疾翼獣ホーク

見野さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【鳥獣族／効果】		疾翼獣
属性	レベル	攻撃力	守備力
	3	1000	1000
このカードのカード名の効果は1ターンに1度しか発動できない。①:500LPを払う事で発動する。自分フィールドに他の「疾翼獣」モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。②:このカードが①の効果で特殊召喚した時、発動する。デッキから「疾翼獣ホーク」以外の「疾翼獣」モンスター1体をデッキから手札に加える。③:このカードがレベル7以上のシンクロモンスターのシンクロ素材としてリリースされた時、発動する。自分は1枚ドローする。
作者		作成日時
見野さん		2025/10/02 19:03

イイね！

見野
「疾翼獣の初動カード。①の効果で出す→サーチ→さらに出す→シンクロ召喚！みたいなかんじ」(2025-10-02 19:03)

ｶｽ
「①は発動する効果なのかルールによる特殊召喚なのかよくわからないというのは置いといて
時、発動するじゃなくて時に発動する。と普通書く気がしますが…
それと②は「デッキから」の記述は2つもいりません」(2025-10-02 19:25)

繋ぎ手
「③に関して
S素材はリリースではないので「S素材として墓地に送られた場合」という書き方がいいと思います。
文法は別として面白いカードだとは思います。」(2025-10-03 11:57)

見野
「すいませんねMD勢で...気が向いたら直します」(2025-10-06 18:13)

見野
「カスさん、エアーマンの効果テキストを読んで下さい。それが正解です...」(2025-10-06 22:33)

ｶｽ
「エアーマン効果が「成功した時、発動」だからこれの

①カードが①の効果で特殊召喚した「時、発動」する。

は合ってるという指摘のつもりだったんでしょうが、

例「ヴォルカニック・エンペラー」
「①この方法でこのカードが特殊召喚した時に発動できる。除外状態の炎族モンスターの数×５００ダメージを相手に与える。」
「時」の後に「に」じゃなくて読点（、）がつくのは、「時」の後になにかしら発動条件や記述がある場合に限るんですよね…

例「粘糸壊獣クモグス」
「相手がモンスターを召喚・特殊召喚した時、自分・相手フィールドの壊獣カウンターを２つ取り除いて発動できる」

なんなら
例「Ｅ・ＨＥＲＯエアーマン」
「このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、次の効果から１つを選択して発動する事ができる」

そっちの示した例で寧ろ反証しちゃってますね
もっと類似カードを参考したり効果を読んだほうがいいですよ…」(2025-10-06 23:02)

見野
「あー、なるほど。間違えてました。コンマイ語って難しい...」(2025-10-07 07:23)

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