色襲魔物　スパイダーズ

風鼠
「色襲魔物モンスター
吊り上げ要員

蜘蛛科
8本の足と4本の腕を持つ蜘蛛。大体人と同じくらいのサイズで、普段は、巨大な蜘蛛の巣の上で生活をしているが、一時的に地上に降りて活動を行うことも多い。様々な神経毒を扱い、相手を快楽に落とすことも容易。基本的には1匹で行動しているが、数十匹が近場で巣を張る、という現象がよく起きる為、群れで活動しているのでは、といううわさが立っている。弱点は炎。

スパイダーズ「･･･」
セレナ「く･･･剣が！」
スパイダーズ「しゅ！」
セレナ「し、しまった！は、離せ！」
スパイターズの口から放たれた糸により、剣が天井にくっつき、その隙にスパイダーズが背中からセレナに抱きつく。
抵抗をし、足をはがそうとするが、なかなか離れない。

スパイダーズ「･･･」
（ぐざ！）
セレナ「ぐ！（こ、後頭部になにか、刺さっさ?!）」
スパイダーズ「･･･」
セレナ「あ、あぁあ、な、なにかがはいってくるぅ！」
スパイダーズの下腹部にある小さな針がセレナの頭にささり、その針から徐々に神経毒が入ってくる。
セレナ「やめ、ろ、やめ･･･!･･･ち、ちかりゃが、はいりゃないぃ･･･」
抵抗するが、じょじょに毒が回り始め、徐々に力が入らず呂律も悪くなり始め、地面に力なく倒れる
セレナ「(あ、あしょこが、あついぃ･･･ましゃか、毒･･･？だめ、、、また、おかしゃれるぅ･･･)」
セレナが今までの経験則から、自身の行く末を理解する。その予想が当たり、スパイダーズは体勢を変え、セレナを手足を器用に使い、脱がし始める。
セレナ「りゃめ、おかしちゃりゃめぇ！･･･んあああぁ！」
言葉でしか抵抗できなくなったセレナの手足を糸で縛り上げ、セレナの秘部に、スパイダーズは躊躇なく、自身のものを勢いよくいれる。
セレナ「んにゃああぁ！りゃめぇ！うごかしゃれるたび･･･ひゃあ！･･･あたま、まっしりょになるぅうう！･･･んああぁ！」
毒の効き目がよく、感度も上昇しているセレナに、スパイダーズは、激しく動く。
セレナは突かれるたび、絶頂をむかえ秘部から絶え間なく水を流し、体を痙攣させる。
セレナ「あぁああ！りゃめえぇえ！まりゃ、いくぅうう！」
スパイダーズ「･･･！」
セレナ「ひゃ！あ、あちゅいのが、でてりゅううぅ！また、にゃかで、だしゃれちぁったぁ･･･」
セレナが何度目かの絶頂を迎えると同時にスパイダーズは大量の種をセレナの中に放出する。
スパイダーズ「･･･」
セレナ「･･･ひゃあ！ま、まりゃやるにょ？!りゃ、りゃめえぇ！んあぁああ！い、いきにゃがら、いっちゃうぅうう！」
再び、スパイダーズが動き出すと、セレナは、体をねじるようにして快楽から逃げようとするが、手足が縛られているため、逃げる事ができない。
スパイダーズ「･･･！」
セレナ「んんああぁ！また、だしゃれてるぅう！」
スパイダーズは2回目の放出をすると、セレナはエビゾリ状態になり、絶頂を迎える。
セレナ「もうむりぃ･･･もうだめぇ･･･」
スパイダーズ「･･･」
行為を終え、すっきりしたのかスパイダーズがその場を去る。
セレナ「た、たしゅかったぁ･･･。･･･?!」
セレナがほっとした瞬間、目の前に写った光景は無数のスパイダーズの群れが。
先ほどのスパイダーズは、群れを呼んで来たのだ。
セレナ「ひぃいい･･･」
その後、セレナは数日間、スパイダーズの相手をすることになり、中に種を200回以上は放出され、絶頂の数は100回を超えたという。

後日
医者「陰性だよ。」
セレナ「よかったぁ･･･」
医者「あれだけ出されたのにね･･･運よすぎるんじゃない？」
セレナ「･･･」
医者「ま、とにかく体を休めることと･･･腕を上げることだね」
セレナ「うぅ･･･がんばります。」」(2017-06-19 05:03)

ター坊
「俺も丁度蟲を考えていたんだ。
他の色襲魔物と少し効果が異なり、パワーアップの上に連続攻撃を可能にする攻撃重視な効果に。そして吊り上げ蘇生で他の魔物を呼び、複数プレイが可能に。そろそろセレナちゃんのアソコがヤバイんじゃ…？」(2017-06-19 07:12)

szmt
「昆虫姦、良いぞ〜
効果自体も打点上昇と二連打に、墓地からの特殊効果と優秀。
というかこれだけ出されて未だにデキないセレナちゃん凄い」(2017-06-19 17:38)

風鼠
「ター坊さんコメントありがとうございます。
防御的な効果から、攻撃的にすることで、積極的（意味深）になりました。」(2017-06-19 20:35)

風鼠
「szmtさん、コメントありがとうございます。
蟲姦は、いいですよね（白め
き、きっと種が人間に適応できてないんだ（汗」(2017-06-19 20:37)