グラディウス

にしんさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【憑魔剣族】		魔剣
属性	レベル	攻撃力	守備力
	4	1800	1200
西欧の軍の兵士たちに長く使われた一般的な片手剣。刃は短めなものの、耐久性と斬れ味に優れる。
作者		作成日時
にしんさん		2017/05/28 18:46

イイね！

にしん
「これは昔の兵士の「魔」が宿った剣だ。どうやら当時は量産が容易でかつ、耐久性、斬れ味に長けた一般的な剣だったとか。刃が短めだが、西欧の兵士たちは鎧に身を包み、盾を持っていたため機動力がそれなりで、素早く振れて、耐久性や斬れ味を高めた結果そうなったとか。

同じ地域で使われていた「ファルシオン」より時代が進んだような、そんな感じがする。

ーーー
今回は１本目の「ファルシオン」と同じくバニラ魔剣です。モチーフはもちろん昔の西欧の武器。

ぶっちゃけファルシオンの上位互換。今の所両方を活用できるカードを登場させる予定はなかったり・・・

一応「憑魔剣族」儀式モンスターのレベル調整にはなります。」(2017-05-28 18:46)

係
「グラディウスもゲームなどでよく耳にしますね。
個人的には短めの片手剣より、長剣の剣盾装備が好み。

機動力を考えるとこちらの方が良いのでしょうけど、リーチが短くなった分危険度が上がるため、実際の所どっこいどっこいなのかも……？」(2017-05-28 23:05)

にしん
「係さんありがとうございます。

どうやらこの剣は山岳地帯等長物が使いにくい戦いのために改良された剣で、その為に小型化かつ大盾になったとか。あとは投擲槍が使われていたとか。その後はまた平地の戦に戻ったのか、刃が長くなったそうです。

短い割に攻撃力が高かったらしく、刃の形からか色々なゲームに出張したのでしょうね。故にファルシオンより性能は高めです。」(2017-05-29 01:29)

ランペル
「通常魔剣2本目（意味不明）。昔の兵士の魔が宿っているとのことで、刃が短めだけども盾と合わせて使われてたみたいで、普通に便利だった模様。

打点と守備、レベルなどすべてがファルシオンの上位。儀式が登場するということなので、そのレベルの調整以外となると汎用のＸやＳなどでどちらを採用するかになりそうですね。しかし、アドバンス軸となるとやはり儀式でのレベル調整か。レベル7の儀式なら高等儀式術でも呼べますね。
というか儀式が出るのか！どうなるか楽しみです。」(2017-05-29 02:19)

にしん
「ランペルさんありがとうございます。

確かに高等儀式術なら今の所レベル６～８の儀式モンスターを出せるので、便利です。ちょうど次回投稿予定の魔剣がレベル７なので両方の魔剣を入れる必要があったり。」(2017-05-29 02:34)

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