有った《青眼の白龍》を仮想敵にしたデザインという所だが当時は上級でもリリース素材が不要なのでそのルール下では割と強いモンスターでは有ったと思われる。参考になった
▶︎ デッキ	《チャッチャカアーチャー》 1 などたく 2024/04/25 9:54 《チャッチャカアーチャー》《チャッチャカアーチャー》《チャッチャカアーチャー》《チャッチャカアーチャー》疑似《サイクロン》かと思ったら〜貧弱上級でした～ちきしょー！！《アチャチャアーチャー》のほうがまだ強い。こいつは話題にされないだけでほんとにヤバい。魔法罠を破壊する点だったら、《氷帝メビウス》でOK。風属性星6を活かすとしても、4年前に出た《風帝ライザー》でOK。２つとも帝サポートも受けられるため、こいつを出す意味があまりわからない。毎ターン破壊できるって言われても、こんな攻守じゃすぐ破壊されてしまうのがオチ。どうしようもない。参考になった
▶︎ デッキ	《グランドタスク・ドラゴン》 6 ブルーバード 2024/04/25 8:42 2除去+3000打点だからダムド並みの強さはあるけど、手札に来ると腐っちゃうのがね。 5期くらいだったら確実にぶっ壊れ扱いされてた。リクルーターから2除去+3000打点やられたらクソガキ時代の俺はインチキだ！って泣き喚く自信しかない。参考になった
▶︎ デッキ	《貪欲な壺》 9 銀マグロ 2024/04/25 8:36 《強欲な壺》から始まった壺シリーズの古参カードで、禁止以外だと2ドロー系壺の最古参である。墓地のモンスター5体をデッキに戻す必要はあるが、言い換えればデッキリソース回復や再利用を狙いながらドローするという一石二鳥なことを貪欲に狙えるのだ。墓地のモンスターを蘇生させることが多いデッキでもEXデッキに入っていたモンスターを戻せば墓地リソースを維持しながらドローが可能。そのポテンシャルとターン1制限がないことから一時は制限カードになっていたがゲームスピードの高速化にはついていけず無制限となった。とはいえ先行1ターンからEXデッキのモンスターをたくさん使って全力で展開するデッキが増えてきたので序盤から発動させるのも難しくなくなってきた。未界域がもっとも好相性で、未界域モンスターは墓地に存在してもうまみが少ないためデッキ切れを防ぎつつ展開の手数も増える。参考になった
▶︎ デッキ	《苦渋の選択》 10 きりん 2024/04/25 5:42 1：5交換とかいう謎ムーブを見せてくれるカードこのカードの実装時点では墓地のカードを活用する手段が乏しく、せいぜい死者蘇生で復活させる程度のものでしたが時代は下り墓地を積極的に活用する手段が増えたことでカードパワーは完全に限界突破。カードをサーチできるのもカードを墓地に送るのも書いてあること全てが強いというおかしなことになりました。長い遊戯王の歴史の中でもおそらく最強レベルのパワーカードだと思われます。参考になった
▶︎ デッキ	《儀式魔人リリーサー》 10 きりん 2024/04/25 5:04 正直、他の召喚法に比べコスパが悪い儀式召喚のテコ入れとして出された儀式魔人の一体効果はこのカードを使って特殊召喚したモンスターが場にいる限り相手は特殊召喚できないというものこのカードが墓地に存在している場合でも儀式召喚の素材として使える都合上、適当なカードで墓地に落とすだけで即準備完了。あとは何でもいいから儀式モンスターが場にいれば相手は特殊召喚できません。そもそも現代遊戯王では戦闘力の大部分をモンスター効果に依存しており、儀式モンスターを捌くためにはモンスターを展開せざるを得ないのに、特殊召喚させないというトンデモなカードですね。デッキの内容によっては即座に詰みになることが容易に想像できます。まあ、永久に禁止でしょうね。参考になった