色襲魔物　ベイーター

szmt1113
「ども。szmtです。
色襲魔物。勝手ながら二枚目、作らせて頂きました。少々軽めです。

砂漠に生息する魔物。普段は砂漠の下に潜むが、外敵が来ると砂を用いて生態系を護ろうとする砂漠の番人。ただし、人種の雌が着た時のみは追い払おうとせず、砂の下から待ち構えて丸呑みにする。
その後囮用の餌として捕えておき、他の人種を誘き寄せる習性が有る。

砂漠にすむ魔物を追払う依頼を受けたホノカにくっ付いて来たパーラ。

ホノカ「うーん...砂漠はやっぱり暑いなぁ...」
パーラ「お姉様！大丈夫ですか！？私の分の水を！」
ホノカ「う、うん・・・パーラちゃん、だっけ？私たちを思ってくれるのは有り難いんだけど・・・周囲の警戒を・・・」
パーラ「周囲の警戒ですねお姉様！」
正直なのか、騙され易いのか、パーラがホノカから離れて周りを見渡し始める。
ホノカ「進むしかなさそう・・・うわっ！」
ホノカが足を踏出した瞬間、ホノカの足下の砂が崩れ、出来た穴にホノカが落ちて行く。

ホノカ「う〜ん・・・ひゃん！な、何よこれ！」
ホノカが眼を覚ますと、砂で出来た腕が数本でホノカの身体をがっちりと掴んでいた。
ホノカ「も、もしかして・・・」
悪い予想が頭をよぎる。するとそうだと言わんばかりに一本、砂で出来た巨砲がホノカの胯の布を破き、秘部に入る。
ホノカ「やっぱりぃ！ゃ、やん！砂が入ってるぅ・・・！おま んこの中、砂でジョリジョリすりゅぅ！」
ホノカ「だ、ダメ！ち くびいじりゃないでぇ！しゅな！しゅなの手きぼちぃぃぃぃ！」
穴の中で一人、嬌声を響かせる。
しかし、独りでは無い。
パーラ「お、お姉様！い、今助けに行きますわ！」
上からパーラがロープをたらし、よいしょよいしょと下に降りてくる。
ホノカ「やっ、パーラっ、ちゃんっ、これはっ、罠っな！んほぉ！急に早くぅ ぅ！だめぇぇぇ！ずんっずんっておくまでしゅなとどいてりゅぅ ぅ ぅ！」
パーラ「お、お姉様！？いっ、今助け出しますわ！ってああ！剣が！」
降りて来たものの、その痴態に若干顔を引き攣るパーラ。砂を切ろうと剣を取り出す物の、砂の手によって奪われてしまう。
ホノカ「だめぇぇ！こーはいのまえでしゅにゃにおかしゃれてイっちゃうぅ ぅ ぅ ぅ ぅ！」
ホノカの秘部から大量の水が溢れ出し、砂を溶かしていく。
パーラ「うっ・・・でもチャンスですわ！お姉様！脱出しますわよ！」
痙攣しているホノカを頑張って担ぎ、ロープを昇る。
パーラ「い、いやぁ！服剥がないでください！お、お姉様だけでも・・・！」
担いでいたホノカを穴の外へ放り投げたとたん、砂の手がパーラの鎧を掴み、鎧の中にまで入る。
パーラ「い、いや！離れてくださいまし！」
不自然なまでに空いている胸の鎧の中に砂が入り込み、パーラの平坦な胸を弄る。
パーラ「ゃ、やん！ち くび触らないでくださいまし！あんっ！」
パーラ「ち くびぃ！しゅなのくしぇにしゅわりゅ！しゅなでちゅーちゅーしゃれりゅぅ！ダメっ、いきゅ！ぶじゃまにち くびアクメしゃらしちゃうのぉぉぉ!」

後日
ホノカ「パーラちゃんも無事だったんだ・・・」
パーラ「え、えぇ・・・お姉様こそよくご無事で」
医者「はいはい。感動の再会だね。砂だったし膣の洗浄と、擦り傷の治療だけだよ。孕む事はないから安心しな。」」(2017-06-26 10:06)

ター坊
「砂プレイとはなかなかマニアックな。さすがの私も思い付かない。
実は初めてかも知れない罠カード。突如現れるので不意討ちにはうってつけ。他のモンスターに対象が向かないので守り役として優秀。」(2017-06-26 10:42)

szmt1113
「ター坊様、コメントありがとうございます！
御褒め頂き光栄です（）
守ります。受けです。」(2017-06-26 10:51)