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GOLD SERIES 2014 コンプリートレビュー

シエスタ 」さんのコンプリートレビュー


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評価 番号 カード名 レアリティ
3 JP001 オベリスクの巨神兵  Gold
遊戯王を代表する神の1体でOCGで最初に登場した神でもある。他の神に比べ原作・アニメでの活躍に恵まれていますね。
場の維持には3体のリリースが必要ですが今はリンクシステムもありスケゴやゴウフウで召喚可能なので手札にさえ持ってこれば容易に場に降臨できる
降臨時カード効果を封じれる為確実に場に出すことができる。
対象を取る効果に耐性を持っている為それなりに堅いがそのせいでステを上げるのに苦労することも。
2体リリースで相手の場にサンダーボルトをかませますが、ただでさえこのカードが重いうえ折角のステが活かせなくなるのでやや使い辛い。自身もコストにできるので蘇生時に使う時があるくらいか。
最初に登場した神としては再現度は頑張った方であり一時期対征竜用に環境デッキに採用されたこともあったが、時代が進みたとえハムドで耐性付けても容易に突破されることが大幅に増えこれより軽く同レベルの耐性に加え強力な効果を持ったモンスターが増えたこともあり、重くただ高いステと耐性だけではもう生きていけず現在非常に厳しい立場にいる。
真実の名のような神のサポがもっと増えることを期待したいです。
1 JP002 ラーの翼神竜  Gold
遊戯王を代表する紙の1体
召喚する場合3体のリリースが必要だが今はスケゴ・ゴウフウ1枚で出せるので手札にさえ持ってこれば召喚は容易。ただ原作での不死鳥の名に反して特殊召喚ができない為他の三幻神以上に重い。
降臨時カード効果を封じるので場には確実に出せる、さらに瀕死になってしまうがライフ次第で高いステータスを得ることができる。初期ライフならあのライトニングも手が出せない7900となりまず戦闘では突破されない。自爆スイッチやライフチェンジャーの条件を満たしやすいが他にもっと軽く条件満たせるカードがあるため特に意識はしないでいいか。
この効果発動後火の粉で死ぬ程の瀕死状態なので発動ターン内で勝負を決める意識が必要。
除去効果はターン数制限がないがこちらもライフが必要。召喚時にライフを払った場合そのままでは使えないので回復の必要があり払わなかった場合は攻撃力が0の為重いうえこの効果だけに棒立ちはしたくないので球体形態で出した時用の効果。一応自身も対象にできるので能動的に不死鳥形態を出せる。

総合的に見て評価すると単体の性能はファンブチ切れ納得のクッソ弱いカードです。
7 JP003 オシリスの天空竜  Gold
遊戯王の神を代表する1体。
他の神同様維持には3体リリースが必要だが、今はリンクシステムのお陰でゴウフウやスケゴ1枚から出せるので手札にさえ持ってこれば出しやすく他の神に比べ効果の関係上可能な限り消費を抑えて出したいのでこれらを是非活用したい。ヲーと違い蘇生ができリビデ等を使用すれば使い切りになるが妨害カードとして発揮できるのも利点。
ステは手札×1000なのでなるべく多く持ちたいが、場に維持してこその神ですし効果のお陰で戦闘破壊は防ぎやすいので防衛に尽くしたい。
召雷弾は再現度は高く様々な召喚システムを妨害でき制圧力は高い。しかし召喚を無効にする訳ではないので召喚成功時効果を防げないのがネック。また守備では効果が発揮できないので召喚時以外耐性がない為容易に特殊召喚できる除去持ちには簡単にやられてしまう。一方で守備にできないリンクには滅法強い。
召喚時以外耐性がないのでそれさえどうにかすれば神に相応しい活躍ができる。三幻神の中でも恵まれた性能と言えると思います。

9 JP004 巌征竜-レドックス 禁止 Gold
他のサポートカードをも規制に巻き込み色々なデッキに影響を及ぼしてくれた問題児、征竜の1体。
地かドラゴンをコストに展開でき地は墓地肥やしが得意な方なのでコストの用意は簡単、ただ征竜の中では壁向きなステでアタッカーとしてはかなり頼りない。展開後は何らかの素材にしてしまいたい所、素材としては優秀。
場を問わず除外されれば地ドラゴンをサーチでき、ランク8の召喚を狙える幻木や除去効果を持つボマー、メタ効果を持つアモルなど優秀なのが揃っている。
固有効果は蘇生でレベル制限もなくそのまま自身やコストのカード蘇生も狙える優秀な効果。地には増Gやバルバロスなど征竜にも採用できる汎用性の高いものが揃っており地中心デッキでは勿論自身制限後の征竜でも狙いやすめ。
総合的に地やドラゴン中心ならとりあえず採用しておきたい程の優秀なカード。
征竜の中では打点が低い故にアタッカーとして使いにくいところが有情でもし四征竜どれか1枚だけ制限になるならこいつが望みがあるか・・・いやないですね、多分。
10 JP005 瀑征竜-タイダル 禁止 Gold
征竜の1体で水かドラゴンをコストに展開することができる。打点はブラスターには劣るものの並みの上級クラスは倒していける打点ではあり充分高い。各素材に制限などもなく、水なので水精鱗でも少々出しにくかったガイオに容易に繋げれるのも利点。
場を問わず除外されれば水属ドラゴンをサーチでき、ダークマターに繋げやすい幻水や氷炎の双竜など他の征竜同様優秀なのが揃っている。
固有効果はおろかな埋葬。最初「コスト支払う埋葬とか重くて使えないだろw」とかバカにしてましたが、実際はバカは自分で海皇や水精鱗など水で墓地肥やしが重要なカードも多くそれらの効果の発動トリガーとなる非常に優秀な効果でした。
当時組んでいたシャークデッキに適当に採用しただけで勝率が大幅に上がった程の使いやすさで、水属またはドラゴン中心のデッキなら採用しない手はない性能。
他の征竜にも言えますが制限にしても他の征竜も類似した効果を持つ以上各征竜を制限にした所で征竜中心デッキそのものが強力なこともあって制限ではあまり意味がなく禁止は妥当。なんらかのエラッタがない限り緩和はないでしょう。
10 JP006 焔征竜-ブラスター 禁止 Gold
征の名通り長い事環境を征してきた征竜の1体。
征竜の中でも最も高い攻撃力を持ちフェルグラクラスまでを墓地コスト2体で潰すことができる。高い打点故にワンキルデッキのお供にもなりやすい。
除外されれば炎属ドラゴンをサーチでき仮面竜や霊廟と併用しやすいガードオブフレムベルなど扱いやすいのが揃っており、他の四征竜同様除外される場を問わないのも利点。
固有効果は除去効果で手札から打てる故に無効化しにくく自身の効果によるバウンスで再利用も狙え、この効果のお陰でメタカードの突破も容易にしている。
制限になった後はこの除去効果はやや使いにくくなってしまいましたが、それでも墓地コストだけで最上級クラスの打点をポンッと出せて各素材等に制限もなかったので非常に強力なことに変わりない。
総合的に非常に高い単体スペックを持ち、炎属またはドラゴン中心なら採用しない手はない性能。征竜中心のデッキそのものが強力なこともあり制限ではあまり意味がなく自身が征竜の中でも特に強い事もあり禁止は妥当。うららがある今なら除去効果も再び狙いやすくなったこともあり、制約をキツくしたエラッタでもない限り戻ることはないでしょう。
9 JP007 嵐征竜-テンペスト 制限 Gold
風かドラゴンをコストに展開でき打点はタイダルより劣り帝クラスと最上級にしては頼りないですが、墓地コストだけで召喚できる追加アタッカーとしては充分な数値。
場を問わず除外されれば風ドラゴンをサーチできメタ効果を持つコアキメイルドラゴやシンクロに繋げれるコルセスカなど優秀な物が揃っており、アームドドラゴンやドラグだと更に重要な効果となる。
固有効果はドラゴンサーチ、レベル制限もなくサーチでき制限になった後は征竜では使いにくくなってしまったものの強力。特にドラグニティとの相性は抜群でドラグの安定性を飛躍的に高めてくれました。
今ならうさぎもいることですし制限時代でも征竜で狙いやすいかもしれない。
風・ドラゴン中心なら採用しない手はない性能で他の四征竜もそうですが、各征竜制限にしたところで4枚も共通の固有効果持ったカードが使えるのですから征竜中心としては制限でもあまり意味はなく禁止にしておくのが妥当でしょう。
追記:こいつが帰還しましたか、属性がマイナーだから?しかし風にとってはかなりの追い風に。今は風征竜とも併用できますしどう影響及ぼすか楽しみです。
8 JP008 邪帝ガイウス  Gold
闇の帝、この時期に登場したストラクの看板としては珍しく上級でなおかつ実戦レベルの性能を誇る。
闇と恵まれた属性に加え、破壊をすり抜け墓地利用をさせない除去を持ちライザーに比べるとドローロックはしないが再利用をさせづらい。
また闇を除外すれば1000のダメージが発生、高い火力で相手依存とはいえ闇自体汎用性の高いカードが多数存在する人気の属性なので割と狙いやすい。自身も闇なため自身を対象にすることで1000のバーンカードとしても扱うことができ、上級なのでやや重いが相手のライフが残り千なら引導火力にできるので悪くない。
近年だとややインフレに押されてきてしまっているものの上級帝の中では最も優先できるであろう優秀な上級カード。
9 JP009 E・HERO プリズマー  Gold
チラ見せ効果を持ったHEROで素材の名前をコピーし、更に墓地肥やしも可能。自身が下級HERO戦士という恵まれたステータスを持つ為、呼び出しやすい素材代用として扱え、墓地発動・融合の布石も整えてくれるので、円滑な動きを可能にしてくれる。
散々言われているように、ファンカス同様特定のカードをリリースに求められるが重いカード(アーミタイルなど)の補助にもできる。
色々悪さを考えられるし、ファンでも潤滑油的な存在になれるありがたき良カードだと思います。
10 JP010 魔界発現世行きデスガイド 制限 Gold
このゲームにおけるアイドルカード的存在な1枚。
ただ可愛いというだけでなく効果も実戦的、下準備なしにランク3・リンクに繋げられるのは優秀。
他にも悪魔な事を利用してラビエルのコスト・スタヴェなど融合素材にも役に立つ。
そのリクルート先も汎用性が高い者が揃っており、特にクリッターを呼び出しリンクすればアド消費なしかつ手札誘発など持ってくれば防御も備えていける。
リクルート対象を何枚か採用していて尚且つ召喚権に余裕があるデッキなら是非採用したい優秀な1枚。
3 JP011 対峙するG  Gold
主に相手ターンに奇襲的に展開され壁としての役割を果たすGなんですが、耐性は対象をとるモンスター効果のみでコレはまだしも、守備2500はとても安心できる数値じゃない。
また少ないとはいえEXを使わないデッキも存在するわけで、このカードは上級ということもあり、腐る可能性もある。
EXからの反応なら大体トリケライナーも出す事を狙え、あちらの方が守備も耐性も強固。
防御札としては信頼性に欠ける印象。種族・レベル面を相当活かさないと採用は厳しいかと思います。
10 JP012 超弩級砲塔列車グスタフ・マックス  Gold
列車の2大エースの1つ、レベル10を2体要求する重量級ですがレベル10には容易な召喚条件を持つモンスターが多数存在しているのでレベル10を多数扱うデッキならその召喚難度は容易な部類。コレパ2018に登場する№27によりランク4でも召喚を狙えるようになりました。
高いステに2000ものバーンを発射でき、自軍のモンスターで総攻撃後トドメとしてこのカードでケリをつける・・・とかつてのDDBのような動きをする強力な火力を持つ。聖刻が登場した時くらいから環境で活躍し出し、レダメを制限に追いやった原因の1つでもあると思います。
引導火力として非常に優秀なカードで召喚を狙えるデッキならとりあえず採用しておきたいカード。
10 JP013 ドラゴン・目覚めの旋律  Gold
汎用ドラゴンサーチカード、手札1枚をコストに青眼と似たステや高打点低守備力といった極端なステを持ったドラゴンを2枚までサーチできる。
このカードが登場したお陰でSinなんかではサイエンやスタダの実質下位互換になっていた虹竜や青眼は大きな強みを持つことになった。
青眼でも究極青眼の正規融合に役立つ他、亜白龍登場以降は本家共々セットでサーチできることもあり必須級に。
汎用性が高いもので言えば新旧混沌帝龍も持ってくることができるなど上記の通り有用なサーチ対象は多い、何気に同名発動制限などないところや地味に2体「まで」なのも利点。
発動に手札が必要なのでうららがブっ刺さり手札0の状態でこれ引くと悲惨な事になるのが欠点、とはいえこの手札コストもこのカードを採用するデッキなら活かせることも多く単純に腐ったカードの処理や福音など蘇生、カオスモンスターへの召喚に繋げたりとかえって便利なことも。
出た当初は微妙でしたが現在は有用なサーチ対象も増えたこともあり優秀なサーチカードとなった。
7 JP014 サイバネティック・フュージョン・サポート  Gold
ライフ半分というコストがありますが、機械融合はサイドラ・キメラを筆頭に攻撃的な者が揃っているので、発動ターンに勝負を決めてしまえば問題はない。発動自体はフリーなのでライフ調整として扱う事もできる。
またサイバネティクなので、サイドラなら持ってきやすいのも長所。
ただチェンマ同様このカード自体は名前通りあくまで補助なので、単体ではライフ調整として以外機能してくれない事故性がある。
またせっかくこのカードを併用して出した融合が無力化されると、シャレにならないリスクが伴うので、しっかりとした露払いも望ましい。
癖が強めなハイリスク・ハイリターンなカードだと思います。
8 JP015 禁じられた聖槍  Gold
魔・罠に対し完全耐性を付属できるカードで、速攻魔法なので融通が利き展開途中の妨害を防げるのは心強いものがある。
そのかわりステータスが800もダウンしてしまい戦闘で倒されやすくなる。使うモンスターによっては気にならないが、フォローは欲しいところ。相手にも使えるので相手のサポートを無駄にしたりコンバットトリックとしての使用も可能。
活躍は多岐に渡るカードですが、召喚反応には無力な点が難点で採用率も高いので過信は禁物。
また最近はモンスター効果による除去や無効が蔓延しており、罠の採用率も随分落ちたのでモンスター効果に対応しないこのカードはやや不安が残るようになってしまった。現在はサイド向けか。
7 JP016 強化蘇生  Gold
名前通り下級限定ですが、レベルとステを僅かに強化して蘇生できる。
戦略の幅の広がる効果だと思いますが、特定のレベルを狙うデッキだとレベルの上昇のせいでちょっと扱いにくい印象。そういったデッキは最初からそのレベルを狙えるような構築してると思いますしね。
またこのカードより対象の広い蘇生カードも多いですしね~。このカードならではの長所を活かしたいところなんですが、実際は大概リビデや戦線復帰とかに対し優位な点が小さいと感じる事が多い。
悪くはないが、日の目を浴びる事はなさそうな印象です。
8 JP017 王宮の鉄壁  Gold
除外除去や除外して効果を発動する効果は今尚増加しているので、登場当初に比べその影響力は大きくなってきている。
また自己再生持ちの多くは除外デメリットなど付加されているものも多く、そういったカードと併用すれば本来以上の性能を引き出せるコンボ性もある。
ただ互いに影響するので、こちら側も気を付けなければならない事も多いし、やはり相手によっては大した影響力を与えられない場合もある。
またコンボカードとしては罠というラグがあるのも引っかかる。
癖こそありますが、中々の影響力に高いコンボ性を持つ優秀なカードではあるでしょう。
9 JP018 虚無空間 制限 Gold
特殊召喚が主流となっている今の環境この効果は様々なデッキに刺さりやすい強力な効果。その割にコスト等はなく発動条件も緩いときている。
しかし自壊条件もかなり緩いせいで、ただでさえ除去されやすいこともあり維持は大変。
逆に言えば自壊が容易なので弾圧同様好きな時に解除しやすい利点にもなっている。このため自分はあらかた特殊召喚したあと相手のみ一方的に封じる動きが可能で、かつての弾圧同様使いきりのメタカードとして強力な働きができる。手札は自壊条件範囲外で流行りの手札誘発とは併用でき、高速化した環境になっているのも追い風。
維持を狙うなら全体除外や破壊耐性を付属できるカードとの併用が望ましい。
癖はありますが、型にはまれば勝負を決めかねれない効果で優秀な永続罠でしょう。
9 JP019 No.61 ヴォルカザウルス  Gold
まだ効果が抑えめな頃に登場したインパクトある破壊力を持ったNo.。
破壊+攻撃力分バーンと言えばD-ENDの方が先ですが、色んなデッキから出てくるからか類似効果がよくヴォルカ効果と言われることも多くそれだけ有名なカードに感じます。
破壊に攻撃力分のバーンと高い火力を有しており非常に攻撃的、変わりに直接攻撃できないよう調整を取られていた・・・んですがガイドラの存在によりそのデメリットは帳消しになり実質自身の効果に加え打点2600の貫通持ちと化し縛りのないランク5の中でも屈指の破壊力を持つ。
使い捨てになってしまいますが、そのターン中決めれば問題ないですし今の時代耐性なしの2500が次のターンまで生き残る方が稀なので気にならないでしょう。
ランク5という点もカードプール増加により苦でなく出しやすい。
しかし難点もありフルで効果を発揮するならガイドラとの併用も望ましくEX枠を多くとり、リンクまで登場した今の時代枠がかなりキツい。
また登場当初に比べ対象・破壊耐性持ちが随分増えたため通用しづらくなってきてしまっている、そういう相手には壊獣など併用していきたいところ。
3 JP020 天狼王 ブルー・セイリオス  Gold
汎用レベル6シンクロで破壊された際に大幅な弱体化を見込める。
打点も帝レベルですが、破壊前提という後ろ向きな効果が今の環境とマッチせず相手の場にモンスターが存在しなければ効果は腐ってしまう。
今じゃレベル6シンクロも随分充実してきており、効果目当てでは優先しづらい。
種族をうまく活かさないと現状はかなり厳しいでしょう。
昔はまともなレベル6Sが少なく、属性と種族活かして炎星に闇デッキウイルスの媒体要員の1つとして活躍でき、定期購読カードということもあってかなりの値段高騰になり、GSにて採録してほしいランキング3位となって採録が決定してほどの人気がありましたが、採録された頃には環境の変化によって需要がなくなるという悲しい末路を辿ったのは印象的。




※「*」付きのカードは「評価投稿済み」を表します。

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