LORD62　新たな境地へと舞え！！　作：のりってぃ

投稿大変遅れましたすいません
今回の顔役のモンスターの効果とかどんな感じで盛り上げるかとか考えてたり沢渡さんにやとってもらったりしたら遅くなってしまいました


前回のあらすじ
竜の賢者の下っ端にからまれた龍亞と龍可のピンチを救ったクロウ
そしてその下っ端の親玉であり竜の賢者の一人のプリートとデュエルする事になったクロウ
プリートの操る玄翼竜ブラックフェザー脳筋の前にクロウはどう立ち向かっていくのか？
PSこの前カード売ってるお店行ったら４０〜５０くらいのおばあちゃんが３０前半くらいのおじさんとデュエルしててちょっと覗いてみたらおじさんは海皇使っててある程度展開した後だったから「これは多分おじさんの勝ちだな…」って攻撃したときにおばあちゃんがどうやらシャドールだったぽくて電磁タートルの効果で防いで返しのターンで一気にネフィとか開闢とかダムドとか並べまくってワンキルしてて「これは酷い」とつぶやいてしまった
やっぱりヴェーラー握ってないのが悪いんだよね！（３/３０くらいの話）





クロウ「俺のターン！」


クロウspc６→７　プリートspc５→６


クロウ（あれはマーサハウス…てことは俺がこのデュエルに負けちまったらあそこに居るガキどもも危険に冒されちまう　このデュエル絶対に負けらんねぇ）「俺は『BF−極北のブリザード』（ATK1200）を召喚！このカードの召喚に成功した時墓地からレベル４以下の『BF』を特殊召喚できる！来い！『BFー黒槍のブラスト』（DEF800）を特殊召喚！そして罠発動！『レベル・エクスチェンジ』！このカードは相手の場のレベル５以上のモンスターのレベルを１つさげ俺の場のレベル４以下のモンスターのレベルを１つ上げる！俺は『玄翼竜ブラックフェザー』のレベルを８から７にさげ『黒槍のブラスト』のレベルを４から５に変更！」


玄翼竜★８→７　ブラスト★４→５


クロウ「そして俺は罠カード『スピード・チェンジ』を発動！このカードは相手の墓地の『Sp』を３枚デッキに戻す事で俺はデッキから戻したカードの同名カード以外の『Sp』を手札に加える！俺はお前の墓地から『死者の鼓動』『セイムパワー・ソウル』『スピード・フュージョン』をデッキに戻し俺はデッキから『ラッキー・スリー』を手札に加える！」

プリート「ふん！せせこましい手だ　随分と焦っているようだな　そうかお前はあそこにある家の子供達を命よりも大事にしているんだったな」

クロウ「それがどうしたっつうんだよ」

プリート「ならばこのデュエルで貴様が負けたならあの家を俺の手下に襲撃させてやろうか？」

クロウ「ふざけんな！あいつらはこの戦いに関係ないはずだ！」

プリート「ならば俺に勝てばいいだけの話だろう？最も貴様が俺に勝つなど不可能に等しいがな！」

クロウ「このデュエルゼッテェに負けらんねぇ！」


　　レベル５『黒槍のブラスト』にレベル２『極北のブリザード』をチューニング！
　　黒き旋風よ！荒ぶる旋風を１つに束ね大地を抉れ！　
　　シンクロ召喚！現出しろ！『BF　Tー漆黒のホーク・ジョー』（ATK2600）


クロウ「そして！『Spーラッキー・スリー』を発動！このカードは互いの場に俺のspcと同じレベルのモンスターが存在するときに発動できる！そして俺のspcの数だけデッキからカードをドローする！俺のspcは７！よってデッキから７枚ドローだ！」

プリート「手札補充カードか…」

クロウ「俺は『ホーク・ジョー』の効果発動！墓地からレベル５以上の鳥獣族モンスターを特殊召喚できる！来い！『BF−アーマード・ウィング』！（ATK2500）そして『Spーハーフ・シーズ』を発動！俺のspcが３つ以上あるとき俺の場のモンスターの攻撃力を半分にする事でその数値分俺のライフを回復する！俺は『ホーク・ジョー』の高下家気力を半分にしその数値の半分つまり１３００ポイントライフを回復する！」


クロウLP１１００→２４００　BFT　ATK2600→１３００


クロウ「そして俺は『SP−ハイスピード・クラッシュ』を発動！このカードは俺のspcが４つ以上あるとき俺の場のカード１枚と場のカード１枚を破壊する！俺は『ホーク・ジョー』と『玄翼竜ブラックフェザー』を破壊する！」

プリート「無駄だ！罠発動！『白き盾の加護』！１０００のダメージを受ける事で俺のモンスターの破壊を防ぐ！」


プリートLP３０００→２０００


プリート「そしてこのとき『玄翼竜ブラック・フェザー』の効果発動！デッキから５枚のカードを墓地に送る事でその中の内のモンスターの数×４００ポイントこのカードの攻撃力をアップさせる！俺が墓地に送ったカードのうちモンスターは２体よって８００ポイントアップする！」


玄翼竜　ATK4000→4800


プリート「これで破壊されたのは貴様のモンスターのみ！折角の作戦も無駄だったようだな！」

クロウ（碓蟹そうだあいつの言う通り俺の場にはアーマードウィング１体しかねぇ　いくらこいつが戦闘では破壊されなくともいつまで持つは分かんねぇ　こうなったら一か八かあれに賭けるしかねぇ）「俺はこれでターンエンドだ」

プリート「俺のターン！」


クロウspc７→８　プリートspc６→７


プリート「俺は『Spーシンクロ・デフューズ』を発動！このカードは俺のspcが２つ以上あるとき相手の場のシンクロモンスターのコントロールをこのターンの間得る！俺は『アーマード・ウィング』のコントロールを得る！ただしこの効果でコントロールを得たモンスターはこのターン攻撃ができない」

クロウ「なに！」

プリート「これで終わりだ！『玄翼竜ブラック・フェザー』！クロウへダイレクトアタック！[ブラックレイジエントリー]」

クロウ「そうはさせるか！手札から『BFー幻惑のファシーノ』の効果発動！相手のダイレクトアタックの時手札のこのカードと場の『BF』と墓地の『BF』を除外する事で墓地からシンクロモンスター１体を効果を無効にして特殊召喚する！俺は墓地の『極北のブリザード』と場の『アーマード・ウィング』を除外し『ブラックフェザー・ドラゴン』（ATK2800）を特殊召喚する！」

プリート「ふん！今更『ブラックフェザー・ドラゴン』を特殊召喚したところで何もかわりはせん！バトル続行だ！」

クロウ「『幻惑のファーシス』のもう一つの効果！このカードで特殊召喚したモンスターの攻撃力を０する事で俺へのバトルダメージを無効にし戦闘破壊も無効にする！」

プリート「攻撃力を犠牲にして自分の身を守ったか…だが次のターンで終わりだ！俺はこれでターンエンド」

クロウ「俺のターン！」


クロウspc８→９　プリートspc７→８


クロウ（来た　このカードがあれば）「俺は『BF−閃光のフラッシュ』（ATK400）を特殊召喚！こいつは俺の場に『ブラックフェザー・ドラゴン』が存在するとき手札から特殊召喚できる！そして俺が手札か墓地から『BF』ト名の付いたモンスターの特殊召喚にせいこいした時『骸のテルス』は手札から特殊召喚できる！来い！『BF−骸のテルス』！（ATK800）」


　　レベル２『骸のテルス』にレベル１『閃光のフラッシュ』をチューニング！
　　黒き旋風よ！新たなる地平へと飛翔せよ！
　　シンクロ召喚！吹きすさべ！『BF−神速のストーム』！（ATK500）


クロウ（思い出せ…あいつらの言ってた事を…）


今日の昼


クロウ「遊星、ブルーノちょっと話があるんだがいいか？」

遊星「どうした？クロウ」

クロウ「実はお前らに聴きたい事があるんだけどよ…」

遊星「一体何の事だ？」

クロウ「アクセルシンクロについてなんだけどよ」

遊星「どうしたんだ？」

クロウ「俺にもアクセルシンクロの境地に到達できないかって思ってな」

ブルーノ「でもどうして急にそんな事思ったの」

クロウ「あぁ、ブルーノは知らねーかもしんねーが俺達がお前と会う半年くらい前に俺達はダークシグナーと戦った　そんとき俺は子供達を守る事ができず自縛神の生け贄にされちまった　俺はそん時決めたんだ俺はもう絶対にあいつらを危険な目に合わせねぇあいつらの笑顔は俺が守るって」

遊星「そしてその思いが結実してクロウはシグナーになった」

クロウ「あぁ、けど今こうして新しい脅威が立ちはだかって思ったんだ俺はこのままで俺は本当にあいつらの事を守る事ができるのかって　そう思うと強くならねぇといけねぇと思ったんだ」

ブルーノ「それでアクセルシンクロを…」

クロウ「俺自身到達できるか分かんねぇしどんなものかもまだ分かっちゃいねぇそれでもやってみるだけの価値はあると思ってな」

遊星「なるほど　だがアクセルシンクロは只力を求めていれば到達できる物でもない」

ブルーノ「でもクロウが何かに対する強い思いがあればきっと到達する事ができるよ」

クロウ「そうか　悪かったな級に変名話持ちかけて来て」

遊星「こっちこそすまなかったなたいした力になれなくて」


今


クロウ「行くしかねぇ！」


　　クリアマインド！
　　レベル８『ブラックフェザー・ドラゴン』にレベル３『神速のストーム』をチューニング！


しかしクロウはアクセルシンクロをする事ができなかった

クロウ「何！？どうして」

プリート「どうした？クロウ何か見せてくれるのではないのか？」

クロウ「どうしてなんだ？やっぱり俺じゃだめなのかよ…」

プリート「やる事がないのならターンを終了させてくれないか？」

クロウ「俺はカードを１枚伏せてターンエンドだ」

プリート「ふ、哀れだな　俺のターン！」


クロウspc９→１０　プリートspc８→９


プリート「これで終わりだ！『玄翼竜ブラック・フェザー』！『ブラックフェザー・ドラゴン』に攻撃！[ブラックレイジエントリー]！」

クロウ「終わっちまうのかよこんなところで」

遊星「クロウ！諦めるな！お前が子供達に対する思いはそんなもんじゃないはずだ！信じるんだ！自分の力を！」

クロウ「子供達に対する・・・思い・・・そうだ俺はあいつらの事が守りてぇ！俺には守らなきゃいけねぇ笑顔があるんだ！」

クロウに赤き竜の痣が集まったあれが背中に宿った※蟹がシュースタとかセイヴァーとか出すときに出てるあれです。

クロウ「俺はあいつらに届けてやりてぇデュエルで・・・笑顔を！『神速のストーム』の効果発動！相手モンスターの攻撃宣言時このカードと自分の場の他のモンスターでシンクロ召喚ができる！」


　　クリアマインド！！
　　レベル８！『ブラックフェザー・ドラゴン』にレベル３！『BF−神速のストーム』をチューニング！！　
　　黒き神風よ！秘めたる願いを翼に乗せ曇天を裂き！天地創造の息吹を舞い上げろ！！
　　アクセルシンクロォォ！舞い上がれ！『ブラックストーム・ドラゴン』！（ATK3500）


プリート「何故だ…なぜ赤き竜は俺に力を与えずあんな奴に…俺の方が奴に力が劣るというのか・・・」

クロウ「ちげぇ！あの痣は力とかそんなもんで人を選ぶんじゃねぇ！絆を信じて仲間を信じる強い心を持ってる奴を選ぶんだ！力ってのは人を支配する為の物じゃねぇ！本当の力ってのは人を守る為にあるんだ！」

プリート「戯言を　所詮貴様などが謳う力などなんの為にもならん本当のジレンマを超えることはできん！」

クロウ「あんたに何があったのかわしらねぇさけど俺達もここまで互いを絆を信じて戦って来たんだ！お前にそれをとやかく言われる筋合いはねぇ！」

プリート「だがその力もここで終わりのようだなバトル再開だ！『玄翼竜ブラック・フェザー』よ！『ブラックストーム・ドラゴン』を粉砕せよ！[ブラックレイジエントリー]！」

クロウ「無駄だ！『ブラックストーム・ドラゴン』の効果発動！このカードは戦闘では破壊されず俺が受けるダメージ全てを無効にしこのカードの攻撃力を無効にした数値分ダウンさせる！[ビヨンドザペイン]！」


BSD　ATK3500→2200


クロウ「そして『ブラックストーム・ドラゴン』のさらなる効果発動！このカードの効果でダメージを無効にしたときその数値分の攻撃力を持つ『フェザートークン』を特殊召喚する！来い！『フェザートークン』！（ATK1300）そして『フェザートークン』の攻撃力の合計分相手モンスターの攻撃力はダウンする」


玄翼竜　ATK4800→3400


プリート「それが『ブラックストーム・ドラゴン』の能力か　しかし無駄だ！『Sp−マグマックス』を発動！自分のspcが５つ以上あるとき相手のモンスターを破壊しその攻撃力分のダメージを相手に与える！『ブラックストーム・ドラゴン』を破壊する！」

クロウ「無駄だ！『ブラックストーム・ドラゴン』の更なる効果発動！このカードが破壊されるとき１０００のライフを払う事でその破壊を無効にする！」


クロウLP１１００→１００


プリート「自分の身を呈して守ったか…だがその手はもう使えない！次のターンで最後だ！俺はカードを１枚伏せてターンエンド」

クロウ「俺のターン！」


クロウspc１０→１１　プリートspc９→１０


クロウ「俺は『ブラックストーム・ドラゴン』の更なるの効果発動！このカードの攻撃力が元々の数値よりも下の時変化している数値分このカードの攻撃力をアップさせる！」


BSD　ATK2200→3500


クロウ「そして変化した数値分のダメージを相手に与え与えたダメージ分このカードの攻撃力をアップさせる！[ブラックサンダー]！」

プリート「くぅ！」LP２０００→７００　　　BSD　ATK3500→4800

プリート「だが『玄翼竜ブラック・フェザー』の効果発動！私が墓地に送ったのは５枚のモンスターカードだ！」

玄翼竜　ATK3400→5400

クロウ「だがまだ『ブラックストーム・ドラゴン』の効果は終わってねぇ！この効果で与えたダメージの分だけ相手モンスター全員の攻撃力をダウンさせる！」


玄翼竜　ATK5400→4100


プリート「だがいくら攻撃力を下げようと無駄だ！罠発動！『ホーリー・エルフの大祝福』！互いの場のモンスターの攻撃力の合計分ライフを回復する！」


プリートLP７００→８９００


クロウ「バトルだ！『フェザートークン』で『玄翼竜ブラック・フェザー』に攻撃！」

プリート「血迷ったか！その程度の攻撃力では俺のモンスターは倒せんぞ！」

クロウ「それはどうかな？『ブラックストーム・ドラゴン』の効果で戦闘ダメージは無効になる！そしてその数値分このカードの攻撃力をダウンさせ無効にした数値と同じ攻撃力の『フェザートークン』（ATK3800）」


BSD　ATK3500→０　玄翼竜　ATK4100→1300


クロウ「そして『ブラックストーム・ドラゴン』の効果でこのカードの攻撃力を元に戻す！」


BSD　ATK0→3500


クロウ「そしてその分のダメージを相手に与える！」

プリート「ぐわぁ！」LP８９００→５４００　玄翼竜ATK1300→０　BSD　ATK4800→8600

クロウ「これで終わりだ！『ブラックストーム・ドラゴン』！『玄翼竜ブラックフェザー・ドラゴン』に攻撃！[ライトニングストリーム]！！」

プリート「ぐわぁぁあ！！」LP５４００→０

クロウ「やったぜ！俺の勝ちだ！」

プリート「バカな…この俺が負けるというのか…この俺が…」

クロウ「どうだ！これが俺達の絆の力だ！」

プリートは消えていった

遊星「やったなクロウ」

クロウ「遊星、あんときはサンキューな　お前が居なかったら今頃どうなってたことやら」

遊星「あぁ」


こうしてクロウはプリートを倒したと同時にアクセルシンクロを会得した


オリカ紹介


①　レベル・エクスチェンジ　通常罠
自分の場のレベル４以下モンスター１体と相手の場のレベル５以上のモンスター１体を対象として発動できる。
その手モンスターのレベルを１つ下げその自分のモンスターのレベルを１つ上げる。


②　スピード・チェンジ　通常罠
相手の墓地の「Sp」ト名の付いたカード３枚をデッキに戻して発動できる。
自分はデッキから「Sp」と名の付いたカードを１枚選んで手札に加える。


③　Sp−ラッキー・スリー　通常魔法…でいいのか？
自分と相手の場に自分用のspcと同じ数値のレベルを持つモンスターが存在するときに発動できる。
自分はデッキから自分用のspcの数だけドローする。


④　Sp−ハーフ・シーズ　通常魔法なのか？
自分用のspc２つ以上存在する場合に発動できる。
自分の場のモンスター１体の攻撃力を半分にしその数値分自分のライフを回復する。


⑤　Sp−ハイスピード・クラッシュ　通常魔法なはず…
自分用のspcが４つ以上のとき自分の場のカード１枚と相手の場のカード１枚を選択して発動できる。
選択したカードを破壊する。


⑥　白き盾の加護　罠カード
自分の場のモンスターがカード効果で破壊される時にそのモンスターを対象として発動できる。
そのモンスターの破壊を無効にし自分は１０００のダメージを受ける。


⑦　Sp−シンクロ・デュフォース　通常魔法と信じる…
自分用のspcが２つ以上のときに相手の場にに存在するシンクロモンスター１体のコントロールをエンドフェイズ得る。
この効果でコントロールを得たモンスターは攻撃する事ができない。


⑧　BFー幻惑のファシーノ　★１　闇属　ATK300/DEF200
鳥獣族
相手モンスターの攻撃宣言時手札のこのカードと場と墓地の「BF」と名の付いたモンスターを１体ずつ除外して発動できる。
自分の墓地からシンクロモンスター１体を選んで特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
この効果で特殊召喚したモンスターが戦闘によって破壊される場合そのモンスターの攻撃力を０にする事で破壊を無効にしその戦闘によって自分の受けるダメージを０にする。


⑨　BF−閃光のフラッシュ　★１　闇属　ATK400/DEF200
鳥獣族・チューナー
自分の場に「ブラックフェザー・ドラゴン」が表側表示で存在する場合このカードは手札から特殊召喚できる。


⑩　BF−神速のストーム　★３　闇属　ATK500/DEF1200
鳥獣族・シンクロ・チューナー
相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
このカードを含む自分フィールドのモンスターをシンクロ素材としてシンクロ召喚する。


⑪　ブラックストーム・ドラゴン　★１１　闇属　ATK3500/DEF2800
ドラゴン族・シンクロ
シンクロモンスターのチューナー＋「ブラックフェザー・ドラゴン」
このカードは戦闘では破壊されない。
自分がダメージを受けるとき自分へのダメージを無効にし自分の場に「フェザートークン」（攻？/守０）１体を特殊召喚する。
その後この効果で無効にした数値分このカードの攻撃力をダウンさせる。
この効果で特殊召喚した「フェザートークン」の元々の攻撃力はこのカードの効果で無効にした数値分となる。
このカードが自分の場に表側表示で存在する限り相手のモンスターは自分の場の「フェザートークン」の攻撃力の合計分ダウンする。
１ターンに１度このカードの攻撃力が元々の攻撃力より低い場合に発動できる。
このカードの攻撃力を元々の数値に戻し変化した数値分のダメージを相手に与える。
その後このカードの攻撃力は相手に与えたダメージの分アップする。
この効果は自分のバトルフェイズ中でも発動できる。
このカードが破壊される場合ライフを１０００払う事でこのカードの破壊を無効にできる。


⑫　Sp−マグマックス　通常魔法…？
自分用のspcが５つ以上あるときに相手モンスター１体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊しそのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
このカードを発動するターン自分はダイレクトアタックができない。


⑬　ホーリーエルフの大祝福　通常罠
互いの場のモンスターの攻撃力の合計分自分のライフを回復する。



今回大変投稿が遅くなってしまったのは今回本当にクロウにアクセルシンクロさせるかどうかでめっちゃ悩んでたり効果どうするかとかあと言葉遣い的なところも苦戦したからだと思います。
多分今までのデュエルの中で一番更正が難しかったと思う。
後今回もまたカウンセリングみたいなのあってまた絆についてだったけどいいよね！
５Dsなら多少絆マンネリでも許されるよね！



おまけ


十日「クロウの喋り方って荒っぽいよな」

クロウ「何言ってやがる俺はお前よりマシだっての」

十日「そんなこたぁねぇって絶対クロウの方が荒っぽいって」

クロウ「いーやお前の方が荒っぽいな　お前いっつも「今なんつった」とかいってんだろ？」

十日「そんなことねぇって！クロウだっていつも「ガキども」とか言ってんじゃん」

クロウ「碓蟹俺も多少は荒っぽいかもしれねーがお前の方が断然荒っぽいての」

十日「いや！絶対にクロウの方が荒っぽい！」

シュリット「るせーんだよてめぇら　折角人が気持ち良く寝てたっつーのによ　ちったー黙ってろ」

十日とクロウ「ま、参りました」