霞影纏の聖滅

Hakusiさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		霞影纏さ
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカードは自分フィールドの｢霞影纏｣カードを1枚対象に発動することもできる。このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:自分・相手メインフェイズに自分フィールドのモンスターカードを、儀式召喚するモンスターのレベル以上になるように墓地に送り、手札から｢霞影纏｣儀式モンスターを2体まで儀式召喚する。自分フィールドのカードを対象としてこのカードを発動した場合、さらに対象のカードを破壊しデッキから｢霞影纏｣カードを2枚手札に加える。
作者		作成日時
Hakusiさん		2020/05/14 12:51

イイね！

Hakusi
「再投稿(b･ω･)bでございます」(2020-05-14 12:51)

カンベイ
「なんだかややこしいけど、取り敢えず場のモンスター１体を対象にして発動する＂こともできる＂というのは面白い発動条件ですね。

儀式魔法は普通リリースして発動するものなのですが、このカードは何故かリリースではなく墓地へ送る、と珍しい。Hakusiさんのオリカはリリースという処理をを尽く排除しているように思うのは気のせいでしょうか。

最も、このカードの場合はそのテキスト故「Ｐゾーンのカード」や永続魔法扱いのモンスターも使えるため、リリースではなく墓地へ送るの方が分かりやすいという事で納得がいきます。

後半の対象にして破壊し、２枚サーチのインパクトはやはりデカい。儀式召喚による手札消費の荒さを感じさせない、強テーマの証てますね。」(2020-05-14 13:22)

Hakusi
「＞カンベイさんコメントありがとうございます。

個人的に里と勅命は許せても仮面は許せなかったということですね。他にも都合があることは間違いないです。

このカードを使う場合はフィールドにカードを用意した上で対象を取りモンスターを墓地に送り手札から儀式召喚するのでメインデッキ内でやるとかなりリソースを使いますからね。」(2020-05-14 13:37)

青眼の使徒
「何か前に見たようなテキストだなと思ったら、なるほど再投稿作品なんですね。
対象に発動することもできる、というテキストはやはり六花を連想させる。」(2020-05-14 20:47)

Hakusi
「＞青眼の使徒さんコメントありがとうございます。

ログインし忘れたんです
｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡今に始まったことではないんですけどね。
」(2020-05-14 21:53)

グレイ
「カテゴリミスってますよ。
場からリリースではなく墓地送りで儀式召喚を行うカード。生け贄封じや霧の王に親を殺されたのかな？
ただの儀式ではなく２体まで出すことができ、さらに発動時に自分の霞影纏を対象にすることができ、そうした場合対象のカードを破壊して霞影纏２枚をサーチできるとなかなか強そう効果。ただフィールドからリリースして手札に儀式が必要と結構手札の条件が限られているため、頭空っぽで使えるようなカードではありませんね。」(2020-05-15 07:26)

Hakusi
「＞グレイさんコメントありがとうございます。

カテゴリミスは気にしませんよ（笑）
他の方のコメントに同様の返答をしていますのでご参照ください。」(2020-05-15 11:35)

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