LORD65　星屑と閃珖の願い　作：のりってぃ

前回のあらすじ
激しい死闘の末ジャックはダエミルに打ち勝った
そしてとうとう残る竜の賢者は一人になった
もちろん最後にデュエルするのはもちろん我らがあの人！
PSスターダストシフルとホープゼアルOCG化きたぁぁぁぁ！！！あとしれっとHERO強化すんなぁぁ！（非敗者感）
ホープゼアルとシフルは以外とOCG化早かったですね
しっかし俺のホープデッキにはヌメロンドラゴンの枠を開けて１４枚の構成なのにホープゼアルが入るとヌメロンドラゴンの枠がなくなる・・・
そして漫画版のゼアルのアストラルと遊馬先生のデュエルでもまた新しいホープが増えそうで怖い・・・というかこれはマズい・・・
あとシフルはどこに入れようかな？もういっそ専用組もうかな・・・





遊星「これは…スターダストが…」

スターダストのカードは黄色く光っていた※最強の銀河眼決戦！（半ギレ）前のあの兄さんの銀河眼みたいな感じです

遊星「呼んでいるのか…」

？？？１「そのようだな お前のスターダスト・ドラゴンと俺の閃珖竜スターダストが互いに呼び合ってるようだ」

遊星「お前は」

？？？１「そうか、まだ名乗ってなかったな俺の名はアズル　お前には俺達の変わりに生け贄になってもらう」

遊星「どういうことだ！説明しろ！」

アズル「説明している暇はない！散っていった仲間達の仇伐たせてもらう！」

遊星「いいだろう！このデュエル受けて立つ！」

アズル「いくぞ！『スピード・ワールド２』セット」

２人「ライディングデュエル！アクセラレーション！！」

遊星「俺のターン！ドロー！手札の『シールド・ウィング』を墓地におくり『ツイン・ウォリアー』（ATK200）は特殊召喚できる！そして『デブリ・ドラゴン』（ATK1000）を召喚！このカードの召喚に成功した時墓地の攻撃力５００以下のモンスター１体を効果を無効にして特殊召喚できる！蘇れ！『シールド・ウィング』（ATK0）を特殊召喚！」


　　レベル２『シールド・ウィング』『ツイン・ウォリアー』にレベル４『デブリ・ドラゴン』をチューニング！
　　集いし願いが新たに輝く星となる！光さす道となれ！
　　シンクロ召喚！飛翔せよ！『スターダスト・ドラゴン』！（ATK2500）


遊星「俺はカードを２枚伏せてターンエンド」

アズル「俺のターン！」


遊星spc０→１　アズルspc０→１


アズル「俺は手札から『Sp−インスタント・シンクロ』を発動！俺のspcを０にし手札のチューナーとそれ以外のモンスター１体を墓地に送る事でエクストラデッキからシンクロモンスター１体をシンクロ召喚扱いとして特殊召喚できる！あのときは相見えることのなかった２体のドラゴン・・・今度こそその姿を交えるとき！」


アズルspc１→０


　　俺は手札の『イーグルキマロキ』とチューナーモンスター『ラプターラッセル』をチューニング！
　　星海を切り裂く一筋の閃光よ！！魂を震わし世界に轟け！！
　　シンクロ召喚！！『閃こう竜 スターダスト』！！（ATK2500）


遊星「あれが・・・『閃珖竜スターダスト』・・・」

アズル「そして俺は『Sp−無の宝札』を発動！俺のspcが０のときデッキからカードを２枚ドローする　そして俺は手札からユニオンモンスター『スターダスト・マジシャン』（ATK1500）を召喚！そしてこのカードは自分の場のドラゴン族・シンクロモンスターの装備カードとして装備できる！そしてこの効果で攻撃力は１０００ポイントアップする！」


閃こう竜　ATK2500→3500


アズル「バトルだ！『閃珖竜スターダスト』！『スターダスト・ドラゴン』に攻撃！[シューティングブラスト]！」

遊星「そうはさせない！罠発動！『くず鉄のかかし』！相手の攻撃を一度だけ無効にする！その後このカードを再びセットする」

アズル「俺はカードを２枚伏せてターンエンドだ」

遊星「俺のターン！」


遊星spc１→２　アズルspc０→１


遊星「罠カード『シンクロ・アタック』を発動！このカードは自分のターンでのみ発動できこのカードの効果で自分の場のシンクロモンスター１体の攻撃力はそのモンスターの素材１体につき４００アップする『スターダスト・ドラゴン』の素材は３体よって攻撃力１２００ポイントアップする！」


スタダ　ATK2500→3700


遊星「バトルだ！いけ！『スターダスト・ドラゴン』！『閃珖竜スターダスト』に攻撃！[シューティングソニック]！」

アズル「ぐぅ！」LP４０００→３８００

遊星「やったか！」

アズル「なかなかやるな！」

遊星「『閃珖竜スターダスト』？なぜ『閃珖竜スターダスト』がここに？防いだのか？自力で破壊耐性を」

アズル「俺はお前が攻撃してきたとき『閃珖竜スターダスト』の効果を発動していた！このカードは１ターンに１度だけ場に表側表示のカード１枚をこのターン全ての破壊効果から守る事ができる！これが『閃珖竜スターダスト』の力[ソニックバリア]だ！」

遊星「それが『閃珖竜スターダスト』の能力か・・・俺はこれでターンエンド　そしてこのとき『スターダスト・ドラゴン』の攻撃力は元に戻る」


スタダ　ATK3700→2500


アズル「俺のターン！」


遊星spc２→３　アズルspc１→２


アズル「俺は『獣機列車マウスボイラ』（ATK400）を召喚！このカードの召喚に成功したとき墓地から『獣機列車』１体を特殊召喚する！こい！『獣機列車ラプターラッセル』（ATK1700）を特殊召喚！『ラプターラッセル』の効果発動！このカードと自分の場のこのカード以外の『獣機列車』をリリースする事で相手の魔法罠カード１枚を破壊する！」

遊星「しまった！」

アズル「いけ！『閃珖竜スターダスト』！『スターダスト・ドラゴン』に攻撃！[シューティングブラスト]！」

遊星「ぐぁ！」LP４０００→３０００

アズル「俺はこれでターンエンドだ」

遊星「俺のターン！『ジャンク・シンクロン』（ATK1300）を召喚！このカードの召喚に成功したとき墓地のレベル２以下のモンスター１体を特殊召喚できる！蘇れ！『シールド・ウィング』！（DEF900）」


　　レベル２『シールド・ウィング』にレベル３『ジャンクシンクロン』をチューニング！
　　集いし波動が忘却の大地を砕く拳となる！光さす道となれ！
　　シンクロ召喚！君臨せよ！『ジャンク・アース』！（ATK2500）


遊星「『ジャンク・アース』の効果発動！このカードのシンクロ召喚に成功したとき相手のモンスター１体の攻撃力を半分にしその数値分このカードの攻撃力をアップさせる！[コンチネンタルドレイン]！」


閃こう竜ATK3500→1750　アースATK2500→4240


遊星「バトルだ！砕け！『ジャンク・アース』！[アブソリュートアース]！」

アズル「『閃珖竜スターダスト』の効果発動！[ソニックバリア]！」

遊星「だがダメージは受けてもらう！」

アズル「ぐあぁぁ！」３８００→１３００

遊星「だが破壊が無効になるのは一度だけ！『ジャンク・アース』の更なる効果発動！このカードがバトルを行ったメインフェイズ２に１度だけ相手モンスター１体を破壊できる！[インガーインナース]！」

アズル「『スターダスト』！」

遊星「俺はこれでターンエンドだ」

アズル「貴様…よくも『スターダスト』を…許さん！あいつは…『閃珖竜スターダスト』は俺に残された最後の希望なんだ！あいつが居たからこそ俺はここまで戦う事ができたんだ！だからこそ俺は散っていったダエミル達の為にも俺は負ける訳にはいかないんだ！」

遊星「俺にも守らなければならない絆がある！俺は絆の為にもこのデュエル絶対に負ける訳にはいかない！」

アズル「絆…か　懐かしいなその響　俺もかつては絆こそが何者にも屈しない絶対的な力だと思っていた　しかしあいつのせいで俺は絆を信じる心が奪われた…いや粉々に砕かれたと言った方が正しいかもしれないな」

遊星「お前になにがあったて言うんだ？」

アズル「いずれにせよこれがお前と話す最期の時だ話し話してやろう」

お前がどこまで知っているは知らんが俺達の居た故郷はこの街のように発展なんかはしていなくまるで何千年も前のエジプトの世界を再現したような砂漠の中にある小さな街だった

俺達の故郷では竜の賢者は紙に匹敵する存在であり人々は竜の賢者になる事を第一に願いそして竜の賢者になる事こそが一番の栄誉だった

もちろん歴史上の世界を再現したジオラマの様な世界に神話や伝説を信じない物など一人たりとも居ない

そしてあいつは…ディースはその人々の純粋な心を悪用した

遊星「ディース…たしかもともと一つだったシグナーを２つの世界にバラバラにした男」

アズル「その通りさあいつはいわば竜の賢者の頭領みたいな奴だ　竜の賢者だけではなくあの街の人々全てがあいつの支配下にある　つまり奴は俺達の世界の神たる存在だった　そしてあいつが現れた時から先代の竜の賢者を含んだ俺達流の賢者の悲劇の歯車が回り始めてた」

俺は元々日の光を浴びる事などで着ないような貧しいスラムに生まれた一般的な子供だった

俺も幼い頃から竜の賢者になる事を夢見ていた

そしてその隣にはいつも同じ苦しい日々を乗り越えてきた４人の仲間が居た

俺達５人は誰一人欠ける事なく竜の賢者になるという目標の為毎日地獄のような試練を乗り越えてきた

どんなに心が折れようと挫折しようと互いに救い合ってきた

俺はその中で絆という絶対的な力を感じる事ができた だからこそ俺はどんな時も心をおる事なく前に進む事ができた

そして俺達５人は誰一人欠ける事なく最後の試練に到達する事ができた　最後の試練とはバトルロイヤル形式で闘い最後に生き残った１人を竜の賢者に任命するという物だった

だがその試練で俺が見た物はまさに地獄絵図だった

俺が戦わないといけない相手は紛れもない俺の親友たちだった

俺はそのとき果てなき絶望を味わった

ここまで共に階段を昇ってきた仲間達と殺し合えというのだ

俺はそのとき頭にある考えが浮かんだ

それはいっその事全員がここで死ぬという考えだった

仲間同士殺し合い得た地位などなんの幸福感も与えない

ならばいっその事ここで死んでしまえ…そう思った故に生まれた選択肢だった

だがこの殺し合いに言葉などはなかった

俺が自分の考えをみんなに伝えようと思った矢先１人が別の奴の心臓を当たり前のように貫いた

そいつだけではなかったそこからまた一人の命が消えていった

そいつらの目は今まで俺と共に歩いてきた奴らとはまったく別人の様な目をしていた

宙に舞う仲間の鮮血を見せられた俺は心まで血潮に染まったように黒く濁ってしまった

５人の内２人が死にそして残った２人の矛先は俺へと向けられた

向かってきた仲間をから放たれた殺気が俺の全てを狂わせた

気がつけばさっきまで持ち合わせていた絆や仲間に対する思いは完全に消えてなくなり俺の目の前にあったのはまだ新しい鮮血と水水しい眼球や体から離れた首

かろうじて意識を取り戻したとき俺は真っ赤な血潮に染まり茫然と一人立っていた

こうして俺は仲間を犠牲にし最高の栄誉を手にた

だがその後分かったあの闘いで俺の仲間達は全員ディースによって心を操られていたんだ

つまりあの試練はどう足掻いても俺が竜の賢者になるように企てられていたんだ

あいつは…ディースは自分の都合の良い手駒を作るべく室の良い人間を鍛え上げそいつから好良とした心を粉々に砕く事で自分にとって最良の手駒を作っていた　それが俺達竜の賢者だ

遊星「お前達にそんな事が…」

アズル「あぁ　俺は絶対にディースを許さない　きっと俺だけではない他にも多くの人々が奴の陰謀により好良とした心を腐らされ深い闇に堕ちていったはずだ　それは歴代の竜の賢者やそして現役の俺達も歩んだ闇であろうな　俺はその者達の意思を継ぎディースを倒す事を決意したんだ！」

遊星「ならどうして俺達は戦わなければならない　お前達に纏わり付く憎悪は戦う事でしかはらす事はできないのか！」

アズル「戦わない…か…羨ましいぜ…その考えが持てるだなんて…俺だってこれ以上罪のない人々の命が消えていくのは嫌だ…だがだが戦わずして俺達に未来などないそう分かったんだ」

遊星「そんなことはない！誰かを犠牲にして生まれる未来は本当に良い物なのか？お前が望む未来が来るなら他の人がどうなっても良いというのか！」

アズル「そんなこと願う訳がない！願いたくないさ…だが哀しい輪廻は誰かが止めなければ永遠と回り続けてしまうだからこそ俺がやらなければならない！これ以上の犠牲を最小限に押さえる為にも俺は…俺達は戦わなくちゃならないんだ！」

遊星「どうしてなんだ？何故そこまでして戦いに臨む？」

アズル「竜の賢者はもともと民を守るいわば自警団のようなものだった　その風習は数百年の間保たれた　しかし長い年月をかけ様々な世界を周り分かれたシグナーすなわち竜の賢者の元へとディースはやってきた　ディースは今まで回ってきた世界から得た力を使い人々の心に竜の賢者になる事が一番の栄誉という事を吹き込んだ」

その結果人々は血眼になって竜の賢者になる事を懇願したそれが悲劇の始まりだった

街の人々は神と称する奴の操り人形となりただただ竜に賢者になる事だけを目指して日々を過ごすようになった

だが奴がこの世界に来た事で今までの竜の賢者の姿は影も形もなかったんだ

遊星「どういうことなんだ」

アズル「おかしいと思わないか？何千も前にシグナーをバラバラにした奴が何百年もかけて竜の賢者の生き残った世界に来た　なら何故あいつは数百年もの間生きる事ができた？考えられるのは一つしかないだろ？」

遊星「まさか…人の限界を超えたというのか？」

アズル「その通りだ　いつは人の魂を食いその魂の持っていた寿命を自分の物にできる　すなわち人が居る限りあいつの命が尽きる事はない　そして竜の賢者はやつの生け贄でしかないという事だ」

遊星「まさか消えていった竜の賢者は・・・」

アズル「そうさ全て奴の糧になっている　そして研磨されし強き魂が十分に溜まればその力を使い１つの世界を滅ぼし自分にとって都合の良いように作り替えるそれが奴の本性だ　そしてその滅ぼされる世界に選ばれたのがこの世界　つまり奴の思い通りになればお前の守りたい物も全て無になるという事だ」

遊星「そんな悲劇が繰り返されていたのか」

アズル「何故奴は真っ先にシグナーの殲滅をしなかったのかは分からないだが奴がこの世界を滅亡させようとしているのは確かならば俺はそれを止めなければならないんだ！俺のターン！」


遊星spc３→４　アズル２→３


アズル「『獣機列車フォックススチム』（ATK1300）を召喚！このカードの召喚に成功したとき墓地のレベル３以下の『獣機列車』１体を特殊召喚できる！蘇れ！『獣機列車マウスボイラ』！（ATK400）」

　　
　　レベル２『マウスボイラ』にレベル４『フォックススチム』をチューニング！
　　牙向く猛獣よ！勇猛たる宝刀から放たれし咆哮で大地を抉れ！
　　シンクロ召喚！いでよ！『獣機列車ウルフドーラ』（ATK2200）


アズル「『マウスボイラ』の効果発動！このカードがシンクロ素材として墓地に送られた時『獣機列車トークン』（DEF0）１体を特殊召喚する！そして『ウルフドーラ』の効果発動！自分の場の『獣機列車』と名の付いたカードを破壊する事で相手のカード１枚を破壊する！俺は『獣機列車トークン』と『ジャンク・アース』を破壊する！[ハートレスフォート]！」

遊星「ぐっ！」

アズル「いけ！『ウルフドーラ』！ダイレクトアタック！」

遊星「ぐあぁぁ！」LP３０００→８００

アズル「俺はこれでターンエンドだ」


遊星　LP８００　spc４　手札２　場０　伏せ１


アズル　LP１３００　spc３　手札１　場１（ダイヤウルh…ウルフドーラ）　伏せ２



オリカ紹介


①　ツイン・ウォリアー　★２　地属　ATK200/DEF200
戦士族
手札のレベル２のモンスターを墓地に送る事でこのカードは手札から特殊召喚できる。


②　Spーインスタント・シンクロ　通常魔法
自分用のspcを０にし手札のチューナーとチィーナー以外のモンスターを任意の数墓地に送る事で発動できる。
この効果で墓地に送ったレベルと同じレベルのシンクロモンスター１体をシンクロ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。


③　Spー無の宝札　通常魔法
自分用のspcが０の時に発動できる。
自分はデッキからカードを２枚ドローできる。


④　スターダスト・マジシャン　★４　風属　ATK1500/DEF1000
魔法使い族・ユニオン・チューナー
１ターンに１度自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして自分の「スターダスト」と名の付いたシンクロモンスター及び「シューティング」と名の付いたシンクロモンスターに装備または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚できる。
このカードを装備したモンスターの攻撃力は１０００ポイントアップする。


⑤　シンクロ・アタック　通常罠
このカードは自分ターンでのみ発動できる。
自分の場のシンクロモンスター１体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はエンドフェイズまでそのモンスターのシンクロ紹介に素材に使用したモンスター１体につき４００ポイントアップする。


⑥　獣機列車マウスボイラ　★２　地属　ATK400/DEF400
機械族
このカードがシンクロ素材として墓地に送られたときに発動する。
「獣機列車トークン」（攻守０）１体を特殊召喚する。


⑦　獣機列車ラプターラッセル　★４　地属　ATK1300/DEF1600
１ターンに１度このカードとこのカード以外の「獣機列車」１体をリリースして発動できる。
相手の場の魔法・罠カード１枚を選んで破壊する。


⑧　ジャンク・アース　★５　地属　ATK2500/DEF2600
戦士族・シンクロ
「ジャンク・シンクロン」＋チューナー以外のモンスター１体以上
このカードが融合召喚に成功した場合相手の場の表側表示モンスター１体を対象として発動する。
ターン終了時までそのモンスターの攻撃力を半分にしこのカードの攻撃力はその数値分アップする。
このカードが銭湯を行ったメインフェイズ２に発動できる。
相手モンスター１体を選んで破壊する。


⑨　獣機列車フォックススチム　★４　ATK1300/DEF300
機械族・チューナー
このカードの召喚に成功したときに自分の墓地のレベル３以下の「獣機列車」と名の付いたモンスター１体を対象として発動できる。
対象のモンスターを特殊召喚する。


⑩　獣機列車ウルフドーラ　★６　ATK2200/DEF1100
機械族・シンクロ
１ターンに１度自分の場の「獣機列車」と名の付いたカード１枚と相手の場のカード１枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。


おまけ


クロウ「遊星、お前宛に荷物が届いてるぞ」

遊星「だれからなんだ？」

クロウ「ジャンのやつが手紙付きでだ」

遊星「なんて書いてあったんだ」

クロウ「不動遊星へ、こいつを見てたらお前を思い出して思わず買ってしまったPSヤらないか？」

遊星「一体なにが送られてきたんだ」

クロウ「蟹だ」

遊星（^ω^＃）