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HOME > コンプリートカード評価一覧 > ストラクチャーデッキ-海竜神の怒り- コンプリートカード評価(ねこーらさん)
ストラクチャーデッキ-海竜神の怒り- コンプリートカード評価
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「 ねこーら 」さんのコンプリートカード評価 |
評価 | 番号 | カード名 | レアリティ | |
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8 | JP001 | ![]() |
Ultra | |
総合評価:決まれば相手のリソースをほとんど奪える有力な効果。 手札・フィールドを一掃でき、自分は墓地で使える効果を持つものを多めに入れておけば動けル。 《海》のサポートを行うカードが増えた為に動きやすく、例えば《海竜-ダイダロス》は《魚群探知機》で、このカードは《海皇の竜騎隊》でサーチといった動きで下準備が整う。 ただ、相手も墓地効果で動けるデッキだと、その対処もないと厳しいカナ。 途中のサーチ効果などを妨害されるのもキツいし、《潜海奇襲II》の対象耐性で補いたいとこ。 |
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4 | JP002 | ![]() |
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総合評価:下級魚族で最大攻撃力だが、サポートが増えた今では優先順位は下がる。 《レスキューラビット》から2体展開してエクシーズ召喚し、《エクシーズ・リモーラ》で取り除いて蘇生といった動きは可能。 しかし、《カッター・シャーク》と《ランタン・シャーク》でも星4魚族を2体並べる動きが可能で、あちらはランク3・5にも繋がる。 エクシーズモンスター以外を並べるのなら優先順位は上がるが、水属性指定なら《メガロスマッシャーX》なども使えル為、一考する。 |
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3 | JP003 | ![]() |
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総合評価:海竜族のサポートを受けにくいため結局扱いが難しい。 海竜族のレベル3以下のモンスターをサポートするカードばかりで、レベル4のこのカードはその恩恵にあずかれぬ。 通常モンスターを生かすサポートはあれど、海竜族とその他の種族を指定するサポートも多く、優先順位は低イ。 |
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2 | JP004 | ![]() |
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総合評価:《レインボー・フィッシュ》で足りる。 《サルベージ》などに対応しておらず、特筆するようなサポートもないしナア。 《レスキューラビット》から展開する際に、《レインボー・フィッシュ》が足りなくなった時に使うにしても、《超古深海王シーラカンス》で展開することの方が多いから別段必要でもないというか。 |
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7 | JP005 | ![]() |
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総合評価:リクルート先に戦闘に強いものが多く、《サルベージ》《炎舞-「天キ」》に対応するなど扱いやすい方。 《素早いマンボウ》やグレイドルなど、戦闘破壊を条件とするモンスターは多い上、このカード共々《サルベージ》で手札に戻して利用が可能。 《湿地草原》に対応する《氷結界の術者》なども相性はよい方か。 《炎舞-「天キ」》で強引にサーチも可能で、《シー・ランサー》《ヴァリアント・シャーク・ランサー》の強化もできたり。 |
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6 | JP006 | ![]() |
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総合評価:《湿地草原》に対応する点でかなり使い勝手が良い。 6体の全体強化&弱体化効果を持つモンスターの中では、特定サポートに対応する点で最も使い勝手が良い。 《湿地草原》下ではレベル2ながらも2250と高い水準になり、他のモンスターも1700とかなりのパワーアップが可能とナル。 ガエルとかでは水族のサポートも共有できる点で強みがある。 炎属性の弱体化に関してはサラマングレイトなどを相手にすると希に活かせるかナ。 |
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8 | JP007 | ![]() |
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総合評価:大量除去が可能という点で強く、《バハムート・シャーク》あたりに繋げば返しのターンも対処可能。 手札コスト1枚から少なくとも1体破壊可能であり、回数制限がないことから複数の種族にも対応し得る。 攻撃力は中途半端でアタッカーとデキルかは微妙なラインだが、《ブリキンギョ》などから展開してエクシーズ召喚につなげやすいランク4なのが幸い。 《バハムート・シャーク》になれ、相手の対処をある程度牽制可能。 海皇の効果を使えるのも副次的だが意義は大きく、《サルベージ》などで回収してもイイかも。 自滅する種族を宣言しても、そこから機皇帝に繋ぐとか、《激流蘇生》を使うなど、利用手段もアル。 |
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7 | JP008 | ![]() |
Normal | |
総合評価:ドローロックを掛けられるため、うまくやれば行動不能に落とし込める。 戦闘破壊するモンスターはトークンでもよい為、うまくやれば繰り返しドローロックが可能。 水属性が墓地に2体必要で、水属性で送りつけを利用できるカードが少ないのが難ではあるが、ドローロックのリターンは大きいナ。 一応素早いなども少数存在する為、やるといいかも。 |
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3 | JP009 | ![]() |
Normal | |
総合評価:《海》扱いの《忘却の都 レミューリア》などでダメージとエクシーズ素材としての利用を狙いたいところ。 《海》では弱体化し、《伝説の都 アトランティス》で条件を満たすなら《海皇の竜騎隊》も直接攻撃できてしまう。 強化して直接攻撃可能にするなら《忘却の都 レミューリア》で、サーチ可能な点を生かすなら《深海の都 マガラニカ》あたり。 《忘却の海底神殿》だと除外サポートを使えぬし。 ただ、直接攻撃するよりもエクシーズ召喚して除去などを狙う方が効率はよい為、《地獄の暴走召喚》で3体に増やすとか《リミッター解除》使うとかしないと差別化は難しいか。 21/10/6に情報の出た《暗岩の海竜神》や《潜海奇襲II》で出し《最終突撃命令》などで攻撃表示にすれば直接攻撃でき、《潜海奇襲II》の場合は《リミッター解除》のデメリットも相殺するなど、使えそうな余地はあるか。 |
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5 | JP010 | ![]() |
Normal | |
総合評価:《伝説の都 アトランティス》でリリース軽減しつつ効果を使いたいところ。 《海》扱いのあちらはコストにもなるしリリースも1体減るしで相性はよく、2600の直接攻撃でライフを削り取れるのはやはり強み。 全体除去の手軽さは《ブラック・ローズ・ドラゴン》の方が勝るが、こちらはモンスターが残る為、次のターン以降もまた攻撃できる機会がアル。 ただやはり最上級モンスター故に重めで、《コダロス》よりも効率は下ガル点は悩みどころ。 《海皇の竜騎隊》でサーチは効く為、使いやすい方ではあるが。 上位種の《海竜神-ネオダイダロス》は決まればデュエルに勝てるほどであり、そちらへのつなぎとしても良いかも。 |
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3 | JP011 | ![]() |
Normal | |
総合評価:攻撃力がそこそこ程度で2回攻撃を活かすなら強化手段は欲しい。 《海》や《伝説の都 アトランティス》があれば1700の2回攻撃となる為、それらのサーチ手段を多く入れておけば効果を適用できない状態にはなりにくい。 攻撃力1700ではモンスターの戦闘破壊もしにくい為、《アクア・ジェット》など他の強化も入れておきたいわけだが、そうなると消費がかさみ、エクシーズ召喚などにつないだ方がよくナル。 2回攻撃に強化を使うなら、デフォルトで可能な《ツーヘッド・シャーク》に《一騎加勢》などを使えば、フィールド魔法がなくともこのカードと同等以上の戦力にできてしまうし。 21/10/6に情報の出た《暗岩の海竜神》や《潜海奇襲II》で出し《最終突撃命令》などで攻撃表示にすれば2回攻撃は活かしやすいのだが、やはり攻撃力が低いとナ。 |
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7 | JP012 | ![]() |
Normal | |
総合評価:アドバンテージ面で優位に立てるのは良い。 2枚除去する為、単純な枚数差では勝ることになる。 実際はフリーチェーンの除去を打たれるから2枚を無条件で除去するのは難しいのだが。 魔法・罠カードのセットを誘う様に手札破壊を狙う様なデッキなら意表を付けるし、セットを強要する《魔封じの芳香》などを使い、フリーチェーンのカード以外もセットするなら破壊はしやすいであろうナ。 ただ、そのような状況にするにしてもメインデッキに入れる上級モンスターという点で事故を生む可能性がある点でマイナスは免れないが。 |
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4 | JP013 | ![]() |
Normal | |
総合評価:《氷水のトラモラ》の方がサポートとしては優れるが、《超古深海王シーラカンス》からリクルート可能という点では使いようはある。 手札から最上級モンスターを出すだけならサーチ可能で召喚権も使わない《氷水のトラモラ》の方が良い。 こちらは魚族の為、デッキに眠ったままでも《超古深海王シーラカンス》からリクルート可能で、各種素材にして墓地に落とした後に再利用可能な点は良い。 |
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1 | JP014 | ![]() |
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総合評価:召喚権を使うほどではない。 罠を避けたところでこの攻撃力では使い道がない様な。 エクシーズ素材にするにしても《シャーク・サッカー》など展開能力持ちを使う方が遥かに良い。 効果と全然関係ないが、さりげなく「デビルマン」の文字列が混ざっている……。 |
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10 | JP015 | ![]() |
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総合評価:コストなしで相手モンスターを奪え、装備魔法なのでサーチもしやすい強カード。 《アームズ・ホール》などからサーチが効き、相手モンスターを奪える為、大きなアドバンテージを得られル。 相手を回復するデメリットはあれど、奪ったターンに素材にするなどすれば良い。 強すぎて禁止になるのも頷ける。 |
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10 | JP016 | ![]() |
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総合評価:癖のなく使いやすい1:1交換が行える除去。 エンドフェイズに使うことでそのターンに伏せカードを発動させることなく除去したり、攻撃前に怪しいカードを割ったり装備カードを破壊したり、と相手がフルモンスターでもなければ基本的に使えないことはそうナイ。 類似する効果の《コズミック・サイクロン》は除外である為、破壊された場合の効果に強いし、《ツイン・ツイスター》も手札を墓地に置きつつ2枚を除去可能になる。 ただ、これらはコストがある分いつでも使えるわけではないし、コストが裏目に出る場合もある。 そういった意味で考えれば、こちらの方が扱いやすいカナ。 環境にもよるが。 自分のカードを破壊してコンボになる点は《砂塵の大竜巻》よりも使いやすい。 |
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10 | JP017 | ![]() |
Normal | |
総合評価:装備魔法であるためにサーチし易く、バウンスで再利用が可能と後のカードの登場で強化されていったカード。 ライフコストや《サイクロン》に弱い点から《死者蘇生》の下位カードという位置づけだったが、《アームズ・ホール》といったサーチ・サルベージによる使い回しが可能になり、バウンスも増えた結果の禁止化といえる。 下位種の《リビング・フォッシル》ですらも便利なカードであり、ターン1が付いても解除されるかどうか。 |
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10 | JP018 | ![]() |
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総合評価:何もなしにアドバンテージを稼げ、強い。 単純に使うだけで手札が1枚増え、特定のカードも必要ナイ。 回数制限もなければデメリットもナイときてる。 下位互換の《強欲で貪欲な壺》や《強欲で金満な壺》すら強力なドローソースとなり得るのだから、いかに強いかが良く分かる。 |
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10 | JP019 | ![]() |
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総合評価:破壊された場合をトリガーとする魔法・罠カードの相性が非常に良い。 相手の魔法・罠カードの除去よりも、自分の魔法・罠カードとのコンボが主目的となる。 ペンデュラムモンスターをエクストラに送り込む役にも立つ。 《ダブル・サイクロン》などでも似たようなことはできるが、2枚以上破壊となると中々ない。 |
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8 | JP020 | ![]() |
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総合評価:《アトランティスの戦士》でサーチが効き、レベル5、7に対してはリリース軽減にもなり有用。 レベル5の《ダイナミスト・スピノス》ならリリース無しで攻撃力2700のモンスターとして扱え、《ダイナレスラー・パンクラトプス》を超えル。 レベル7の《海竜-ダイダロス》なら全体除去、《超古深海王シーラカンス》なら大量展開も可能。 上級・最上級が多いとこのカードがない時に困るが、専用サーチャーがいる為、そこまででもないか。 |
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9 | JP021 | ![]() |
Normal | |
総合評価:相手モンスターを奪い、自分のモンスターを送れるため、アドバンテージを得やすいカード。 コントロールを入れ替える相手モンスターは相手が選ぶものの、無駄なモンスターを残すことは少なく、大抵リンクモンスターなどになっている為、奪えば戦力となル。 こちらは《アメーバ》など、送りつけることでデメリットを与えられるカードにすればアドを取れ、戦闘破壊してダメージも狙えル。 対象を取らない上に破壊でもない為に耐性を突破しやすく、無効化でなければ避けにくい。 スピリットモンスターを送ってバウンスも常套手段だが消費が減り、使いやすい。 相手がカードを消費して出したモンスターが自分戦力になる為、相手に消費が残り、自分は消費を抑えてモンスターを出し、さらに送ったモンスターの効果を活かせる形となり決まれば結構優位に立てよう。 |
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4 | JP022 | ![]() |
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総合評価:速攻魔法という点で《打ち出の小槌》に勝る点はある。 必要な手札を残せる《打ち出の小槌》の方が良い効果なのだが、速攻魔法という点で差異が出る。 ドローフェイズに使える為、《凡骨の意地》などでの追加ドローを見込めル。 またチェーンを組める為、《連鎖爆撃》などのダメージを増やすことにも繋げられるカナ。 《光神テテュス》でのターボを狙うなら《打ち出の小槌》と共に複数採用したいところ。 |
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10 | JP023 | ![]() |
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総合評価:水属性のほとんどに必要になるカード。 墓地にある程度カードが存在する必要はあれど、手札が増えて動きやすくナル。 海皇などは手札コストにすれば効果を活かせルし、特殊召喚可能な《サイレンス・シーネットル》などから再びエクシーズ召喚を狙うといったことも可能。 |
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4 | JP024 | ![]() |
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総合評価:劣勢なら相手モンスターを除去できるが、単体除去だけでは他に見劣りする。 自分の不利な状況なら相手モンスターを処理できる可能性が高く、条件もほぼないようなものだが、それでも複数体を一気に除去可能な《ライトニング・ストーム》などの方が良いカナ。 |
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3 | JP025 | ![]() |
Normal | |
総合評価:フィールドでの破壊は氷水と相性が良いが、展開先が多数必要で使いにくい。 水属性を展開できるものの、《氷水のトレモラ》なら1枚で手札から水属性を展開可能。 したがって2体以上の水属性を破壊し2体以上展開することになるのだが、そうなるとトークン破壊などでないと消費が増えてしまう。 氷水の墓地効果で破壊をトリガーに展開するといったことは可能だが、上記のトレモラの効果を使う方が消費抑えられるしナア。 |
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5 | JP026 | ![]() |
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総合評価:除去には《サイクロン》で十分で、こちらはセットする効果によるブラフになる程度。 魔法・罠の除去としては《サイクロン》などで十分であり、カードをセットできる点を活かしたいが、セットしたターンに即座に使用はできん。 《アルティマヤ・ツィオルキン》のトリガーにしても相手ターンにセット可能なカードは他にも多い。 伏せ除去に対するブラフにして次のターンに活かしたいカードを守る、あるいはそう思わせてさらなる除去を誘うといった運用が求められる。 魔法を封じる《王宮の勅命》と併用するにしても、モンスター効果で除去するという手もあるし。 |
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8 | JP027 | ![]() |
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総合評価:何でも蘇生できる点は有用だが攻撃表示限定で罠カードの遅さもあるのがややネック。 何でも蘇生可能であり、相手ターンに《フォッシル・ダイナ パキケファロ》を蘇生し特殊召喚を制限するなどの動きは可能だが、攻撃表示限定の為、蘇生したモンスターが攻撃される恐れはある。 そして罠カードの為に引いて即座に蘇生し自分のターンで効果を使って素材にするといった動きができずどうしても遅れがちなのがナ。 強いことは確かだが、罠ならより確実に相手の動きを妨害可能なカードが優先か。 相手ターンに出すモンスターをしっかり考えた運用をしたところ。 |
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4 | JP028 | ![]() |
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総合評価:ライフコストがあっても《スクリーン・オブ・レッド》で守る方が良い。 レベル4以上の攻撃を制限するのだが、レベルを持たないエクシーズモンスター、リンクモンスターには効かず、除去される可能性も高い。 防御面で言えばあらゆるモンスターに対応する《スクリーン・オブ・レッド》の方がヨイ。 ただ逆に言えばエクシーズモンスター、リンクモンスターを誘い出す事が可能であり、そこをカウンターする囮にはなるかも。 |
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4 | JP029 | ![]() |
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総合評価:モンスターをフィールドから離す効果が多いなら役立つ。 モンスターが存在するなら《スピリットバリア》の方が使い勝手はよい為、モンスターが存在しない場合を想定した運用になるか。 《海》を採用し、《フライファング》などを繰り返し除外するタイプや、《忘却の海底神殿》などを併用するならアリか。 |
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8 | JP030 | ![]() |
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総合評価:素材となるモンスターを一掃出来る罠カード。 何かしら展開を狙うには素材となるモンスターを並べる必要があり、大抵は破壊耐性のないモンスターばかりである。 そこを狙うことで相手の展開を妨害して優位に立てる。 相手の展開が完了してしまうと破壊耐性を持ったモンスターが出ている可能性が高く、展開を未然に防げるという点はここでも効いてくる。 しかし、相手の先攻1ターン目では持っていても使えない点で、他のカードの優先順位が上がってしまう。 《海竜神の激昂》でサーチが効く為、1ターン目にセットしておけば相手にプレッシャーを与えて展開妨害の役には立つか。 |
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3 | JP031 | ![]() |
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総合評価:2つの効果を使い分けできる様に見えるが、《マジック・ジャマー》の劣化になりがち。 前半は《フォースフィールド》と全く同ジであり、対象を取る魔法カードがそう多くないこともあって使える機会はそう多くはナイ。 後半はコストが魔法カードに限定された《マジック・ジャマー》で、対象を取る魔法カード以外はこちらで対処トナル。 《フォースフィールド》みたいに使える機会が少ないってことは《マジック・ジャマー》の劣化になりがちって事であり、手札コストにしやすいモンスターと《マジック・ジャマー》使った方がいいんじゃないかナア。 |
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6 | JP032 | ![]() |
Normal | |
総合評価:《魔封じの芳香》などでセットを強要するなら拘束力は高い。 《ジェスター・ロード》などは魔法・罠カードの枚数を参照する為、セットで拘束することが破壊よりも優先されル。 また、《魔封じの芳香》なら魔法カードもセットさせる為、発動できる機会も増え、魔法・罠ゾーンを埋めることで併用可能な枚数も減らせて影響力を上げられよう。 破壊しても効果を使える魔法・罠カードもあり、単に破壊するよりもセットしたままにする方が良い場合もある。 とはいえ、このカード自体が破壊されると発動可能になってしまうし、そうなることを見越すと破壊の方がイイ。 破壊から守るカードも欲しいところヨナ。 |
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