ホシノヴァ

ちくぱさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【サイバース族／効果】		ID1期生
属性	レベル	攻撃力	守備力
	5	2400	1000
このカード名の②③の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。　①：このカードはデッキ・フィールドに存在する限り「ムーナ」モンスターとしても扱う。　②：自分フィールドにＬモンスターが２体以上存在する場合に発動できる。手札のこのカードを特殊召喚する。　③：このカードがモンスターと戦闘を行う２体のモンスターのうち、Ｌモンスターのリンク先に存在しないモンスターはダメージステップ開始時に除外される。
作者		作成日時
ちくぱさん		2025/06/11 0:20

イイね！

ちくぱ
「ムーナの説明欄に、ホシノヴァがたまにでてくるみたいな書いてたけど誰？ｗ

③の効果はリンク先にいなければ戦闘で除外されるので相手はリンク入れてないとちょっといやらしい効果になりますね。」(2025-06-11 00:20)

けやぐ
「だからこれは汎用枠何だってｗ
汎用枠がいっちゃん怖いんよww

ちょっと調べたけども、フォーマッド・スキッパーって言うカード見てｗ
めちゃくちゃ相性良いんだからwww
俺も大概だけど、ちくぱさんも大概やぞwww
リンクモンスターが2体以上いるのがデメリットだって？ふっざけんな簡単にできるはずやこんなんｗ
」(2025-06-11 06:41)

ちくぱ
「＞けやぐさん
コメントありがとうございます！
フォーマッド・スキッパーまじで相性いいｗｗ
すごいｗｗ

条件はＬモンスター２体っていうのは事故る可能性があるから入れられるか微妙なライン、
その中でも手札から特殊召喚できるだけなんで、バックアップ・セクレタリーとかよりも効果弱いんですよ。

要は手札の枚数が５枚スタートで、アド数がどれだけ稼げるかによります。
③の効果も正直、普通にバウンス出来るやついくらでもいるからそこまで強くはない効果なので
どちらかというと【「ムーナ」カードとしてサーチ可能だから採用される】
という立ち位置になりますね。
」(2025-06-11 11:43)

ちくぱ
「基本的には、
このカード１枚で何が出来るかがポイントです。

このカード１枚引ければ盤面出来ちゃう！というようなカードは必ず規制されます。
強カードを意図的に作ったりもするけど、必ずそのカードの存在意義みたいのは考えて作成してますね。

そのカード出すためにはそのカテゴリのカードを入れないといけなくて、構築難易度や初手でそのカードを出せる確率が高すぎなければ効果は強めでいいと思ってます。

後は必ずデッキ作成時に考えてるのは、そのデッキの欠点
デメリット効果や強カードでも突破できる穴を意図的に作ってますね。

そのデッキカテゴリーの中で３～４枚は強いカードあって当たり前なんで、そのバランス調整をしないとただの強い効果の寄せ集めになるよねって話ですね」(2025-06-11 11:57)

けやぐ
「なるほどなぁｗｗ

あ、因みにだけど、ホシノヴァはムーナの苗字ですねｗ

ムーナのフルネームが、ムーナ・ホシノヴァなので。」(2025-06-11 15:24)

ちくぱ
「＞けやぐさん
まあオリカなんでね、その辺は好みで好き放題やりゃいいんすけどｗ

同じカテゴライズの中でたとえば戦わせるみたいになったときに突出しすぎたら他のびみょメンたちが可哀想じゃないですかｗｗ

苗字なのはわかるんすけど、たまにホシノヴァが出てくるみたいな公式の説明にあって？？？？状態ｗ」(2025-06-11 19:55)

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