LORD56　ダブルデュエルドラゴン！　作：のりってぃ

前回のあらすじ
イタい名前の館でBBAに勝利して合流を果たせた龍亞達
そしてとうとう竜の賢者との決戦の時が幕を開けようとしていた！
PS！皆さんはTFSPでどんなデッキ使ってますか？
主は禁止制限を解放して征竜作ったりシャドール作ったり影霊衣作ったりヴェルズ作ったりととりあえず現実で組もうとしたら財布ポイントが一瞬で０になるデッキばっか使ってます
特にダークロウとミドラデロックしたりオピオンでⅣ兄様とかⅣ社長とかクリフォ使いの女の子を詰ませるのが楽しいです！（ゲス顔）





龍亞「ここがあの人が言ってた竜の賢者達の居るところなのかな？」

龍可「そうじゃない」

十日「っていうかなんで白い城なんだよ」

シュリット「下らねーこと言ってんじゃねぇよ」

龍亞「とにかく入ってみようぜ」

？？？「待つでござる！」

龍亞「ゑ！？」

ヤリザ「ここをと売りたければ拙者たちを倒してからにするでござる！」

門？を開けるとそこには１００人近い六武衆達が居た

ヤリザ「さぁ！ここをと売りたければかかってくるでござる！」

シュリット「粋がってんじゃねーよ攻撃力１０００のクズが」

ヤリザ「こ、攻撃力３００に言われたくないないでござる！」

シュリット「俺はまだ効果が使ええるだろけどお前は効果も何の役にもたたねぇクズじゃねーか」

ヤリザ「せ、拙者の効果は使えなくないでござる！８回攻撃すれば勝確でござる！それに拙者には破壊耐性もあるでござる！」

シュリット「六武なら８ターン待つとか気の遠くなる話し忘れてさっさと展開して殴れば終わりじゃねーか」

ヤリザ「お、おぬしはロマンという物を知らないでござるか」

シュリット「ロマンって言ってる時点でネタカード決定じゃねーか」

ヤリザ「OTL」

シュリット「おし、まずは一匹狩った」

十日「おい、デュエルしろよ」

シュリット「さてと…次に雑魚の六武と言えば…ニサシだな」

ニサシ「な、なんでござるか！」

シュリット「お前には前々から言いたかった事がある」

ニサシ「何を言うつもりでござるか？」

シュリット「ザーコ」

※ニサシのメンタル終了のお知らせ

シュリット「２人目だ」

十日「デュエルしろって」

レラ「と、とりあえずお二人さんは先に行ってて下さい！ここは私たちがなんとかします！」

龍可「ありがとう、行こ！龍亞！」

龍亞「おう！」

御霊代「させないでござる！」

シュリット「『無零怒の影霊衣』の効果発動！（物理）」

御霊代「ぐふっ！」

カードは御霊代の頭に直撃した

十日「ちょっと待った！龍可姉！」

龍可「なに？」

十日「これなんだか良く分かんないけど龍可姉に預けとく！」

十日は漫画版鰻を龍可に投げた

龍可「これって…もしかして決闘竜？」

龍亞「だとしたらあいつ流の賢者倒したって事？」

龍可「そうなるわね」

十日「あ、あとこっちの世界来る前に腹減ったから冷蔵庫に会ったプリン食べたけどあれって俺の分だったの？」

龍亞「あ〜！それ俺の分！十日！あれほど食べるなって言っただろ！」

十日「そうだっけ？ま、多べっちゃったもんはしょうがない！」

龍亞「今度十日の分のおやつ盗み食いしてやる」

龍可「はぁ、そんなどうでもいいこっとほっといてさっさと行くよ！」

龍亞「け、俺のプリンが…」

シュリット「『トリシューラの影霊衣』の効果発動！相手のカード３枚を除外する！（物理）『エニシ』『カゲキ』『キザン』を除外！（物理）」

エニシとカゲキとキザン「ぎゃあああ！」

シュリット「『グングニールの影霊衣』の効果発動！とりあえずなんかを破壊する！（物理）」

シナイ「ぐわあああ！」

シュリット「もういっちょ！くたばれぇ！」

ミズホ「何！？グングニールの影霊衣の効果は１ターンに１度ではないのか！」

十日「だからお前はまともにデュエルしろ！」

シュリット「おめーの席ねぇから！」

侍従「なん・・・だと・・・」

シュリット「よし、さらに一匹狩った」

十日「何当たり前のように精神攻撃してんだ！デュエルしろって言ってんだろうが」

シュリット「誰がこんな雑魚軍団相手にすっかよこんな奴らの為にデッキをシャッフルするのもドロー力を消費するのも作戦考えんのも持ったいねーじゃねーか」

十日「だめだこいつ早くなんとかしないと…」

レラ「いけ！あーちゃん！かえんほうしゃ！」

アペライオのかえんほうしゃ▼

こうかはばつぐんだ▼

ザンジはたおれた▼

レラ「殺ったね！ナイスよ！あーちゃん！」

十日「殺ったね！じゃねーだろ！お前までリアルファイトしてんじゃねーよ！っていうかなんで風属性のくせにほのおタイプの技使えんだよ！せめて「かまいたち」とかにしろ！」

エリートトレーナーのシエンはカモンを繰り出そうとしている▼

ポケモンを入れ替えますか？▼

レラ「いけ！ペトルフィン！」

エリートトレーナーのシエンはカモンを繰り出して来た！

レラ「ペトルフィン！じしん！」

ペトルフィンのじしん！▼

こうかはばつぐんだ▼

カモンはたおれた▼

レラ「いいよ！ペトルフィン！」

十日「いいよ！じゃねーだろ！もう分かったからデュエルしろよ！あと風属のくせにじしん使ってんじゃねーよ！もっとハイドロポンプとかあいつに似合うのあっただろ！」

レラ「いけ！あーちゃん！メラゾーマ！」

十日「メラゾーマってもはやもと寝た変わってんじゃねーか！せめてずっとポケモンの技で戦え！」

シュリット「いけ！『ヴァルキュルスの影霊衣』！[滅びのバーストストリィィィィム！！]」

ご隠居「なんで口から光線が出てるでござるかあああ！！」

十日「なんで魔法使い族のヴァルキュルスの攻撃が滅びのバーストストリームなんだよ！せめてディザイシブにしろ！あとヴァルキュルスの影霊衣も当たり前のように口から光線出してんじゃねーよ！」

デビルズデストロイ「十日！我々も行くぞ！サンダーボルトだ！」

十日「それ禁止カード！使えないの！」

デビルズデストロイ「ならばブラックホールだ！」

十日「そしたら俺らもろとも吹っ飛ぶじゃねーか！」

デビルズデストロイ「ならばホワイトホールだ」

十日「んなピンポイントなカード持ってる訳ねぇだろ！」

デビルズデストロイ「ならば最終戦争だ」

十日「だからそんな昔に出たカード持ってる訳ねぇだろ！っていうかさっきからお前のチョイス古すぎるんだよ！ブラックホールとサンダーボルトとかならまだしもホワイトホールとか言われても一瞬効果浮かんでこねーわ！」

デビルズデストロイ「ならば相手に無理矢理でもソウルチャージを使わせて５体特殊召喚させろ」

十日「新しけりゃいいってもんじゃねーよ！てかどうやったらソウルチャージで負けるなんてミスするんだよ！」

デビルズデストロイ「ならば貴様はどうやって戦うつもりだ？」

十日「デュエルに決まってんだろ！逆にお前は俺にどういう戦い方を求めてたんだよ！」

デビルズデストロイ「憑依合体だ！十日！」

十日「無理だよ！俺シャーマンじゃねーよ！つかお前何が何でも普通にデュエルする気ねーんだな！」

デビルズデストロイ「まさか…十日、お前もうオーバーソウルができるのか？見直したぞ！」

十日「できねーわ！できたとしても何にオーバーソウルするんだよ！」

デビルズデストロイ「大昔のデュエリストはカードが剣ならばデュエルディスクは盾という迷言を残している」

十日「結局お前は別の戦い方にカード使うのかよ！あと迷言っていうな！」

シュリット「『ディザイシブの影霊衣』！あいつら全員蹴散らせぇぇ！」

六武衆達「ぐわぁぁぁ！！」

十日「あいついつか世界を滅ぼす気がする…」


その頃龍亞たちは…


龍亞「しかし風情のある建物だなぁ」

龍可「お手本みたいな書院造りね」

龍亞「しょ、書院造りってなに？」

龍可「龍亞、もうちょっと真面目に勉強したらどうなの？」

龍亞「(´・ω・｀)」

？？？６「貴様ら、シグナーか？」

龍可「誰？」

？？？６「我が名はヴェルデ」

？？？７「そして私がエスキュールだ」

龍亞「お前達も竜の賢者ってこと？」

ヴェルデ「さよう、そして貴様らがシグナーである以上」

エスキュール「貴様達の魂我ら竜の賢者の礎とさせてもらう」

龍可「それなら私たちは今ちょうど４人なんだからタッグフォースルールで行きましょう　お互いのタッグで一つのフィールドとライフを共有するルール　何か文句でもある」

ヴェルデ「ほう、タッグか…」

エスキュール「よかろう貴様らが共に黄泉へと逝きたいというならばその願いかなえてやる」

４人「デュエル！！」

ヴェルデ「先攻は私だ！私のターン！ドロー！『怒りの海王』（ATK800）を召喚！そして私がレベル３以下の通常モンスターの召喚に成功した時手札の『シャドー・ラガート』（ATK1300）は特殊召喚できる！」


　　レベル３『怒りの海王』にレベル４『シャドー・ラガート』をチューニング！
　　鋼の逆鱗よ！精鋭の爪を上げ歯向かうものどもを殲滅せよ！
　　シンクロ召喚！『機械竜 パワー・ツール』！（ATK2300）


龍可「早速来たわね…」

ヴェルデ「私はこれでターンエンドだ」

龍亞「俺のターン！ドロー！『D・スコープン』（ATK800）を召喚！そして『スコープン』の効果で手札の『ステープラン』（ATK1400）を特殊召喚！」


　　レベル４『ステープラン』にレベル３『スコープン』をチューニング！
　　世界の平和を守るため！勇気と力をドッキング！
　　シンクロ召喚！愛と正義の使者！『パワー・ツール・ドラゴン！』（ATK2300）


龍亞「『パワー・ツール・ドラゴン』の効果発動！デッキから装備魔法カードを手札に加える！[パワーサーチ]！そして俺は装備魔法『メテオ・ストライク』を発動！」

ヴェルデ「『機械竜パワー・ツール』の効果発動！相手が装備魔法を発動したときその対象をこのカードに移し替える事ができる！[イクイップ・グラブリング]！」

龍亞「しまった！俺はカードを１枚伏せてターンエンドだ」

エスキュール「私のターン！ドロー！『ゴブリンドバーグ』（ATK1400）を召喚！このカードの召喚に成功した時手札のレベル４以下のモンスター１体を特殊召喚できる！現れろ！『ヴァイロン・プリズム』（ATK1500）！そして『ゴブリンドバーグ』は守備表示になる！（DEF0）」


　　レベル４『ゴブリンドバーグ』にレベル４『ヴァイロン・プリズム』をチューニング！
　　流転たる世を彷徨う魂魄よ！嘆きの衣持ちて光に無窮の裁きを降せ！
　　シンクロ召喚！出よ！『魂魄竜ライフ・ストリーム』！（ATK2900）


龍亞「嘘だろ…？なんで『ライフ・ストリーム・ドラゴン』とそっくりな竜まで…」

エスキュール「墓地の『ヴァイロン・プリズム』の効果発動！このカードが墓地に送られた時ライフを５００払う事で自分の場のモンスターにこのカードを装備する！『機械竜パワー・ツール』に装備する！」


ヴェルデとエスキュールLP４０００→３５００


エスキュール「そして『機械竜パワー・ツール』の効果でデッキからカードを１枚をドローする！さらに『魂魄竜ライフ・ストリーム』の効果発動！場の装備カード１枚につき攻撃力を５００アップさせる！」


魂魄竜　ATK2900→3900


エスキュール「バトルだ！『魂魄竜ライフ・ストリーム』よ！虚ろの竜に神の制裁を降せ！[コープスクライ]！」

龍亞「ぐぅぅ！」LP４０００→２４００

エスキュール「そして『機械竜パワー・ツール』デダイレクトアタック！[フルメタルデモリション]！」

龍亞「手札から『速攻のかかし』の効果発動手札のこのカードを墓地に送り合い手のダイレクトアタックを無効にしてバトルを終了させる！」

エスキュール「逃したか…私はカードを１枚伏せてターンエンドだ」

龍可「私のターン！ドロー！手札から『エンシェント・ファイター』（ATK1800）を召喚！このカードの召喚に成功したターンもう一度『エンシェント』と名の付いたモンスターを召喚できる『エンシェント・ゴブリン』（ATK1500）を召喚！このカードの召喚に成功したとき手札の『エンシェント』モンスター１体を特殊召喚できる！『エンシェント・ナイト』（ATK1900）を特殊召喚！このカードの特殊召喚に成功した時デッキからレベル４以下の『エンシェント』１体を効果を無効にして特殊召喚する！『エンシェント・バタフライ』（ATK900）を特殊召喚！」


　　私はレベル４の『ナイト』『ファイター』『ゴブリン』デオーバーレイ！
　　３体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築！
　　エクシーズ召喚！現れろ！『エンシェント・マジカル・テイマー』！（ATK2500）


龍可「そして『エンシェント・マジカル・テイマー』の効果発動！１ターンに１度ORUを１つ使いデッキからレベル４以下の『エンシェント』と名の付いたモンスターを特殊召喚する！『エンシェント・ライノ』（ATK1700）を特殊召喚！そしてこのカードの召喚・特殊召喚に成功した場合デッキから『エンシェント』と名の付いたモンスターを手札に加える！『エンシェント・ギア』を手札に加える」


　　レベル４『エンシェント・ライノ』にレベル３『エンシェント・バタフライ』をチューニング！
　　聖なる守護の光！今交わりて永久の命となる！
　　シンクロ召喚！降誕せよ！『エンシェント・フェアリー・ドラゴン』！（ATK2100）


龍可「『エンシェント・マジカル・テイマー』の更なる効果発動！ORUを１つ使い相手のライフ以下の相手モンスター全ての攻撃力を半分にする！」


機械竜　ATK2300→1150


龍可「バトルよ！『エンシェント・マジカル・テイマー』で『機械竜パワー・ツール』に攻撃！」

エスキュール「罠発動！『和睦の使者』！このターン私のモンスターは戦闘では破壊されず私の受けるダメージは０になる！」

龍可「私はカードを１枚伏せてターンエンドそしてこのとき『マジカル・テイマー』の効果も終了し『機械竜パワー・ツール』の攻撃力は元に戻る」


機械竜　ATK1150→2300


ヴェルデ「私のターン！ドロー！手札から永続魔法『機械竜の施し』を発動！このカードは私の場に『機械竜パワー・ツール』が存在する場合１ターンに１度デッキから装備カード１枚を手札に加える事ができる私はデッキから『魔王の剣』を手札に加えるそして『魔王の剣』を『機械竜パワー・ツール』に装備！この効果で攻撃力は８００アップし相手モンスターを破壊したときその攻撃力分のダメージを相手に与えるそして装備魔法が増えた事により『魂魄竜ライフ・ストリーム』の攻撃力はさらに５００アップする」


魂魄竜　ATK3900→4400


機械竜　ATK2300→3100


ヴェルデ「そして『機械竜パワー・ツール』の効果でデッキからカードを１枚ドローする！ゆけ！『機械竜パワー・ツール』！『エンシェント・フェアリー・ドラゴン』に攻撃！[フルメタルデモリション]！」

龍可「きゃああ！」LP２４００→１４００

ヴェルデ「これで終わりだ！『魔王の剣』の効果発動！」

龍可「『マジカル・テイマー』の更なる効果発動！ORUを１つ使いこのターン受けるダメージを半分にする！」

ヴェルデ「ち、防いだか…」

龍可「きゃぁぁ！」LP１４００→３５０

ヴェルデ「だがそれで防いだ気になるなよ？私の場にはまだ攻撃していない『魂魄竜ライフ・ストリーム』が残っている！いけ！『魂魄竜ライフ・ストリーム』！ダイレクトアタック！[コープスクライ]！」

龍可「『マジカル・テイマー』最後の効果発動！ORUのないこのカードを除外する事でこのターン私の受けるダメージを０にする！」

ヴェルデ「小癪な…私はこれでターンエンドだ」



龍亞龍可　LP３５０　手札　亞３　可４（内１枚ギア）　場１（PTD）　伏せ２（内１枚メテオ）


おっさん×２　LP３５００　手札　ヴェ５　エ４　場２（機械竜　魂魄竜）　伏せ？３（プリズム　施し　魔王）



脅威の２体の決闘竜！

果たして龍亞たちはどうなってしまうのか！


オリカ紹介


①　シャドー・ガラート　★４　闇属　ATK1300/DEF800
爬虫類族・チューナー
自分がレベル３以下の通常モンスターの召喚に成功した時手札のこのカードは特殊召喚できる。


②　エンシェント・ファイター　★４　地属　ATK1800/DEF0
戦士族
このカードが召喚に成功したターン自分は通常召喚に加えて１度だけ「エンシェント」と名のついたモンスター１体を召喚できる。


③　エンシェント・ゴブリン　★４　地属　ATK1500/DEF800
獣戦士族
このカードの召喚に成功した場合に発動できる。
手札のレベル４以下の「エンシェント」と名の付いたモンスター１体を特殊召喚する。


④　エンシェント・マジカル・テイマー　☆４　光属　ATK2500/DEF1800
魔法使い族・エクシーズ
「エンシェント」と名の付いたレベル４モンスター×３
以下の効果をそれぞれ１ターンに１度ずつ使用できる。
●このカードのエクシーズ素材を１つ取り除き発動できる。
デッキからレベル４以下の「エンシェント」と名の付いたモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効になる。
●このカードのエクシーズ素材を１つ取り除き発動できる。
相手の場の相手のライフよりも小さい数値の攻撃力を持ちモンスター全ての攻撃力をエンドフェイズまで半分にする。
●このカードのエクシーズ素材を１つ使い発動できる。
このターン自分の受ける効果ダメージは全て半分になる。
この効果は相手ターンでも発動できる。
●このカードにエクシーズ素材がない場合に自分の場のこのカードを除外して発動できる。
このターン自分受ける戦闘ダメージは全て０になる。
この効果は相手ターンでも発動できる。


⑤　機械竜の施し　永続魔法
自分の場に「機械竜パワー・ツール」が存在する場合に発動できる。
１ターンに１度デッキから装備カード１枚を手札に加える事ができる。
自分の場の「機械竜パワー・ツール」が場を離れたときこのカードは破壊される。


⑥　魔王の剣　装備魔法
装備モンスターの攻撃力は８００アップし装備モンスターが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。



おまけ


遊星「ブルーノ前からずっと聞きたかった事がある」

ブルーノ「どうしたの遊星？そんな真剣な顔して　もしかしてZーONE達の事」

遊星「違う訳でもないがそう言う訳でもない」

ブルーノ「もしかしてぼくのジャケットの裏の工具の事？」

遊星「碓蟹それも気になるがそれでもない」

ブルーノ「じゃぁ一体なんなの？」

遊星「ブルーノ、お前もプラシドやホセやアポリアみたいにD・ホイールと合体するのか？」

ブルーノ「ゑ？」