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遊戯王 最新カード評価一覧 181,857件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《絵画に潜む者》 |
▶︎ デッキ | 《青眼の混沌龍》 |
▶︎ デッキ | 《獣装合体 ライオ・ホープレイ》 |
▶︎ デッキ | 《フォーチュンレディ・エヴァリー》
《フォーチュンレディ》のエースモンスターにして、フォーチュンレディで最もボカロっぽい子。
《フォーチュンレディ》共通効果で攻撃力は2800。☆7シンクロとしては高めの数値です。 自己再生により場持ちは良いです。 相手エンドフェイズに蘇生、返しのスタンバイフェイズでレベルアップ。相手モンスターを除外しながら自身は3200のアタッカーになることができるのは、決まれば強烈かつ芸術点もまずまずと言ったところでしょう。まさに運命を操る魔女。 一度召喚に成功すれば、破壊に巻き込もうがコストにしようが素材にしようが復活できます。場に残しても相手ターンでは機能しないので、墓地においておくのがベターでしょう。 組み合わせるカードとしては《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》や《重力崩壊》辺りが優秀です。 レベルが上がれば超火力を得ることも出来ます。 《エクシーズ・アライン》を組み合わせれば、瞬間的に4800の攻撃力を得られます。 欠点は、所属する《フォーチュンレディ》自体の展開力が低いことです。 シンクロを狙うには、《フォーチュンレディ・コーリング》+《フォーチュンレディ・パスティー》or《フォーチュンレディ・ライティー》の2枚初動で、召喚権も使うことになります。消費が激しく、連続シンクロにも向きません。基調な展開札の《フォーチュンレディ・コーリング》をこのカードの召喚までに切ってしまうのも勿体ないですね。 そのため、別の手段で先んじてこちらを呼び出し、《フォーチュンレディ・コーリング》等の展開の起点として使うことも考えられます。《フォーチュンレディ・パスティー》を呼べば連続シンクロ、《フォーチュンレディ・ウォーテリー》なら2枚ドロー、《フォーチュンレディ・ファイリー》なら破壊輪が狙えます。 シンクロ召喚する手段としては、《宣告者の神巫》+《イリュージョン・オブ・カオス》+《マジシャンズ・ソウルズ》や、《バスター・スナイパー》+《サイキック・リフレクター》が考えられます。 上手く活用できれば恒久的な除去と素材、アタッカーと幅広く使えるので、戦略を考えるのが楽しいモンスターです。 余談ですが、このカードにはモチーフがあります。ボカロではないです。 《フォーチュンレディ》と同時期にそのサポートとして登場した《ソリテア・マジカル》が成長した姿と考えられます。 《フォーチュンレディ》自体が《占い魔女》が変化したカードですが、言われてみれば《ソリテア・マジカル》も《占い魔女》と頭身が近いですし、見た目もにていると言えなくもありませんね。 |
▶︎ デッキ | 《グランドタスク・ドラゴン》 |
▶︎ デッキ | 《CNo.88 ギミック・パペット-ディザスター・レオ》
かつては掃車特攻で素材を減らしてましたが、今回の強化で地獄人形の館、カトルスクリームといった素材を減らしながら展開ができるカードの登場で特殊勝利を現実的なものになりました。なんなら地獄人形の館1枚からの先行ワンキルも狙えます。
デステニーレオの効果使用で1枚(3→2)、ランクアップでディザスターレオ(2→3)、効果使用で1000ダメージ(3→2)、カトルスクリーム特殊召喚で素材を取り除く(2→1)。 最後に地獄人形の館で相手のフィールドにギミックパペットXYZ特殊召喚。(1→0) 特殊勝利を行えるデッキで多分1番楽です。当然既存のネクロドールやテラーベビー、キメラドールの展開力も活かせるので特殊勝利を狙いながらバーンダメージデッキとしてのギミックにもなれる。攻撃力も中々高いのでシンプルに攻撃な転じても良し。 |
▶︎ デッキ | 《ガガガキッド》 |
▶︎ デッキ | 《マジカル・アンダーテイカー》
総合評価:リバースサポートがあれば使えるかも。
《見習い魔術師》でセットしてリバースさせ、その《見習い魔術師》を蘇生すればエクシーズ召喚に繋がる。 ただ、リバースモンスターサポートを併用した方が良さそうな感じはアル。 《冥占術姫タロットレイス》でデッキからセットし魔法使い族を蘇生させるとか、リバースモンスターを蘇生させて《サブテラーマリスの妖魔》に繋ぐなど。 後は種族・属性・リバースモンスターサポートが共有できるシャドールだが、サポートが多くこのカードが入る余地はあまwwナイ。 |
▶︎ デッキ | 《竜殺者》 |
▶︎ デッキ | 《真帝王領域》
領域展開-フィールド魔法-
「真帝王領域」 真帝王領域に付与された必中効果。それはEXデッキからの召喚不可。現代の遊戯王においてEXデッキを使わないデッキなど数少なく、対策札がなければそのまま完封殴殺を決めてしまう凶悪な領域。これにより決闘の王、両面宿儺に1000年ぶりの緊張が走る。 茶番は置いといて、真帝王領域は帝王カテゴリが有する最強フィールド魔法です。その強力すぎる制圧効果で、ペンデュラム全盛期に帝王を環境まで持っていった立役者であり、僕自身も愛用していました。 その効果は「相手はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない」というもの。発動条件として自分EXデッキが0枚である必要がありますが、帝王はEX0枚の零帝が主流であり大きな問題ではありません。 正直この召喚制限効果が強すぎるんですけど、他効果も強力で、最上級帝ステータスモンスターのレベル軽減と攻撃時のパンプアップ。要は召喚補助と打点上昇なので、シンプルに強いです。環境とあってるかどうかは置いてといてカード1枚の効果としては文句なしに10点でしょう。 今でこそアドバンス召喚テーマといえば真竜やふわんなどがありますが、あんなのインチキです。純粋にアドバンス召喚をし、古き良き遊戯王で相手をいたぶる。それが帝王なんです。みなさんもたまには帝王握ってください。 ちなみに7年ほど前、身内環境で帝王を愛用していたら、周りがメタファイズ、サブテラー、恐竜等のEXを使用しない強テーマを使い始め、めちゃくちゃメタられた記憶があります。 |
▶︎ デッキ | 《No.36 先史遺産-超機関フォーク=ヒューク》
「先史遺産」Xモンスターに3種類存在する「No.」モンスターの中で唯一のOCGオリジナルのカードであり、《No.8 紋章王ゲノム・ヘリター》と共に「No.」Xモンスターとしては数少ないX素材にテーマモンスター縛りのあるカード。
そういうわけで採用はほぼ【先史遺産】に限定されることになり、持っている能力は自身のX素材1つを引き換えにお互いのターンにフリチェで使える効果によって対象の相手の場のモンスターの攻撃力を0にする効果と、「先史遺モンスター」1体をリリースして現在の攻撃力が元々の攻撃力から変化しているモンスター1体を対象にそのモンスターを破壊する効果となっている。 2つの効果が繋がっており、自身の効果によって攻撃力を変化させたモンスターをもう1つの効果で除去できるわけですが、せっかく攻撃力を0にできるので可能ならそのモンスターに戦闘を仕掛けて戦闘破壊しつつ相手のLPを大きく奪っていきたい。 特に《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》の効果とは強くシナジーするように設計されてあり、自分のターンに2体の効果を合わせた上で戦闘を行うことで、戦闘ダメージと効果ダメージで合計8000LPを取ることも難しくないでしょう。 相手ターンでの圧力としてはいくらフリチェと言っても攻撃力0化というのはそれほど有効なものではなく、除去効果の方は普通に自分メインフェイズにしか使えない起動効果だしリリースも必要だしで、さらにどちらも対象を取る効果というのもあって、現在ではそれほど高く評価できるようなカードではないと感じます。 |
▶︎ デッキ | 《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》
アニメではライバルキャラクターのエースという割と重要なポジションの「No.」Xモンスターだったのですが、実性能としてはかなり厳しい感じのランク4Xモンスター。
自身のX素材の1つと引き換えに、2800打点で戦闘破壊した相手モンスターを弱らせた状態で相手の場に攻撃表示で無理矢理復活させ、そうやって復活させたモンスターに再度噛み付くことで相手のLPをごっそり奪い取るという、ヒール役全開という感じのかなり陰湿な能力を持っている。 しかし攻撃力1000以下の攻撃表示モンスター相手にこの効果を綺麗に全て通せたとしても、無強化状態では取れるLP量はワンキルには到底届かないし、相手の場に自身より攻撃力または守備力が高いモンスターしかいなければ使える効果は何もなく、何よりもそれでいてX召喚に3体素材を要求してくるというのはあまりにも重すぎる。 このカードに無条件で重ねてX召喚できる《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》も残念性能なので下敷きとしての価値も低く、そもそも3体素材を要求するランク4Xということでまともな方法で出すと下敷きになるこのモンスターを用意するのも億劫と言わざるを得ない。 「CNo.」体を既に消化してしまっているので望みはかなり薄いですが、ライバルの元エースとしての再強化の恩恵を受けられることをただひたすらに祈るしかないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ティンクル・ファイブスター》
自分の場のモンスターがレベル5モンスター1体のみの場合に発動ができ、指定の3領域から「クリボー5兄弟」となる5体を一斉に特殊召喚できるという超展開が行える魔法カード。
この効果で出てきたモンスターは《増殖》で特殊召喚される「クリボートークン」と同様にアドバンス召喚のためのリリースに使えないだけで他は自由であり、《クリバー》の効果による《クリバビロン》の特殊召喚、5体素材の《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》をはじめとするランク1XのX召喚、リンク5まで簡単に手が届く様々なL召喚などに利用することができる。 こういうカードの存在があると、やはり「クリボー」モンスターにもXかLモンスターのEXモンスターを出して欲しいと思ってしまいますね。 リリースとなるレベル5モンスターは【クリボー】においては自己SS能力を持つ《クリバビロン》や、自身の効果でレベル5になれる《熟練の栗魔導士》などが適していますが、それ以外のより安定した自己SS能力を持つ汎用的なレベル5モンスターやレベル変動効果を持つモンスターなどを採用しても良いでしょう。 評価時点におけるこのカード本体をサーチする専用手段が発動条件がイマイチな《クリビー》しか存在しないのが残念なところ。 あとは発揮する効果自体は強いですが、メインデッキに最低1体ずつは入れることになる「クリボー5兄弟」の性能がちょっと渋いなといったところですね…。 |
▶︎ デッキ | 《クリバビロン》
《クリバー》から派生して生まれたモンスターということでこのカード名になっており、この見た目や能力でどの辺りが「バビロン」なのかさっぱりわからないモンスターですが、それは《バビロン》も同じなので気にしてはいけない。
《クリバー》の効果によって指定の3領域から特殊召喚が可能ですが、特殊召喚モンスターではなく、通常召喚可能でかつ自己SS能力も持っている。 自己SS条件は自分の墓地のモンスターが相手の墓地のモンスターよりも多いことであり、さらに自分の場と墓地の「クリボー」モンスターの数に比例して自身の攻守を上げる効果も持っていることから【クリボー】においては大変貴重なアタッカー担当を担うモンスターでもあります。 また自身を手札にバウンスすることで手札と墓地から「クリボー5兄弟」を1体ずつ特殊召喚する効果を持っており、3つの効果全てが積極的で大量の墓地肥やしと非常に相性が良いことから、このカードをフィニッシャーに据えるなら《隣の芝刈り》のようなカードは是非とも併用したいところ。 また自己SSしやすいレベル5モンスターということで《ティンクル・ファイブスター》で解体するモンスターとしての適性も高く、自己SSしたターンは自身の効果によって解体できず、こちらはデッキからの特殊召喚ができないことを考えても、このカードを自己SS効果で出してからティンクルで5兄弟を特殊召喚し、《クリバー》の効果で5兄弟をリリースしてこのカードを墓地から特殊召喚するという手順になることも多いでしょう。 自身を解体する効果は一見自分のターンのメインフェイズならフリチェで使えるように見えますが、実際にはメインフェイズに使う場合は起動効果、バトルフェイズに使う場合は誘発効果となる仕様で相手バトルフェイズには使えないので間違えないようにしたい。 5兄弟と違ってルール上「クリボー」扱いになる能力がないのが残念なところで、もしそうなら《クリブー》や《クリベー》の戦闘補助効果ももう少し意味のあるものになったのですが…。 |
▶︎ デッキ | 《クリベー》
「クリボー5兄弟」の1体となるモンスターで、担当カラーは緑。
ルール上「クリボー」カード扱いになるという共通の能力に加えて、自身を手札から捨てて発動できるお互いのターンにフリチェで使える誘発即時効果によって対象の「クリボー」モンスターの打点を大幅に上げる効果と、自身と他の「クリボー5兄弟」を名称指定のリリースとした大掛かりな発動条件で指定の3領域から《クリバンデット》をサーチ・サルベージし、さらに多くの「クリボー」モンスターが属する悪魔族1体の召喚を行える効果を持っている。 手札発動の効果は【クリボー】における《BF-月影のカルート》とも言えるもので上がり幅は1500とカルートのそれを凌ぎ、その効果も永続しますが、元々の攻撃力が非常に低い「クリボー」モンスターに1回この効果を使ったところで下級アタッカー程度の攻撃力にしかならないものがほとんどなので、効果に名称ターン1がないのを活かして重ねがけしないと戦闘補助としては機能しにくい。 もう1つの効果は《クリバビロン》に対応していた《クリバー》の《クリバンデット》版となる効果ですが、一応【クリボー】におけるフィニッシャーにもなって展開からのL召喚や《ティンクル・ファイブスター》で解体することも可能はバビロンと違って、汎用にかなり寄った能力であるバンデット1枚をサーチするためにここまでのことをする必要があるとは思えないし、追加の召喚効果もサーチしてきたバンデットの効果をすぐに誘発できるというくらいで【クリボー】におけるそこまで強い動きになるわけではありません。 《ティンクル・ファイブスター》を使うために必要なカードというのが全てという感じで、たまに戦闘補助カードとして役立つという程度でしょうかね。 |
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