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遊戯王 最新カード評価一覧 180,637件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《黒魔女ディアベルスター》
汎用出張カードであり「スネークアイ」の初動でもあるカード
《THE トリッキー》のコスト範囲を広くした条件で特殊召喚できながら、②の効果でコスト分のアドバンテージは即座に回復できる。 アクセス先は ・大量展開に繋がる《原罪宝-スネークアイ》 ・同名カードもサーチできる《“罪宝狩りの悪魔”》 ・厄介なモンスターを破壊を介さず除去できる《反逆の罪宝-スネークアイ》 ・万能無効ができる《裏切りの罪宝-シルウィア》 など役者揃いなうえ《灰流うらら》も効かない。 ここまででも十分強いのだが、相手ターンに墓地は送られるだけで蘇生できる③の効果もこれまた強力。これ自体はアドを産まないものの、」例によってアドバンテージは即座に得られる。 アドバンテージや盤面維持能力が高いことから、自分は《増殖する》を撃たれてもなるべく特殊召喚するようにしています。 総じて12期のカードパワーの高さを感じさせる1枚 |
▶︎ デッキ | 《シューティング・スター》 |
▶︎ デッキ | 《堕天使の追放》 |
▶︎ デッキ | 《天空の聖域》
第3期に登場し、このカードが収録されたレギュラーパックのパック名にもなった天使族のホームグラウンドとなるフィールド魔法。
しかしその効果は《マシュマロン》が貫通にも強くなるとか《シャインエンジェル》が戦闘ダメージを気にせずに自爆特攻ができるようになるという程度で、種族のサポートとしては何のアドバンテージにもならないかなり質の低い効果でしかありません。 しかしこのカードと同時に登場した、場にこのカードがあることで効果を発揮する数々のカードにとっては欠かせないカードで、現在ではその量も増え質も高くなっており、まさに「カード名が本体」と言えるカードです。 ただこのカード名がテキストに記されたカードをサーチできるカードが登場している以上、今後も場でカード名を《天空の聖域》として扱うフィールド魔法は出ないと思うので、そう考えるならこのカード本体ももう少し良い効果だった方が有り難かったし、今なら間違いなくもう少しましなカードになっていたことでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《天空神騎士ロードパーシアス》
《天空の聖域》とその関連カード全てにアクセスできる効果を毎自ターン使えるモンスターですが、手札コスト1枚がかかる上にそれをリンク3モンスターにやらせるので、《宇宙鋏ゼロオル》と同様に相応の重さが気になるカード。
さすがにこれに聖域本体のサーチを任せるのはもったいないし、聖域が既に出ている場合はサーチ対象に天使族モンスター全てが追加されるので、聖域本体のサーチは《命の代行者 ネプチューン》などの他のカードに任せたいところ。 L召喚自体は《創造の代行者 ヴィーナス》で呼び出した《神聖なる球体》で1枚から簡単に行うことができ、「パーシアス」EXモンスターなので《輪廻のパーシアス》によってEXデッキから直に出すことも可能です。 サーチした天使族は自身の2の効果で特殊召喚することもでき、この時にこのカードを出すためのL素材に使って墓地に送られていた球体を除外すれば大抵の天使族は特殊召喚できるので併用する価値は高いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ハーピィ・コンダクター》
風属性モンスター2体でL召喚できる「ハーピィ」のリンク2モンスターで、テーマ内でのみ活躍するタイプの3つの能力を持ったLVP2の新規Lモンスターらしいカード。
しかしその能力というのも効果にテーマネームを指定しているだけの雑に強い効果という感じではなく、既存のテーマカードと組み合わせたコンボ向けの能力となっており、単独では自分の場の魔法罠カード1枚を破壊の身代わりにできる効果しか使えない。 3の効果も相手ターンでの妨害にもなって強いと言えば強いのですが、発動条件の割には除去対象が相手の場の特殊召喚されたモンスター限定となっており、名称ターン1もあるしこれは相手の場のカードを何でもバウンスできる効果で良かったような気がする。 弱くはないのですが効果の内容が「コンダクター」を名乗る割には場をコントロールする能力に欠けており、テーマにとって革新的なLモンスターだったかと言われるとそうではないと言わざるを得ないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ホップ・イヤー飛行隊》
相手のメインフェイズに自分の場のモンスター1体を対象に効果を発動し、自身を手札から特殊召喚した後に自身とそのモンスターの2体でそのままS召喚を行うという、いわゆる「アクセルシンクロ」をメインデッキのモンスターが手札誘発効果によって実現できるチューナー。
S召喚できるモンスターが自分の場のモンスターのレベルに依存し、効果の仕様上《氷結界の龍 トリシューラ》のような3体以上の素材を必要とするSモンスターは出せないという欠点もありますが、S召喚誘発効果を持つSモンスターを相手ターンに出せるという時点でその有用性は高く、何よりもSチューナーのそれと違って相手に見えていない奇襲性の高さが魅力です。 前のターンに《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》を受けて棒立ちになっているモンスターを有効に処理する手段としても悪くないし、特殊召喚からのS召喚を一連の効果処理で行うため場で発動する効果を無効にする系のカードやフリチェの除去札にも強いです。 自分の場にレベルを持つ他のモンスターが必要になりますがその気になれば相手の先攻1ターン目からも発動可能な効果なので、評価時点となる現在でも一定数の支持を受けている優秀なチューナーですね。 |
▶︎ デッキ | 《RUM-幻影騎士団ラウンチ》
遠目で見ると窓の部分が怪物の多眼に、扉の部分が口のようにも見える建造物らしきイラストが描かれた「RUM」魔法カードで「ファントム」魔法カードでもある。
X素材の闇属性Xモンスターを対象に、ランクが1つ上の闇属性XモンスターをX召喚扱いで重ねて出せるという割とシンプルな効果ですが、これが速攻魔法なので相手ターンにもフリチェで行うことができ、X召喚したモンスターがX召喚誘発効果や誘発即時効果を持っているなら、それらを相手ターンにフリチェで使えるということになる。 そしてよりによって闇属性のXモンスターには《外神アザトート》や《真竜皇V.F.D.》のような能力を持つカードが存在しており、特に海外におけるアザトートは《星守の騎士 プトレマイオス》以上に、EXモンスターによる専用のサーチ手段もあるこのカードが原因で禁止カードに指定されたところが大きい。 一応お互いのターンのメインフェイズにしか使えないので完全フリチェというわけではなく、《コズミック・サイクロン》などならスタンバイフェイズまでに処理することが可能ではありますが…。 今のところこのカードは《DDD双暁王カリ・ユガ》を禁止カードに連れていっていないわけですが、事が起こればどちらかが処分対象になることは想像に難くない。 |
▶︎ デッキ | 《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》
海外先行カードとして登場し、国内ではLVP2で来日した「幻影騎士団」のリンク3モンスター。
テーマモンスターのデッキからの墓地送り効果らそれに連なるテーマ魔法罠カードをデッキからセットする形でサーチする効果、さらに相手ターンでも発動可能な発動条件を持つ場のカードを単体除去する効果と、1体で様々なアドバンテージを稼ぐ超有能なLモンスターです。 L素材にできない制約があるので墓地肥やしとサーチだけでお役御免といかないのが残念ですが、この効果でセットする魔法罠カードとして大定番である《幻影霧剣》の墓地効果にこのカードを単体除去効果を相手ターンに発動することに適した蘇生効果がついているので相手ターンに立てておく意味がちゃんとあるのがかなり有り難い。 またサーチ対象には「相手ターンにX召喚」で様々な問題を起こしている《RUM-幻影騎士団ラウンチ》も含まれており、これにより海外では禁止カードに指定された経験すらあるカードです。 |
▶︎ デッキ | 《ライトロード・パラディン ジェイン》
「ライトロード」の出席番号1番という感じの下級モンスターで、安定の1800打点から相手モンスターに攻撃するダメステのみ永続効果にて攻撃力が上がって2100打点のアタッカーとなる。
しかしライトロードの下級モンスターは別にこのカード以外は軒並み打点が低いというわけでもなく、《ライトロード・ウォリアー ガロス》に割くことすら惜しい召喚権をこのようなカードには渡せないので現在の【ライトロード】ではまず使われることのないカードです。 とはいえ《ライトロード・プリースト ジェニス》以降に登場したほとんどの微妙な後続のテーマモンスターよりは有用なカードであったことは確かであり、召喚から単独で《インスペクト・ボーダー》を抜き去るのは悪くないと言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《アロメルスの蟲惑魔》
モデルは獲物を生きたまま磔にして食らう拷問アリ。蟲惑魔の中でも指折りの残虐性を持ち合わせいそうです。
(3)の効果は脳を直接喰らって洗脳でもしてるんでしょう。こわい テーマサポートと思いきや割と広範な昆虫族デッキで活躍できる蟲惑魔。 2体のレベル4でリンク召喚を行う際、このカードを経由して墓地の《応戦するG》や《共振虫》を蘇生→リンク召喚をするだけで、手札アドバンテージを1枚得られます。特に前者は《増殖するG》をサーチして返しのターンに備えられるため非常におすすめ。 もちろん【蟲惑魔】でも活躍でき、下級蟲惑魔のss時効果の起動から、本人の打点も高めなので単純に総打点の上昇に繋げられます。 除去した相手を奪う効果はどうしても影が薄い印象がありますが 素材を3つでX召喚→(2)の効果で《プティカの蟲惑魔》を蘇生しモンスターを除去→(3)の効果でコントロール奪取 と打点不足が気になる蟲惑魔には嬉しい相手のエース格を破壊を介さずに奪い取る芸当も可能です。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・マルウィスプ》 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・エミュレルフ》 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・ホーンデッドロック》 |
▶︎ デッキ | 《時を裂く魔瞳》
このカードは現代遊戯王において、挑戦的な面白いカードです。
効果が極端すぎてピンキリな評価になりやすいカードですが、このカード1枚で構築を歪ませる価値(命削り・芝刈りなど)が出るくらいなので"そこそこ"強いカードではあるのは間違いないと思います。クセも強すぎて突き抜けてますが… 効果は色々書いてますが、現代遊戯王において重要な手段を捨てる代わりに次のターンからジワジワ相手が苦しんでいくカードです。書いてある事の影響力が明らかにすごいですが、そもそも使った1ターン目ではただの劣化《二重召喚》に過ぎず、次のターンでリターンが得られる当たり早めな《予見通帳》とも言える性能になってます。 それに加えて、このカードを採用する段階でデッキにモンスターの手札誘発をあまり採用できない構築上の歪みが発生して後手が一気に弱くなります。採用できるのはせいぜい《無限泡影》くらいですが、このカードとの噛み合いの悪さを踏まえた上で《増殖するG》を採用する構築もあるくらい、現代遊戯王において手札誘発は切っても切れない存在だと認識されます。 ただ、このデッキの恐らく一番弱い点はその歪んだ構築でこのカード自体を引いて効果を通さないと、デッキ自体が歪んだ負債を抱えたままの構築になってるのでスタートダッシュがとんでもなく弱くなるって事です。まぁ、逆に言えば効果が通ってしまえば、後は数ターン耐えるだけでジワジワ相手を追いつめられるカードでもあるので…本当に極端なカードだなって思います。 今後モンスターの誘発に依存しないように、罠カードの誘発が増える用だったら評価が上がるかもしれません。 最初このカードを見た時に絶対スーパーレアだろって思ったらまさかの字レア、そしてOCGで大して活躍もしてないのにマスターデュエルではURを与えられてまたびっくり!まぁ、風格のあるクセ強強ぶっとび効果ではあります。 |
更新情報 - NEW -
- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
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